JPH04221915A - レンズ鏡筒 - Google Patents
レンズ鏡筒Info
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- JPH04221915A JPH04221915A JP41346590A JP41346590A JPH04221915A JP H04221915 A JPH04221915 A JP H04221915A JP 41346590 A JP41346590 A JP 41346590A JP 41346590 A JP41346590 A JP 41346590A JP H04221915 A JPH04221915 A JP H04221915A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Lens Barrels (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
くはスチルカメラやビデオカメラ等に用いられるレンズ
鏡筒の繰り出し構造に関するものである。
示されているようなカメラ用レンズ鏡筒が提案されてい
る。このレンズ鏡筒は、レンズを支持する移動筒とこの
移動筒を保持する保持筒とをヘリコイド機構によって螺
合させた構造である。そして、フォーカシングをすると
きには、移動筒の外周側方に配置された駆動機構の駆動
により保持筒に対して移動筒を回転させ、移動筒はこれ
自身の回転によりヘリコイドのリードに従って光軸方向
に進退するようになっている。ところで、移動筒を回動
させる方法は、移動筒の外周に設けられた雄ヘリコイド
の山部にギヤ部を形成し、このギヤ部に駆動機構の駆動
を伝達させるようにしていた。
明したように雄ヘリコイドの山部にギヤ部を形成するこ
とは非常に困難な形成方法である。というのは、雄ヘリ
コイド山部の歯幅が狭過ぎてギヤ部が精度良く形成でき
ないからである。また、雄ヘリコイドの山部にギヤ部を
形成したとしても、ギヤ部の歯幅が狭いためギヤ部の強
度が非常に弱くなる欠点があった。
ヤ部の強度の向上を図るとともに、より低コストで製造
しうる新規なレンズ鏡筒を提供することを目的とする。
点を鑑みなされたもので、第1の発明では、レンズを支
持する移動筒と、この移動筒を保持する保持筒とを有し
、移動筒の回転によりヘリコイド機構を介して移動筒を
保持筒に対して光軸方向に進退させるようにしたレンズ
鏡筒において、前記移動筒の外周に設けられた雄ヘリコ
イド谷部に形成したギヤ部と、このギヤ部に歯合して前
記移動筒を駆動させる駆動機構とを備えたものである。 また、第2の発明では、前記ギヤ部が、移動筒の外周に
設けられた雄ヘリコイド山部よりも突出して形成されて
いるものである。さらに第3の発明では、第1の発明に
、前記移動筒の雄ヘリコイド山部の斜面と当接して該移
動筒を光軸方向の一方に付勢し、且つ保持筒に設けられ
ている片寄せ部材を備え、前記片寄せ部材に隣接してい
る前記ギヤ部を該片寄せ部材から離れた方向にずらして
設けているものである。
部に駆動機構の駆動が伝達されて保持筒に対して回転し
、ヘリコイド機構のリードに従って光軸方向に進退する
。また、保持筒に片寄せ部材を設けた第3の発明では、
片寄せ部材が移動筒の雄ヘリコイド山部の斜面と当接し
、該移動筒を付勢している。したがって、移動筒は、片
寄せ部材に付勢された状態で駆動機構によって回転され
、ヘリコイド機構のリードに従って光軸方向に進退する
。
示したものである。このレンズ鏡筒は、5枚レンズから
構成された前群レンズ20と、3枚レンズから構成され
た後群レンズ21とからなる2群構成のズームレンズを
固定筒23に対し光軸P方向に進退させてズーミングを
行うようになっている。
成形された固定筒23と、この固定筒23の内側にヘリ
コイド結合された中間筒24と、この中間筒24の内側
にヘリコイド結合された可動筒25とから構成されてい
る。なお、固定筒23と一体成形されたカメラボデーに
は、フイルムパトローネ室を形成する壁面23cやフイ
ルム給送用ギヤ等が一体に設けられているため、従来、
カメラボディと固定筒とを別部材とした構造のカメラに
比べて、本実施例ではカメラ形状の小型化を向上させて
いる。さらに符号22は、カメラボディの前面を覆う前
カバーである。
知のバヨネット結合等で固定されており、前群レンズ2
0の後方には後群レンズ21が後群レンズ枠台28を介
して後群レンズ枠29に組み込まれている。なお、符号
26は、シャッタブロックである。
に固定された後群レンズ枠台28に対し、これとヘリコ
