JPH04221900A - 布線装置 - Google Patents
布線装置Info
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- JPH04221900A JPH04221900A JP2417802A JP41780290A JPH04221900A JP H04221900 A JPH04221900 A JP H04221900A JP 2417802 A JP2417802 A JP 2417802A JP 41780290 A JP41780290 A JP 41780290A JP H04221900 A JPH04221900 A JP H04221900A
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- JP
- Japan
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- rail
- moving table
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- Granted
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワイヤー、ケーブル等を
任意の形状に布線することのできる布線装置に関する。
任意の形状に布線することのできる布線装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に、特開昭61−117899号に
示されている布線装置の従来例を示す。図において、布
線板11上の二次元平面についてX軸用とY軸用の移動
テーブル12a,12bは直線摺動案内13a,13b
によって支持されている。直線摺動案内13aは本体1
4に支持され、一方、直線摺動案内13bは移動テーブ
ル12aによって支持されている。更に移動テーブル1
2aは、本体14に固定されたモータ15によって回転
される送りネジ16で、図中の座標軸17のX軸方向へ
移動し、移動テーブル12bは移動テーブル12aに固
定されたモータ18によって回転される送りネジ19で
Y軸方向へ移動しうるようになっている。移動テーブル
12bには、布線ヘッド20が固定されている。
示されている布線装置の従来例を示す。図において、布
線板11上の二次元平面についてX軸用とY軸用の移動
テーブル12a,12bは直線摺動案内13a,13b
によって支持されている。直線摺動案内13aは本体1
4に支持され、一方、直線摺動案内13bは移動テーブ
ル12aによって支持されている。更に移動テーブル1
2aは、本体14に固定されたモータ15によって回転
される送りネジ16で、図中の座標軸17のX軸方向へ
移動し、移動テーブル12bは移動テーブル12aに固
定されたモータ18によって回転される送りネジ19で
Y軸方向へ移動しうるようになっている。移動テーブル
12bには、布線ヘッド20が固定されている。
【0003】この装置を用いた布線方法は、布線ヘッド
20により線材をガイドしながら、その布線ヘッド20
が固定されている移動テーブル12bともう一台の移動
テーブル12aの協調動作により、図中の座標軸X−Y
平面上の必要な位置に位置決めを行うことにより布線を
行う。
20により線材をガイドしながら、その布線ヘッド20
が固定されている移動テーブル12bともう一台の移動
テーブル12aの協調動作により、図中の座標軸X−Y
平面上の必要な位置に位置決めを行うことにより布線を
行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような布線装置に
おいては、駆動系に送りネジ16と回転タイプのモータ
15,18を使用しているので、高速かつ高精度に移動
位置決めし、布線することは困難である。また、送りネ
ジ16と回転タイプのモータ15,18の組合せには移
動距離に制限があり、長尺の布線を行うのも困難である
。
おいては、駆動系に送りネジ16と回転タイプのモータ
15,18を使用しているので、高速かつ高精度に移動
位置決めし、布線することは困難である。また、送りネ
ジ16と回転タイプのモータ15,18の組合せには移
動距離に制限があり、長尺の布線を行うのも困難である
。
【0005】この発明は斯かる課題を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは、高速高精度で
かつ長尺の布線も行うことができる布線装置を提供する
ことにある。
されたもので、その目的とするところは、高速高精度で
かつ長尺の布線も行うことができる布線装置を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、線材のガイド機構等を備えた布線治具を
移動させることにより、線材を布線板上に任意の形状に
布線する布線装置において、少なくとも一対の互いに交
差するレールを有するリニアモータを備えかつ布線板を
載置した本体と、この本体の一方向に延設した第1のリ
ニアモータの第1のレールと、第1のレールに設けた第
1の移動テーブルと、第1の移動テーブルに設けた第1
のリニアモータの可動体と、第1の移動テーブルに支持
されかつ第1のレールと交差する第2のリニアモータの
第2のレールと、第2のレールに設けた第2の移動テー
ブルと、第2の移動テーブルに設けた第2のリニアモー
タの可動体と、第2の移動テーブルに設けた布線ヘッド
とを有することを特徴とする。
に、本発明は、線材のガイド機構等を備えた布線治具を
移動させることにより、線材を布線板上に任意の形状に
布線する布線装置において、少なくとも一対の互いに交
差するレールを有するリニアモータを備えかつ布線板を
載置した本体と、この本体の一方向に延設した第1のリ
ニアモータの第1のレールと、第1のレールに設けた第
1の移動テーブルと、第1の移動テーブルに設けた第1
のリニアモータの可動体と、第1の移動テーブルに支持
されかつ第1のレールと交差する第2のリニアモータの
第2のレールと、第2のレールに設けた第2の移動テー
ブルと、第2の移動テーブルに設けた第2のリニアモー
タの可動体と、第2の移動テーブルに設けた布線ヘッド
とを有することを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明は前記構成に係り、布線治具を移動させ
