JPH04232555A - タイマ・システム - Google Patents
タイマ・システムInfo
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- JPH04232555A JPH04232555A JP3140663A JP14066391A JPH04232555A JP H04232555 A JPH04232555 A JP H04232555A JP 3140663 A JP3140663 A JP 3140663A JP 14066391 A JP14066391 A JP 14066391A JP H04232555 A JPH04232555 A JP H04232555A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/042—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/07—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers where the programme is defined in the fixed connection of electrical elements, e.g. potentiometers, counters, transistors
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
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- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ような制御用途、ロボット工学、組み込み制御用途、ア
ンチロック制動システム(ABS) 等において使用す
るためのタイマ・システムに関する。
れるタイマ・システムは、典型的には、例えばフライホ
ィールのような自動車エンジンの特定の部分から取得す
る運転情報を処理するための処理装置(以下、「実行ユ
ニット」という。)から構成される。実行ユニットは、
マイクロプロセッサに結合されるが、マイクロプロセッ
サの機能は、エンジンの運転を制御することである。前
記機能を果たすためには多数のパラメータを監視し、制
御しなければならない。したがって、一般にタイマ・シ
ステムには多数の実行ユニットがあり、各ユニットは、
エンジンの異なった部分から得られた情報を処理する。
の各1個に結合されたクロック・タイマで構成されてい
る。実行ユニットはクロックされた信号を使用する。前
記クロックされた信号は、情報を処理するため、モジュ
ラ方式で0から数え上げる、前進的計数二進語の形態で
あるのこぎり歯状の信号であることができる。前記マイ
クロプロセッサは、実行ユニットが提供したデータに応
答して、例えば、点火系と燃料系を制御することにより
、エンジンの運転を制御することができる。
ムは、1つのクロック・タイマと情報を処理するための
一組の実行ユニットとで構成される。実行ユニットの処
理能力は1個のクロック信号を使用する機能に限定され
、エンジンの運転を制御するため、マイクロプロセッサ
は、多数の動作を行わなければならず、それは各パラメ
ータを監視するためのサイクル時間を増大させる。マイ
クロプロセッサは各パラメータを監視するためにより多
くの時間が必要であり、また、一般にパラメータは短い
間隔で更新しなければならないので、監視過程のレゾリ
ューションは貧弱である。
めには、噴射弁がエンジン・サイクルにおける正確な時
点で開き、特定の時間後に閉じることが重要である。前
記動作を行うため、マイクロプロセッサは、先ず、エン
ジン中の検出器が提供した信号をルックアップ・テーブ
ルの形態のエンジン・データと比較することによって、
エンジンの速度と位置を決定する。エンジンが特定の速
度と位置に到達したとき、マイクロプロセッサは噴射弁
を開くための信号を作る。その後、マイクロプロセッサ
は、噴射弁の開きをクロックするので、噴射弁は所定の
期間だけしか開かない。したがって、燃料噴射系を制御
するためには、マイクロプロセッサの処理時間が大量に
要求される。
マ・システムを提供することである。
と、複数の処理手段,複数の計数手段および前記複数の
計数手段を前記複数の処理手段に結合するためのバス手
段から構成されるタイマ・システムが提供される。前記
複数の処理手段それぞれは前記複数の計数手段の各1個
から信号を受信することができ、前記バス手段は、前記
複数の処理手段の1個が前記複数の計数手段の第1から
信号を受領すると同時に、前記複数の処理手段の少なく
とも1個、例えば、前記複数の処理手段の中の同じ1個
が、前記複数の計数手段の少なくとも第2から信号を受
