JPH04233287A - 複合焼結体および複合電子部品 - Google Patents

複合焼結体および複合電子部品

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JPH04233287A
JPH04233287A JP2408531A JP40853190A JPH04233287A JP H04233287 A JPH04233287 A JP H04233287A JP 2408531 A JP2408531 A JP 2408531A JP 40853190 A JP40853190 A JP 40853190A JP H04233287 A JPH04233287 A JP H04233287A
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JP
Japan
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sintered body
piezoelectric
magnetic
ceramic
compound
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Pending
Application number
JP2408531A
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English (en)
Inventor
Yasuyuki Naito
康行 内藤
Yoshiaki Kono
芳明 河野
Toshio Kawabata
利夫 河端
Toshihiko Kikko
橘高 敏彦
Akira Ando
陽 安藤
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複合焼結体およびこ
のような複合焼結体を用いて構成された複合電子部品に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】ラジオ、テレビ等の分野において、小型
で選択性のよいフィルタ素子として、圧電体セラミック
を用いたセラミックフィルタが広く用いられている。ま
た、FM波(周波数変調波)の検波回路には、小型化、
無調整化を目的として、圧電体セラミックを用いたセラ
ミックディスクリミネータが広く採用されつつある。
【0003】しかしながら、セラミックフィルタまたは
セラミックディスクリミネータの帯域幅は、用途によっ
ては十分ではない場合があり、これを解決するため、イ
ンダクタンス成分をセラミックフィルタまたはセラミッ
クディスクリミネータに対して直列に接続することがよ
く行なわれている。すなわち、セラミックフィルタまた
はセラミックディスクリミネータにおいて、直列にイン
ダクタンス成分を接続することによって、共振周波数を
低域にシフトし、結果として、低域拡大を図ろうとする
ものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、セラ
ミックフィルタまたはセラミックディスクリミネータに
インダクタンス成分を直列に接続する場合、実際の電子
回路においては、インダクタンス成分を与えるコイルが
用いられ、セラミックフィルタまたはセラミックディス
クリミネータとコイルとが、別々に回路上に接続される
。そのため、電子機器の小型化ないしは薄型化を求める
要望が強まっているにもかかわらず、回路基板上での占
有面積が広くなり、高密度実装に対する障害となり、そ
れゆえに電子機器の小型化ないしは薄型化を阻害してい
た。
【0005】また、上述のように、セラミックフィルタ
またはセラミックディスクリミネータとコイルとを別々
に回路基板に実装するとなると、別々の取付作業および
調整作業が必要となるという問題点もあった。
【0006】それゆえに、この発明の目的は、上述のよ
うな問題を解決し得る複合電子部品を提供しようとする
ことである。
【0007】この発明の他の目的は、このような複合電
子部品を構成するのに有利に用いられる複合焼結体を提
供しようとすることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、まず
、圧電体セラミックの未焼結成形体と磁性体セラミック
の未焼結成形体とが接合された状態で焼結されることに
より一体化された複合焼結体が提供される。
【0009】好ましくは、圧電体セラミックは、チタン
酸ジルコン酸鉛またはチタン酸鉛を含み、磁性体セラミ
ックは、ニッケル亜鉛フェライトを含む。
