JPH04221Y2 - - Google Patents

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JPH04221Y2
JPH04221Y2 JP19684785U JP19684785U JPH04221Y2 JP H04221 Y2 JPH04221 Y2 JP H04221Y2 JP 19684785 U JP19684785 U JP 19684785U JP 19684785 U JP19684785 U JP 19684785U JP H04221 Y2 JPH04221 Y2 JP H04221Y2
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latch
rope
shutter curtain
hoisting rope
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は天井収納形シヤツターの巻上げロープ
が破断した時、シヤツターカーテンの落下を防止
する天井収納形シヤツターの安全装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、シヤツターカーテンの最下部側端の吊
りピンに連結した巻上げロープを開口部上部に軸
着した巻取りドラムで巻上げ巻下げし、シヤツタ
ーカーテンをガイドレールに沿つて天井部に送り
込み、あるいは天井部から降下して開口部を開閉
する天井収納形シヤツターでは、巻上げロープが
破断した時、これを感知してシヤツターカーテン
を固定する安全装置を設けたものが知られてい
る。
ところが、従来の安全装置は、一旦固定された
シヤツターカーテンを手動で固定解除することが
困難なため、巻上げロープを交換修理するまでの
間、シヤツターカーテンが開口部の中途で停止し
た不安定な状態となつて、何等かの外力によつて
シヤツターカーテンが突然落下する惧れがあり、
また夜間でも開口部が開口したままになるという
不都合があつた。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案は前記従来の天井収納形シヤツターの実
情に鑑みてなされたものであつて、その目的とす
るところは、シヤツターカーテンの昇降中、巻上
げロープが破断しても、シヤツターカーテンを直
ちに停止させて落下を防止することができ、しか
も開口部の中途で停止した不安定な状態のシヤツ
ターカーテンを手動によつて容易に安定した閉鎖
状態とすることができる天井収納形シヤツターの
安全装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するため、本考案が講じた技
術的手段は、両側端にガイドローラを軸支した複
数のパネルを上下に連結してシヤツターカーテン
を構成し、該シヤツターカーテンの最下部のパネ
ルに設けた吊りピンに巻上げロープを連結して、
ガイドレールに沿つてシヤツターカーテンを上下
動させて開口部を開閉する天井収納形シヤツター
において、前記吊りピンにロープ破断検出ワイヤ
固定金具の下端を枢支し、該固定金具に挿通した
巻上げロープを吊りピンに連結すると共に、前記
固定金具にロープ破断検出ワイヤが挿通されるア
ウターの一端を固定し、該アウターの他端を、ガ
イドローラを支持するブラケツトの反ガイドロー
ラ側端部に固定し、ガイドローラのローラ軸に
は、ガイドローラ側にラツチを、反ガイドローラ
側の室内側に臨む位置に回動レバーを固着すると
共に、ガイドレールに所定ピツチで形成したラツ
チ受けに前記ラツチが係合する方向にローラ軸を
常時付勢し、一方前記ロープ破断検出ワイヤの一
端を固定金具より適宜上方位置で巻上げロープに
止着し、同ワイヤの他端を前記回動レバーの先端
に止着して、巻上げロープの緊張状態では緊張さ
れたロープ破断検出ワイヤが回動レバーを引いて
ラツチをラツチ受から離脱した位置に保ち、巻上
げロープの緊張が消失すれば付勢されたローラ軸
が回動してラツチがラツチ受けに係合することを
特徴とするものである。
〔作用〕
前記構成により、シヤツターカーテンが巻上げ
ロープで吊支されている間は巻上げロープがカー
テン重量で緊張され、巻上げロープに一端を止着
されたロープ破断検出ワイヤも共に緊張されてロ
ーラ軸に固着された回動レバーの先端を引き、ロ
ーラ軸のローラ側のラツチをラツチ受けから離脱
した位置に保ち、この状態でシヤツターカーテン
の平常の開閉が行われる。
巻上げロープが破断する等して巻上げロープの
緊張が消失すると、ロープ破断検出ワイヤが弛ん
でローラ軸が回動し、ラツチがラツチ受けに係合
