JPH04226875A - たがね工具 - Google Patents
たがね工具Info
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- JPH04226875A JPH04226875A JP3216614A JP21661491A JPH04226875A JP H04226875 A JPH04226875 A JP H04226875A JP 3216614 A JP3216614 A JP 3216614A JP 21661491 A JP21661491 A JP 21661491A JP H04226875 A JPH04226875 A JP H04226875A
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- JP
- Japan
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- chisel
- region
- cross
- chisel tool
- sectional area
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Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 19
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 19
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005457 optimization Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D17/00—Details of, or accessories for, portable power-driven percussive tools
- B25D17/02—Percussive tool bits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Drilling Tools (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Heat Treatment Of Articles (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Particle Accelerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は、ハンマードリル等における工具
受け内に装着する挿入端部と、たがね部分と、挿入端部
及びたがね部分の間に配置したシャフトとを具え、該シ
ャフトが、挿入端部からたがね部分に向けて一定断面形
状の第1領域と断面積の減少する第2領域とを有するた
がね工具に関するものである。
受け内に装着する挿入端部と、たがね部分と、挿入端部
及びたがね部分の間に配置したシャフトとを具え、該シ
ャフトが、挿入端部からたがね部分に向けて一定断面形
状の第1領域と断面積の減少する第2領域とを有するた
がね工具に関するものである。
【0002】
【従来技術】一般的なたがね工具において、尖端部を有
するたがね部分と挿入端部との間に位置するシャフトは
円筒断面形状とされている。さらに、ドイツ連邦共和国
特許出願公開第 1 073 410号公報に記載され
ている既知のたがね工具は、たがね部分に向けて断面積
の減少するテーパ形状をなすシャフトを具えている。
するたがね部分と挿入端部との間に位置するシャフトは
円筒断面形状とされている。さらに、ドイツ連邦共和国
特許出願公開第 1 073 410号公報に記載され
ている既知のたがね工具は、たがね部分に向けて断面積
の減少するテーパ形状をなすシャフトを具えている。
【0003】上述した公知技術のいずれも、衝撃負荷が
及ぼされる際に供給エネルギの最適利用が達成されず、
たがね尖端部の作動効率を十分に向上し得ない欠点を有
している。
及ぼされる際に供給エネルギの最適利用が達成されず、
たがね尖端部の作動効率を十分に向上し得ない欠点を有
している。
【0004】
【発明の開示】したがって、本発明の課題は、衝撃負荷
が継続的に及ぼされる特殊な作業条件に容易に適合させ
得るたがね工具用の新規なシャフト形状を提案すること
にある。
が継続的に及ぼされる特殊な作業条件に容易に適合させ
得るたがね工具用の新規なシャフト形状を提案すること
にある。
【0005】この課題を解決するため、本発明は、ハン
マードリル等における工具受け内に装着する挿入端部と
、たがね部分と、挿入端部及びたがね部分の間に配置し
たシャフトとを具え、該シャフトが、挿入端部からたが
ね部分に向けて一定断面形状の第1領域と断面積の減少
する第2領域とを有するたがね工具において、シャフト
の第1領域からたがね部分に向けて断面積を減少させる
段部を第2領域に設けたことを特徴とするものである。
マードリル等における工具受け内に装着する挿入端部と
、たがね部分と、挿入端部及びたがね部分の間に配置し
たシャフトとを具え、該シャフトが、挿入端部からたが
ね部分に向けて一定断面形状の第1領域と断面積の減少
する第2領域とを有するたがね工具において、シャフト
の第1領域からたがね部分に向けて断面積を減少させる
段部を第2領域に設けたことを特徴とするものである。
【0006】すなわち、本発明によれば、シャフトに段
部を設けて断面積を変化させる独自の構成により、衝撃
負荷が継続的に及ぼされる特殊な作業条件下で供給エネ
ルギが段部において好ましい影響を受けるので、挿入端
部とたがね部分との間がもっぱら円筒形状またはテーパ
形状とされている既知のたがね工具と対比して、たがね
部分における作動効率及び耐用寿命を著しく向上するこ
とが可能となる。
部を設けて断面積を変化させる独自の構成により、衝撃
負荷が継続的に及ぼされる特殊な作業条件下で供給エネ
ルギが段部において好ましい影響を受けるので、挿入端
部とたがね部分との間がもっぱら円筒形状またはテーパ
形状とされている既知のたがね工具と対比して、たがね
部分における作動効率及び耐用寿命を著しく向上するこ
とが可能となる。
【0007】第2領域における段部に隣接する部分は一
定断面形状に形成するのが有利であり、この場合には衝
撃負荷の影響の最適化を達成することが可能となる。
定断面形状に形成するのが有利であり、この場合には衝
撃負荷の影響の最適化を達成することが可能となる。
【0008】たがね部分に隣接する第2領域部分の最小
断面積は、シャフトの第1領域における断面積の 0.
