JPH0422430Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0422430Y2 JPH0422430Y2 JP13601384U JP13601384U JPH0422430Y2 JP H0422430 Y2 JPH0422430 Y2 JP H0422430Y2 JP 13601384 U JP13601384 U JP 13601384U JP 13601384 U JP13601384 U JP 13601384U JP H0422430 Y2 JPH0422430 Y2 JP H0422430Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- holder
- arm
- loading
- holder arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- FHQVHHIBKUMWTI-ZCXUNETKSA-N 1-palmitoyl-2-oleoyl phosphatidylethanolamine Chemical compound CCCCCCCCCCCCCCCC(=O)OCC(COP(O)(=O)OCCN)OC(=O)CCCCCCC\C=C/CCCCCCCC FHQVHHIBKUMWTI-ZCXUNETKSA-N 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、磁気記録再生装置において、カセツ
ト装填・取出を行なうカセツト装填・取出機構に
関するものである。
ト装填・取出を行なうカセツト装填・取出機構に
関するものである。
〈従来技術〉
従来の磁気記録再生装置のカセツト装填・取出
機構は、第4図に示すような構造となつており、
矢印A方向から挿入されたカセツト1′はカセツ
トホルダ3′で保持され、磁気記録再生装置内の
所定位置に圧着される。そして、カセツト1は、
カセツトホルダ3のカセツト押え3aにより、シ
ヤーシ4上に立設された第1カセツトステー4a
と第2カセツトステー4bに押し付けられる。こ
のとき、カセツト1を安定に保持する為には、カ
セツト押え3aが第1カセツトステー4aと第2
カセツトステー4bとの中央付近に位置する必要
がある。又、カセツト押え3aを第2カセツトス
テー4b側に設けようとした場合には、カセツト
1のカセツト蓋1bがある為、図示するような、
カセツト押え3aの位置が限界であり、カセツト
押え3aにはこのような制約がある。
機構は、第4図に示すような構造となつており、
矢印A方向から挿入されたカセツト1′はカセツ
トホルダ3′で保持され、磁気記録再生装置内の
所定位置に圧着される。そして、カセツト1は、
カセツトホルダ3のカセツト押え3aにより、シ
ヤーシ4上に立設された第1カセツトステー4a
と第2カセツトステー4bに押し付けられる。こ
のとき、カセツト1を安定に保持する為には、カ
セツト押え3aが第1カセツトステー4aと第2
カセツトステー4bとの中央付近に位置する必要
がある。又、カセツト押え3aを第2カセツトス
テー4b側に設けようとした場合には、カセツト
1のカセツト蓋1bがある為、図示するような、
カセツト押え3aの位置が限界であり、カセツト
押え3aにはこのような制約がある。
次に、カセツト1を取り出す場合を説明する。
先ず、カセツト1の取出時には、カセツトホルダ
3は3′の2点鎖線で示す位置にあり、このとき、
カセツト挿入口の扉2の先端2aが2点鎖線で示
す位置2a′まで移動する必要がある為、カセツト
押え3a′は、これ以上左側へもつてくることがで
きない。従つて、カセツトホルダ3′も図示の位
置より左側へもつてくることができず、カセツト
1′の後面1c′の磁気記録再生装置の前面パネル
5からの飛出量L1が小さくなり、カセツト1′を
取り出し難いという欠点を有していた。
先ず、カセツト1の取出時には、カセツトホルダ
3は3′の2点鎖線で示す位置にあり、このとき、
カセツト挿入口の扉2の先端2aが2点鎖線で示
す位置2a′まで移動する必要がある為、カセツト
押え3a′は、これ以上左側へもつてくることがで
きない。従つて、カセツトホルダ3′も図示の位
置より左側へもつてくることができず、カセツト
1′の後面1c′の磁気記録再生装置の前面パネル
5からの飛出量L1が小さくなり、カセツト1′を
取り出し難いという欠点を有していた。
又、カセツトホルダ3′を更に左側にもつてく
る為には、カセツト押え3a′を右側に配置すれば
良いが、前述のような制約があり、不可能であつ
た。
る為には、カセツト押え3a′を右側に配置すれば
