JPH04228946A - 油圧緩衝サイレントブロツク - Google Patents
油圧緩衝サイレントブロツクInfo
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- JPH04228946A JPH04228946A JP3138570A JP13857091A JPH04228946A JP H04228946 A JPH04228946 A JP H04228946A JP 3138570 A JP3138570 A JP 3138570A JP 13857091 A JP13857091 A JP 13857091A JP H04228946 A JPH04228946 A JP H04228946A
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- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 22
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 claims abstract description 22
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 10
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- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 2
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 abstract 1
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
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- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F13/00—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs
- F16F13/04—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper
- F16F13/06—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper
- F16F13/24—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper the central part of the unit being supported by one element and both extremities of the unit being supported by a single other element, i.e. double acting mounting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/10—Mounting of suspension elements
- B60G2204/12—Mounting of springs or dampers
- B60G2204/128—Damper mount on vehicle body or chassis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/41—Elastic mounts, e.g. bushings
- B60G2204/4106—Elastokinematic mounts
- B60G2204/41062—Elastokinematic mounts hydromounts; interconnected mounts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/41—Elastic mounts, e.g. bushings
- B60G2204/4108—Resilient element being enclosed and or pres-tressed in a solid container
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、少なくとも1つの固定
部材および少なくとも2つのエラストマ本体内に互いに
軸方向に配置された緩衝液を収容する室を備え、そのさ
いこれらの室が流れ接続を介して互いに連結される油圧
緩衝サイレントブロツクに関するものである。
部材および少なくとも2つのエラストマ本体内に互いに
軸方向に配置された緩衝液を収容する室を備え、そのさ
いこれらの室が流れ接続を介して互いに連結される油圧
緩衝サイレントブロツクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】2つの固定部材間にエラストマ本体が配
置されるこの種のサイレントブロツクは知られている(
例えば、ドイツ連邦共和国公開特許第3,019,33
7号および同第3,343,392号)。緩衝液を収容
する両室は流れ接続を介して互いに接続される。
置されるこの種のサイレントブロツクは知られている(
例えば、ドイツ連邦共和国公開特許第3,019,33
7号および同第3,343,392号)。緩衝液を収容
する両室は流れ接続を介して互いに接続される。
【0003】
【発明が解決すべき課題】このようなサイレントブロツ
クにおいては、幾何学的構成が多数の加硫工程を必要と
するかまたはこれらの室の画成のための対応する部材お
よび密封が必要とされる。
クにおいては、幾何学的構成が多数の加硫工程を必要と
するかまたはこれらの室の画成のための対応する部材お
よび密封が必要とされる。
【0004】本発明の目的は、簡単な製造が可能であり
、そのさいエラストマ本体が対応するジオメトリにより
単一の加硫工程において製造可能であるように油圧緩衝
サイレントブロツクを形成することにある。
、そのさいエラストマ本体が対応するジオメトリにより
単一の加硫工程において製造可能であるように油圧緩衝
サイレントブロツクを形成することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明によれば、エラストマ本体が一体に形成され