1〜0.4 倍とするのが有利である。この断面積比は
質量比に関して効果的に作用するものであり、これは断
面形状の如何を問うものではない。なお、シャフトの第
1領域の断面積は挿入端部の断面積と対比して同等以上
とすることができる。
断面積は、シャフトの第1領域における断面積の 0.
1〜0.4 倍とするのが有利である。この断面積比は
質量比に関して効果的に作用するものであり、これは断
面形状の如何を問うものではない。なお、シャフトの第
1領域の断面積は挿入端部の断面積と対比して同等以上
とすることができる。
【0009】本発明によるたがね工具には、実用的およ
び経済的理由から、一対の段部を設けるのが有利である
。
び経済的理由から、一対の段部を設けるのが有利である
。
【0010】質量比及び長さ比の観点から、シャフトの
第2領域における段部相互間に延在する部分の長さは、
たがね工具の全長の0.05〜0.5 倍とするのが有
利であり、この場合には衝撃波の進行が好ましい影響を
受ける。その際、第2領域で挿入端部に向けてたがね部
分に隣接する部分の長さは、たがね工具の全長の0.0
5〜0.5 倍とするのが好適である。
第2領域における段部相互間に延在する部分の長さは、
たがね工具の全長の0.05〜0.5 倍とするのが有
利であり、この場合には衝撃波の進行が好ましい影響を
受ける。その際、第2領域で挿入端部に向けてたがね部
分に隣接する部分の長さは、たがね工具の全長の0.0
5〜0.5 倍とするのが好適である。
【0011】切欠き作用等による段部における材料破壊
を防止するため、段部における移行部分にはアールを付
与するのが有利である。
を防止するため、段部における移行部分にはアールを付
与するのが有利である。
【0012】特に、製造技術上の観点からは円形断面形
状が経済的に有利であり、第1領域及び第2領域を円形
断面形状に形成するのが好適である。
状が経済的に有利であり、第1領域及び第2領域を円形
断面形状に形成するのが好適である。
【0013】
【発明を実施するための最良の形態】以下、本発明を図
示の実施例について一層具体的に説明する。
示の実施例について一層具体的に説明する。
【0014】図1に示す実施例に係るたがね工具1は、
挿入端部2とたがね部分5との間にシャフトを具え、シ
ャフトの第1領域3は一定断面形状に、第2領域4は断
面積が減少する形状にそれぞれ形成する。第2領域4の
断面積は段部において、例えば図1に示すように一対の
段部4a, 4bにおいて減少させる。なお、たがね部
分5の断面積は第2領域4の最小断面積とほぼ一致させ
る。
挿入端部2とたがね部分5との間にシャフトを具え、シ
ャフトの第1領域3は一定断面形状に、第2領域4は断
面積が減少する形状にそれぞれ形成する。第2領域4の
断面積は段部において、例えば図1に示すように一対の
段部4a, 4bにおいて減少させる。なお、たがね部
分5の断面積は第2領域4の最小断面積とほぼ一致させ
る。
【0015】図2は段部4bにおけるアールRを付与し
た移行部分を示す。また、図4は第1及び第2領域3,
4における円形断面形状を例示している。
た移行部分を示す。また、図4は第1及び第2領域3,
4における円形断面形状を例示している。
【0016】図3に示す他の実施例に係るたがね工具6
は、挿入端部7とたがね部分8の間に第1領域9及び第
2領域10を有するシャフトを具えている。シャフトの
第1領域9の断面積は挿入端部7の断面積よりも大とす
る。シャフトの第2領域10の断面積は、例えば一対の
段部10a, 10bにおいて減少させる。図1の実施
例においては、たがね部分5の断面積を第2領域4の最
小断面積とほぼ一致させるのと対比して、図3の実施例
ではたがね部分8の断面積をシャフトの第2領域10の
最小断面積よりも大とする。
は、挿入端部7とたがね部分8の間に第1領域9及び第
2領域10を有するシャフトを具えている。シャフトの
第1領域9の断面積は挿入端部7の断面積よりも大とす
る。シャフトの第2領域10の断面積は、例えば一対の
段部10a, 10bにおいて減少させる。図1の実施
例においては、たがね部分5の断面積を第2領域4の最
小断面積とほぼ一致させるのと対比して、図3の実施例
ではたがね部分8の断面積をシャフトの第2領域10の
最小断面積よりも大とする。
【図1】図1は、本発明の一実施例によるたがね工具を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図2】図2は、図1のたがね工具の部分拡大図である
。
。
【図3】図3は、本発明の他の実施例によるたがね工具
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図4】図4は、図1のA−A線に沿う断面図である。
1, 6 たがね工具
2, 7 挿入端部
3, 9 第1領域
4, 10 第2領域
4a, 4b, 10a, 10b 段部5, 8
たがね部分
たがね部分
Claims (8)
- 【請求項1】 ハンマードリル等における工具受け内
に装着する挿入端部(2, 7)と、たがね部分(5,
8)と、挿入端部(2, 7)及びたがね部分(5,
8)の間に配置したシャフトとを具え、該シャフトが
、挿入端部(2, 7)からたがね部分(5, 8)に
向けて一定断面形状の第1領域(3, 9)と断面積の
減少する第2領域(4, 10 )とを有するたがね工
具において、シャフトの第1領域(3, 9)からたが
ね部分(5, 8)に向けて断面積を減少させる段部(
4a, 4b,10a, 10b)を第2領域(4,
10 )に設けたことを特徴とするたがね工具。 - 【請求項2】 請求項1記載のたがね工具において、
第2領域(4, 10 )における段部(4a, 4b
, 10a, 10b)に隣接する部分は、一定断面形
状に形成することを特徴とするたがね工具。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載のたがね工具
において、第2領域(4, 10 )におけるたがね部
分(5, 8)に隣接する部分の最小断面積は、シャフ
トの第1領域(3, 9)における断面積の 0.2〜