良いが、前述のような制約があり、不可能であつ
た。
更に、カセツト挿入口の扉2を、第5図に示す
ように、上下に2分割する方法も考えられるが、
この場合、部品点数が増加するとともに、上側の
扉10の先端部10aはカセツト押え3a′に当た
らなくなるが、下側の扉11の先端部11aがカ
セツトホルダ3′に当たらないようにしなければ
ならず、結果的には、飛出量L1′は、第4図に示
す実施例より、あまり大きくすることができな
い。
ように、上下に2分割する方法も考えられるが、
この場合、部品点数が増加するとともに、上側の
扉10の先端部10aはカセツト押え3a′に当た
らなくなるが、下側の扉11の先端部11aがカ
セツトホルダ3′に当たらないようにしなければ
ならず、結果的には、飛出量L1′は、第4図に示
す実施例より、あまり大きくすることができな
い。
しかし、カセツトを容易に取り出す為には、飛
出量は大きい方が良く、約10[mm]は必要である。
出量は大きい方が良く、約10[mm]は必要である。
〈考案が解決しようとする問題点〉
本考案は、上記の問題点に鑑み、簡単な操作に
よりカセツト取出時に、カセツトの後面が磁気記
録再生装置の前面パネルから必要量飛び出し得る
カセツト装填・取出機構を提供することを目的と
する。
よりカセツト取出時に、カセツトの後面が磁気記
録再生装置の前面パネルから必要量飛び出し得る
カセツト装填・取出機構を提供することを目的と
する。
〈問題点を解決する為の手段〉
本考案のカセツト装填・取出機構は、カセツト
ホルダと、該カセツトホルダに対して摺動可能に
設けられたホルダアームと、カセツトホルダとホ
ルダアームとの間に設けられたばねと、磁気記録
再生装置の上面パネル内側に設けられたホルダア
ームの移動規制用のストツパプレートとから成
り、カセツト取出途中にホルダアームをストツパ
プレートに当てることによりカセツトホルダに対
してホルダアームを摺動させ、カセツトホルダの
み所定のストローク移動し、ホルダアームはカセ
ツトホルダよりも少ないストロークだけしか移動
しないようにしたことを特徴とする。
ホルダと、該カセツトホルダに対して摺動可能に
設けられたホルダアームと、カセツトホルダとホ
ルダアームとの間に設けられたばねと、磁気記録
再生装置の上面パネル内側に設けられたホルダア
ームの移動規制用のストツパプレートとから成
り、カセツト取出途中にホルダアームをストツパ
プレートに当てることによりカセツトホルダに対
してホルダアームを摺動させ、カセツトホルダの
み所定のストローク移動し、ホルダアームはカセ
ツトホルダよりも少ないストロークだけしか移動
しないようにしたことを特徴とする。
〈実施例〉
以下、図示する実施例により、本考案を詳細に
説明する。
説明する。
第1図乃至第3図は、本考案のカセツト装填・
取出機構の一実施例を示し、1はカセツト、2は
カセツト挿入口に取り付けられた扉、4はシヤー
シ、5は磁気記録再生装置の前面パネル、6はカ
セツトホルダ、7はホルダアーム、8はばね、9
はストツパプレートである。
取出機構の一実施例を示し、1はカセツト、2は
カセツト挿入口に取り付けられた扉、4はシヤー
シ、5は磁気記録再生装置の前面パネル、6はカ
セツトホルダ、7はホルダアーム、8はばね、9
はストツパプレートである。
カセツトホルダ6にはホルダピン6cが突設さ
れており、該ホルダピン6cにホルダアーム7に
穿設された案内溝7cが嵌合し、ホルダアーム7
がカセツトホルダ6に対して摺動自在に取り付け
てある。又、カセツトホルダ6に設けられたアー
ムリミツタ6a及びホルダアームストツパ6b
は、ホルダアーム7の動きを規制する為のもので
あり、アームリミツタ6aは、カセツト1がない
場合にホルダアーム7が反時計方向に必要以上に
回動するのを制限する為のものである。そして、
カセツトホルダ6とホルダアーム7との間にばね
8が取り付けてある。
れており、該ホルダピン6cにホルダアーム7に
穿設された案内溝7cが嵌合し、ホルダアーム7
がカセツトホルダ6に対して摺動自在に取り付け
てある。又、カセツトホルダ6に設けられたアー
ムリミツタ6a及びホルダアームストツパ6b
は、ホルダアーム7の動きを規制する為のもので
あり、アームリミツタ6aは、カセツト1がない
場合にホルダアーム7が反時計方向に必要以上に
回動するのを制限する為のものである。そして、
カセツトホルダ6とホルダアーム7との間にばね
8が取り付けてある。
上記の構成から成る本考案のカセツト装填・取
出機構の動作について説明する。
出機構の動作について説明する。
先ず、カセツト装填完了時には、第3図に示す
ように、カセツト1はカセツトホルダ6に取り付
けたホルダアーム7のカセツト押え7aによりシ