信することができるように配列されている。
第1バス、第2バスと第3共通バスで構成される。第1
バスは、前記複数の処理手段の少なくとも第1を前記複
数の処理手段の少なくとも1個に結合するように配列さ
れており、第2バスは、前記複数の計数手段の第2を電
気複数の処理手段の少なくとも第2に結合するように配
列されており、第3共通バスは、前記複数の計数手段の
いずれかを前記複数の処理手段のいずれかに結合する様
に配列されている。
0から数え上げるのこぎり歯状の信号を提供するタイマ
の外に、外部クロック源に関係する信号を提供するため
のタイマと実時間信号を提供するためのタイマを含める
ことができる。
タイマを、例として説明する。
従ったタイマの総合構造が示されている。タイマ 2は
タイマ・バス・システム 9を介して12個の実行ユニ
ット 11a〜11h に結合された3個のタイマ・カ
ウンタ 10a〜10cから構成されている。
は、2個の16ビット・バスX1,Y1で構成されてい
る。バスX1,Y1は、それぞれ、スイッチ 14a,
14b, 14cを手段として、タイマ・カウンタ
10a, 10b, 10cに切り換えることができる
。
YSEL選択論理 15a〜15cと 16a〜16c
からの個別の制御下にある1対のオン/オフ・スイッチ
から構成されている。タイマと通信するために結合され
たマイクロプロセッサ(図示されていない)は、どのタ
イマ・カウンタがどのバスに接続されているかを選択論
理 15a〜15cが決定することができるようにする
。したがって、例えば、バスX1,Y1は、共に、タイ
マ・カウンタ 10aからそれぞれの信号を導出するこ
とができ、他のバスは、タイマ・カウンタ 10bから
それぞれの信号を導出することができる。
、下記の方法で、2個のバスX1,Y1に個々に接続す
ることができる。
16b選択論理の制御ビットの極性に応じて、タイマ
・カウンタ 10aをバスX1またはY1に接続するこ
とができる。
16b選択論理の制御ビットの極性に応じて、タイマ
・カウンタ 10bをバスX1またはY1に接続するこ
とができる。その上、バスの競合(conflict)
を回避するため、この接続は、タイマ・カウンタ 10
aのXSEL 15aとYSEL 16a選択論理の制
御ビットを使用するハードウエア実証型である。
16c選択論理の制御ビットの極性に応じて、タイマ
・カウンタ 10cをバスX1またはY1に接続するこ
とができる。その上、バスの競合(conflict)
を回避するため、この接続は、タイマ・カウンタ 10
aと10bの制御ビットを使用するハードウエア実証型
である。
式で0から数え上げる前進的二進語の形態ののこぎり歯
状の信号を提供することができる。他のタイマは、他の
タイプのカウント信号を提供することができる。すなわ
ち、車両エンジン制御用途の場合、タイマ・カウンタ
10bは、エンジン角度検出装置のような外部クロック
に関する信号を提供することができる。タイマ・カウン
タ 10cはリアルタイム信号を提供することができる
。したがって、いずれの時においても、タイマ・カウン
タ 10a〜10c の中のいずれか2個がX1,Y1
を駆動することができ、その結果、タイマ・バス・シス
テム 9に結合した実行ユニット 11a〜11hは、
バスX1,Y1からのタイマ・カウンタ信号を使用する
ことができる。例えば、実行ユニット 11aがタイマ
・カウンタ 10aからの、もしくはタイマ・カウンタ
10a,10b からの2個の同期信号を使用するこ
とができ、または、実行ユニット 11a, 11bの
両方が、それぞれ、タイマ・カウンタ 10aからの、
もしくはタイマ・カウンタ 10a,10b からの2
個の同期信号を使用することができる。
を参照して説明したが、マイクロプロセッサの制御の下
で2個のバスX1,Y1それぞれをスイッチ(図1に点
線で示されている)によって分割し、4個のバスX1,
X2,Y1,Y2を提供することができることが認めら
れるであろう。
,10b がバスX1,Y1を駆動し、タイマ・カウン
タ 10cがバスX2,Y2を駆動するようにタイマ・
カウンタを配列することができる。事実、スイッチを手
段として2個のバスX1,Y1と2個のバスY1,Y2
を接続することによって、組み合わされたXバスと組み
合わされたYバスの両方をタイマ・カウンタ10a〜1
0cのいずれかに切り換え可能にすることができる。さ
らに、n個のタイマ・カウンタを有するタイマの場合、
タイマ・バス・システムを1個からn個までのバスで構
成することができる。nは正の整数である。
イマ 102は、タイマ・バス・システム 109を介
して共に結合された3個のタイマ・カウンタ110a〜
110cと5個の実行ユニット111a〜111eで構
成されている。タイマ 102の動作原理は、図1を参
