JPH0422559Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0422559Y2 JPH0422559Y2 JP1985148173U JP14817385U JPH0422559Y2 JP H0422559 Y2 JPH0422559 Y2 JP H0422559Y2 JP 1985148173 U JP1985148173 U JP 1985148173U JP 14817385 U JP14817385 U JP 14817385U JP H0422559 Y2 JPH0422559 Y2 JP H0422559Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- brightness
- voltage
- main power
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 18
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 210000004899 c-terminal region Anatomy 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
本考案はEL(ElectroLuminescent)ランプを
高効率で点灯するためのELランプの輝度補償装
置に関する。
高効率で点灯するためのELランプの輝度補償装
置に関する。
[考案の技術的背景]
従来、ELランプを高効率で点灯するには例え
ば第4図に示すような点灯電源装置が用いられて
いた。第4図において1は所定パルス幅を有する
パルス信号を一定周期で発振させる発振回路であ
る。この発振回路1の出力信号は、図示しない電
源回路から電源が供給される増幅回路2によつて
ELランプ3を点灯するのに必要な大きさまで増
幅される。この増幅回路2のパルス出力によつて
ELランプ3が高効率で点灯される。尚、ELラン
プ3の輝度調整は、発振回路1に設けられた輝度
調整ボリューム4を調整してパルス信号のパルス
幅を変化させることにより行なわれる。
ば第4図に示すような点灯電源装置が用いられて
いた。第4図において1は所定パルス幅を有する
パルス信号を一定周期で発振させる発振回路であ
る。この発振回路1の出力信号は、図示しない電
源回路から電源が供給される増幅回路2によつて
ELランプ3を点灯するのに必要な大きさまで増
幅される。この増幅回路2のパルス出力によつて
ELランプ3が高効率で点灯される。尚、ELラン
プ3の輝度調整は、発振回路1に設けられた輝度
調整ボリューム4を調整してパルス信号のパルス
幅を変化させることにより行なわれる。
[背景技術の問題点]
上記のような点灯電源装置において、発振回路
1の出力信号のパルス幅は増幅回路2に供給され
る電源電圧Vsの大きさに関係なく一定である。
このため電源電圧Vsの変動によつてELランプ3
の輝度が電源電圧Vsにほぼ比例して変化してし
まう欠点があつた。
1の出力信号のパルス幅は増幅回路2に供給され
る電源電圧Vsの大きさに関係なく一定である。
このため電源電圧Vsの変動によつてELランプ3
の輝度が電源電圧Vsにほぼ比例して変化してし
まう欠点があつた。
[考案の目的]
本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、そ
の目的はELランプ点灯電源の電源電圧変動によ
る輝度変化を、簡便に且つ電力消費を伴なわない
で補償することができELランプの輝度補償装置
を提供することにある。
の目的はELランプ点灯電源の電源電圧変動によ
る輝度変化を、簡便に且つ電力消費を伴なわない
で補償することができELランプの輝度補償装置
を提供することにある。
[考案の概要]
本考案は、補助電源の出力電流が供給されるコ
ンデンサと、このコンデンサとELランプ点灯用
電源とを結ぶ電路に介挿されたツエナーダイオー
ドと、一定周期のパルス信号を繰り返し発振する
とともに、前記コンデンサが所定の設定電圧に充
電されるまでの期間オンパルス信号を出力する発
振回路と、この発振回路の出力を増幅することに
より前記ELランプ点灯用電源からELランプに供
給される電力を制御する増幅回路とを備えたこと
を特徴としている。
ンデンサと、このコンデンサとELランプ点灯用
電源とを結ぶ電路に介挿されたツエナーダイオー
ドと、一定周期のパルス信号を繰り返し発振する
とともに、前記コンデンサが所定の設定電圧に充
電されるまでの期間オンパルス信号を出力する発
振回路と、この発振回路の出力を増幅することに
より前記ELランプ点灯用電源からELランプに供
給される電力を制御する増幅回路とを備えたこと
を特徴としている。
[考案の実施例]
以下、図面を参照しながら本考案の一実施例を
説明する。第1図においてELランプ点灯用電源