かつ室を隔離する仕切り壁が円板を含みそしてリング形
状の、少なくとも部分的に前記流れ接続を含む要素が前
記仕切り壁および前記エラストマ本体とともに前記室を
画成することが提供される。
に、本発明によれば、エラストマ本体が一体に形成され
かつ室を隔離する仕切り壁が円板を含みそしてリング形
状の、少なくとも部分的に前記流れ接続を含む要素が前
記仕切り壁および前記エラストマ本体とともに前記室を
画成することが提供される。
【0006】この構成に際して、エラストマ本体が単一
加硫工程において製造されかつ流れ接続を含んでいる部
材ならびに固定部材の取り付けによりサイレントブロツ
クが完成されるという利点がある。このさい種々の実施
例が流れ接続を含んでいる要素が種々形成されることが
できるように利用される。例えば幾何学的に簡単な流れ
接続を有する要素がリング形状の、支持体軸線のまわり
に延在する流れ接続として利用される。同時に要素は仕
切り壁とともに室の画成のために使用しそのさい仕切り
壁は要素と重力によりかつ弾性的に密封して接続される
。さらに、仕切り壁内に存在する円板が力導入構造によ
り固定されかつそれにより軸方向運動が実施されること
ができるという利点がある。
加硫工程において製造されかつ流れ接続を含んでいる部
材ならびに固定部材の取り付けによりサイレントブロツ
クが完成されるという利点がある。このさい種々の実施
例が流れ接続を含んでいる要素が種々形成されることが
できるように利用される。例えば幾何学的に簡単な流れ
接続を有する要素がリング形状の、支持体軸線のまわり
に延在する流れ接続として利用される。同時に要素は仕
切り壁とともに室の画成のために使用しそのさい仕切り
壁は要素と重力によりかつ弾性的に密封して接続される
。さらに、仕切り壁内に存在する円板が力導入構造によ
り固定されかつそれにより軸方向運動が実施されること
ができるという利点がある。
【0007】他の実質的な特徴によれば、仕切り壁の円
板がエラストマで被覆されることが設けられる。この円
板は加硫工程において仕切り壁に直接設けられる。
板がエラストマで被覆されることが設けられる。この円
板は加硫工程において仕切り壁に直接設けられる。
【0008】とくに満足のいく実施例は、エラストマ本
体が少なくとも前方に金属部材を備えていることを提案
する。この前方の金属部材は、要素の挿入後外方固定部
材が管の形で取り付けられかつその後端部で閉止される
ことによつて、外方固定部材の支持のために使用される
ことができる。
体が少なくとも前方に金属部材を備えていることを提案
する。この前方の金属部材は、要素の挿入後外方固定部
材が管の形で取り付けられかつその後端部で閉止される
ことによつて、外方固定部材の支持のために使用される
ことができる。
【0009】要素の簡単な取り付けを得るために、この
要素は2部分で形成される。
要素は2部分で形成される。
【0010】さらに他の実質的な実施例によれば、すく
なくとも一方の室のジオメトリが、それらが仕切り壁に
対する軸方向のストツパを形成するように形成されるよ
うに設けられる。そのさい前記室はそれらが対応する寸
法において仕切り壁に対して延在するように周部にわた
つて延在して仕切り壁から間隔が置かれることができる
。
なくとも一方の室のジオメトリが、それらが仕切り壁に
対する軸方向のストツパを形成するように形成されるよ
うに設けられる。そのさい前記室はそれらが対応する寸
法において仕切り壁に対して延在するように周部にわた
つて延在して仕切り壁から間隔が置かれることができる
。
【0011】さらに、室が腎臓形にまたは全周部にわた
つて延在するように配置されることが提案される。
つて延在するように配置されることが提案される。
【0012】本発明の構成において、フランジが、それ
らが力導入構造に対して半径方向のストツパを形成する
ように形成されるように設けられる。
らが力導入構造に対して半径方向のストツパを形成する
ように形成されるように設けられる。
【0013】以下に、本発明の好適な実施例を図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【0014】
【実施例】図において、油圧緩衝サイレントブロツクが
示され、そのさい仕切り壁6内に円板2がかつ前方区域
にそれぞれ金属部材が加硫される。円板2はピストンロ
ツド12での固定のために使用する一方外方固定部材1
を有する金属部材は閉止により互いに接続される。外方
固定部材1の閉止前に要素が挿入され、その結果該要素
7によりエラストマ本体3および仕切り壁6に両室4a
および4bが形成される。要素7内には流れ接続5が設
けられ、該接続は室4aおよび4bを緩衝媒体の絞りの
ために接続する。
示され、そのさい仕切り壁6内に円板2がかつ前方区域
にそれぞれ金属部材が加硫される。円板2はピストンロ
ツド12での固定のために使用する一方外方固定部材1
を有する金属部材は閉止により互いに接続される。外方
固定部材1の閉止前に要素が挿入され、その結果該要素
7によりエラストマ本体3および仕切り壁6に両室4a
および4bが形成される。要素7内には流れ接続5が設
けられ、該接続は室4aおよび4bを緩衝媒体の絞りの
ために接続する。
【0015】流れ接続5として、リング形状の、支持体
軸線のまわりに延在する通路が設けられることができる
ような、簡単な幾何学的接続が設けられることができる
。
軸線のまわりに延在する通路が設けられることができる
ような、簡単な幾何学的接続が設けられることができる
。
【0016】仕切り壁6は膨張により要素7と密封して
接続され、そのさい磨耗減少のために合成樹脂または金
属リング10が取り付けられることができる。
接続され、そのさい磨耗減少のために合成樹脂または金
属リング10が取り付けられることができる。
【0017】軸方向内方区域には仕切り壁6に対して僅
かな間隔で室が設けられ、その結果仕切り壁6は室壁と
ともにストツパ9a,9bを軸方向に形成する。
かな間隔で室が設けられ、その結果仕切り壁6は室壁と
ともにストツパ9a,9bを軸方向に形成する。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、少なく
とも1つの固定部材および少なくとも2つのエラストマ
本体内に互いに軸方向に配置された緩衝液を収容する室
を備え、そのさいこれらの室が流れ接続を介して互いに
連結される油圧緩衝サイレントブロツクにおいて、前記
エラストマ本体が一体に形成されかつ前記室を隔離する