イド結合されている後群レンズ枠29の進退により行わ
れる。後群レンズ枠台28は、前述したように可動筒2
5の後端側に固定されており、内周面に雌ヘリコイド2
8aが形成されている。この雌ヘリコイド28aには後
群レンズ枠29の外周面に形成された雄ヘリコイド29
aが螺合している。
29bが3すじで形成されている3条雄ヘリコイドであ
り、これの展開図を図3に示す。同図に示す点線は雄ヘ
リコイド谷29cの中心線を示すものであり、この雄ヘ
リコイド谷29cのピッチ上には、同図に太い実線で示
したギヤ部29dが形成されている。さらに、前記雄ヘ
リコイド谷29cには後群レンズ枠台28の内周面上に
120°ずつに設けられた穴30が配置され、これらの
穴30のそれぞれには、詳しくは後述する片寄せ部材3
1が収納されるようになっている。
片寄せボール31aとバネ31bとから構成されており
、片寄せボール31aの中心が雄ヘリコイド谷29cの
中心から同図に示すA寸法の分だけずらした位置に配置
されるようになっている。これによって、片寄せボール
31aが穴30の一端と雄ヘリコイド山29bの斜面と
に当接するため、後群レンズ枠台28に対して後群レン
ズ枠29を光軸P方向の後方側に片寄せし、ヘリコイド
機構のガタを防止している。このような穴30と雄ヘリ
コイドの谷29cとの配置関係は、同図に示す寸法記号
で説明すると、C>B>(D1 −D2 )1/2とい
う関係式で表すことができる。なお、前記関係式中に用
いた記号Cは、片寄せボール31aと雄ヘリコイド山2
9bの斜面とが当接している位置から雄ヘリコイド谷2
9cの中心との間隔を表し、また、記号Bは、穴30の
中心と雄ヘリコイド谷29cの中心との間隔を表してい
る。
ヘリコイド山29bよりも突出させて形成されている。 そして、後群レンズ枠台28には、前記ギヤ部29dに
対応する位置にこれの逃げ溝が設けられている。さらに
、ギヤ部29dの中心は、雄ヘリコイド谷29cの中心
線よりも同図に示すS寸法の分だけずらして設けられて
いる。
ク26に内蔵された後群レンズ駆動用モータ26aの駆
動がギヤ26b,26c,26d,26eを介して伝達
される。したがって、後群レンズ枠29は、後群レンズ
駆動用モータ26aの駆動により回動し、雄ヘリコイド
29aのリードに従って光軸Pに方向に進退する。なお
、前群レンズ20はバリエーターレンズとなっており、
後群レンズ21はコンペンセーターレンズとフォーカシ
ングレンズとを共用したレンズ群である。
に対して中間筒24が進退するとともに、この中間筒2
4の進退に応動して可動筒25が進退することにより、
行われる。前記可動筒25の外周面には、図2に示すよ
うに雄ヘリコイド25aが設けられており、この雄ヘリ
コイド25aには中間筒24に設けられた雌ヘリコイド
24aが螺合している。可動筒25は、雄ヘリコイド2
5aのリードに従って進退し、これの内周面に設けられ
た溝25bに嵌入されている直進ガイド部材35に沿っ
て直線的に進退する。なお、符号25eは可動筒25の
前端側に装着されたカバー枠であり、符号25dはカバ
ー枠25eに設けられたレンズ窓である。
の内周に形成された雌ヘリコイド23aに螺合している
雄ヘリコイド24bが設けられており、中間筒24は中
間筒回動部材33によって回動されると雄ヘリコイド2
4bのリードに従って進退する。また前記雄ヘリコイド
24bの前端側にはギヤ部24cが光軸P方向に対して
一定の幅で形成されている。
り、この開口23bは光軸P方向に沿って形成されてい
る。この開口23bの外側には中間筒回動部材33の回
動軸となる軸32と、これの奥に前記直進ガイド部材3
5のガイドとなるガイド棒32aとが光軸Pに対して平
行に固定筒23と前カバー22との間に固定されている
。
33aと、このギヤ33bの前方から他端に架けて螺旋
状に突出させて設けた螺旋状ギヤ33aとが一体に成形
されている。前記ギヤ33aには固定筒23に設けられ
たレンズモータ34の駆動が伝達され、これにより中間
筒回動部材33は回動する。
介して前記ギヤ部24cに歯合しており、レンズモータ
34の駆動により中間筒24を回動させる。この中間筒
回動部材33の回動により螺旋状ギヤ33aは変位する
が、螺旋状ギヤ33aの変位は中間筒24の進退と同じ
になっているため、螺旋状ギヤ33aとギヤ部24cと
の噛み合い部分が前記中間筒の進退と同位相に移動する
ようになっている。
る直進ガイド部材35の部分には、案内筒が一体に設け
られており、この案内筒には案内ピン35bが二つ植設
されている。これらの案内ピン35bは前記螺旋状ギヤ
33aの両斜面を挟み込んでいて、螺旋状ギヤ33aの
