JPH04229314A - 定電圧回路 - Google Patents
定電圧回路Info
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- JPH04229314A JPH04229314A JP2408329A JP40832990A JPH04229314A JP H04229314 A JPH04229314 A JP H04229314A JP 2408329 A JP2408329 A JP 2408329A JP 40832990 A JP40832990 A JP 40832990A JP H04229314 A JPH04229314 A JP H04229314A
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- constant voltage
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 2
- 101000582320 Homo sapiens Neurogenic differentiation factor 6 Proteins 0.000 description 1
- 102100030589 Neurogenic differentiation factor 6 Human genes 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は定電圧回路に係り、特に
複数の安定な定電圧を得ることができる定電圧回路に関
する。
複数の安定な定電圧を得ることができる定電圧回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】低い電圧で安定した基準電圧として使用
できる出力電圧を得る定電圧回路としてPN接合を利用
したバンドギャップツェナーが知られている。
できる出力電圧を得る定電圧回路としてPN接合を利用
したバンドギャップツェナーが知られている。
【0003】従来のバンドギャップツェナーを用いた定
電圧回路には図5に示すような構成のものがあった。
電圧回路には図5に示すような構成のものがあった。
【0004】図5において7は定電圧回路を示し、定電
圧回路7の出力Vout はNPNトランジスタQ10
のベース−エミッタ間電圧VBE10と抵抗R5 の電
圧I3 R5 との和で与えられる。VBE10は一般
に負の温度特性を持つので、I2 R2 が正の温度係
数を持つように構成すれば、温度補償を行なうことがで
きる。電流I3 は
圧回路7の出力Vout はNPNトランジスタQ10
のベース−エミッタ間電圧VBE10と抵抗R5 の電
圧I3 R5 との和で与えられる。VBE10は一般
に負の温度特性を持つので、I2 R2 が正の温度係
数を持つように構成すれば、温度補償を行なうことがで
きる。電流I3 は
【0005】
【数1】
【0006】ただし、T:絶対温度、K:ボルツマン定
数、q:電子電荷である。ここで、I3 <I4 とす
ればI3 に正の温度係数を持たせることができる。従
って、トランジスタQ8 ,Q9 のエミッタ面積A8
,A9 がA8 >A9 となるように構成すれば温
度補償が行なえる。 式(1) よりVout は
数、q:電子電荷である。ここで、I3 <I4 とす
ればI3 に正の温度係数を持たせることができる。従
って、トランジスタQ8 ,Q9 のエミッタ面積A8
,A9 がA8 >A9 となるように構成すれば温
度補償が行なえる。 式(1) よりVout は
【0007】
【数2】
【0008】と表わせる。VBE10は一般にバンドギ
ャップ電圧をVg0,温度T0 におけるベース−エミ
ッタ間電圧をVBE0 とすると、
ャップ電圧をVg0,温度T0 におけるベース−エミ
ッタ間電圧をVBE0 とすると、
【0009】
【数3】
【0010】で表わされる。式(3) を式(2) に
代入すると、
代入すると、
【0011】
【数4】
【0012】となる。出力電圧Vout の温度係数が
零になるためには式(4) を温度Tで偏微分したもの
が零となればよい。
零になるためには式(4) を温度Tで偏微分したもの
が零となればよい。
【0013】つまり、
【0014】
【数5】
【0015】従って、式(5) より
【0016】
【数6】
【0017】式(2),(6) より温度T0 におい
てはVout =Vg0 となる。すなわち、動作温度T0 でV1 とVg0と
を等しくすればVout1の温度係数を零にできる。
てはVout =Vg0 となる。すなわち、動作温度T0 でV1 とVg0と
を等しくすればVout1の温度係数を零にできる。
【0018】また、定電圧回路7を用いてVout2と
は異なる電圧Vout2を生成する場合、従来はツェナ