ヤーシに押し付けられている。このとき、カセツ
トホルダ6は、圧着機構(図示せず)により下方
向に引つ張られている。又、ホルダアーム7は、
ばね8により、カセツトホルダ6に対して左方向
に引つ張られている。
ように、カセツト1はカセツトホルダ6に取り付
けたホルダアーム7のカセツト押え7aによりシ
ヤーシに押し付けられている。このとき、カセツ
トホルダ6は、圧着機構(図示せず)により下方
向に引つ張られている。又、ホルダアーム7は、
ばね8により、カセツトホルダ6に対して左方向
に引つ張られている。
このカセツト装填状態からカセツト1を取り出
す場合には、第2図に示すように、カセツトホル
ダ6が駆動手段(図示せず)によつて垂直に上昇
する。このとき、ホルダアーム7は、ばね8の付
勢力によつてホルダピン6cを中心軸として反時
計方向に僅かに回動し、カセツト押え7aがカセ
ツト1を上から押え付けてカセツト1をカセツト
ホルダ6に圧着させる。そして、カセツトホルダ
6は、水平状態を保持しながら左方向即ちカセツ
ト挿入口の方向に移動し、カセツト1をカセツト
挿入口から磁気記録再生装置の外へ押し出して行
く。しかし、この水平移動中に、ホルダアーム7
の突起7bが磁気記録再生装置の天面パネルの内
側に設けられたストツパプレート9に当たり、ホ
ルダアーム7の動きが規制され、それ以上、左方
向に移動できず、その後は、カセツトホルダ6だ
けが左方向に移動する。従つて、ばね8は伸び、
ホルダピン6cはホルダアーム7の案内溝7cに
沿つて移動する。このようにして、最終的には、
第1図に示すように、カセツト挿入口からカセツ
ト1がLで示す分だけ飛び出すとともに、ホルダ
アーム7がホルダピン6cを中心軸として時計方
向に僅かに回転し、ホルダストツパ6bに当た
り、カセツト押え7aがカセツト1から離れるの
で、カセツト1が取り出し易くなる。
す場合には、第2図に示すように、カセツトホル
ダ6が駆動手段(図示せず)によつて垂直に上昇
する。このとき、ホルダアーム7は、ばね8の付
勢力によつてホルダピン6cを中心軸として反時
計方向に僅かに回動し、カセツト押え7aがカセ
ツト1を上から押え付けてカセツト1をカセツト
ホルダ6に圧着させる。そして、カセツトホルダ
6は、水平状態を保持しながら左方向即ちカセツ
ト挿入口の方向に移動し、カセツト1をカセツト
挿入口から磁気記録再生装置の外へ押し出して行
く。しかし、この水平移動中に、ホルダアーム7
の突起7bが磁気記録再生装置の天面パネルの内
側に設けられたストツパプレート9に当たり、ホ
ルダアーム7の動きが規制され、それ以上、左方
向に移動できず、その後は、カセツトホルダ6だ
けが左方向に移動する。従つて、ばね8は伸び、
ホルダピン6cはホルダアーム7の案内溝7cに
沿つて移動する。このようにして、最終的には、
第1図に示すように、カセツト挿入口からカセツ
ト1がLで示す分だけ飛び出すとともに、ホルダ
アーム7がホルダピン6cを中心軸として時計方
向に僅かに回転し、ホルダストツパ6bに当た
り、カセツト押え7aがカセツト1から離れるの
で、カセツト1が取り出し易くなる。
ここで、カセツトホルダ6に対してホルダアー
ム7が、カセツト装填完了時には左側に位置し、
カセツト取出時には右側に移動するので、カセツ
ト取出時でもホルダアーム7のカセツト押え7a
が扉2′に当たらない為、カセツトホルダ6を左
側即ちカセツト挿入口側にカセツト1の取り出し
に必要な量だけ移動させることができ、充分な飛
出量Lを得ることができる。
ム7が、カセツト装填完了時には左側に位置し、
カセツト取出時には右側に移動するので、カセツ
ト取出時でもホルダアーム7のカセツト押え7a
が扉2′に当たらない為、カセツトホルダ6を左
側即ちカセツト挿入口側にカセツト1の取り出し
に必要な量だけ移動させることができ、充分な飛
出量Lを得ることができる。
又、カセツト1を装填する場合には、上述の操
作とは逆に、第1図に示す状態から、カセツト1
を右方向に押し込むと、カセツトホルダ6が右側
に移動し、ホルダピン6cがホルダアーム7の案
内溝7cを移動した後、ホルダアーム7を右方向
に押す為、突起7bがストツパプレート9から離
れ、ホルダアーム7が反時計方向に僅かに回動
し、カセツト押え7aがカセツト1を押え付ける
ので、カセツト1はカセツトホルダ6に確実に圧
着・保持され、第2図に示す位置まで水平移動し
た後、第3図に示す位置まで垂直に下降し、装填
が完了する。
作とは逆に、第1図に示す状態から、カセツト1
を右方向に押し込むと、カセツトホルダ6が右側
に移動し、ホルダピン6cがホルダアーム7の案
内溝7cを移動した後、ホルダアーム7を右方向