(図示省略)の出力電圧Vsは増幅回路11のトラ
ンジスタQ1のエミツタ側に供給されるととも
に、輝度補償回路12の抵抗R1、図示極性のツ
エナーダイオードD1およびダイオードD2を介
して第1の単安定マルチバイブレータ13のRC
端子に供給される。第1の単安定マルチバイブレ
ータ13のRC端子とC端子の間にはタイミング
コンデンサCT1が接続されており、出力端子
は第2の単安定マルチバイブレータ14のT端子
に接続されている。第2の単安定マルチバイブレ
ータ14のRC端子とC端子の間にはタイミング
コンデンサCT2が接続されており、出力端子
は第1の単安定マルチバイブレータ13のCLR
端子に接続されている。Vxは補助電源(図示省
略)の出力電圧を示している。この出力電圧Vx
は抵抗RT1を介してタイミングコンデンサCT
1に供給されるとともに、抵抗RT2を介してタ
イミングコンデンサCT2に供給される。前記増
幅回路11のトランジスタQ1のベースは抵抗R
3およびトランジスタQ2のコレクタ、エミツタ
を介して接地されている。トランジスタQ2のベ
ースは抵抗R4を介して前記第1の単安定マルチ
バイブレータ13のQ出力端子に接続されてい
る。前記トランジスタQ1のコレクタはトランス
T1を介してELランプ3に接続されている。前
記第1および第2の単安定マルチバルブレータ1
3,14によつて、一定周期のパルス信号を繰り
返し出力する発振回路を構成しており、単安定マ
ルチバイブレータ13によりオンパルス幅Twを
決定し、単安定マルチバイブレータ14によりオ
フパルス幅Tを決定している。このため第1の単
安定マルチバイブレータ13のQ端子から出力さ
れるパルス信号のオン期間中にトランジスタQ2
がオン状態となるので、トランジスタQ1はオン
状態となる。また前記単安定マルチバイブレータ
13のQ端子から出力されるパルス信号のオフ期
間中にトランジスタQ2がオフ状態となるので、
トランジスタQ1はオフ状態となる。尚、前記ツ
エナーダイオードD1は後述する輝度補償動作を
行なうため必要な利得を得るための素子である。
説明する。第1図においてELランプ点灯用電源
(図示省略)の出力電圧Vsは増幅回路11のトラ
ンジスタQ1のエミツタ側に供給されるととも
に、輝度補償回路12の抵抗R1、図示極性のツ
エナーダイオードD1およびダイオードD2を介
して第1の単安定マルチバイブレータ13のRC
端子に供給される。第1の単安定マルチバイブレ
ータ13のRC端子とC端子の間にはタイミング
コンデンサCT1が接続されており、出力端子
は第2の単安定マルチバイブレータ14のT端子
に接続されている。第2の単安定マルチバイブレ
ータ14のRC端子とC端子の間にはタイミング
コンデンサCT2が接続されており、出力端子
は第1の単安定マルチバイブレータ13のCLR
端子に接続されている。Vxは補助電源(図示省
略)の出力電圧を示している。この出力電圧Vx
は抵抗RT1を介してタイミングコンデンサCT
1に供給されるとともに、抵抗RT2を介してタ
イミングコンデンサCT2に供給される。前記増
幅回路11のトランジスタQ1のベースは抵抗R
3およびトランジスタQ2のコレクタ、エミツタ
を介して接地されている。トランジスタQ2のベ
ースは抵抗R4を介して前記第1の単安定マルチ
バイブレータ13のQ出力端子に接続されてい
る。前記トランジスタQ1のコレクタはトランス
T1を介してELランプ3に接続されている。前
記第1および第2の単安定マルチバルブレータ1
3,14によつて、一定周期のパルス信号を繰り
返し出力する発振回路を構成しており、単安定マ
ルチバイブレータ13によりオンパルス幅Twを
決定し、単安定マルチバイブレータ14によりオ
フパルス幅Tを決定している。このため第1の単
安定マルチバイブレータ13のQ端子から出力さ
れるパルス信号のオン期間中にトランジスタQ2
がオン状態となるので、トランジスタQ1はオン
状態となる。また前記単安定マルチバイブレータ
13のQ端子から出力されるパルス信号のオフ期
間中にトランジスタQ2がオフ状態となるので、
トランジスタQ1はオフ状態となる。尚、前記ツ
エナーダイオードD1は後述する輝度補償動作を
行なうため必要な利得を得るための素子である。
次に上記のように構成された装置の動作を述べ
る。まず、第1の単安定マルチバイブレータ13
のRC,C端子間に接続されたタイミングコンデ
ンサCT1は、補助電源(図示省略)から抵抗
RT1を介して供給される電流と、ELランプ点灯
用電源(図示省略)から抵抗R1、ツエナーダイ
オードD1およびダイオードD2を介して供給さ
れる電流とによつて充電が行なわれる。ここでタ
イミングコンデンサCT1の充電電圧と第1の単
安定マルチバイブレータ13の端子Qの出力信号
との関係を第2図a,bに示す。第2図a,bか
ら理解できるようにタイミングコンデンサCT1