照して説明したタイマ 2の動作原理と同一であり、類
似要素は同じ参照番号に100 を加算した参照番号で
参照する。
の16ビット・バスX1,Y1,XYで構成されている
。バスX1はタイマ・カウンタ110aによって駆動さ
れ、共通バスXYはタイマ・カウンタ110a〜110
cによって駆動される。マイクロプロセッサ(図示され
ていない)は、バス・インターフェイス 120を介し
てどのタイマ・カウンタをどのバスに接続させるかを選
択する。バス・インターフェイス 120は、データ・
バス 122を介してマイクロプロセッサに通じ、デー
タ・バス 124を介して実行ユニット111a〜11
1eに通じる。タイマ・カウンタ110a〜110cと
実行ユニット111a〜111eそれぞれは、外部ピン
126に結合される。
ト111a〜111eの少なくとも1個がマイクロプロ
セッサからおよび/またはそれぞれの外部ピンから受信
される情報に応答して、タイマ・カウンタ 10a〜1
0cの中の1個または2個からの信号を処理することが
できるようにする。 例えば、実行ユニット111aが実行する処理には、マ
イクロプロセッサまたは外部ピンからの外部信号に応答
したタイマ・カウンタ110aの瞬時値の記憶(すなわ
ち、「イベント」の捕捉)、または、タイマ・カクンタ
110aの値とあらかじめ記憶された値との比較、およ
び、タイマ・カクンタ110aの値とあらかじめ記憶さ
れた値とが一致したときに出力信号を作ることを含める
ことができる。
途の場合には監視の対象であるエンジン・パラメータに
関係するタイマ・カウンタが作る値を使用して、実行ユ
ニットが、捕捉と比較の機能のような処理機能を実行す
ることができるようにするので、各パラメータを監視す
るためのマイクロプロセッサのサイクル時間は減少され
る。
システムに融通性がそなわっているため、1個の実行ユ
ニットが2個のタイマ・カウンタから同期して信号を受
信することができることである。したがって、捕捉また
は比較の対象である2個の「イベント」を可能にするた
めにマイクロプロセッサがアドレスしなければならない
実行ユニットは1個だけであるので、マイクロプロセッ
サが要求する処理の量は減少され、「イベント」が失わ
れる可能性も減少する。
えた、本発明に従ったタイマ・システムを説明してきた
が、使用するバスの数を1個からn個(nはタイマ・カ
ウンタの数)までの間で変動させることができることが
認められるであろう。
い実施例の場合は、各実行ユニットへの結合の前に多重
化され、各タイマ・カウンタについての3個のバスを使
用することができるはずである。したがって、実行ユニ
ットがタイマ・カウンタの1個の値を必要とするときは
常に、3個のバスの中の1個を選択することによってそ
の値を瞬時に拾い上げることができ、したがって、最前
のレゾリューションが得られる。ただし、これには、個
々の方法で配列された3個のバスが占めるシリコン面積
が大きすぎるため、経済的に実現することができないと
いう欠点がある。
を5個または12個の複数の実行ユニットに結合するた
めに1個のバスを使用する場合は、最低レゾリューショ
ンを減少させる時間多重を使用してタイマ・カウンタの
値を運ばなければならなくなる。本発明にしたがって2
個のバスまたは3個のバスを使用すると、十分なレゾリ
ューションをが提供され、あまり大きなシリコン面積を
占めることがないことが発見されている。
融通性があるため、各処理手段は動機仕手、または連続
的に、前記タイマの中の2個にアクセスし、前記タイマ
に提供されたデータを処理することができることが認識
されるであろう。したがって、マイクロプロセッサが行
わなければならない処理の量は減少する。その結果、サ
イクル時間は減少し、監視過程のレゾリューションは改
良される。
Claims (6)
- 【請求項1】 複数の処理手段;複数の計数手段;お
よび前記複数の処理手段それぞれが前記複数の計数手段
の各一つからの信号を受信することができるように前記
複数の計数手段を前記複数の処理手段に結合するための
バス手段で、あって、前記バス手段は、前記複数の処理
手段の一つが前記複数の計数手段の最初の一つから信号
を受信すると同時に、前記複数の処理手段の少なくとも
一つが少なくとも前記複数の計数手段の第2の一つから
信号を受信することができるように配列されることを特
徴とするタイマ・システム。 - 【請求項2】 前記第1および第2の前記複数の計数
手段から信号を受信する処理手段が前記複数の処理手段
の中の同一の処理手段であることを特徴とする請求項1
記載のタイマ・システム。 - 【請求項3】 前記処理手段のそれぞれは受信した信
号を処理するために配列され、前記処理には、外部信号
に応答して受信信号の瞬時値の記憶または受信信号と初
期設定値との比較、および前記受信信号が前記初期設定