0.8 倍としたことを特徴とするたがね工具。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか一項に記載の
たがね工具において、一対の前記段部(4a, 4b,
10a, 10b)を設けたことを特徴とするたがね
工具。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか一項に記載の
たがね工具において、シャフトの第2領域(4, 10
)における段部(4a, 4b, 10a, 10b
)相互間に延在する部分の長さは、たがね工具(1,
6)の全長の0.05〜0.5 倍としたことを特徴と
するたがね工具。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか一項に記載の
たがね工具において、第2領域(4, 10 )で挿入
端部(2, 7)に向けてたがね部分(5, 8)に隣
接する部分の長さは、たがね工具(1, 6)の全長の
0.05〜0.5 倍としたことを特徴とするたがね工
具。 - 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか一項に記載の
たがね工具において、段部(4a, 4b, 10a,
10b)の移行部分にアール(R)を付与することを
特徴とするたがね工具。 - 【請求項8】 請求項1〜7のいずれか一項に記載の
たがね工具において、第1領域(3, 9)及びその他
の領域は、円形断面形状に形成したことを特徴とするた
がね工具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4024650A DE4024650A1 (de) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | Meissel mit optimiertem schaft |
DE4024650.7 | 1990-08-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04226875A true JPH04226875A (ja) | 1992-08-17 |
JP2963794B2 JP2963794B2 (ja) | 1999-10-18 |
Family
ID=6411579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3216614A Expired - Fee Related JP2963794B2 (ja) | 1990-08-03 | 1991-08-02 | たがね工具 |
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---|---|
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EP (1) | EP0470045B1 (ja) |
JP (1) | JP2963794B2 (ja) |
KR (1) | KR100194895B1 (ja) |
AT (1) | ATE129945T1 (ja) |
DE (2) | DE4024650A1 (ja) |
DK (1) | DK0470045T3 (ja) |
ES (1) | ES2078494T3 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007237369A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Univ Chuo | チゼル |
JP2007237370A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Univ Chuo | チゼル |
JP2007237371A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Univ Chuo | チゼル |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4228985A1 (de) | 1992-08-31 | 1994-03-03 | Hilti Ag | Meisselwerkzeug |
DE4236553A1 (de) * | 1992-10-29 | 1994-05-05 | Hawera Probst Kg Hartmetall | Gesteinsbohrer |
DE19901752C2 (de) * | 1999-01-18 | 2003-05-28 | Wallner Design Gmbh | Meißel für Steinmetzarbeiten |
DE19940414A1 (de) * | 1999-08-26 | 2001-04-19 | Herwig Bohrtechnik Schmalkalde | Einsteckmeißel für kraftangetriebene Bohr- und Meißelhämmer |
EP1273396B1 (de) | 2001-07-06 | 2009-12-30 | Robert Bosch Gmbh | Meissel bzw. Hammerbohrer |
DE10244509A1 (de) * | 2002-09-25 | 2004-04-08 | Hilti Ag | Spitzmeissel |
US10507568B2 (en) * | 2016-12-15 | 2019-12-17 | Caterpillar Inc. | Hammer work tool having multi-position retention collar |
EP3363596A1 (de) | 2017-02-15 | 2018-08-22 | HILTI Aktiengesellschaft | Meissel |
USD922842S1 (en) * | 2019-05-06 | 2021-06-22 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Chisel |