変位に応動して直進ガイド部材35を移動させる。
間には、フレキシブル基板36が挿入されている。この
フレキシブル基板36の他端側は前記シャッタブロック
26に接続され、一端側が直進ガイド部材35に沿って
カメラボディ内に配置されている制御回路等に接続され
ている。したがって、このフレキシブル基板36は、前
記直進ガイド部材35の移動に応動して容易に屈曲する
可撓性に富んだものとなっている。
る。本実施例に係るレンズ鏡筒の沈胴位置の状態を示す
図2において、この状態では光軸P方向に対して固定筒
23内に可動筒25と中間筒24とが収納された位置と
なっている。さらに、螺旋状ギヤ33aとギヤ部24c
との噛み合い部分は固定筒23の開口23b内の後端側
に位置している。また、螺旋状ギヤ33aの両斜面を挟
持している二つのガイドピン35bは螺旋状ギヤ33a
後端側に位置している。このため、直進ガイド部材35
はガイド棒の後端側に位置しており、さらにフレキシブ
ル基板36はカメラボディ内に引き込まれた状態となっ
ている。
これに対応したフォーカシングを行う場合には、レンズ
モータ34、及び後群レンズ駆動用モータ26aを駆動
させる。レンズモータ34はレンズ窓25dの方向から
見て中間筒回動部材33を右回転させるように駆動する
。これにより中間筒回動部材33が回転し、中間筒回動
部材33の回転により可動筒25は、雄ヘリコイド24
bのリードに従って光軸P前側方向に直進的に繰り出さ
れる。なお、螺旋状ギヤ33aの変位に応動して直進ガ
イド部材35も移動してゆく。さらに、フレキシブル基
板36はこれの一端がシャッタブロック26に接続され
ているため、直進ガイド部材35の移動に従ってカメラ
ボディ内から引っ張りだされてゆく。
われている間に後群レンズ21も前群レンズ20の繰り
出しに応動して繰り出しが行われる。後群レンズ21の
繰り出しは、前述したように後群レンズ駆動用モータ2
6aの駆動によって行われる。この駆動は、ギヤ26b
,26c,26d,26eを介してギヤ部29dに伝達
される。後群レンズ駆動用モータ26aの駆動がギヤ部
29dに伝達されると、後群レンズ枠台28に対して後
群レンズ枠28が回転し、雄ヘリコイド29aのリード
に従って光軸P方向に進退する。
台28に片寄せ部材31を設けているため、ガタ無くス
ムーズに進退可能となる。また、後群レンズ駆動用モー
タ26aの正逆回転時の駆動がギヤ部29dに効率良く
伝達されるため、後群レンズ枠29の進退が正確に行わ
れる。
、片寄せボール31aの中心が雄ヘリコイド谷29cの
中心から図示するA寸法だけずらして配置しているため
、穴30と片寄せボール31aとの隙間に生じるガタが
ない状態で後群レンズ枠29を進退させることができる
。
イド29aが3条ヘリコイドとした例であるため、ギヤ
部29dを雄ヘリコイド谷29cの中心に設けた場合と
比較して、図1に示す片寄せ部材31とギヤ部29dと
の間の肉厚TがS寸法の分だけ厚くなり、穴30の入口
周辺の強度が向上する。
コイド山29bよりも突出させて形成した例としたが、
本発明ではこれに限らず雄ヘリコイド谷29cにギヤ部
29dを形成したものでもよい。この場合、ギヤ部を雄
ヘリコイド山29bに形成した従来技術と比較すると、
雄ヘリコイド谷29cにギヤ部29dを形成する方が雄
ヘリコイド山29bの両斜面の範囲まで形成可能となる
ため、ギヤ部29dの歯幅を厚く形成することが可能と
なり強度的に向上する。しかしながらギヤ部29cを形
成する方法は、雄ヘリコイド谷29cに形成する方法と
、この位置に雄ヘリコイド山29bよりも突出させて形
成する方法とを比較すると後者の方が容易に形成可能で
あるのはいうまでもない。
では、雄ヘリコイドの谷部にギヤ部を形成しているため
、従来技術と比較してギヤ部の歯幅を厚く形成可能とな
り、ギヤ部の強度の向上を図ることが可能である。さら
に、このギヤ部が雄ヘリコイドの山部よりも突出させて
形成した第2の発明では、雄ヘリコイドの山部よりも低
い位置にギヤ部を形成したものと比較して、ギヤ部の形
成が容易となり、コストダウンとなる。また、片寄せ部
材に隣接しているギヤ部を該片寄せ部材から離れた方向
にずらして設けている第3の発明では、片寄せ部材とギ
ヤ部との隙間が大きくなるため、片寄せ部材を保持する
部分の強度が向上する効果がある。
である。
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 レンズを支持する移動筒と、この移動
筒を保持する保持筒とを有し、移動筒の回転によりヘリ
コイド機構を介して移動筒を保持筒に対して光軸方向に
