JPH04225161A - 健康管理装置 - Google Patents

健康管理装置

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JPH04225161A
JPH04225161A JP41476190A JP41476190A JPH04225161A JP H04225161 A JPH04225161 A JP H04225161A JP 41476190 A JP41476190 A JP 41476190A JP 41476190 A JP41476190 A JP 41476190A JP H04225161 A JPH04225161 A JP H04225161A
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toilet
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health
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JP41476190A
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Kuniaki Shinohara
邦彰 篠原
Yoshio Konno
義雄 今野
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Toto Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、摂取食物情報、体調情
報及び排泄物情報を総合してトイレ内にて健康状態をチ
ェックすると共に食生活を改善するための情報を提供し
てより積極的に健康管理を行なう健康管理装置に関する
【0002】
【従来の技術】従来、この種の技術としては、家屋内の
水洗便器内に排出された排泄物を水洗便器内面又はその
排出管の曲管内面に配設した排泄物検査センサを用いて
検査し、その検査結果を電話回線を介して監視センタに
送信し、検査結果を分析して症状を検査するものが知ら
れている(例えば、特開昭63−267332号公報又
は特開昭64−63861号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
のにおいては、単に排泄物の検査をするもので健康状態
を改善するための有意義な情報を迅速且つ直接便器使用
者に提供するものではないという問題点を有していた。 本発明は、従来の技術が有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、摂取
食物情報と体調情報及び排泄物情報を総合して便器使用
者の健康状態をチェックし、健康状態を把握すると共に
健康状態の回復に深く関係のある食生活を改善するため
の情報を迅速に与えてくれる健康管理装置を提供しよう
とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく本
発明は、便器内の排泄物の性状および必要に応じて飲食
した食物もしくは体調の情報を便器使用者が知覚して入
力する入力手段若しくは前記性状情報を検出する検出手
段と前記入力手段若しくは検出手段による情報に基づい
て健康状態を推論する推論手段とこの推論手段の推論結
果を出力する出力手段をトイレ内に設けたものである。 また、前記入力手段と前記検出手段を共に設けてもよい
。更に、前記推論手段に前記推論結果の健康状態に対応
する食事改善アドバイス情報を出力する出力手段を接続
して台所に設けるのが好ましい。また、前記検出手段は
、排泄物の形状を識別するCCDカメラ、においセンサ
及び色センサを備えたものである。
【0005】
【作用】便器内の排泄物の性状情報が、便器の使用者の
知覚によって入力後若しくはCCDカメラ、においセン
サ及び色センサからなる検出手段で推論手段に入力され
ると、推論手段によって健康状態が判断されてトイレ内
に設けた出力手段にその結果が出力される。更に、推論
手段の推論結果から健康状態に対応する食事改善アドバ
イス情報が台所に設けた出力手段から出力される。
【0006】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。図1は本発明に係る健康管理装置の構成図、
図2及び図3はフローチャートである。
【0007】便器1には、CCDカメラ2、においセン
サ3及び色センサ4からなる検出手段が配置され、これ
らの機器2,3,4は夫々推論手段であるコントローラ
5に接続されている。更に、コントローラ5はトイレ内
に設けた入出力手段たるモニタ6と台所に設けた入出力
手段たるモニタ7に接続されている。
【0008】トイレ内に設けたモニタ6には、トイレの
使用者が飲食した食物内容や体調等の情報をコントロー
ラ5に入力するためにディスプレイ8に表示されたコメ
ント又は絵を選択するキー9と個人識別用のICカード
リーダ・ライタ(R/W)10が配置されている。なお
、11はオン・オフスイッチ、12はインタフェースで
ある。
【0009】台所に設けたモニタ7には、献立の内容を
コントローラ5に入力するためディスプレイ13に表示
されたコメント又は絵を選択するキー14が配置されて
いる。なお、15はオン・オフスイッチ、16はインタ
フェースである。
【0010】以上のように構成された健康管理装置の動
作を図2,図3に示すフローチャートを参照して説明す
る。トイレ使用者がオン・オフスイッチ11をオン状態
にし、個人識別用としてのICカード20をICカード
R/W10に挿入する(S1)。すると、ディスプレイ
8に図4に示すような初期画面が表示され(S2)、健
康チェック、家庭用医学書参照、又は終了のうちいずれ
かを選択する(S3)。健康チェックを選択すると(S
4)、更にICカード20を使用しない者はディスプレ
イ8に表示される画面からチェック対象者の年齢を選択
する(S5)。
【0011】排便後、排泄物の性状(形、におい、色)
情報がCCDカメラ2、においセンサ3、色センサ4か
らなる検出手段によってコントローラ5に入力されてコ
ントローラ5内のメモリに記憶される(S6)。ここで
、CCDカメラ2により、排泄物の色も識別可能な場合
は、色センサ4を個別に設ける必要はない。なお、検出
手段が配置されていない場合には、使用者が排泄物の性
状を知覚してキー9を操作しディスプレイ8に表示され
る画面から相当するものを選択してコントローラ5に入
