JPH0423345A - 動作入力装置 - Google Patents
動作入力装置Info
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- JPH0423345A JPH0423345A JP2124388A JP12438890A JPH0423345A JP H0423345 A JPH0423345 A JP H0423345A JP 2124388 A JP2124388 A JP 2124388A JP 12438890 A JP12438890 A JP 12438890A JP H0423345 A JPH0423345 A JP H0423345A
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- descent
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- rotation
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- Pending
Links
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 8
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 7
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 6
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
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- 238000011949 advanced processing technology Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、各種自動機に用いられる動作入力装置に関す
るものである。
るものである。
[従来の技術]
半導体製造装置、分析装置等の各種自動機に於いて、処
理室内の機器或は被処理物を処理室外より動作させる為
の動作入力装置が設けられる。
理室内の機器或は被処理物を処理室外より動作させる為
の動作入力装置が設けられる。
この種の従来の動作入力装置を、第3図、第4図に於い
て昇降装置について説明する。
て昇降装置について説明する。
図中、1は真空容器の底板であり、該底板1には昇降装
置取付用の孔2が穿設されている。
置取付用の孔2が穿設されている。
鎖孔2に昇降装置3の上基板4が気密に取付けられてい
る。該上基板4に2本のガイドシャフト5,5が固着さ
れ、該2本のガイドシャフト5.5の下端に下基板6が
固着されている。又、該2本のガイドシャフト5,5に
摺動軸受7を介してスライダ8が滑動自在に設けられ、
該スライダ8にはナツト9が取付けられている。前記下
基板6には軸受10を介してスクリューシャフト11が
回転自在に設けられ、該スクリューシャフト11は前記
ナツト9に螺合している。該スクリューシャフト11に
中空密閉構造の昇降口ツド12を被せ、該昇降ロッド1
2下端に設けたフランジ13が前記スライダ8に固着し
である。又、前記昇降ロッド12と同心にベローズカバ
ー14が設けられ、該ベローズカバー14の下端は前記
昇降ロッド12のフランジ13に、ベローズカバー14
の上端は前記上基板4にそれぞれ気密に取付けられてい
る。
る。該上基板4に2本のガイドシャフト5,5が固着さ
れ、該2本のガイドシャフト5.5の下端に下基板6が
固着されている。又、該2本のガイドシャフト5,5に
摺動軸受7を介してスライダ8が滑動自在に設けられ、
該スライダ8にはナツト9が取付けられている。前記下
基板6には軸受10を介してスクリューシャフト11が
回転自在に設けられ、該スクリューシャフト11は前記
ナツト9に螺合している。該スクリューシャフト11に
中空密閉構造の昇降口ツド12を被せ、該昇降ロッド1
2下端に設けたフランジ13が前記スライダ8に固着し
である。又、前記昇降ロッド12と同心にベローズカバ
ー14が設けられ、該ベローズカバー14の下端は前記
昇降ロッド12のフランジ13に、ベローズカバー14
の上端は前記上基板4にそれぞれ気密に取付けられてい
る。
前記下基板6の下方には、ボスト15を介して駆動部ベ
ース板16が取付けられ、該ベース板16に減速器17
が取付けられている。該減速器17にはモータ18が取
付けられ、該モータ18の出力軸19と減速器17の入
力軸20とをカップリング21で連結し、減速器17の
出力軸22と前記スクリューシャフト11の下端とがカ
ップリング23で連結されている。
ース板16が取付けられ、該ベース板16に減速器17
が取付けられている。該減速器17にはモータ18が取
付けられ、該モータ18の出力軸19と減速器17の入
力軸20とをカップリング21で連結し、減速器17の
出力軸22と前記スクリューシャフト11の下端とがカ
ップリング23で連結されている。
而して、モータ18を駆動すると減速器17を介して、
前記スクリューシャフト11が回転し、該スクリューシ
ャフト11と前記ナツト9の螺合間係でスライダ8が昇
降し、スライダ8の昇降によって前記昇降ロッド12の
上端が真空容器内を上下するものである。
前記スクリューシャフト11が回転し、該スクリューシ
ャフト11と前記ナツト9の螺合間係でスライダ8が昇
降し、スライダ8の昇降によって前記昇降ロッド12の
上端が真空容器内を上下するものである。
又、該昇降ロッド12の上端には真空容器内の動作させ
るべき機器の可動部を連結する。
るべき機器の可動部を連結する。
更に、前記昇降ロッド12の周囲はベローズカバー14
によって気密に覆われているので真空容器の気密は維持
されている。
