JPH0423060Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0423060Y2 JPH0423060Y2 JP1986200620U JP20062086U JPH0423060Y2 JP H0423060 Y2 JPH0423060 Y2 JP H0423060Y2 JP 1986200620 U JP1986200620 U JP 1986200620U JP 20062086 U JP20062086 U JP 20062086U JP H0423060 Y2 JPH0423060 Y2 JP H0423060Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- cushion
- frame
- center
- central
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は前後方向に摺動可能な車両用フロント
シートの改良に係り、特に中央部の乗り心地を改
善した車両用フロントシートに関する。
シートの改良に係り、特に中央部の乗り心地を改
善した車両用フロントシートに関する。
〔従来の技術〕
従来、自動車のベンチシートやセミセパレート
シート等のように、シートクツシヨンが運転席か
ら助手席にかけて一連に形成されている車両用座
席においては、第７図に示すように、車体フロア
中央にトランスミツシヨンなどのレバー１が設置
されているためにシートを前後に摺動可能とする
場合には上記レバー１を逃げるためにシートクツ
シヨン２の中央部を大きく切り欠く必要があり、
しかもこの中央部の切り欠き３はシートが最も前
方にある位置でその大きさが決められるから、シ
ートを後方へスライドして座席として使用する場
合には中央部のシートの奥行が短く形成される結
果となる。
シート等のように、シートクツシヨンが運転席か
ら助手席にかけて一連に形成されている車両用座
席においては、第７図に示すように、車体フロア
中央にトランスミツシヨンなどのレバー１が設置
されているためにシートを前後に摺動可能とする
場合には上記レバー１を逃げるためにシートクツ
シヨン２の中央部を大きく切り欠く必要があり、
しかもこの中央部の切り欠き３はシートが最も前
方にある位置でその大きさが決められるから、シ
ートを後方へスライドして座席として使用する場
合には中央部のシートの奥行が短く形成される結
果となる。
また、実開昭57−159530号公報によつて開示さ
れた考案は、第８図及び第９図に示すようにベン
チシート等シートクツシヨン２が左右一連に形成
され、左右両側部にて車体フロア６上にスライド
可能に取りつけられたシートのシートクツシヨン
下面の中間部に摺動部１９を設け、また、これに
対応してフロア６上にはこの摺動部に係合する係
合部２０を設け、車体側面に衝撃荷重を受けてド
ア（車体側面）が変形し、車室内に侵入してシー
トクツシヨンに衝突したときに、上記摺動部が車
体側の係合部に係合して衝撃荷重の一部が車体フ
ロアに伝達されるようにされたものである。
れた考案は、第８図及び第９図に示すようにベン
チシート等シートクツシヨン２が左右一連に形成
され、左右両側部にて車体フロア６上にスライド
可能に取りつけられたシートのシートクツシヨン
下面の中間部に摺動部１９を設け、また、これに
対応してフロア６上にはこの摺動部に係合する係
合部２０を設け、車体側面に衝撃荷重を受けてド
ア（車体側面）が変形し、車室内に侵入してシー
トクツシヨンに衝突したときに、上記摺動部が車
体側の係合部に係合して衝撃荷重の一部が車体フ
ロアに伝達されるようにされたものである。
しかしながら、前記従来のベンチシートやセミ
セパレートシートではシートを後方に引いて３人
掛けする場合に、シート中央の切り欠き３のため
シートの奥行が短く、中央の乗員の乗り心地が極
めて悪いという欠点があつた。
セパレートシートではシートを後方に引いて３人
掛けする場合に、シート中央の切り欠き３のため
シートの奥行が短く、中央の乗員の乗り心地が極
めて悪いという欠点があつた。
また、前記実開昭57−159530号公報によつて開
示された装置は車体側面からの衝撃荷重を受けて
車体側面が変形し、車室内に侵入してシートクツ
シヨンに衝突したときに、その衝撃荷重の一部を
車体フロアに伝達するようにしたものであり、シ
ートを後方に引いて３人掛けする場合の乗り心地
については全く配慮されていなかつた。
示された装置は車体側面からの衝撃荷重を受けて
車体側面が変形し、車室内に侵入してシートクツ
シヨンに衝突したときに、その衝撃荷重の一部を
車体フロアに伝達するようにしたものであり、シ
ートを後方に引いて３人掛けする場合の乗り心地
については全く配慮されていなかつた。
本考案は上記事情に鑑みなされたものであり、
ベンチシートタイプの中央部の乗り心地を簡単な
構造によつて改善した車両用フロントシートを提
供することを目的としている。
ベンチシートタイプの中央部の乗り心地を簡単な
構造によつて改善した車両用フロントシートを提