進退させるようにしたレンズ鏡筒において、前記移動筒
の外周に設けられた雄ヘリコイド谷部に形成したギヤ部
と、このギヤ部に歯合して前記移動筒を駆動させる駆動
機構とを備えたことを特徴とするレンズ鏡筒。 - 【請求項2】 前記ギヤ部は、前記移動筒の外周に設
けられた雄ヘリコイド山部よりも突出して形成されてい
ることを特徴とする請求項1のレンズ鏡筒。 - 【請求項3】 レンズを支持する移動筒と、この移動
筒を保持する保持筒とを有し、移動筒の回転によりヘリ
コイド機構を介して移動筒を保持筒に対して光軸方向に
進退させるようにしたレンズ鏡筒において、前記移動筒
の外周に設けられた雄ヘリコイド谷部に形成したギヤ部
と、前記保持筒に設けられ、前記移動筒の雄ヘリコイド
山部の斜面と当接して該移動筒を光軸方向の一方に付勢
する片寄せ部材と、前記ギヤ部に歯合して前記移動筒を
駆動させる駆動機構とを備え、前記片寄せ部材に隣接し
ている前記ギヤ部を該片寄せ部材から離れた方向にずら
したことを特徴とするレンズ鏡筒。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2413465A JP2921797B2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | レンズ鏡筒 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2413465A JP2921797B2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | レンズ鏡筒 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04221915A true JPH04221915A (ja) | 1992-08-12 |
JP2921797B2 JP2921797B2 (ja) | 1999-07-19 |
Family
ID=18522099
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2413465A Expired - Lifetime JP2921797B2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | レンズ鏡筒 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2921797B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019020525A (ja) * | 2017-07-13 | 2019-02-07 | 日本電産サンキョー株式会社 | 振れ補正機能付き光学ユニット |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6098804U (ja) * | 1983-11-29 | 1985-07-05 | コニカ株式会社 | レンズ鏡胴 |
JPS62127513U (ja) * | 1986-02-06 | 1987-08-13 | ||
JPH0210514U (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-23 |
-
1990
- 1990-12-21 JP JP2413465A patent/JP2921797B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6098804U (ja) * | 1983-11-29 | 1985-07-05 | コニカ株式会社 | レンズ鏡胴 |
JPS62127513U (ja) * | 1986-02-06 | 1987-08-13 | ||
JPH0210514U (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-23 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019020525A (ja) * | 2017-07-13 | 2019-02-07 | 日本電産サンキョー株式会社 | 振れ補正機能付き光学ユニット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2921797B2 (ja) | 1999-07-19 |
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