して、当該シヤツターカーテンの落下を防止す
る。そして、一旦シヤツターカーテンが落下する
のを防止した後、室内側に臨む回動レバーをロー
ラ軸の付勢に抗して手動操作すれば、ラツチとラ
ツチ受けの係合が解除する。したがつて、開口部
の中途で停止している不安定な状態のシヤツター
カーテンを人手によつて安定した閉鎖状態とする
ことができる。
〔実施例〕
以下本考案を図示の一実施例に基いて詳細に説
明する。
第1図は当該落下防止装置の斜視図、第2図は
同上装置の正面図、第3図は同上装置を適用した
天井収納形シヤツターの半部内観図であつて、全
図共巻上げロープがガイドレールの内側に吊られ
た形式が示されている。
まず第3図において、当該シヤツターは複数の
横長パネル1aが上下に連結されてシヤツターカ
ーテン1を形成し、シヤツターカーテン1は各パ
ネル1aの両端部に軸着されたガイドローラ2を
介して開口部両側部に立設されたガイドレール3
に支持されている。ガイドレール3はシヤツター
カーテン1を開口部の下り壁に沿つて垂直に収め
る全垂直型を除き、上部が天井に沿い水平方向に
湾曲されている。
開口部の上部には開口方向に長尺の巻取り軸4
が横設され、巻取り軸4の両端には巻取りドラム
5が軸着されている。巻取り軸4にはまた巻取り
スプリング6が装着され巻取り軸4にシヤツター
カーテン1の巻上げ方向の回転力を付与してい
る。なお図中の符号7は2分した巻取り軸4を連
結するカツプリングである。巻取りドラム5には
巻上げロープ8が巻装され、巻上げロープ8の下
端はシヤツターカーテン1の最下部のパネル1
a′側端の吊りピン9(第1図、第2図)に連結さ
れると共に該部に本考案の安全装置10が構成さ
れる。
安全装置10は第1図および第2図に詳細に示
すように、吊りピン9に逆L字状のロープ破断検
出ワイヤ固定金具11の下端が回動可能に枢支さ
れ、巻上げロープ8は同固定金具11の上端平面
部11aを挿通されて下端に形成されたアイ8a
にっよつて吊りピン9に連結される。同固定金具
11の上端平面部11aにはまたロープ破断検出
ワイヤ12が挿通されるアウター12aの一端が
取付け金具13で固定され、同アウター12aの
他端はガイドローラ2のローラ軸14を支持する
ブラケツト15の反ガイドローラ側端部の折曲げ
部15aに取付け金具16で固定される。なおア
ウター12aは、これに挿通されたロープ破断検
出ワイヤ12(インナー)が緊張状態となつて
も、該ロープ破断検出ワイヤ12に影響されるこ
となく、自己の形状を保持できる竪さを有するも
のである。
ローラ軸14にはガイドローラ2側にラツチ1
7が、反ガイドローラ側には回動レバー18が室
内側に臨んで固着され、ローラ軸14はこれに嵌
挿されたスプリング19によりラツチ17がラツ
チ受け20に係合する方向に常時付勢される。ラ
ツチ受け20はガイドレール3に形成された鋸歯
状の突起から成り、ローラ軸14上のラツチ17
と回動レバー18とは、ラツチ17がラツチ受け
20から離脱した位置で回動レバー18の先端が
ブラケツト15の折曲げ部15aのアウター取付
け金具16に接近し、ラツチ17がラツチ受け2
0に係合した位置で回動レバー18の先端がアウ
ター取付け金具16から離隔する相対角度で配さ
れる。ロープ破断検出ワイヤ12は一端をロープ
破断検出ワイヤ固定金具11より適宜上方位置で
巻上げロープ8にスリーブ21で止着され、同ワ
イヤ12の他端はローラ軸14の回動レバー18
の先端に止着される。
叙上の構成において、シヤツターカーテン1を
吊支する巻上げロープ8には、シヤツターの閉鎖
時、開放時にかかわらずシヤツターカーテンの重
量による張力が常時作用し、巻上げロープ8に一
端を止着されたロープ破断検出ワイヤ12も緊張
されてローラ軸14のスプリング19の付勢力に
抗して回動レバー18の先端を引き、同ローラ軸
14のラツチ17をラツチ受け20から離脱した
位置に保ち(第1図の実線および第2図の破線位
置)、この状態でシヤツターカーテン1は平常の
開閉が行われる。
ここで巻上げロープ8が疲労その他で破断する
と、シヤツターカーテン1を吊支していたロープ
8の緊張が消失し、これに伴つてローラ軸14の
回動レバー18の先端を引いていたロープ破断検
出ワイヤ12も弛み、ローラ軸14がスプリング
19の復元力で回動し、ローラ軸14のラツチ1
7がラツチ受け20に係合し(第2図に二点鎖線
で図示)、シヤツターカーテン1の落下が防止さ
れる。ここでラツチ受け13を可及的に密接した
ピツチで設けておけば、シヤツターカーテン1は
ロープ8の切断位置から殆んどずり落ちずに即座
に停止される。
ガイドレール3の上部が天井に沿い水平方向に