【0010】この発明によれば、また、上述した複合焼
結体を用いて、複合電子部品が提供される。この複合電
子部品において、複合焼結体における圧電体部分と磁性
体部分との界面または界面近傍には、空隙が形成される
。また、第1および第2の対向電極が、圧電体部分の少
なくとも一部を挟んで対向するように形成される。他方
、磁性体部分の内部には、インダクタンス成分を形成す
る導電ラインが形成され、導電ラインの一方端は前記第
1の対向電極に電気的に接続される。さらに、複合焼結
体の表面には、第1および第2の端子電極が形成され、
第1の端子電極は前記第2の対向電極に電気的に接続さ
れるとともに、第2の端子電極は前記導電ラインの他方
端に電気的に接続される。
【0011】
【作用】この発明にかかる複合焼結体によれば、圧電体
セラミックと磁性体セラミックとの一体化を図ることが
でき、1個の焼結体において、圧電体としての機能と磁
性体としての機能とを複合化することができる。
【0012】また、この発明にかかる複合電子部品によ
れば、上述したような複合焼結体を用いて、圧電素子と
インダクタンス素子とが直列に接続された回路を、一体
的な構造をもって与えることができる。
【0013】
【発明の効果】このように、この発明にかかる複合焼結
体によれば、圧電素子とインダクタンス素子とが複合さ
れた一体的な複合電子部品を提供することができる。
【0014】したがって、この複合電子部品は、従来の
セラミックフィルタまたはセラミックディスクリミネー
タとコイルとを直列に接続したものに相当する回路を一
体的な構造によって与えることができるので、実装のた
めの回路基板に対して1個の部品を取付けるだけですむ
。したがって、回路基板上において実装に必要な占有面
積を低減できるとともに、回路基板への取付けまたは接
続作業および調整作業のための負担を低減することがで
きる。
【0015】また、複合焼結体における圧電体部分と磁
性体部分とは、同時に焼結されて一体化されるので、こ
のような複合焼結体は、比較的安価に得ることができる
【0016】このようなことから、この発明にかかる複
合電子部品は、電子機器の小型化ないしは薄型化を求め
る要望に対して十分に対応することができる。
【0017】なお、複合焼結体を構成する圧電体セラミ
ックとして、チタン酸ジルコン酸鉛またはチタン酸鉛を
含むものを用い、また、磁性体セラミックとして、ニッ
ケル亜鉛フェライトを含むものを用いると、同時に焼結
されることにより一体化された後であっても、圧電体部
分および磁性体部分は、各々、別々に焼結された場合に
得られた電気的特性を維持できる。したがって、このよ
うな複合焼結体を用いて構成した複合電子部品の電気的
特性に関して、問題が生じることはない。
【0018】
【実施例】まず、この発明にかかる複合焼結体を得るた
め、圧電体セラミックとしてジルコン酸チタン酸鉛を含
むものを用い、磁性体セラミックとしてニッケル亜鉛フ
ェライトを含むものを用いて行なった実験例について説
明する。
【0019】すなわち、圧電体セラミックとして、0.
10Pb(Mn 1/3 Nb2/3 )O3 −0.
43PbTiO3 −0.47PbZrO3 磁性体セ
ラミックとして、 0.30NiO+0.16ZnO+0.06CuO+0
.48Fe2 O3 からそれぞれなるセラミック材料
を、有機樹脂バインダを用いてスラリ状とし、これにド
クターブレード法を適用して、厚み約100μmのグリ
ーンシートを作製した。
【0020】得られたシートを、適当な大きさにカット
し、圧電体シートおよび磁性体シートをそれぞれ10枚
ずつ積み重ね、60℃および2t/cm2の条件で熱圧
着を行ない、圧電体と磁性体とが貼合わされたブロック
を得た。
【0021】このブロックを、直径10mmの円形に打
ち抜き、大気中において1200℃にて2時間焼成し、
圧電体と磁性体とが焼結により接合された一体的な複合
焼結体を得た。
【0022】得られた複合焼結体に鏡面研磨を施し、X
線マイクロアナライザによって、圧電体と磁性体との間
での相互拡散について分析した結果、拡散の程度は少な
く、十分実用に供し得るものであった。
【0023】さらに、得られた複合焼結体を、界面に沿
って圧電体と磁性体とに切り分け、それぞれの電気的特
性を測定し、各々単独に焼成したものと比較した。その
結果、圧電体については、
【表1】 磁性体については、
【表2】 となり、この発明にかかる複合焼結体は、単独で焼成し
たもの(比較例)と大差なく、この発明にかかる複合焼
結体に含まれる圧電体および磁性体は、ともに十分な電
気的特性を示した。
【0024】なお、この発明にかかる複合焼結体を得る
