JPH04226616A - シートペーパー自動供給便座 - Google Patents
シートペーパー自動供給便座Info
- Publication number
- JPH04226616A JPH04226616A JP41740490A JP41740490A JPH04226616A JP H04226616 A JPH04226616 A JP H04226616A JP 41740490 A JP41740490 A JP 41740490A JP 41740490 A JP41740490 A JP 41740490A JP H04226616 A JPH04226616 A JP H04226616A
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- JP
- Japan
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- toilet
- toilet seat
- seat
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- signal
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000027939 micturition Effects 0.000 description 2
- 210000002700 urine Anatomy 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Toilet Supplies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、便座上に自動的にシ
ートペーパーを供給することのできるシートペーパー自
動供給便座に関するものである。
ートペーパーを供給することのできるシートペーパー自
動供給便座に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】特に公衆トイレ等において、用便時に便
座上に直接皮膚が触れることを防ぎ衛生的な用便状態を
得るために、便座上にシートペーパーを敷設して用便が
行われることが多く、近年、自動的に便座上にシートペ
ーパーを供給することのできるシートペーパー自動供給
装置付の便座が出現している。
座上に直接皮膚が触れることを防ぎ衛生的な用便状態を
得るために、便座上にシートペーパーを敷設して用便が
行われることが多く、近年、自動的に便座上にシートペ
ーパーを供給することのできるシートペーパー自動供給
装置付の便座が出現している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のシート
ペーパー自動供給便座においては、シートペーパーを送
出させるためのスイッチが便座周辺に設けられており、
便座に着座状態でこのスイッチが押される場合が多く、
又、このスイッチは男性が小便用にも便器を使用する関
係より、小便等が掛かる位置にあり、汚れやすく、作動
させる時に手で触れると不衛生であるという問題点があ
った。
ペーパー自動供給便座においては、シートペーパーを送
出させるためのスイッチが便座周辺に設けられており、
便座に着座状態でこのスイッチが押される場合が多く、
又、このスイッチは男性が小便用にも便器を使用する関
係より、小便等が掛かる位置にあり、汚れやすく、作動
させる時に手で触れると不衛生であるという問題点があ
った。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、衛生的なシートペーパ
ー自動供給便座を提供せんことを目的とし、その第１の
要旨は、シートペーパーを便座上に供給する自動給紙装
置を備えた便座において、前記自動給紙装置に対し作動
指令信号を無線信号により発信する発信手段を前記便座
から離隔した位置に取り付けたことである。又、第２の
要旨は、前記発信手段が、トイレの壁面等に取り付けら
れた手動スイッチと、該スイッチがオンされたとき作動
指令信号を無線信号により発信する発信器で構成されて
いることである。又、第３の要旨は、前記発信手段が、
用便者の存在を非接触で検出する人体センサと、該人体
センサが用便者を検出した時に作動指令信号を無線信号
により発信する発信器で構成されていることである。
点に鑑み案出したものであって、衛生的なシートペーパ
ー自動供給便座を提供せんことを目的とし、その第１の
要旨は、シートペーパーを便座上に供給する自動給紙装
置を備えた便座において、前記自動給紙装置に対し作動
指令信号を無線信号により発信する発信手段を前記便座
から離隔した位置に取り付けたことである。又、第２の
要旨は、前記発信手段が、トイレの壁面等に取り付けら
れた手動スイッチと、該スイッチがオンされたとき作動
指令信号を無線信号により発信する発信器で構成されて
いることである。又、第３の要旨は、前記発信手段が、
用便者の存在を非接触で検出する人体センサと、該人体
センサが用便者を検出した時に作動指令信号を無線信号
により発信する発信器で構成されていることである。
【０００５】
【作用】自動給紙装置を作動させるための発信手段は便
座から離れた位置に取り付けられているため小便等が掛
かることがなく、手動で操作しても衛生的である。又、
発信手段は無線信号により作動指令信号を発信するため