に押す為、突起7bがストツパプレート9から離
れ、ホルダアーム7が反時計方向に僅かに回動
し、カセツト押え7aがカセツト1を押え付ける
ので、カセツト1はカセツトホルダ6に確実に圧
着・保持され、第2図に示す位置まで水平移動し
た後、第3図に示す位置まで垂直に下降し、装填
が完了する。
〈考案の効果〉
以上のように、本考案は、カセツトホルダに摺
動可能なカセツト押えを取り付け、カセツト装填
時とカセツト取出時とにおけるカセツト押えの位
置を変えるようにしたことにより、カセツトの磁
気記録再生装置の前面パネルからの飛出量をカセ
ツトの取出に必要な充分な量だけ大きくすること
ができるとともに、扉を上下に分割する必要もな
く、部品点数を多くせずに、簡単な構成で実現可
能である。
動可能なカセツト押えを取り付け、カセツト装填
時とカセツト取出時とにおけるカセツト押えの位
置を変えるようにしたことにより、カセツトの磁
気記録再生装置の前面パネルからの飛出量をカセ
ツトの取出に必要な充分な量だけ大きくすること
ができるとともに、扉を上下に分割する必要もな
く、部品点数を多くせずに、簡単な構成で実現可
能である。
第1図乃至第3図は、本考案のカセツト装填・
取出機構の一実施例を示し、第1図はカセツト取
出時を示す縦断側面図、第2図は、中間状態を示
す縦断側面図、第3図は、カセツト装填時を示す
縦断側面図、第4図及び第5図は、従来のカセツ
ト装填・取出機構の一例を示す縦断側面図であ
る。 1……カセツト、2,2′……扉、4……シヤ
ーシ、5……前面パネル、6……カセツトホル
ダ、6a……アームリミツタ、6b……ホルダア
ームストツパ、6c……ホルダピン、7……ホル
ダアーム、7a……カセツト押え、7b……突
起、8……ばね、9……ストツパプレート。
取出機構の一実施例を示し、第1図はカセツト取
出時を示す縦断側面図、第2図は、中間状態を示
す縦断側面図、第3図は、カセツト装填時を示す
縦断側面図、第4図及び第5図は、従来のカセツ
ト装填・取出機構の一例を示す縦断側面図であ
る。 1……カセツト、2,2′……扉、4……シヤ
ーシ、5……前面パネル、6……カセツトホル
ダ、6a……アームリミツタ、6b……ホルダア
ームストツパ、6c……ホルダピン、7……ホル
ダアーム、7a……カセツト押え、7b……突
起、8……ばね、9……ストツパプレート。
Claims (1)
- 磁気記録再生装置において、カセツトを保持す
るカセツトホルダと、カセツト押えと突起とを有
し、前記カセツトホルダに摺動可能に取り付けら
れたホルダアームと、前記カセツトホルダとホル
ダアームとの間に掛止されたばねと、カセツト取
出状態において、前記ホルダアームの突起に当た
り、該ホルダアームを前記カセツトホルダに対し
て所定の距離だけ摺動させるべく天面パネルの内
側に設けられたストツパプレートとから成ること
を特徴とする磁気記録再生装置のカセツト装填・
取出機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13601384U JPH0422430Y2 (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13601384U JPH0422430Y2 (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6152344U JPS6152344U (ja) | 1986-04-08 |
JPH0422430Y2 true JPH0422430Y2 (ja) | 1992-05-22 |
Family
ID=30694491
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13601384U Expired JPH0422430Y2 (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0422430Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2737167B2 (ja) * | 1988-09-19 | 1998-04-08 | ソニー株式会社 | カセットローディング装置 |
-
1984
- 1984-09-06 JP JP13601384U patent/JPH0422430Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6152344U (ja) | 1986-04-08 |
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