供することを目的としている。
本考案は上記の目的を達成するために、シート
フレームに左右１対のシートクツシヨンとシート
バツクとを設け、前後摺動可能に車体フロア上に
設置された車両用フロントシートにおいて、中央
トンネル７上のトランスミツシヨンレバー１の後
部に前後の固定部１０ａ，１０ｂによつて固定さ
れた中央シートクツシヨンフレーム１０上に中央
シートクツシヨン１１を配設し、前記シートフレ
ーム１２は両側に設けたシートスライド１４，１
４間にクツシヨンフロントパイプ１５、クツシヨ
ンリヤパイプ１６によつて構成し、該クツシヨン
フロントパイプ１５及びリヤパイプ１６は前記中
央シートクツシヨンフレーム１０の下面とフロア
の中央トンネル７との隙間１８に挿入されてお
り、シートフレーム１２の両側に設けられたシー
トスライド１４，１４によつてシートフレーム１
２が前後に摺動可能とし、前記１対のシートクツ
シヨン５前面が前方の停止位置では前記中央シー
トクツシヨン１１前面より突出し、後方の停止位
置では該中央シートクツシヨン１１前面と同一面
を形成するようにしたことを特徴としている。
フレームに左右１対のシートクツシヨンとシート
バツクとを設け、前後摺動可能に車体フロア上に
設置された車両用フロントシートにおいて、中央
トンネル７上のトランスミツシヨンレバー１の後
部に前後の固定部１０ａ，１０ｂによつて固定さ
れた中央シートクツシヨンフレーム１０上に中央
シートクツシヨン１１を配設し、前記シートフレ
ーム１２は両側に設けたシートスライド１４，１
４間にクツシヨンフロントパイプ１５、クツシヨ
ンリヤパイプ１６によつて構成し、該クツシヨン
フロントパイプ１５及びリヤパイプ１６は前記中
央シートクツシヨンフレーム１０の下面とフロア
の中央トンネル７との隙間１８に挿入されてお
り、シートフレーム１２の両側に設けられたシー
トスライド１４，１４によつてシートフレーム１
２が前後に摺動可能とし、前記１対のシートクツ
シヨン５前面が前方の停止位置では前記中央シー
トクツシヨン１１前面より突出し、後方の停止位
置では該中央シートクツシヨン１１前面と同一面
を形成するようにしたことを特徴としている。
次に、本考案の作用を説明すると、フロントシ
ートを前方に押し出した場合は、１対のシートク
ツシヨンがシートフレームによつて一体的に車体
フロア上を摺動し、トランスミツシヨンレバーよ
り前方に張り出し、上記１対のシートクツシヨン
の両内側面及び中央シートクツシヨンの前端面に
よつてトランスミツシヨンレバーを３方より囲む
位置に停止する。
ートを前方に押し出した場合は、１対のシートク
ツシヨンがシートフレームによつて一体的に車体
フロア上を摺動し、トランスミツシヨンレバーよ
り前方に張り出し、上記１対のシートクツシヨン
の両内側面及び中央シートクツシヨンの前端面に
よつてトランスミツシヨンレバーを３方より囲む
位置に停止する。
一方、フロントシートを後方に引いた場合には
同様にシートフレームによつて１対のシートクツ
シヨンが一体的に後方へ摺動し、その前面が中央
シートクツシヨンの前端面と同一位置まで移動し
て停止する。これによつて左右１対のシートクツ
シヨンと中央シートクツシヨンはあたかも１つの
ベンチシートのように形成され、３人掛けした場
合に中央の乗員の乗り心地が良くなる。
同様にシートフレームによつて１対のシートクツ
シヨンが一体的に後方へ摺動し、その前面が中央
シートクツシヨンの前端面と同一位置まで移動し
て停止する。これによつて左右１対のシートクツ
シヨンと中央シートクツシヨンはあたかも１つの
ベンチシートのように形成され、３人掛けした場
合に中央の乗員の乗り心地が良くなる。
本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
第１図乃至第６図は本考案の実施例を示してお
り、図において第７図乃至第９図に示した従来例
と同一部分は同一符号を付して説明する。
り、図において第７図乃至第９図に示した従来例
と同一部分は同一符号を付して説明する。
第１図は本実施例の車両用フロントシートを示
しており、１対のシートクツシヨン５，５は、第
２図に示すフロア６の中央トンネル７上のトラン
スミツシヨンレバー１の後部に前後の固定部１０
ａ，１０ｂをボルト９によつて固定された中央シ
ートクツシヨンフレーム１０上に中央シートクツ
シヨン１１の両側に接して配置されている。
しており、１対のシートクツシヨン５，５は、第
２図に示すフロア６の中央トンネル７上のトラン
スミツシヨンレバー１の後部に前後の固定部１０
ａ，１０ｂをボルト９によつて固定された中央シ
ートクツシヨンフレーム１０上に中央シートクツ
シヨン１１の両側に接して配置されている。
この１対のシートクツシヨン５，５は第３図及
び第４図に示すようにシートフレーム１２に設け
られたクツシヨン受部１３，１３上に載置固定さ
れており、シートフレーム１２は両側に設けたシ
ートスライド１４，１４間にクツシヨンフロント
パイプ１５、クツシヨンリヤパイプ１６及びシー
トバツク１７の支持杵１７ａによつて構成されて
いる。