ーダイオードDz,定電流源8,差動増幅回路9,抵抗
R7 ,R8 ,出力トランジスタQ11よりなる変換
回路10により定電流に変換した後Vout2を得てい
た。
は異なる電圧Vout2を生成する場合、従来はツェナ
ーダイオードDz,定電流源8,差動増幅回路9,抵抗
R7 ,R8 ,出力トランジスタQ11よりなる変換
回路10により定電流に変換した後Vout2を得てい
た。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来の定電
圧回路で温度補償された二つの異なる電圧を得ようとす
ると、定電圧回路7で生成した定電圧を変換回路10に
よりさらに定電流に変換して得る必要があったため、定
電圧回路7で電流を消費する他に変換回路10でも電流
を消費してしまい、消費電流が大きくなってしまう等の
問題点があった。本発明は上記の点に鑑みてなされたも
ので、低消費電流で温度補償された二つの安定な出力電
圧が得られる定電圧回路を提供することを目的とする。
圧回路で温度補償された二つの異なる電圧を得ようとす
ると、定電圧回路7で生成した定電圧を変換回路10に
よりさらに定電流に変換して得る必要があったため、定
電圧回路7で電流を消費する他に変換回路10でも電流
を消費してしまい、消費電流が大きくなってしまう等の
問題点があった。本発明は上記の点に鑑みてなされたも
ので、低消費電流で温度補償された二つの安定な出力電
圧が得られる定電圧回路を提供することを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するために定電圧を発生するPN接合素子と、前記P
N接合素子に直列に接続された第1の抵抗と、前記第1
の抵抗に直列に接続され、制御端子に供給される信号に
応じて電流を制御する制御素子と、前記制御素子に直列
に接続された第2の抵抗と、前記第2の抵抗に直列に接
続された第3の抵抗と、前記第2の抵抗の両端の電圧の
差に応じた信号を出力し、前記制御素子の制御端子に供
給する差動増幅回路と、前記制御素子の制御端子に定電
流を供給する定電流源とを具備してなる。
決するために定電圧を発生するPN接合素子と、前記P
N接合素子に直列に接続された第1の抵抗と、前記第1
の抵抗に直列に接続され、制御端子に供給される信号に
応じて電流を制御する制御素子と、前記制御素子に直列
に接続された第2の抵抗と、前記第2の抵抗に直列に接
続された第3の抵抗と、前記第2の抵抗の両端の電圧の
差に応じた信号を出力し、前記制御素子の制御端子に供
給する差動増幅回路と、前記制御素子の制御端子に定電
流を供給する定電流源とを具備してなる。
【0021】
【作用】制御素子、第2,第3の抵抗、定電流源差動増
幅回路により温度係数が零となる定電圧を1つ生成でき
、さらにこれらに直列に接続された、PN接合素子及び
第1の抵抗により温度係数が零となるもう1つの定電圧
を生成できる。これらの回路は直列に接続されるため、
1つの電流で温度補償された異なる2つの定電圧を得る
ことができる。
幅回路により温度係数が零となる定電圧を1つ生成でき
、さらにこれらに直列に接続された、PN接合素子及び
第1の抵抗により温度係数が零となるもう1つの定電圧
を生成できる。これらの回路は直列に接続されるため、
1つの電流で温度補償された異なる2つの定電圧を得る
ことができる。
【0022】
【実施例】図1は本発明の第1実施例の回路図を示す。
同図中、1は直流電源で、入力端子T1 ,T2 間に
接続される。Q2 はPN接合素子を形成するPNPト
ランジスタで、PNPトランジスタQ2 のベースとコ
レクタとが短絡され、エミッタは入力端子T1 に接続
される。
接続される。Q2 はPN接合素子を形成するPNPト
ランジスタで、PNPトランジスタQ2 のベースとコ
レクタとが短絡され、エミッタは入力端子T1 に接続
される。
【0023】トランジスタQ2 のコレクタは抵抗R3
の一端に接続される。Q1 は制御素子を構成するN
PNトランジスタで、そのコレクタは抵抗R3 の他端
に接続される。NPNトランジスタQ1 のベースは定
電流源2を介して入力端子T1 に接続される。NPN
トランジスタQ1 のエミッタは互いに直列に接続され
た抵抗R2 ,R1 を介して入力端子T2 に接続さ
れる。
の一端に接続される。Q1 は制御素子を構成するN
PNトランジスタで、そのコレクタは抵抗R3 の他端
に接続される。NPNトランジスタQ1 のベースは定
電流源2を介して入力端子T1 に接続される。NPN
トランジスタQ1 のエミッタは互いに直列に接続され
た抵抗R2 ,R1 を介して入力端子T2 に接続さ
れる。
【0024】抵抗R2 の両端には差動増幅回路3の入
力端子が接続される。差動増幅回路3は図2に示すよう