によって気密に覆われているので真空容器の気密は維持
されている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、上記した従来の昇降装置では、スライダ8を
ガイドするのに2本のガイドシャフト55が必要であり
、更に作動伝達用として中空の昇降ロッド12を必要と
する等、構造が複雑であり、2本のガイドシャフト5,
5を設けるには厳密な平行度が要求され、高度な加工技
術が要求されていた。
ガイドするのに2本のガイドシャフト55が必要であり
、更に作動伝達用として中空の昇降ロッド12を必要と
する等、構造が複雑であり、2本のガイドシャフト5,
5を設けるには厳密な平行度が要求され、高度な加工技
術が要求されていた。
本発明は、斯かる実情に鑑み構造の簡潔な昇降装置を提
供しようとするものである。
供しようとするものである。
[課題を解決する為の手段]
本発明は、容器の外面にガイドブロックを取付け、該ガ
イドブロックに入力ロットを摺動自在に設けると共に回
止めガイド軸を入力ロットと平行に固着し、該入力ロッ
ト先端を容器内部に突出させ、該入力ロットに移動ブロ
ックを固着し、該移動ブロックに前記口止めガイド軸を
挾む一対のローラを設けると共にナツトを設け、前記ガ
イドブロックにスクリューシャフトを入力ロットと平行
に設け、該スクリューシャフトを回転駆動可能とすると
共に前記ナツトに螺合したことを特徴とするものである
。
イドブロックに入力ロットを摺動自在に設けると共に回
止めガイド軸を入力ロットと平行に固着し、該入力ロッ
ト先端を容器内部に突出させ、該入力ロットに移動ブロ
ックを固着し、該移動ブロックに前記口止めガイド軸を
挾む一対のローラを設けると共にナツトを設け、前記ガ
イドブロックにスクリューシャフトを入力ロットと平行
に設け、該スクリューシャフトを回転駆動可能とすると
共に前記ナツトに螺合したことを特徴とするものである
。
[作 用]
スクリューシャフトを回転させるとナツトはスクリュー
シャフトに沿って移動し、移動ブロックを介して入力ロ
ットが摺動する。入力ロットは一対のローラと回止めガ
イド軸によって回転が規制され、入力ロットの先端は容
器内部で直線運動のみをし、外部からの直線運動を容器
内に入力する。
シャフトに沿って移動し、移動ブロックを介して入力ロ
ットが摺動する。入力ロットは一対のローラと回止めガ
イド軸によって回転が規制され、入力ロットの先端は容
器内部で直線運動のみをし、外部からの直線運動を容器
内に入力する。
[実 施 例]
以下、図面を参照しつつ本発明の一実施例を説明する。
真空容器の底板26に昇降ロッド27が遊貫する窓孔2
8を穿設し、該窓孔28と同心にシールフランジ29を
底板26の外側面に気密に固着する。該シールフランジ
29に縦長コの字状のガイドブロック30を取付け、該
ガイドブロック30の上鉤部31と上鉤部32にそれぞ
れ摺動軸受33.33を嵌設し、両摺動軸受33.33
に昇降ロッド27を嵌合する。該昇降ロッド27の前記
シールフランジ29貫通部には第1次シール材34、第
2次シール材35を設けると共に前記シールフランジ2
9に第1次シール材34と第2次シール材35との間に
開口する吸気路36を設け、該吸気路36は図示しない
真空ポンプ等の真空源に連通ずる。
8を穿設し、該窓孔28と同心にシールフランジ29を
底板26の外側面に気密に固着する。該シールフランジ
29に縦長コの字状のガイドブロック30を取付け、該
ガイドブロック30の上鉤部31と上鉤部32にそれぞ
れ摺動軸受33.33を嵌設し、両摺動軸受33.33
に昇降ロッド27を嵌合する。該昇降ロッド27の前記
シールフランジ29貫通部には第1次シール材34、第
2次シール材35を設けると共に前記シールフランジ2
9に第1次シール材34と第2次シール材35との間に
開口する吸気路36を設け、該吸気路36は図示しない
真空ポンプ等の真空源に連通ずる。
前記上鉤部32には棚板37を形成し、該棚板37に前
記昇降ロッド27と平行に回止めガイド軸38を立設す
ると共にスクリューシャフト39を回転自在に設ける。
記昇降ロッド27と平行に回止めガイド軸38を立設す
ると共にスクリューシャフト39を回転自在に設ける。
前記昇降ロッド27には昇降ブロック40を固着し、該
昇降ブロック40に前記スクリューシャフト39と螺合
するナツト41を設けると共に、前記口止めガイド軸3
8を挾込む一対のガイドローラ42.42を設ける。
昇降ブロック40に前記スクリューシャフト39と螺合
するナツト41を設けると共に、前記口止めガイド軸3
8を挾込む一対のガイドローラ42.42を設ける。
又、前記棚板37の下面にはボスト43を介して昇降モ
ータ44を固着する。前記スクリューシャフト39の下
端は、前記棚板37の下方に突出しており、該スクリュ
ーシャフト39の下端に被動プーリ45を嵌着する。前
記昇降モータ44の出力軸に駆動プーリ46を嵌着し、
該駆動グーリ46と被動プーリ45とをタイミングベル
ト47で連結する。
ータ44を固着する。前記スクリューシャフト39の下
端は、前記棚板37の下方に突出しており、該スクリュ
ーシャフト39の下端に被動プーリ45を嵌着する。前
記昇降モータ44の出力軸に駆動プーリ46を嵌着し、
該駆動グーリ46と被動プーリ45とをタイミングベル
ト47で連結する。
前記昇降ロッド27の上端に動作させるべき機器の可動
部(図示せず)を連結する。
部(図示せず)を連結する。
以下、作動について説明する。
前記吸気路36より吸気し、第1シール材34と第2シ
ール材35との間を真空状態とし、真空容器内と第1シ
ール材34、第2シール材35間の間隙との気圧差を0
又は略Oとする。
ール材35との間を真空状態とし、真空容器内と第1シ
ール材34、第2シール材35間の間隙との気圧差を0
又は略Oとする。
昇降モータ44を駆動すると、昇降モータ44の回転は