USD923447S1 (en) * | 2019-05-06 | 2021-06-29 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Chisel |
USD922840S1 (en) | 2019-05-06 | 2021-06-22 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Chisel |
USD921465S1 (en) | 2019-05-06 | 2021-06-08 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Mortar knife |
USD922841S1 (en) * | 2019-05-06 | 2021-06-22 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Chisel |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE524426A (ja) * | ||||
DE1073410B (de) * | 1960-01-14 | Maschinenfabrik Mönninghoff, Bochum | Werkzeughalterung für Drucklufthämmer | |
FR30173E (fr) * | 1925-03-21 | 1926-03-29 | Meudon Forges Atel | Perfectionnements aux marteaux pneumatiques piqueurs |
US2629588A (en) * | 1948-03-25 | 1953-02-24 | Neamand Vincent | Tool for breaking concrete and the like |
US2557195A (en) * | 1949-11-07 | 1951-06-19 | Neamand Vincent | Tool for breaking concrete and the like |
US4102534A (en) * | 1977-01-10 | 1978-07-25 | Ajax Tool Works, Inc. | Pneumatic hammer |
US4325437A (en) * | 1980-04-28 | 1982-04-20 | Joy Manufacturing Company | Anvil with trapped fluid |
JPS61237605A (ja) * | 1985-04-13 | 1986-10-22 | 栗田鑿岩機株式会社 | 耐火材、コンクリ−ト材等の表面削り機 |
-
1990
- 1990-08-03 DE DE4024650A patent/DE4024650A1/de not_active Withdrawn
-
1991
- 1991-07-10 DE DE59106842T patent/DE59106842D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-07-10 EP EP91810549A patent/EP0470045B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-07-10 AT AT91810549T patent/ATE129945T1/de not_active IP Right Cessation
- 1991-07-10 DK DK91810549.5T patent/DK0470045T3/da active
- 1991-07-10 ES ES91810549T patent/ES2078494T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-07-26 US US07/736,713 patent/US5145237A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-08-02 KR KR1019910013364A patent/KR100194895B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1991-08-02 JP JP3216614A patent/JP2963794B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|---|---|---|
JP2007237369A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Univ Chuo | チゼル |
JP2007237370A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Univ Chuo | チゼル |
JP2007237371A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Univ Chuo | チゼル |
Also Published As
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---|---|
US5145237A (en) | 1992-09-08 |
KR100194895B1 (ko) | 1999-06-15 |
ES2078494T3 (es) | 1995-12-16 |
JP2963794B2 (ja) | 1999-10-18 |
DK0470045T3 (da) | 1996-03-11 |
ATE129945T1 (de) | 1995-11-15 |
DE4024650A1 (de) | 1992-02-06 |
EP0470045B1 (de) | 1995-11-08 |
EP0470045A1 (de) | 1992-02-05 |
DE59106842D1 (de) | 1995-12-14 |
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