JPH04225270A - サージ電力吸収用半導体装置 - Google Patents
サージ電力吸収用半導体装置Info
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- JPH04225270A JPH04225270A JP41454690A JP41454690A JPH04225270A JP H04225270 A JPH04225270 A JP H04225270A JP 41454690 A JP41454690 A JP 41454690A JP 41454690 A JP41454690 A JP 41454690A JP H04225270 A JPH04225270 A JP H04225270A
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- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 title abstract description 11
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 claims abstract description 20
- 238000005219 brazing Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 6
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/0001—Technical content checked by a classifier
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数のサージ電力を吸収
し得る半導体素子を積層し直列接続したサージ電力吸収
用半導体装置に関する。
し得る半導体素子を積層し直列接続したサージ電力吸収
用半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にサージ電力吸収用半導体素子がサ
ージ吸収動作を行うときのその逆方向電力PB は,ア
バランシェ電圧またはツエナー電圧(ここでは降伏電圧
VB という)と流れる逆方向電流IB の積,つまり
PB =VB ×IB となることが知られている。
ージ吸収動作を行うときのその逆方向電力PB は,ア
バランシェ電圧またはツエナー電圧(ここでは降伏電圧
VB という)と流れる逆方向電流IB の積,つまり
PB =VB ×IB となることが知られている。
【0003】そしてこのサージ電力PB の大きさに応
じた熱がサージ電力吸収用半導体素子に発生し,その熱
の放熱条件などを十分に考慮してサージ電力吸収用半導
体素子の主面積が決められる。降伏電圧が大きい場合,
或いはそうでない場合でも必要に応じて,前述のような
サージ電力吸収用半導体素子を複数個積層して直列接続
することが行われている。このようなサージ電力吸収用
半導体装置は,第2図に示すように,同一の降伏電圧(
例えば10Vとする)をそれぞれ有する5個のサージ電
力吸収用半導体素子1A,1B,1C,1D,1Eを積
層し直列接続したものからなり,この場合には50Vの
降伏電圧VB を有する。
じた熱がサージ電力吸収用半導体素子に発生し,その熱
の放熱条件などを十分に考慮してサージ電力吸収用半導
体素子の主面積が決められる。降伏電圧が大きい場合,
或いはそうでない場合でも必要に応じて,前述のような
サージ電力吸収用半導体素子を複数個積層して直列接続
することが行われている。このようなサージ電力吸収用
半導体装置は,第2図に示すように,同一の降伏電圧(
例えば10Vとする)をそれぞれ有する5個のサージ電
力吸収用半導体素子1A,1B,1C,1D,1Eを積
層し直列接続したものからなり,この場合には50Vの
降伏電圧VB を有する。
【0004】これら5個のサージ電力吸収用半導体素子
1A〜1Eの吸収し得るサージ電力PB は,降伏電圧
VB (10V)が等しく,かつ流れる逆方向電流IB
は共通であるから,等しくなり,したがってそれぞれ
の発熱量もほぼ等しい。その各発熱によってサージ電力
吸収用半導体素子1A〜1Eの温度が上昇する。このと
きサージ電流,つまり逆方向電流IB の流れている時
間が短ければ,各サージ電力吸収用半導体素子1A〜1
Eの熱の移動が小さいので,この期間におけるそれらの
温度はほぼ等しく上昇することが分かった。
1A〜1Eの吸収し得るサージ電力PB は,降伏電圧
VB (10V)が等しく,かつ流れる逆方向電流IB
は共通であるから,等しくなり,したがってそれぞれ
の発熱量もほぼ等しい。その各発熱によってサージ電力
吸収用半導体素子1A〜1Eの温度が上昇する。このと
きサージ電流,つまり逆方向電流IB の流れている時
間が短ければ,各サージ電力吸収用半導体素子1A〜1
Eの熱の移動が小さいので,この期間におけるそれらの
温度はほぼ等しく上昇することが分かった。
【0005】
【発明が解決しょうとする課題】しかし逆方向電流IB
が比較的長い期間流れる場合には電極構造など放熱構
造の違いにもよるが,一般的に最外側に位置するサージ
電力吸収用半導体素子1Aと1Eの放熱が最も良好に行
われ,内側に位置するサージ電力吸収用半導体素子ほど
放熱が行われ難い。したがって,サージ電力吸収用半導
体素子1A〜1Eの温度分布は第2図に示すように,内
側に位置するサージ電力吸収用半導体素子ほど温度が高