力する。更に、使用者がキー9を操作して昨夜の夕食内
容やアルコール等の摂取食物情報と体調情報をディスプ
レイ8に表示される画面から相当するものを選択してコ
ントローラ5に入力する(S7,S8)。すると、排泄
物情報と摂取食物情報と体調情報とが総合演算処理され
(S9)、モニタ6のディスプレイ8に図5に示すよう
なチェック結果が表示される(S10)。その後、ステ
ップS11で用語の解説を必要としなければ動作をエン
ドにしてもよいし、初期画面(S2)に戻してもよい。
【0012】また、台所用モニタ7のオン・オフスイッ
チをオン状態にし、ディスプレイ13に表示される初期
画面(S20)のうち、食事改善アドバイスを選択して
おけば(S21,S22)、チェック結果から健康状態
を改善するための図6に示すような食事改善アドバイス
の内容がディスプレイ13に表示される(S23)。そ
の後、動作をエンドにしてもよいし、初期画面(S20
)に戻してもよい。従って、トイレ使用者はトイレ用モ
ニタ6で自分の健康状態を知ることができると共に台所
用モニタ7に表示される献立に沿った食物を摂取すれば
健康状態をより改善することができる。
【0013】トイレ用モニタ6のステップS3,S11
又は台所用モニタ7のステップS21のメニュー選択で
家庭用医学書参照を選択すれば(S12)、コントロー
ラ5内のROM(Read  Only  Memor
y)に家庭用医学書の記載内容が辞書として記憶されて
いるのでキー9,14によりキーワードを入力すると(
S13)、検索後ディスプレイ8,13に解説内容を表
示する(S15)。その後、動作をエンドにしてもよい
し、初期画面(S2)に戻してもよい。
【0014】また、ICカード20をICカードR/W
10に挿入した場合には、個人別の献立を台所用モニタ
7に表示させることも可能である。更に、台所用モニタ
7で実際に摂取した献立を入力しておけば摂取食物情報
がコントローラ5に入力されるのでトイレ使用者が摂取
食物情報をトイレ用モニタ6で手入力するのを省略する
ことも可能である。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、次
に記載する効果を奏する。請求項1〜3の健康管理装置
においては、トイレにて用を足すと速かに自己の健康状
態が推察できるので自己の健康状態のチェックを極めて
容易に行なうことができる。また、持病者はもちろん、
健康者も健康管理に対する関心が高まる。請求項4〜6
の健康管理装置においては、請求項1〜3の効果に加え
て健康状態に対応する食事改善アドバイス情報が得られ
るので、自己の健康状態を認識するのみにとどまらず、
速かに健康回復のための行動に移ることができる。請求
項7に記載の検出手段によって排泄物の性状情報を速か
に収集することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る健康管理装置の構成図
【図2】ト
イレ用モニタにおけるフローチャート
【図3】台所用モ
ニタにおけるフローチャート
【図4】トイレ用モニタの
初期画面の例
【図5】トイレ用モニタのチェック結果の
表示例
【図6】台所用モニタの食事改善アドバイスの表
示例
【符号の説明】
1…便器、2…CCDカメラ、3…においセンサ、4…
色センサ、5…コントローラ(推論手段)、6…トイレ
用モニタ(入力手段、出力手段)、7…台所用モニタ(
入力手段、出力手段)。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  便器内の排泄物の性状および必要に応
    じて飲食した食物もしくは体調の情報を便器使用者が知
    覚して入力する入力手段と、この入力手段によって入力
    した前記情報に基づいて健康状態を推論する推論手段と
    、この推論手段の推論結果を出力する出力手段をトイレ
    内に設けたことを特徴とする健康管理装置。
  2. 【請求項2】  便器内の排泄物の性状情報を検出する
    検出手段と、この検出手段が検出した性状情報に基づい
    て健康状態を推論する推論手段と、この推論手段の推論
    結果を出力する出力手段をトイレ内に設けたことを特徴
    とする健康管理装置。
  3. 【請求項3】  飲食した食物または体調の情報を入力
    する入力手段と、便器内の排泄物の性状情報を検出する
    検出手段と、前記入力手段と検出手段による前記情報に
    基づいて健康状態を推論する推論手段と、この推論手段
    の推論結果を出力する出力手段をトイレ内に設けたこと
    を特徴とする健康管理装置。
  4. 【請求項4】  便器内の排泄物の性状および必要に応
    じて飲食した食物もしくは体調の情報を便器使用者が知
    覚して入力する入力手段と、この入力手段によって入力
    した前記情報に基づいて健康状態を推論する推論手段と
    、この推論手段の推論結果を出力する出力手段をトイレ
    内に設けると共に前記推論結果の健康状態に対応する食
    事改善アドバイス情報を出力する出力手段を前記推論手
    段に接続して台所に設けたことを特徴とする健康管理装
    置。
  5. 【請求項5】  便器内の排泄物の性状情報を検出する
    検出手段と、この検出手段が検出した性状情報に基づい
    て健康状態を推論する推論手段と、この推論手段の推論
    結果を出力する出力手段をトイレ内に設けると共に前記
    推論結果の健康状態に対応する食事改善アドバイス情報
    を出力する出力手段を前記推論手段に接続して台所に設
    けたことを特徴とする健康管理装置。
  6. 【請求項6】  飲食した食物または体調の情報を入力
    する入力手段と、便器内の排泄物の性状情報を検出する
    検出手段と、前記入力手段と検出手段による前記情報に
    基づいて健康状態を推論する推論手段と、この推論手段
    の推論結果を出力する出力手段をトイレ内に設けると共
    に前記推論結果の健康状態に対応する食事改善アドバイ
    ス情報を出力する出力手段を前記推論手段に接続して台
    所に設けたことを特徴とする健康管理装置。
  7. 【請求項7】  前検出手段は、排泄物の形状を識別す
    るCCDカメラとにおいセンサ及び色センサを備えた請
    求項2,3,5又は6記載の健康管理装置。
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