値と一致した場合に出力信号を作成する処理が含まれる
ことを特徴とする請求項1記載のタイマ・システム。 - 【請求項4】 m個の計数手段から構成されており、
前記バス手段は2個のバスで構成され、前記nはm以下
であり、mとnは正の整数であることを特徴とする請求
項1記載のタイマ・システム。 - 【請求項5】 前記バス手段が、さらに、いずれかの
時において前記計数手段のどのn個が前記n個のバスに
結合するかを決定するための選択手段から構成されるこ
とを特徴とする請求項4記載のタイマ・システム。 - 【請求項6】 前記バス手段が第1バス、第2バスお
よび第3共通バスから構成され、前記第1バスは前記複
数の計数手段の少なくとも第1を前記複数の処理手段の
少なくとも1つに結合させ、前記第2バスは前記複数の
計数手段の少なくとも第2を前記複数の処理手段の少な
くとも異なった1個に結合させる、前記第3共通バスは
前記複数の計数手段のいずれかを前記複数の処理手段の
いずれかに結合させることを特徴とする請求項4記載の
タイマ・システム。
Applications Claiming Priority (2)
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---|---|---|---|
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GB9011114.7 | 1990-05-17 |
Publications (2)
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14066391A Expired - Lifetime JP3206017B2 (ja) | 1990-05-17 | 1991-05-17 | タイマ・システム |
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GB (1) | GB2244162B (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0763103A (ja) * | 1993-08-23 | 1995-03-07 | Nippondenso Co Ltd | 内燃機関の燃料噴射制御装置 |
Family Cites Families (1)
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---|---|---|---|---|
DE3503540A1 (de) * | 1985-02-02 | 1986-08-14 | Diehl GmbH & Co, 8500 Nürnberg | Modulare multifunktionsuhr |
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1990
- 1990-05-17 GB GB9011114A patent/GB2244162B/en not_active Expired - Fee Related
-
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- 1991-05-14 KR KR1019910007744A patent/KR950005560B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1991-05-17 JP JP14066391A patent/JP3206017B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1997
- 1997-10-14 HK HK97101917A patent/HK1000356A1/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
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HK1000356A1 (en) | 1998-03-06 |
JP3206017B2 (ja) | 2001-09-04 |
KR910021042A (ko) | 1991-12-20 |
GB9011114D0 (en) | 1990-07-04 |
DE4113966A1 (de) | 1991-11-21 |
KR950005560B1 (ko) | 1995-05-25 |
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GB2244162A (en) | 1991-11-20 |
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