、取付場所を任意の場所に設定することができる。
座から離れた位置に取り付けられているため小便等が掛
かることがなく、手動で操作しても衛生的である。又、
発信手段は無線信号により作動指令信号を発信するため
、取付場所を任意の場所に設定することができる。
【０００６】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図１はトイレの平面構成図であり、設置された便
器１の上面には開閉可能に着座可能な便座２が備えられ
ており、便座２の後方にはケース３が配設されている。 このケース３内には自動給紙装置が組み込まれている。 又、ケース３の図示左端部には受信部４が取り付けられ
ており、この受信部４から離れたトイレの側壁Ｗに発信
ボックス５が取り付けられている。
する。図１はトイレの平面構成図であり、設置された便
器１の上面には開閉可能に着座可能な便座２が備えられ
ており、便座２の後方にはケース３が配設されている。 このケース３内には自動給紙装置が組み込まれている。 又、ケース３の図示左端部には受信部４が取り付けられ
ており、この受信部４から離れたトイレの側壁Ｗに発信
ボックス５が取り付けられている。
【０００７】図２は自動給紙装置の概略構成図であり、
自動給紙装置はケース３内に設けられており、上部には
交換可能にロール状のシートペーパー６が配設可能とな
っており、下部にはモーター７が配設され、モーター７
により駆動される駆動ギヤ８が横設されており、このこ
の駆動ギヤ８が回転することによりガイドローラー９を
通してシートペーパー６が便座２の上面側に送出される
ものとなっており、その場合に送り出しを良好化するた
めに、下部から風を送る送風器Ｆが配設され、さらに１
枚分のシートペーパー６が便座２上に送出された時に下
方へ移動してシートペーパー６を押さえ付ける押圧板１
０が配設されており、１枚分のシートペーパー６が便座
２上に送出された時にこれを切り取り、便座２上にシー
トペーパー６を敷設して用便を行うことができるものと
なっている。前記モーター７は前記受信部４に電気的に
接続されている。
自動給紙装置はケース３内に設けられており、上部には
交換可能にロール状のシートペーパー６が配設可能とな
っており、下部にはモーター７が配設され、モーター７
により駆動される駆動ギヤ８が横設されており、このこ
の駆動ギヤ８が回転することによりガイドローラー９を
通してシートペーパー６が便座２の上面側に送出される
ものとなっており、その場合に送り出しを良好化するた
めに、下部から風を送る送風器Ｆが配設され、さらに１
枚分のシートペーパー６が便座２上に送出された時に下
方へ移動してシートペーパー６を押さえ付ける押圧板１
０が配設されており、１枚分のシートペーパー６が便座
２上に送出された時にこれを切り取り、便座２上にシー
トペーパー６を敷設して用便を行うことができるものと
なっている。前記モーター７は前記受信部４に電気的に
接続されている。
【０００８】図３は前記発信ボックス５の内部回路の構
成を示すブロック図であり、発信ボックス５の前面の図
示しない窓部には人体センサ１１が設けられており、こ
の人体センサ１１は発信器１２と受信器１３を有し、発
信器１２から人体検出用の無線信号（可視光や赤外線等
の光、又は超音波、電磁波等）を発信でき、この発信器
１２から発信された無線信号Ｓ１は前記便器１の手前に
立つ用便者Ｍに当たるように、取付位置や信号の指向性
及び出力が調節してある。
成を示すブロック図であり、発信ボックス５の前面の図
示しない窓部には人体センサ１１が設けられており、こ
の人体センサ１１は発信器１２と受信器１３を有し、発
信器１２から人体検出用の無線信号（可視光や赤外線等
の光、又は超音波、電磁波等）を発信でき、この発信器
１２から発信された無線信号Ｓ１は前記便器１の手前に
立つ用便者Ｍに当たるように、取付位置や信号の指向性
及び出力が調節してある。
【０００９】受信器１３は無線信号Ｓ１が用便者Ｍに当
たり反射して戻ってくる信号Ｓ２を受信するものであり
、その感知範囲は便器１の前にいる用便者のみを検出で
きるように調節されている。この人体センサ１１内には
前記発信器１２の駆動回路と受信器１３の受信信号の処
理回路を有している。
たり反射して戻ってくる信号Ｓ２を受信するものであり
、その感知範囲は便器１の前にいる用便者のみを検出で
きるように調節されている。この人体センサ１１内には
前記発信器１２の駆動回路と受信器１３の受信信号の処
理回路を有している。
【００１０】人体センサ１１からは受信器１３により用
便者Ｍが検出された時にその検出信号を検出回路１４へ
出力する。検出回路１４は人体センサ１１からの検出信
号の入力があった後、例えばトイレのドアのロック装置
に設けられているロックスイッチ１８が閉じている状態
であることを判断し、用便者Ｍが間違いなく用便のため
に入室しているものであることを判断して、その旨の信
号を発信回路１６に出力する。発信回路１６は発信器１
７を駆動して無線信号（以下、作動指令信号とする）Ｓ
３を発信させるための発信器駆動回路である。
便者Ｍが検出された時にその検出信号を検出回路１４へ
出力する。検出回路１４は人体センサ１１からの検出信
号の入力があった後、例えばトイレのドアのロック装置
に設けられているロックスイッチ１８が閉じている状態
であることを判断し、用便者Ｍが間違いなく用便のため
に入室しているものであることを判断して、その旨の信