駆動プーリ46、タイミングベルト47、被動プーリ4
5を介してスクリューシャフト39に伝達され、スクリ
ューシャフト39の回転はナツト41との螺合間係で昇
降動作に変換され、更に昇降ブロック40を介して昇降
ロッド27に伝達される。
駆動プーリ46、タイミングベルト47、被動プーリ4
5を介してスクリューシャフト39に伝達され、スクリ
ューシャフト39の回転はナツト41との螺合間係で昇
降動作に変換され、更に昇降ブロック40を介して昇降
ロッド27に伝達される。
昇降ロッド27の昇降動は上下の摺動軸受3333によ
って規制され、昇降ロッド27の回転については回止め
ガイド軸38によって規制される。
って規制され、昇降ロッド27の回転については回止め
ガイド軸38によって規制される。
上記構成で明らかな様に、昇降ロッド27そのものを昇
降自在に支持し、回止めだけの為に口止めガイド軸38
を設けている。従って、昇降ロッド27と回止めガイド
軸38との間に厳密な平行度を要求しなくとも、昇降ロ
ッド27は円滑に昇降する。更に、昇降ロッド27自体
を摺動自在に支持する構成であるので上下摺動軸受33
.33のスパンを長くとれ、昇降ロッド27の直進性も
保証される4前記昇降ロツド27は先端に連結された図
示しない機器を動作する。
降自在に支持し、回止めだけの為に口止めガイド軸38
を設けている。従って、昇降ロッド27と回止めガイド
軸38との間に厳密な平行度を要求しなくとも、昇降ロ
ッド27は円滑に昇降する。更に、昇降ロッド27自体
を摺動自在に支持する構成であるので上下摺動軸受33
.33のスパンを長くとれ、昇降ロッド27の直進性も
保証される4前記昇降ロツド27は先端に連結された図
示しない機器を動作する。
尚、上記実施例では昇降動作を入力する様にしたが取付
姿勢を90゛変えて水平動作を入力する様にすることも
可能であることは言う迄もない。
姿勢を90゛変えて水平動作を入力する様にすることも
可能であることは言う迄もない。
[発明の効果]
以上述べた如く本発明によれば、動作を入力するロッド
にガイドシャフトを兼用させているので、ガイドシャフ
トの数を少なくすることができ、構造が簡潔になると共
にガイドシャフト間の厳密な平行度を必要としなくなる
為、加工製作が容易になるという優れた効果を発揮する
。
にガイドシャフトを兼用させているので、ガイドシャフ
トの数を少なくすることができ、構造が簡潔になると共
にガイドシャフト間の厳密な平行度を必要としなくなる
為、加工製作が容易になるという優れた効果を発揮する
。
第1図は本発明の一実施例を示す一部を破断した正面図
、第2図は第1図のA矢視図、第3図は従来例の一部を
破断した正面図、第4図は第3図のB−B矢視図である
。 27は昇降ロッド、30はガイドブロック、38は回止
めガイド軸、39はスクリューシャフト、40は昇降ブ
ロック、42はガイドローラ、44は昇降モータを示す
。
、第2図は第1図のA矢視図、第3図は従来例の一部を
破断した正面図、第4図は第3図のB−B矢視図である
。 27は昇降ロッド、30はガイドブロック、38は回止
めガイド軸、39はスクリューシャフト、40は昇降ブ
ロック、42はガイドローラ、44は昇降モータを示す
。
Claims (1)
- 1)容器の外面にガイドブロックを取付け、該ガイドブ
ロックに入力ロッドを摺動自在に設けると共に回止めガ
イド軸を入力ロッドと平行に固着し、該入力ロット先端
を容器内部に突出させ、該入力ロッドに移動ブロックを
固着し、該移動ブロックに前記回止めガイド軸を挾む一
対のローラを設けると共にナットを設け、前記ガイドブ
ロックにスクリューシャフトを入力ロッドと平行に設け
、該スクリューシャフトを回転駆動可能とすると共に前
記ナットに螺合したことを特徴とする動作入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2124388A JPH0423345A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 動作入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2124388A JPH0423345A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 動作入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0423345A true JPH0423345A (ja) | 1992-01-27 |
Family
ID=14884181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2124388A Pending JPH0423345A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 動作入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0423345A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103441094A (zh) * | 2013-08-14 | 2013-12-11 | 吴江佳艺电子科技有限公司 | 一种电容片传输导向装置 |
-
1990
- 1990-05-15 JP JP2124388A patent/JPH0423345A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103441094A (zh) * | 2013-08-14 | 2013-12-11 | 吴江佳艺电子科技有限公司 | 一种电容片传输导向装置 |
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