にPNPトランジスタQ3 ,Q4 ,NPNトランジ
スタQ5 ,Q6 ,Q7 ,定電流源4よりなる。図
2に示す差動増幅回路3の入力端子T3は図1に示すト
ランジスタQ1 と抵抗R2 との接続点に接続され、
図2に示す差動増幅回路3の入力端子T4 は図1に示
す抵抗R2 と抵抗R1 との接続点に接続される。ま
た、図2に示す差動増幅回路3の出力端子T5 は図1
に示すようにトランジスタQ1 のベースに接続される
。
力端子が接続される。差動増幅回路3は図2に示すよう
にPNPトランジスタQ3 ,Q4 ,NPNトランジ
スタQ5 ,Q6 ,Q7 ,定電流源4よりなる。図
2に示す差動増幅回路3の入力端子T3は図1に示すト
ランジスタQ1 と抵抗R2 との接続点に接続され、
図2に示す差動増幅回路3の入力端子T4 は図1に示
す抵抗R2 と抵抗R1 との接続点に接続される。ま
た、図2に示す差動増幅回路3の出力端子T5 は図1
に示すようにトランジスタQ1 のベースに接続される
。
【0025】T6 〜T9 は出力端子で、出力端子T
6は入力端子T1 に接続され、出力端子T7 は抵抗
R3 と制御トランジスタQ1 のコレクタとの接続点
に接続される。
6は入力端子T1 に接続され、出力端子T7 は抵抗
R3 と制御トランジスタQ1 のコレクタとの接続点
に接続される。
【0026】また、出力端子T8 は差動増幅回路3の
出力端子T5 と接続され、出力端子T9 は入力端子
T2 に接続される。
出力端子T5 と接続され、出力端子T9 は入力端子
T2 に接続される。
【0027】図1に示す回路において、トランジスタQ
1 のベース・エミッタ間電圧をVBE1 とすると
1 のベース・エミッタ間電圧をVBE1 とすると
【
0028】
0028】
【数7】
【0029】と表わされることが知られている。ここで
Vg0はトランジスタQ1 を構成するシリコンのエネ
ルギーバンドギャップに相当する電圧(約1.2 V)
、Tは温度、T0 は基準となる動作温度、VBE0
はT=T0 のときのトランジスタQ1 のベース−エ
ミッタ間電圧である。
Vg0はトランジスタQ1 を構成するシリコンのエネ
ルギーバンドギャップに相当する電圧(約1.2 V)
、Tは温度、T0 は基準となる動作温度、VBE0
はT=T0 のときのトランジスタQ1 のベース−エ
ミッタ間電圧である。
【0030】また、差動増幅回路3の入力電圧となる△
VBEは
VBEは
【0031】
【数8】
【0032】また、図1より出力端子T8 ,T9 間
の電圧V1 は
の電圧V1 は
【0033】
【数9】
【0034】となる。そこで、式(9) に式(7),
(8) を代入すると、
(8) を代入すると、
【0035】
【数10】
【0036】第1の出力電圧V1 の温度係数が零にな
るためには式(10)を温度Tで偏微分したものが零と
なればよい。つまり、
るためには式(10)を温度Tで偏微分したものが零と
なればよい。つまり、
【0037】
【数11】
【0038】従って、式(11)より
【0039】
【数12】
【0040】一方、T=T0 のときのV1 は式(1
0)より
0)より
【0041】
【数13】
【0042】式(12),(13) よりV1 =Vg
0 となる。すなわち、動作温度T0 でのV1 とVg0
との値を等しくすればV1 は温度変化によらず一定に
保たれる。
0 となる。すなわち、動作温度T0 でのV1 とVg0
との値を等しくすればV1 は温度変化によらず一定に
保たれる。
【0043】第1の出力定電圧V1 をSiのバンドギ
ャップ電圧付近の電圧に合わせると第1の出力電圧V1
の温度係数は0となる。
ャップ電圧付近の電圧に合わせると第1の出力電圧V1
の温度係数は0となる。
【0044】また、出力端子T6 ,T7 間の第2の
出力電圧V2 は V2 =VBE2 +R3 I2 ここでトランジスタQ1 のhFE≫1であればI1
=I2 となるので
出力電圧V2 は V2 =VBE2 +R3 I2 ここでトランジスタQ1 のhFE≫1であればI1
=I2 となるので
【0045】
【数14】
【0046】
【数15】
【0047】となり、同様にV2 の電圧はV1 とほ
ぼ同じ電圧で温度係数を0に設定出来る。また、基準電
圧、V1 ,V2が一定となる最低電源電圧VCC(m
in )は
ぼ同じ電圧で温度係数を0に設定出来る。また、基準電
圧、V1 ,V2が一定となる最低電源電圧VCC(m
in )は
【0048】
【数16】
【0049】であり、一例としてV1 =1.2 V,
VCE(sat Q1 )=0.05V,R2 /R1
・△VBE=0.6 Vとすると VCC(min )=1.2 +0.05+0.6 =
1.85Vとなる。従って、VCCに対するV1 の特