号を発信回路１６に出力する。発信回路１６は発信器１
７を駆動して無線信号（以下、作動指令信号とする）Ｓ
３を発信させるための発信器駆動回路である。
【００１１】発信器１７は前記人体センサ１１と同一若
しくは異なる媒体を用いた無線信号発信器である。媒体
が同一の場合には人体センサ１１の発信器１２から発信
される無線信号Ｓ１と作動指令信号Ｓ３の周波数を異な
るものとしたり、異なるタイミングや異なるコードのパ
ルス信号とすることによって両者を識別できるようにし
てある。媒体が異なる場合とは、例えば人体センサ１１
では赤外線を用い、発信器１７では超音波を用いる等の
場合である。この発信器１７は作動指令信号Ｓ３が前記
受信部４の受信窓に到達するように、その出力や指向性
を調節してある。
しくは異なる媒体を用いた無線信号発信器である。媒体
が同一の場合には人体センサ１１の発信器１２から発信
される無線信号Ｓ１と作動指令信号Ｓ３の周波数を異な
るものとしたり、異なるタイミングや異なるコードのパ
ルス信号とすることによって両者を識別できるようにし
てある。媒体が異なる場合とは、例えば人体センサ１１
では赤外線を用い、発信器１７では超音波を用いる等の
場合である。この発信器１７は作動指令信号Ｓ３が前記
受信部４の受信窓に到達するように、その出力や指向性
を調節してある。
【００１２】図４は前記受信部４の内部回路の構成を示
すブロック図である。受信器２１は前記作動指令信号Ｓ
３を受信するものであり、検出回路２２は受信器２１の
出力に基づいて作動指令信号Ｓ３が受信されたか否かを
判断する。即ち、受信信号のレベルが所定値以上である
か否か、若しくは受信信号の周波数やコードが作動指令
信号Ｓ３のものであるか否かにより判別する。作動指令
信号Ｓ３が受信された時には検出回路２２はその旨の信
号を出力してタイマー２３を作動させる。タイマー２３
は作動開始から所定のタイマー時間が経過するまでドラ
イバ２４に起動信号を出力する。ドライバ２４は前記自
動給紙装置のモーター７を駆動させる回路であり、タイ
マー２３から起動信号が入力されている時間内モーター
７を駆動させる。このモーター７の駆動時間は便座２の
上面側へ１枚分のシートペーパー６を送出するのに必要
な時間に調節されている。
すブロック図である。受信器２１は前記作動指令信号Ｓ
３を受信するものであり、検出回路２２は受信器２１の
出力に基づいて作動指令信号Ｓ３が受信されたか否かを
判断する。即ち、受信信号のレベルが所定値以上である
か否か、若しくは受信信号の周波数やコードが作動指令
信号Ｓ３のものであるか否かにより判別する。作動指令
信号Ｓ３が受信された時には検出回路２２はその旨の信
号を出力してタイマー２３を作動させる。タイマー２３
は作動開始から所定のタイマー時間が経過するまでドラ
イバ２４に起動信号を出力する。ドライバ２４は前記自
動給紙装置のモーター７を駆動させる回路であり、タイ
マー２３から起動信号が入力されている時間内モーター
７を駆動させる。このモーター７の駆動時間は便座２の
上面側へ１枚分のシートペーパー６を送出するのに必要
な時間に調節されている。
【００１３】このような構成によれば、人体センサ１１
が非接触で用便者Ｍを検出することができるため、用便
者Ｍは自動給紙装置を作動させるために何らスイッチ操
作を行う必要がない。又、無線信号を用いて作動指令信
号Ｓ３を自動給紙装置へ発信する構成としたことにより
、信号線の引回し工事が不要となり、発信ボックス５の
取付位置の制限がなくなるため、どのような構造のトイ
レにも取り付けることができるようになる。
が非接触で用便者Ｍを検出することができるため、用便
者Ｍは自動給紙装置を作動させるために何らスイッチ操
作を行う必要がない。又、無線信号を用いて作動指令信
号Ｓ３を自動給紙装置へ発信する構成としたことにより
、信号線の引回し工事が不要となり、発信ボックス５の
取付位置の制限がなくなるため、どのような構造のトイ
レにも取り付けることができるようになる。
【００１４】尚、前記人体センサ１１に代えて手動式の
ボタンスイッチ１５をトイレの側壁Ｗに設けても良く、
例えば発信ボックス５の表面側にこのボタンスイッチ１
５を設けておくこともでき、その場合には図３に示すよ
うに、ボタンスイッチ１５が用便者によりオンされた時
にその信号が検出回路１４に入力されるように構成して
おくことができる。尚、このボタンスイッチ１５を用い
る場合にもドアロックスイッチ１８によりドアがロック
状態であることを確認した後に、検出回路１４が発信回
路１６へ信号を出力するような構成としておけば、掃除
のために作業者等がトイレ内に入った場合等に自動給紙
装置が誤って作動されることを防ぐことができる。
ボタンスイッチ１５をトイレの側壁Ｗに設けても良く、
例えば発信ボックス５の表面側にこのボタンスイッチ１
５を設けておくこともでき、その場合には図３に示すよ
うに、ボタンスイッチ１５が用便者によりオンされた時
にその信号が検出回路１４に入力されるように構成して
おくことができる。尚、このボタンスイッチ１５を用い
る場合にもドアロックスイッチ１８によりドアがロック
状態であることを確認した後に、検出回路１４が発信回
路１６へ信号を出力するような構成としておけば、掃除
のために作業者等がトイレ内に入った場合等に自動給紙
装置が誤って作動されることを防ぐことができる。
【００１５】
【発明の効果】本発明は、シートペーパーを便座上に供
給する自動給紙装置を備えた便座において、前記自動給