湾曲する形式のシヤツターにおいて、シヤツター
カーテン1が全開し、最下部のパネル1a′がガイ
ドレール3上部の湾曲部に位置し、巻上げロープ
8の方向と最下部のパネル1a′の方向と角度に大
きな差が生じる場合でも、ロープ破断検出ワイヤ
固定金具11の下端が吊りピン9に回動可能に枢
支されているため、同固定金具11がロープ破断
検出ワイヤ12と共にロープ8の方向に傾動し、
安全装置10は支障なく作動される。
そして本考案では、特に、ローラ軸14に固着
される回動レバー18を反ガイドローラ側の室内
側に臨ませてあるので、一旦シヤツターカーテン
1の落下を防止したのち、シヤツターカーテン1
を支持しながら、回動レバー18を室内側から手
動操作してラツチ17の係合を解除すれば、開口
部の中途で不安定な状態で停止しているシヤツタ
ーカーテン1を人手によつて容易に安定した全閉
位置に下降させることができる。
したがつて、シヤツターカーテン1が不用意に
落下する危険を確実に防止できるうえ、夜間等に
おいても開口部が開口したままとなる不都合を解
消することができる。
また、当該安全装置10では、巻上げロープ8
とロープ破断検出ワイヤ12とを結合したロープ
破断検出部と、ガイドローラ軸14に設けた落下
防止作動部とが、アウター12aに挿通されたロ
ープ破断検出ワイヤ12で連絡され、上記検出部
と作動部とは位置関係の制約がないため、シヤツ
ターカーテン1の吊りピン9がガイドレール3の
外に延出したブラケツトに取付けられ、巻上げロ
ープ8がガイドレール3の外側に吊られた形式の
シヤツターにおいても、同吊りピンにロープ破断
検出ワイヤ固定金具11の下端を枢支すれば、前
記実施例と同様に構成することが可能である。
〔考案の効果〕
これを要するに本考案は、両側端にガイドロー
ラを軸支した複数のパネルを上下に連結してシヤ
ツターカーテンを構成し、該シヤツターカーテン
の最下部のパネルに設けた吊りピンに巻上げロー
プを連結して、ガイドレールに沿つてシヤツター
カーテンを上下動させて開口部を開閉する天井収
納シヤツターにおいて、前記吊りピンにロープ破
断検出ワイヤ固定金具の下端を枢支し、該固定金
具に挿通した巻上げロープを吊りピンに連結する
と共に、前記固定金具にロープ破断検出ワイヤが
挿通されるアウターの一端を固定し、該アウター
の他端を、ガイドローラを支持するブラケツトの
半ガイドローラ側端部に固定し、ガイドローラー
のローラ軸には、ガイドローラ側にラツチを、反
ガイドローラ側の室内側に臨む位置に回動レバー
を固着すると共に、ガイドレールに所定ピツチで
形成したラツチ受けに前記ラツチが係合する方向
にローラ軸を常時付勢し、一方前記ロープ破断検
出ワイヤの一端を固定金具より適宜上方位置で巻
上げロープに止着し、同ワイヤの他端を前記回動
レバーの先端に止着して、巻上げロープの緊張状
態では緊張されたロープ破断検出ワイヤが回動レ
バーを引いてラツチをラツチ受から離脱した位置
に保ち、巻上げロープの緊張が消失すれば、付勢
されたローラ軸が回動してラツチがラツチ受けに
係合することから、疲労その他により巻上げロー
プが破断した場合、ローラ軸に固着したフツクが
直ちにフツク受けに係止してシヤツターカーテン
が突然落下するのを制止し、シヤツターカーテン
の破損、人の怪我等の不慮の事故を未然に防止す
ることができる。またラツチはガイドレール内に
あるガイドローラの軸に設けられているため、シ
ヤツターカーテンが片寄りした場合でもラツチと
ラツチ受けとの相互位置は変化せず、ラツチとラ
ツチ受けとは確実に係合し、安全装置としての信
頼性が高い。そして、ローラ軸に設けた回動レバ
ーを室内側から容易に手動操作できるので、シヤ
ツターカーテンの落下が一旦制止されたのち、開
口部の中途で不安定な状態のまま停止しているシ
ヤツターカーテンを人手によつて容易に安定した
閉鎖状態とすることができる。したがつてシヤツ
ターカーテンが不用意に落下する危険を確実に防
止できるうえ、巻上げロープを修理するまで開口
部が開放したままとなる不都合を解消することが
できる等、極めて有用な効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は安全装置の斜視図、第2図は同上装置の正面
図、第3図は同上装置を適用した天井収納形シヤ
ツターの半部内観図である。 1……シヤツターカーテン、1a……パネル、
1a′……最下部のパネル、2……ガイドローラ、
3……ガイドレール、4……巻取り軸、5……巻
取りドラム、6……巻取りスプリング、7……カ
ツプリング、8……巻上げロープ、8a……ア
イ、9……吊りピン、10……落下防止装置、1