ために使用されるセラミック材料は、上述したようなも
のに限らず、たとえば、圧電体セラミックとして、チタ
ン酸バリウム、磁性体セラミックとして、マンガン亜鉛
フェライト、等を用いてもよい。
【0025】次に、この発明にかかる複合電子部品の一
実施例として、インダクタンス成分が直列に接続された
セラミックディスクリミネータを得るために行なった実
験例について説明する。
【0026】まず、圧電体セラミックおよび磁性体セラ
ミックとしては、前述した複合焼結体を得るために用い
たものと同様のものを用いた。
【0027】これら各々のセラミック材料を、有機樹脂
バインダを用いてスラリ状とし、これにドクターブレー
ド法を適用して、厚み約70μmのグリーンシートを作
製した。これらグリーンシートの各々を、次いで、適当
な大きさにカットした。図1において、得られた複数の
圧電体セラミックシート1および複数の磁性体セラミッ
クシート2が示されている。
【0028】圧電体セラミックシート1のうち、シート
1(a)には、図2によく示されているように、対をな
す一方の対向電極3を形成し、シート1(b)には、図
3によく示されているように、対をなす他方の対向電極
4を形成した。これら対向電極3および4は、Ag/P
d=7/3を主体とする導電性ペーストをパターン印刷
することにより形成した。また、これら対向電極3およ
び4は、それぞれ、シート1(a)および1(b)の端
縁にまで延びる引出部5および6を有している。また、
シート1(c)には、図4によく示されているように、
空隙を形成するための円形のパンチ穴7を形成した。
【0029】他方、磁性体セラミックシート2のうち、
シート2(a),2(b),2(c)には、それぞれ、
図5、図6および図7によく示されているように、パン
チ穴8,9,10を形成した。さらに、シート2(a)
,2(b),2(c),2(d)には、それぞれ、図5
、図6、図7および図8によく示されているように、導
電ライン11,12,13,14を形成した。 これら導電ライン11〜14は、前述した対向電極3,
4の形成に用いたのと同じ導電性ペーストを用い、パタ
ーン印刷により形成した。導電ライン11〜13の印刷
により、パンチ穴8〜10の内周面上にも導電性ペース
トが付与されていることが認められた。また、導電ライ
ン11は、その端部15がシート2(a)の端縁まで延
び、導電ライン14は、その端部16がシート2(d)
の端縁まで延びるように形成した。
【0030】これらの圧電体セラミックシート1および
磁性体セラミックシート2を十分に乾燥させた後、パン
チ穴8〜10に当たる部分を有機樹脂成分で充填し、図
1に示す要領にて、積重ね、次いで、60℃および2t
/cm2 の条件で熱圧着を行ない、必要な形状に切出
した後、大気中で1200℃にて2時間焼成した。
【0031】図9に示すように、このようにして得られ
た複合焼結体17の表面には、Ag/Pd=9/1から
なるペーストを塗布して850℃で20分間焼付けるこ
とにより、2つの端子電極18および19ならびに接続
電極20を形成した。図9と図1との対照からわかるよ
うに、端子電極18は、圧電体セラミックシート1(a
)上の引出部5に電気的に接続され、端子電極19は、
磁性体セラミックシート2(d)上の導電ライン14の
端部16に電気的に接続され、接続電極20は、圧電体
セラミックシート1(b)上の引出部6と磁性体セラミ
ックシート2(a)上の導電ライン11の端部15とを
互いに電気的に接続している。
【0032】この複合電子部品21に備える複合焼結体
17は、図9に示すように、圧電体部分22および磁性
体部分23を有し、複合焼結体17の内部においては、
図1に示されるように、1対の対向電極3および4が圧
電体部分2の一部すなわち圧電体セラミックシート1(
a)を挟んで互いに対向するように形成されており、ま
た、パンチ穴7によって与えられた空隙が圧電体部分2
2と磁性体部分23との界面近傍に形成されており、さ
らに、磁性体部分23の内部にあっては、導電ライン1
1〜14が、順次、パンチ穴8〜10を介して接続され
、インダクタンス成分を形成する一連の螺旋状に延びる
導電ラインを形成している。
【0033】このような複合電子部品21は、従来のセ
ラミックディスクリミネータに対してインダクタンス素
子を外部で接続したものと同等の特性を示し、十分に実
用に供せるものであることが確認された。
【0034】なお、この発明にかかる複合電子部品は、
上述のような図示したものに限らず、この発明の範囲内
において、種々に変更することができる。
【0035】たとえば、空隙は、圧電体部分と磁性体部