紙装置に対し作動指令信号を無線信号により発信する発
信手段を前記便座から離隔した位置に取り付けたことに
より、用便者は従来のように汚れたスイッチを操作する
必要がなく衛生的な使用状態を得ることとができる。 又、作動指令信号が無線信号によるため発信手段の取付
場所が制限されることがなく、あらゆるトイレの壁面等
に発信手段を設置することができる。尚、さらに発信手
段に人体検知センサを用いることにより、用便者は何ら
スイッチ操作を行うことなくシートペーパーを便座上へ
送出させることができ、より使用状態が良好化する。
給する自動給紙装置を備えた便座において、前記自動給
紙装置に対し作動指令信号を無線信号により発信する発
信手段を前記便座から離隔した位置に取り付けたことに
より、用便者は従来のように汚れたスイッチを操作する
必要がなく衛生的な使用状態を得ることとができる。 又、作動指令信号が無線信号によるため発信手段の取付
場所が制限されることがなく、あらゆるトイレの壁面等
に発信手段を設置することができる。尚、さらに発信手
段に人体検知センサを用いることにより、用便者は何ら
スイッチ操作を行うことなくシートペーパーを便座上へ
送出させることができ、より使用状態が良好化する。
【図１】トイレ内の平面構成図である。
【図２】自動給紙装置を備えた便座の側面断面概略構成
図である。
図である。
【図３】発信ボックスの内部回路の構成を示すブロック
図である。
図である。
【図４】受信部の内部回路の構成を示すブロック図であ
る。
る。
１ 便器
２ 便座
３ ケース
４ 受信部
５ 発信ボックス（発信手段）
６ シートペーパー
７ モーター
８ 駆動ギヤ
１１ 人体センサ
１４ 検出回路
１５ ボタンスイッチ
１６ 発信回路
１７ 発信器
１８ ドアロックスイッチ
２１ 受信器
２２ 検出回路
Claims (3)
- 【請求項１】 シートペーパーを便座上に供給する自
動給紙装置を備えた便座において、前記自動給紙装置に
対し作動指令信号を無線信号により発信する発信手段を
前記便座から離隔した位置に取り付けたことを特徴とす
るシートペーパー自動供給便座。 - 【請求項２】 前記発信手段が、トイレの壁面等に取
り付けられた手動スイッチと、該スイッチがオンされた
とき作動指令信号を無線信号により発信する発信器で構
成されている請求項１のシートペーパー自動供給便座。 - 【請求項３】 前記発信手段が、用便者の存在を非接
触で検出する人体センサと、該人体センサが用便者を検
出した時に作動指令信号を無線信号により発信する発信
器で構成されている請求項１のシートペーパー自動供給
便座。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41740490A JPH04226616A (ja) | 1990-12-31 | 1990-12-31 | シートペーパー自動供給便座 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41740490A JPH04226616A (ja) | 1990-12-31 | 1990-12-31 | シートペーパー自動供給便座 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04226616A true JPH04226616A (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=18525512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41740490A Pending JPH04226616A (ja) | 1990-12-31 | 1990-12-31 | シートペーパー自動供給便座 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04226616A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6076198A (en) * | 1997-10-24 | 2000-06-20 | T. Eliot,Inc. | Tubular film dispensing apparatus |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03173516A (ja) * | 1989-11-30 | 1991-07-26 | Toto Ltd | シートペーパー自動供給便座 |
-
1990
- 1990-12-31 JP JP41740490A patent/JPH04226616A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03173516A (ja) * | 1989-11-30 | 1991-07-26 | Toto Ltd | シートペーパー自動供給便座 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6076198A (en) * | 1997-10-24 | 2000-06-20 | T. Eliot,Inc. | Tubular film dispensing apparatus |
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