び第４図に示すようにシートフレーム１２に設け
られたクツシヨン受部１３，１３上に載置固定さ
れており、シートフレーム１２は両側に設けたシ
ートスライド１４，１４間にクツシヨンフロント
パイプ１５、クツシヨンリヤパイプ１６及びシー
トバツク１７の支持杵１７ａによつて構成されて
いる。
そして、このクツシヨンフロントパイプ１５及
びリヤパイプ１６は前記中央シートクツシヨンフ
レーム１０の下面とフロアの中央トンネル７との
隙間１８に挿入されており、シートフレーム１２
の両側に設けられたシートスライド１４，１４に
よつてシートフレーム１２が前後に摺動する際に
その隙間１８の中を移動できるようになつてい
る。
びリヤパイプ１６は前記中央シートクツシヨンフ
レーム１０の下面とフロアの中央トンネル７との
隙間１８に挿入されており、シートフレーム１２
の両側に設けられたシートスライド１４，１４に
よつてシートフレーム１２が前後に摺動する際に
その隙間１８の中を移動できるようになつてい
る。
また、前記１対のクツシヨン５，５は第６図に
示すように中央シートクツシヨン１１の高さと同
等に形成し、段差をなくしたので、３人掛けの際
に中央乗員は十分な座席幅を確保できるととも
に、座席の奥行も両側の乗員と同じになり、ゆつ
たりと腰掛けることができ乗り心地が改善され
る。
示すように中央シートクツシヨン１１の高さと同
等に形成し、段差をなくしたので、３人掛けの際
に中央乗員は十分な座席幅を確保できるととも
に、座席の奥行も両側の乗員と同じになり、ゆつ
たりと腰掛けることができ乗り心地が改善され
る。
なお、符号５ａは両側の乗員席の凹部である。
次に、本実施例の動作を第５図によつて説明す
ると、車両のフロントシートＡを前方へ押し出し
た場合は、１対のシートクツシヨン５，５がシー
トフレーム１２の両側シートスライド１４，１４
の摺動によつて一体的にトランスミツシヨンレバ
ー１より前方へ張り出し、左右１対のシートクツ
シヨンの両内側面５ｂ，５ｂがトランスミツシヨ
ンレバー１を囲む位置でフロントパイプ１５が中
央シートクツシヨンフレーム１０の前方固定部１
０ａに係止されて停止する。
ると、車両のフロントシートＡを前方へ押し出し
た場合は、１対のシートクツシヨン５，５がシー
トフレーム１２の両側シートスライド１４，１４
の摺動によつて一体的にトランスミツシヨンレバ
ー１より前方へ張り出し、左右１対のシートクツ
シヨンの両内側面５ｂ，５ｂがトランスミツシヨ
ンレバー１を囲む位置でフロントパイプ１５が中
央シートクツシヨンフレーム１０の前方固定部１
０ａに係止されて停止する。
一方、車両のフロントシートＡを後方に引いて
３人掛けする場合には、同様にシートフレーム１
２によつて１対のシートクツシヨン５，５が一体
的に後方へ摺動し、シートクツシヨン５，５の前
面が中央シートクツシヨン１１の前端面と並ぶ同
一位置まで移動し、シートフレーム１２のリヤパ
イプ１６が中央シートクツシヨンフレーム１０の
後方固定部１０ｂに係止されて停止する。
３人掛けする場合には、同様にシートフレーム１
２によつて１対のシートクツシヨン５，５が一体
的に後方へ摺動し、シートクツシヨン５，５の前
面が中央シートクツシヨン１１の前端面と並ぶ同
一位置まで移動し、シートフレーム１２のリヤパ
イプ１６が中央シートクツシヨンフレーム１０の
後方固定部１０ｂに係止されて停止する。
この際、上記左右１対のシートクツシヨン５，
５と中央シートクツシヨン１１は前端面及びシー
ト上面が同一面となり、あたかも１つのベンチシ
ートのように形成されるので、中央の乗員はシー
トの奥行が左右のシートと同じ長さとなり、ゆつ
たりと腰掛けることができ乗り心地が改善され
る。
５と中央シートクツシヨン１１は前端面及びシー
ト上面が同一面となり、あたかも１つのベンチシ
ートのように形成されるので、中央の乗員はシー
トの奥行が左右のシートと同じ長さとなり、ゆつ
たりと腰掛けることができ乗り心地が改善され
る。
上記のように本考案によれば、左右１対の分離
されたシートクツシヨンを備えた車両用フロント
シートにおいて、トランスミツシヨンレバー後部
のフロアトンネル上に中央シートクツシヨンを固
定し、その両側に配置した１対のシートクツシヨ
ンを一体的に前後方向に移動可能としたので、フ
ロントシートを前方へ張り出す場合にトランスミ
ツシヨンレバー等に邪魔されることなく十分前方
へ移動できる。
されたシートクツシヨンを備えた車両用フロント
シートにおいて、トランスミツシヨンレバー後部
のフロアトンネル上に中央シートクツシヨンを固
定し、その両側に配置した１対のシートクツシヨ
ンを一体的に前後方向に移動可能としたので、フ
ロントシートを前方へ張り出す場合にトランスミ
ツシヨンレバー等に邪魔されることなく十分前方
へ移動できる。
また一方、後方に引いた場合には１対のシート
クツシヨンの前面が中央シートクツシヨンの前面
と同一面になるので、ベンチタイプシートのよう
に中央の乗員は十分な座席の奥行が確保でき、従
来のシート中央部に切り欠きを設けたものに比べ
ゆつたりと腰掛けることができ、一層乗り心地が