の充電電圧が所定の設定電圧V+hに到達するま
での期間、単安定マルチバイブレータ13はオン
パルス信号(ハイレベル信号)を出力する。いま
図示しないELランプ点灯用電源の出力電圧Vsが
上昇した場合、抵抗R1、ツエナーダイオードD
1およびダイオードD2を介してタイミングコン
デンサCT1に流れ込む電流が増加する。このた
めタイミングコンデンサCT1の充電電圧は第2
図aの特性曲線イに示すように短時間で設定電圧
V+hに到達する。すると第1の単安定マルチバ
イブレータ13のQ端子から出力されるパルス信
号のパルス幅Twが第2図bのイに示す如く狭く
なる。このためトランジスタQ2およびQ1がオ
ン状態である時間が短くなり、ELランプ点灯用
電源からトランジスタQ1およびトランスT1を
介してELランプ3に供給される電力が減少する。
これによつてELランプ3の輝度が高くなるのを
抑制できる。また、前記ELランプ点灯用電源の
出力電圧Vsが低下した場合、抵抗R1、ツエナ
ーダイオードD1およびダイオードD2を介して
タイミングコンデンサCT1に流れ込む電流が減
少する。このためタイミングコンデンサCT1の
充電電圧が設定電圧V+hに到達するのに要する
時間は、第2図aの特性曲線ハに示すように長く
なる。すると第1の単安定マルチバイブレータ1
3のQ端子から出力されるパルス信号のパルス幅
Twが第2図bのハに示す如く広くなる。このた
め、トランジスタQ2およびQ1がオン状態であ
る時間が長くなり、ELランプ3に供給される電
力が増加する。これによつてELランプ3の輝度
が低くなるのを防止できる。
る。まず、第1の単安定マルチバイブレータ13
のRC,C端子間に接続されたタイミングコンデ
ンサCT1は、補助電源(図示省略)から抵抗
RT1を介して供給される電流と、ELランプ点灯
用電源(図示省略)から抵抗R1、ツエナーダイ
オードD1およびダイオードD2を介して供給さ
れる電流とによつて充電が行なわれる。ここでタ
イミングコンデンサCT1の充電電圧と第1の単
安定マルチバイブレータ13の端子Qの出力信号
との関係を第2図a,bに示す。第2図a,bか
ら理解できるようにタイミングコンデンサCT1
の充電電圧が所定の設定電圧V+hに到達するま
での期間、単安定マルチバイブレータ13はオン
パルス信号(ハイレベル信号)を出力する。いま
図示しないELランプ点灯用電源の出力電圧Vsが
上昇した場合、抵抗R1、ツエナーダイオードD
1およびダイオードD2を介してタイミングコン
デンサCT1に流れ込む電流が増加する。このた
めタイミングコンデンサCT1の充電電圧は第2
図aの特性曲線イに示すように短時間で設定電圧
V+hに到達する。すると第1の単安定マルチバ
イブレータ13のQ端子から出力されるパルス信
号のパルス幅Twが第2図bのイに示す如く狭く
なる。このためトランジスタQ2およびQ1がオ
ン状態である時間が短くなり、ELランプ点灯用
電源からトランジスタQ1およびトランスT1を
介してELランプ3に供給される電力が減少する。
これによつてELランプ3の輝度が高くなるのを
抑制できる。また、前記ELランプ点灯用電源の
出力電圧Vsが低下した場合、抵抗R1、ツエナ
ーダイオードD1およびダイオードD2を介して
タイミングコンデンサCT1に流れ込む電流が減
少する。このためタイミングコンデンサCT1の
充電電圧が設定電圧V+hに到達するのに要する
時間は、第2図aの特性曲線ハに示すように長く
なる。すると第1の単安定マルチバイブレータ1
3のQ端子から出力されるパルス信号のパルス幅
Twが第2図bのハに示す如く広くなる。このた
め、トランジスタQ2およびQ1がオン状態であ
る時間が長くなり、ELランプ3に供給される電
力が増加する。これによつてELランプ3の輝度
が低くなるのを防止できる。
上記のような動作によりELランプ点灯用電源
の出力電圧Vsの変動による輝度変化を補償する
ことができる。
の出力電圧Vsの変動による輝度変化を補償する
ことができる。
[考案の効果]
以上のように本考案よれば次のような効果が得
られる。
られる。
(1) ELランプ点灯用電源の出力電圧の変動によ
る輝度変化を補償することができる。すなわち
第3図の電源電圧変動と輝度変化の関係を示す
グラフのように、従来装置の如く輝度補償回路
を備えていない場合よりも本考案の装置の如く
輝度補償回路を備えているほうがはるかに輝度
変化が少ない。
る輝度変化を補償することができる。すなわち
第3図の電源電圧変動と輝度変化の関係を示す
グラフのように、従来装置の如く輝度補償回路
を備えていない場合よりも本考案の装置の如く
輝度補償回路を備えているほうがはるかに輝度
変化が少ない。
(2) ELランプの輝度をほぼ一定にすることがで
きるので、電源電圧の上昇によるELランプの
寿命低下を生じることなく、延命を図ることが
できる。
きるので、電源電圧の上昇によるELランプの