仕切り壁が円板を含みそしてリング形状の、少なくとも
部分的に前記流れ接続を含む要素が前記仕切り壁および
前記エラストマ本体とともに前記室を画成するようにし
たので、エラストマ本体が単一加硫工程において製造さ
れかつ流れ接続を含んでいる部材ならびに固定部材の取
り付けによりサイレントブロツクが完成され、また、幾
何学的に簡単な流れ接続を有する要素がリング形状の、
支持体軸線のまわりに延在する流れ接続として利用され
等の利点を有する緩衝器用の脚部支持体を提供すること
ができる。
とも1つの固定部材および少なくとも2つのエラストマ
本体内に互いに軸方向に配置された緩衝液を収容する室
を備え、そのさいこれらの室が流れ接続を介して互いに
連結される油圧緩衝サイレントブロツクにおいて、前記
エラストマ本体が一体に形成されかつ前記室を隔離する
仕切り壁が円板を含みそしてリング形状の、少なくとも
部分的に前記流れ接続を含む要素が前記仕切り壁および
前記エラストマ本体とともに前記室を画成するようにし
たので、エラストマ本体が単一加硫工程において製造さ
れかつ流れ接続を含んでいる部材ならびに固定部材の取
り付けによりサイレントブロツクが完成され、また、幾
何学的に簡単な流れ接続を有する要素がリング形状の、
支持体軸線のまわりに延在する流れ接続として利用され
等の利点を有する緩衝器用の脚部支持体を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を略示する断面図である。
1 固定部材
2 円板
3 エラストマ本体
4a 室
4b 室
5 流れ接続
6 仕切り壁
7 要素
8 金属部材
9a ストツパ
9b ストツパ
11a フランジ
11b フランジ
Claims (10)
- 【請求項1】 少なくとも1つの固定部材および少な
くとも2つのエラストマ本体内に互いに軸方向に配置さ
れた緩衝液を収容する室を備え、そのさいこれらの室が
流れ接続を介して互いに連結される油圧緩衝サイレント
ブロツクにおいて、前記エラストマ本体(3)が一体に
形成されかつ前記室(4a,4b)を隔離する仕切り壁
(6)が円板(2)を含みそしてリング形状の、少なく
とも部分的に前記流れ接続(5)を含む要素(7)が前
記仕切り壁(6)および前記エラストマ本体(3)とと
もに前記室(4a,4b)を画成することを特徴とする
油圧緩衝サイレントブロツク。 - 【請求項2】 前記仕切り壁(6)の前記円板(2)
はエラストマで被覆されることを特徴とする請求項1に
記載の油圧緩衝サイレントブロツク。 - 【請求項3】 前記円板(2)は力導入構造と接続可
能であることを特徴とする請求項1に記載の油圧緩衝サ
イレントブロツク。 - 【請求項4】 前記エラストマ本体(3)は少なくと
も前方に金属部材(8)を備えていることを特徴とする
請求項1に記載の油圧緩衝サイレントブロツク。 - 【請求項5】 前記要素(7)は2部分で形成される
ことを特徴とする請求項1に記載の油圧緩衝サイレント
ブロツク。 - 【請求項6】 前記要素(7)はリング形状の、支持
体軸線のまわりに延在する流れ接続(5)を有すること
を特徴とする請求項1に記載の油圧緩衝サイレントブロ
ツク。 - 【請求項7】 固定部材(1)の端部が形状閉止によ
り前記エラストマ本体(3)と接続されることを特徴と
する請求項1に記載の油圧緩衝サイレントブロツク。 - 【請求項8】 前記室(4a,4b)の少なくとも一
方のジオメトリが、それらが前記仕切り壁に対する軸方
向のストツパ(9a,9b)を形成するように形成され
ることを特徴とする請求項1に記載の油圧緩衝サイレン
トブロツク。 - 【請求項9】 前記室(4a,4b)が腎臓形にまた
は全周部にわたつて延在するように配置されることを特
徴とする請求項1に記載の油圧緩衝サイレントブロツク
。 - 【請求項10】 フランジ(11aおよび11b)が
、それらが前記力導入構造用の半径方向のストツパを形
成するように形成されることを特徴とする請求項1に記
載の油圧緩衝サイレントブロツク。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4015523.4 | 1990-05-15 | ||
DE4015523A DE4015523C1 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04228946A true JPH04228946A (ja) | 1992-08-18 |
JP2984863B2 JP2984863B2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=6406414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3138570A Expired - Fee Related JP2984863B2 (ja) | 1990-05-15 | 1991-05-15 | 油圧緩衝サイレントブロツク |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5165669A (ja) |
EP (1) | EP0456959B1 (ja) |
JP (1) | JP2984863B2 (ja) |
DE (1) | DE4015523C1 (ja) |
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JP2016065556A (ja) * | 2014-09-23 | 2016-04-28 | 東洋ゴム工業株式会社 | 液封入式防振装置 |
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BR9905146A (pt) * | 1998-11-05 | 2000-08-15 | Mannesmann Boge Gmbh | Mancal de apoio de perna elástica |
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DE10049141A1 (de) | 2000-10-04 | 2002-04-25 | Mannesmann Boge Gmbh | Hydraulisch dämpfendes Gummilager |
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