改善されるという効果を奏する。
クツシヨンの前面が中央シートクツシヨンの前面
と同一面になるので、ベンチタイプシートのよう
に中央の乗員は十分な座席の奥行が確保でき、従
来のシート中央部に切り欠きを設けたものに比べ
ゆつたりと腰掛けることができ、一層乗り心地が
改善されるという効果を奏する。
図面は本考案の実施例を示しており、第１図は
本実施例のミート全体の斜視図、第２図は中央シ
ートクツシヨンの斜視図、第３図はシートクツシ
ヨンの一部斜視図、第４図はシートフレームの斜
視図、第５図はシートクツシヨンの動作を説明し
た動作説明図、第６図はクツシヨン部の正面図、
第７図乃至第９図は従来例の斜視図である。 １……トランスミツシヨンレバー、５……シー
トクツシヨン、６……車体フロア、７……トンネ
ル、１０……中央シートクツシヨンフレーム、１
１……中央シートクツシヨン、１２……シートフ
レーム、１４……シートスライド、１７……シー
トバツク。
本実施例のミート全体の斜視図、第２図は中央シ
ートクツシヨンの斜視図、第３図はシートクツシ
ヨンの一部斜視図、第４図はシートフレームの斜
視図、第５図はシートクツシヨンの動作を説明し
た動作説明図、第６図はクツシヨン部の正面図、
第７図乃至第９図は従来例の斜視図である。 １……トランスミツシヨンレバー、５……シー
トクツシヨン、６……車体フロア、７……トンネ
ル、１０……中央シートクツシヨンフレーム、１
１……中央シートクツシヨン、１２……シートフ
レーム、１４……シートスライド、１７……シー
トバツク。
Claims (1)
- シートフレームに左右１対のシートクツシヨン
とシートバツクとを設け、前後摺動可能に車体フ
ロア上に設置された車両用フロントシートにおい
て、中央トンネル７上のトランスミツシヨンレバ
ー１の後部に前後の固定部１０ａ，１０ｂによつ
て固定された中央シートクツシヨンフレーム１０
上に中央シートクツシヨン１１を配設し、前記シ
ートフレーム１２は両側に設けたシートスライド
１４，１４間にクツシヨンフロントパイプ１５、
クツシヨンリヤパイプ１６によつて構成し、該ク
ツシヨンフロントパイプ１５及びリヤパイプ１６
は前記中央シートクツシヨンフレーム１０の下面
のフロアと中央トンネル７との隙間１８に挿入さ
れており、シートフレーム１２の両側に設けられ
たシートスライド１４，１４によつてシートフレ
ーム１２が前後に摺動可能とし、前記１対のシー
トクツシヨン５が前方の停止位置では前記中央シ
ートクツシヨン１１前面より突出し、後方の停止
位置では該中央シートクツシヨン１１前面と同一
面を形成するようにしたことを特徴とする車両用
フロントシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986200620U JPH0423060Y2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986200620U JPH0423060Y2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63104240U JPS63104240U (ja) | 1988-07-06 |
| JPH0423060Y2 true JPH0423060Y2 (ja) | 1992-05-28 |
Family
ID=31163300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986200620U Expired JPH0423060Y2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0423060Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5951630B2 (ja) * | 1977-01-18 | 1984-12-14 | 大和紡績株式会社 | 羽毛様ポリエステル繊維 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5951630U (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-05 | いすゞ自動車株式会社 | 自動車用可変シ−トの安全装置 |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP1986200620U patent/JPH0423060Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5951630B2 (ja) * | 1977-01-18 | 1984-12-14 | 大和紡績株式会社 | 羽毛様ポリエステル繊維 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63104240U (ja) | 1988-07-06 |
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