分とのまさに界面上に形成されていてもよい。
【0036】また、1対の対向電極のうち、一方の対向
電極は、圧電体部分の表面上に形成されていてもよい。
【0037】また、インダクタンス成分を形成する導電
ラインは、図1における磁性体セラミックシート2(b
)および2(c)の組合せの数を変更することにより、
その長さを任意に選ぶことができる。
【0038】また、導電ラインの一方端と一方の対向電
極とを電気的に接続することは、図9に示したような複
合焼結体17の表面に形成された接続電極20によるこ
となく、複合焼結体の内部において延びる導電経路によ
ってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による複合電子部品に含ま
れる圧電体セラミックシート1および磁性体セラミック
シート2を分解して示す斜視図である。
【図2】図1に示した圧電体セラミックシート1(a)
の平面図である。
【図3】図1に示した圧電体セラミックシート1(b)
の平面図である。
【図4】図1に示した圧電体セラミックシート1(c)
の平面図である。
【図5】図1に示した磁性体セラミックシート2(a)
の平面図である。
【図6】図1に示した磁性体セラミックシート2(b)
の平面図である。
【図7】図1に示した磁性体セラミックシート2(c)
の平面図である。
【図8】図1に示した磁性体セラミックシート2(d)
の平面図である。
【図9】図1に示した圧電体セラミックシート1および
磁性体セラミックシート2によって得られた複合焼結体
17および複合電子部品21を示す斜視図である。
【符号の説明】
1  圧電体セラミックシート 2  磁性体セラミックシート 3,4  対向電極 5,6  引出部 7  パンチ穴(空隙) 8,9,10  パンチ穴 11,12,13,14  導電ライン15,16  
端部 17  複合焼結体 18,19  端子電極 20  接続電極 21  複合電子部品 22  圧電体部分 23  磁性体部分

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  圧電体セラミックの未焼結成形体と磁
    性体セラミックの未焼結成形体とが接合された状態で焼
    結されることにより一体化された複合焼結体。
  2. 【請求項2】  前記圧電体セラミックは、チタン酸ジ
    ルコン酸鉛またはチタン酸鉛を含み、前記磁性体セラミ
    ックは、ニッケル亜鉛フェライトを含む、請求項1に記
    載の複合焼結体。
  3. 【請求項3】  圧電体セラミックの未焼結成形体と磁
    性体セラミックの未焼結成形体とが接合された状態で焼
    結されることにより一体化された複合焼結体を備え、前
    記複合焼結体における圧電体部分と磁性体部分との界面
    または界面近傍には、空隙が形成されており、第1およ
    び第2の対向電極が、前記圧電体部分の少なくとも一部
    を挟んで互いに対向するように形成され、前記磁性体部
    分の内部には、インタクタンス成分を形成する導電ライ
    ンが形成され、前記導電ラインの一方端は前記第1の対
    向電極に電気的に接続され、前記複合焼結体の表面には
    、第1および第2の端子電極が形成され、前記第1の端
    子電極は前記第2の対向電極に電気的に接続され、かつ
    前記第2の端子電極は前記導電ラインの他方端に電気的
    に接続された、複合電子部品。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1085584A2 (en) * 1999-09-20 2001-03-21 Denso Corporation Piezoelectric multilayer element with integrated inductor

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1085584A2 (en) * 1999-09-20 2001-03-21 Denso Corporation Piezoelectric multilayer element with integrated inductor
EP1085584A3 (en) * 1999-09-20 2004-04-21 Denso Corporation Piezoelectric multilayer element with integrated inductor

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