寿命低下を生じることなく、延命を図ることが
できる。
(3) ELランプ点灯用電源の出力電圧に含まれる
リツプルによつて生じるELランプのちらつき
を低減することができる。
リツプルによつて生じるELランプのちらつき
を低減することができる。
(4) ELランプ点灯用電源の電源効率が良い。
第1図は本考案の一実施例を示す回路図、第2
図aは第1図の回路の動作を説明するためのコン
デンサ充電電圧特性図、第2図bは第1図の回路
の動作を説明するための信号波形図、第3図は本
考案の効果を説明するための電源電圧変動と輝度
変化の関係を示すグラフ、第4図は従来のELラ
ンプの点灯電源装置の一例を示すブロツク図であ
る。 3……ELランプ、11……増幅回路、12…
…輝度補償回路、13,14……単安定マルチバ
イブレータ、D1……ツエナーダイオード、CT
1、CT2……タイミングコンデンサ。
図aは第1図の回路の動作を説明するためのコン
デンサ充電電圧特性図、第2図bは第1図の回路
の動作を説明するための信号波形図、第3図は本
考案の効果を説明するための電源電圧変動と輝度
変化の関係を示すグラフ、第4図は従来のELラ
ンプの点灯電源装置の一例を示すブロツク図であ
る。 3……ELランプ、11……増幅回路、12…
…輝度補償回路、13,14……単安定マルチバ
イブレータ、D1……ツエナーダイオード、CT
1、CT2……タイミングコンデンサ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 主電源の電圧変動による輝度変化を補償する
ELランプの輝度補償装置において、 アノード及び前記主電源に接続されたカソード
を有し、前記主電源の電圧が所定レベルを越えた
ときに、超過した電圧値の大きさに応じて前記ア
ノードからの出力電流を増加させるツエナーダイ
オードと、 前記出力電流の大きさに応じて所定電圧までの
充電期間が短くなるコンデンサと、 前記コンデンサの充電電圧が前記所定電圧に到
達するまでの間オン信号を出力する単安定マルチ
バイブレータと、 このバイブレータから出力される前記オン信号
の幅に応じて前記主電源から前記ELランプに供
給される電力を制御する増幅回路と を具備したことを特徴とするELランプの輝度補
償装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985148173U JPH0422559Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985148173U JPH0422559Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6257400U JPS6257400U (ja) | 1987-04-09 |
JPH0422559Y2 true JPH0422559Y2 (ja) | 1992-05-22 |
Family
ID=31062205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985148173U Expired JPH0422559Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0422559Y2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4915361A (ja) * | 1972-05-17 | 1974-02-09 | ||
JPS58172888A (ja) * | 1982-04-02 | 1983-10-11 | 株式会社東芝 | 高周波発生装置の電源回路 |
JPS60151992A (ja) * | 1984-01-20 | 1985-08-10 | 株式会社小糸製作所 | 電界発光装置 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP1985148173U patent/JPH0422559Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4915361A (ja) * | 1972-05-17 | 1974-02-09 | ||
JPS58172888A (ja) * | 1982-04-02 | 1983-10-11 | 株式会社東芝 | 高周波発生装置の電源回路 |
JPS60151992A (ja) * | 1984-01-20 | 1985-08-10 | 株式会社小糸製作所 | 電界発光装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6257400U (ja) | 1987-04-09 |
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