性は図3に示すようになる。すなわち1.85Vの低電
圧までI1 (=I2 )の一つの電流にてV1 ,V
2 の2つの安定な基準電圧を同時に作ることが出来る
。
VCE(sat Q1 )=0.05V,R2 /R1
・△VBE=0.6 Vとすると VCC(min )=1.2 +0.05+0.6 =
1.85Vとなる。従って、VCCに対するV1 の特
性は図3に示すようになる。すなわち1.85Vの低電
圧までI1 (=I2 )の一つの電流にてV1 ,V
2 の2つの安定な基準電圧を同時に作ることが出来る
。
【0050】図4に第2の実施例の回路図を示す。図1
と同一構成部分には同一符号を付し、その説明は省略す
る。本実施例では図1に示す一実施例における回路にお
いて、トランジスタQ1 ,Q2 を逆極性のトランジ
スタQ1 ´,Q2 ´で構成したもので、第1実施例
と同様な効果を奏する。
と同一構成部分には同一符号を付し、その説明は省略す
る。本実施例では図1に示す一実施例における回路にお
いて、トランジスタQ1 ,Q2 を逆極性のトランジ
スタQ1 ´,Q2 ´で構成したもので、第1実施例
と同様な効果を奏する。
【0051】
【発明の効果】上述の如く、本発明によれば、1つの電
流で温度補償された2つの安定な定電圧を得ることがで
きるため、消費電流を少なくすることができる等の特長
を有する。
流で温度補償された2つの安定な定電圧を得ることがで
きるため、消費電流を少なくすることができる等の特長
を有する。
【図1】本発明の第1実施例の回路図である。
【図2】本発明の第1実施例の要部の回路図である。
【図3】本発明の第1実施例の特性図である。
【図4】本発明の第2実施例の回路図である。
【図5】従来の一例の回路図である。
1 直流電源2,4 定電流源
3 差動増幅回路
Claims (1)
- 【請求項1】 1つの直流電圧源より第1及び第2の
定電圧を同時に得る定電圧回路において、定電圧を発生
するPN接合素子と、前記PN接合素子に直列に接続さ
れた第1の抵抗と、前記第1の抵抗に直列に接続され、
制御端子に供給される信号に応じて電流を制御する制御
素子と、前記制御素子に直列に接続された第2の抵抗と
、前記第2の抵抗に直列に接続された第3の抵抗と、前
記第2の抵抗の両端の電圧の差に応じた信号を出力し、
前記制御素子の制御端子に供給する差動増幅回路と、前
記制御素子の制御端子に定電流を供給する定電流源とを
具備し、前記第1の抵抗と前記制御素子との接続点より
前記第1の定電圧を得ると共に前記差動増幅回路の出力
より前記第2の定電圧を得ることを特徴とする定電圧回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2408329A JP3036084B2 (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 定電圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2408329A JP3036084B2 (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 定電圧回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04229314A true JPH04229314A (ja) | 1992-08-18 |
JP3036084B2 JP3036084B2 (ja) | 2000-04-24 |
Family
ID=18517794
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2408329A Expired - Lifetime JP3036084B2 (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 定電圧回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3036084B2 (ja) |
-
1990
- 1990-12-27 JP JP2408329A patent/JP3036084B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3036084B2 (ja) | 2000-04-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090225 Year of fee payment: 9 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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