く,外側に向かって温度が低くなる。このようなサージ
電力吸収用半導体装置では,サージ電力吸収能力は温度
の高い中央側に位置するサージ電力吸収用半導体素子に
よって制限されてしまい,本来得られるサージ電力吸収
能力をかなり下回ってしまう。また,中央側に位置する
サージ電力吸収用半導体素子は熱による劣化が大きく,
このことがサージ電力吸収用半導体装置の寿命を低下さ
せていた。
が比較的長い期間流れる場合には電極構造など放熱構
造の違いにもよるが,一般的に最外側に位置するサージ
電力吸収用半導体素子1Aと1Eの放熱が最も良好に行
われ,内側に位置するサージ電力吸収用半導体素子ほど
放熱が行われ難い。したがって,サージ電力吸収用半導
体素子1A〜1Eの温度分布は第2図に示すように,内
側に位置するサージ電力吸収用半導体素子ほど温度が高
く,外側に向かって温度が低くなる。このようなサージ
電力吸収用半導体装置では,サージ電力吸収能力は温度
の高い中央側に位置するサージ電力吸収用半導体素子に
よって制限されてしまい,本来得られるサージ電力吸収
能力をかなり下回ってしまう。また,中央側に位置する
サージ電力吸収用半導体素子は熱による劣化が大きく,
このことがサージ電力吸収用半導体装置の寿命を低下さ
せていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明ではこのような課
題を解決するために,複数のサージ電力吸収用半導体素
子を積層し直列接続してなるサージ電力吸収用半導体装
置における内側に位置するサージ電力吸収用半導体素子
に比べて高い降伏電圧を有するサージ電力吸収用半導体
素子を外側に配置している。
題を解決するために,複数のサージ電力吸収用半導体素
子を積層し直列接続してなるサージ電力吸収用半導体装
置における内側に位置するサージ電力吸収用半導体素子
に比べて高い降伏電圧を有するサージ電力吸収用半導体
素子を外側に配置している。
【0007】このような構成になっているので,放熱の
良くない内側に位置するサージ電力吸収用半導体素子の
発熱量は外側に位置するサージ電力吸収用半導体素子の
発熱量に比べて低く,各サージ電力吸収用半導体素子の
温度分布はほぼ等しくなり,サージ電力吸収能力が向上
する。
良くない内側に位置するサージ電力吸収用半導体素子の
発熱量は外側に位置するサージ電力吸収用半導体素子の
発熱量に比べて低く,各サージ電力吸収用半導体素子の
温度分布はほぼ等しくなり,サージ電力吸収能力が向上
する。
【実施例】図1により本発明にかかるサージ電力吸収用
半導体装置を説明する。
半導体装置を説明する。
【0008】この実施例では5個の等しい主面積と等し
い厚みをもつサージ電力吸収用半導体素子1A,1B,
1C,1D,1Eをろう材を介して積層し,直列接続し
ている。図示していないが,最外側のサージ電力吸収用
半導体素子1Aと1Eにろう付けされる電極はそれらサ
ージ電力吸収用半導体素子と同じ程度の径と0.4〜0
.5mm程度の厚みを有し,またリードはサージ電力吸
収用半導体素子1A〜1Eの径の数分の1程度の径を有
する。これら電極およびリードによる放熱効果によって
影響を受けるが,最も放熱の良好な最外側に位置するサ
ージ電力吸収用半導体素子1Aと1Eは最も高い降伏電
圧12Vを有する。次にそれらの内側に隣接して位置す
るサージ電力吸収用半導体素子1Bと1Dは9Vの降伏
電圧を有し,中央のサージ電力吸収用半導体素子1Cは
最も低い8Vの降伏電圧を有する。
い厚みをもつサージ電力吸収用半導体素子1A,1B,
1C,1D,1Eをろう材を介して積層し,直列接続し
ている。図示していないが,最外側のサージ電力吸収用
半導体素子1Aと1Eにろう付けされる電極はそれらサ
ージ電力吸収用半導体素子と同じ程度の径と0.4〜0
.5mm程度の厚みを有し,またリードはサージ電力吸
収用半導体素子1A〜1Eの径の数分の1程度の径を有
する。これら電極およびリードによる放熱効果によって
影響を受けるが,最も放熱の良好な最外側に位置するサ
ージ電力吸収用半導体素子1Aと1Eは最も高い降伏電
圧12Vを有する。次にそれらの内側に隣接して位置す
るサージ電力吸収用半導体素子1Bと1Dは9Vの降伏
電圧を有し,中央のサージ電力吸収用半導体素子1Cは
最も低い8Vの降伏電圧を有する。
【0009】例えば斯かる構成のサージ電力吸収用半導
体装置を回路に組み込んで利用しているとき,降伏電圧
50Vを越えるサージ電圧が印加されることにより,こ
の半導体装置を10Aのサージ電流が流れたとすると,
サージ電力吸収用半導体素子1Aと1Eのサージ吸収電
力はそれぞれ12×10=120ワット,サージ電力吸
収用半導体素子1Bと1Dでは9×10=90ワット,
サージ電力吸収用半導体素子1Cでは8×10=80ワ
ットとなる。各サージ電力吸収用半導体素子の発熱量は
前記電力消費に比例するから,サージ電力吸収用半導体
素子1Aと1Eの発熱量が最も大きく,次にサージ電力
吸収用半導体素子1Bと1Dの発熱量が大きく,そして
中央のサージ電力吸収用半導体素子1Cの発熱量が最も
低く,それらの比率はほぼ12:9:8の割合になる。
体装置を回路に組み込んで利用しているとき,降伏電圧
50Vを越えるサージ電圧が印加されることにより,こ
の半導体装置を10Aのサージ電流が流れたとすると,
サージ電力吸収用半導体素子1Aと1Eのサージ吸収電
力はそれぞれ12×10=120ワット,サージ電力吸
収用半導体素子1Bと1Dでは9×10=90ワット,
サージ電力吸収用半導体素子1Cでは8×10=80ワ
ットとなる。各サージ電力吸収用半導体素子の発熱量は