1……ロープ破断検出ワイヤ固定金具、11a…
…平面部、12……ロープ破断検出ワイヤ、12
a……アウター、13,16……取付け金具、1
4……ローラ軸、15……ブラケツト、15a…
…折曲げ部、17……ラツチ、18……回動レバ
ー、19……スプリング、20……ラツチ受け、
21……スリーブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 両側端にガイドローラを軸支した複数のパネル
    を上下に連結してシヤツターカーテンを構成し、
    該シヤツターカーテンの最下部のパネルに設けた
    吊りピンに巻上げロープを連結して、ガイドレー
    ルに沿つてシヤツターカーテンを上下動させて開
    口部を開閉する天井収納形シヤツターにおいて、
    前記吊りピンにロープ破断検出ワイヤ固定金具の
    下端を枢支し、該固定金具に挿通した巻上げロー
    プを吊りピンに連結すると共に、前記固定金具に
    ロープ破断検出ワイヤが挿通されるアウターの一
    端を固定し、該アウターの他端を、ガイドローラ
    を支持するブラケツトの反ガイドローラ側端部に
    固定し、ガイドローラのローラ軸には、ガイドロ
    ーラ側にラツチを、反ガイドローラ側の室内側に
    臨む位置に回動レバーを固着すると共に、ガイド
    レールに所定ピツチで形成したラツチ受けに前記
    ラツチが係合する方向にローラ軸を常時付勢し、
    一方前記ロープ破断検出ワイヤの一端を固定金具
    より適宜上方位置で巻上げロープに止着し、同ワ
    イヤの他端を前記回動レバーの先端に止着して、
    巻上げロープの緊張状態では緊張されたロープ破
    断検出ワイヤが回動レバーを引いてラツチをラツ
    チ受から離脱した位置に保ち、巻上げロープの緊
    張が消失すれば付勢されたローラ軸が回動してラ
    ツチがラツチ受けに係合することを特徴とする天
    井収納形シヤツターの安全装置。
JP19684785U 1985-12-20 1985-12-20 Expired JPH04221Y2 (ja)

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JP19684785U JPH04221Y2 (ja) 1985-12-20 1985-12-20

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JP19684785U JPH04221Y2 (ja) 1985-12-20 1985-12-20

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JPS62103988U JPS62103988U (ja) 1987-07-02
JPH04221Y2 true JPH04221Y2 (ja) 1992-01-07

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ID=31156028

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19684785U Expired JPH04221Y2 (ja) 1985-12-20 1985-12-20

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008056460A1 (fr) * 2006-11-09 2008-05-15 Bunka Shutter Co., Ltd. Dispositif de suppression de fermeture subite pour appareil d'ouverture/fermeture

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008056460A1 (fr) * 2006-11-09 2008-05-15 Bunka Shutter Co., Ltd. Dispositif de suppression de fermeture subite pour appareil d'ouverture/fermeture

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Publication number Publication date
JPS62103988U (ja) 1987-07-02

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