前記電力消費に比例するから,サージ電力吸収用半導体
素子1Aと1Eの発熱量が最も大きく,次にサージ電力
吸収用半導体素子1Bと1Dの発熱量が大きく,そして
中央のサージ電力吸収用半導体素子1Cの発熱量が最も
低く,それらの比率はほぼ12:9:8の割合になる。
【0010】この実施例では前述のように各組のサージ
電力吸収用半導体素子の発熱量が12:9:8になるよ
うにそれぞれの降伏電圧を設定しているので,発熱量と
放熱量のバランスがとれ,したがってミリ秒オーダ以上
の時間幅のサージ電力を吸収しても図1に示すように各
サージ電力吸収用半導体素子の温度分布はほぼ一様にな
る。
電力吸収用半導体素子の発熱量が12:9:8になるよ
うにそれぞれの降伏電圧を設定しているので,発熱量と
放熱量のバランスがとれ,したがってミリ秒オーダ以上
の時間幅のサージ電力を吸収しても図1に示すように各
サージ電力吸収用半導体素子の温度分布はほぼ一様にな
る。
【0011】よってこの発明では,内側に位置するサー
ジ電力吸収用半導体素子ほど温度が高くなって過酷な使
用状態になり易いという従来の問題を解決できる。この
ことはサージ電力吸収用半導体装置がサージ電力の吸収
動作を行っている時間が長ければ長いほど顕著になる。
ジ電力吸収用半導体素子ほど温度が高くなって過酷な使
用状態になり易いという従来の問題を解決できる。この
ことはサージ電力吸収用半導体装置がサージ電力の吸収
動作を行っている時間が長ければ長いほど顕著になる。
【0012】なお,前記実施例では各サージ電力吸収用
半導体素子の降伏電圧を記述のとおり決めたが,電極お
よびリード線の熱容量,放熱量が大きいほど外側に位置
するサージ電力吸収用半導体素子の降伏電圧は内側に位
置するサージ電力吸収用半導体素子の降伏電圧に対して
より大きく設定され,放熱量の小さいほどそれらの降伏
電圧の差が小さく設定される傾向のもとに設定される。 また,絶縁被覆については従来のものと同様でよいので
省略している。
半導体素子の降伏電圧を記述のとおり決めたが,電極お
よびリード線の熱容量,放熱量が大きいほど外側に位置
するサージ電力吸収用半導体素子の降伏電圧は内側に位
置するサージ電力吸収用半導体素子の降伏電圧に対して
より大きく設定され,放熱量の小さいほどそれらの降伏
電圧の差が小さく設定される傾向のもとに設定される。 また,絶縁被覆については従来のものと同様でよいので
省略している。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば,積層
したサージ電力吸収用半導体素子の温度分布がほぼ等し
くなるような構造にしたので,内側に位置するサージ電
力吸収用半導体素子だけが特に過酷な状態で使用される
ことが無くなり,したがってサージ電力吸収用半導体装
置の信頼性を大幅に向上させることができる。
したサージ電力吸収用半導体素子の温度分布がほぼ等し
くなるような構造にしたので,内側に位置するサージ電
力吸収用半導体素子だけが特に過酷な状態で使用される
ことが無くなり,したがってサージ電力吸収用半導体装
置の信頼性を大幅に向上させることができる。
図1は本発明に係るサージ電力吸収用半導体装置の一実
施例を説明するための図,図2は従来例を説明するため
の図である。
施例を説明するための図,図2は従来例を説明するため
の図である。
1A,1B,1C,1D,1E−サージ電力吸収用半導
体素子
体素子
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のサージ電力吸収用半導体素子を
積層し直列接続してなるサージ電力吸収用半導体装置に
おいて,内側に位置するサージ電力吸収用半導体素子に
比べて高い降伏電圧を有するサージ電力吸収用半導体素
子を外側に配置することを特徴とするサージ電力吸収用
半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP41454690A JPH04225270A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | サージ電力吸収用半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP41454690A JPH04225270A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | サージ電力吸収用半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04225270A true JPH04225270A (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=18523011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP41454690A Withdrawn JPH04225270A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | サージ電力吸収用半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04225270A (ja) |
-
1990
- 1990-12-26 JP JP41454690A patent/JPH04225270A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980312 |