ながら線材を布線板上に布線するものであり、本体上に
は少なくとも一対の互いに交差するレールを有するリニ
アモータと布線板が載置されている。第1のリニアモー
タの第1のレールは、例えばX方向に延設されていて、
この第1のレールには第1の移動テーブルが設けられて
いる。そして、第1の移動テーブルには第1のリニアモ
ータの可動体が設けられている。
ながら線材を布線板上に布線するものであり、本体上に
は少なくとも一対の互いに交差するレールを有するリニ
アモータと布線板が載置されている。第1のリニアモー
タの第1のレールは、例えばX方向に延設されていて、
この第1のレールには第1の移動テーブルが設けられて
いる。そして、第1の移動テーブルには第1のリニアモ
ータの可動体が設けられている。
【0008】また、第2のリニアモータの第2のレール
が、第1の移動テーブルに支持されながら例えばY方向
に延設されていて、この第2のレールには第2の移動テ
ーブルが設けられている。そして、第2の移動テーブル
には第2のリニアモータの可動体が設けられている。な
お、第2の移動テーブルには布線ヘッドが設けられてい
る。
が、第1の移動テーブルに支持されながら例えばY方向
に延設されていて、この第2のレールには第2の移動テ
ーブルが設けられている。そして、第2の移動テーブル
には第2のリニアモータの可動体が設けられている。な
お、第2の移動テーブルには布線ヘッドが設けられてい
る。
【0009】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の好ましい実施例
を説明する。図1には本発明に係る布線装置の一実施例
が示されている。図において、本体3には布線板1が載
置されると共に、この布線板1上の二次元平面において
、互いに交差するレールを有するリニアモータ2a,2
bが載置されている。前記リニアモータ2aは、X方向
に延設されたレール7aとリニアモータ2aの可動体8
aとを有すると共に、この可動体8aを介して移動テー
ブル4aが取り付けられている。
を説明する。図1には本発明に係る布線装置の一実施例
が示されている。図において、本体3には布線板1が載
置されると共に、この布線板1上の二次元平面において
、互いに交差するレールを有するリニアモータ2a,2
bが載置されている。前記リニアモータ2aは、X方向
に延設されたレール7aとリニアモータ2aの可動体8
aとを有すると共に、この可動体8aを介して移動テー
ブル4aが取り付けられている。
【0010】また、前記リニアモータ2aと所定間隔を
隔てこれと平行にシャフト10が設けられていて、この
シャフト10にはスライダ9が移動可能に支持されてい
る。更に、前記移動テーブル4aとスライダ9上には、
これらの間を掛け渡すようにリニアモータ2bが載置さ
れていて、このリニアモータ2bは、Y方向に延設され
たレール7bとリニアモータ2bの可動体8bとを有し
、この可動体8bを介して移動テーブル4bが取り付け
られている。
隔てこれと平行にシャフト10が設けられていて、この
シャフト10にはスライダ9が移動可能に支持されてい
る。更に、前記移動テーブル4aとスライダ9上には、
これらの間を掛け渡すようにリニアモータ2bが載置さ
れていて、このリニアモータ2bは、Y方向に延設され
たレール7bとリニアモータ2bの可動体8bとを有し
、この可動体8bを介して移動テーブル4bが取り付け
られている。
【0011】以上において、移動テーブル4aは図中の
座標軸5のX軸方向へ移動することができ、移動テーブ
ル4bは同じくY軸方向へ移動しうるようになっている
。なお、移動テーブル4bには布線ヘッド6が固定され
ており、移動テーブル4a,4bの協調動作により、図
中の座標軸X−Y平面上の任意の点で位置決め可能な構
造となっている。この装置を用いた布線方法は、上記従
来例と同じように、布線ヘッド6により線材をガイドし
ながら、その布線ヘッド6が固定されている移動テーブ
ル4bともう1台の移動テーブル4aの協調動作により
、図中の座標軸X−Y平面上の必要な位置に位置決めを
行うことにより布線を行う。
座標軸5のX軸方向へ移動することができ、移動テーブ
ル4bは同じくY軸方向へ移動しうるようになっている
。なお、移動テーブル4bには布線ヘッド6が固定され
ており、移動テーブル4a,4bの協調動作により、図
中の座標軸X−Y平面上の任意の点で位置決め可能な構
造となっている。この装置を用いた布線方法は、上記従
来例と同じように、布線ヘッド6により線材をガイドし
ながら、その布線ヘッド6が固定されている移動テーブ
ル4bともう1台の移動テーブル4aの協調動作により
、図中の座標軸X−Y平面上の必要な位置に位置決めを
行うことにより布線を行う。
【0012】図2には、本発明の他の実施例が示されて
いる。この実施例では、布線ボード22が基板21上の
所定の位置に固定されており、この布線ボード22上に
所定の布線レイアウトに従って複数本の布線作業が実施
される。中央に配置した布線ボード22に対し、Y軸方
向に移動するために、布線ボード22の両側面に1対の
リニアモータ23a,23bを設けている。
いる。この実施例では、布線ボード22が基板21上の
所定の位置に固定されており、この布線ボード22上に
所定の布線レイアウトに従って複数本の布線作業が実施
される。中央に配置した布線ボード22に対し、Y軸方
向に移動するために、布線ボード22の両側面に1対の
リニアモータ23a,23bを設けている。
【0013】また、X軸方向に移動するために、Y軸用
リニアモータ23a,23bの1対のスライダ25a,
25bおよび26a,26bにX軸用リニアモータ24
a,24bを設置する。このX軸用リニアモータ24a
,24bはY軸用リニアモータ23a,23bに複数個
(図では2個)設置する。各々のX軸用リニアモータ2
4a,24bは、Y軸用リニアモータ23a,23bの
各々1対のスライダ25a,25bおよび26a,26
bを駆動することにより、独立に駆動することが可能で
ある。
リニアモータ23a,23bの1対のスライダ25a,
25bおよび26a,26bにX軸用リニアモータ24
a,24bを設置する。このX軸用リニアモータ24a
,24bはY軸用リニアモータ23a,23bに複数個
(図では2個)設置する。各々のX軸用リニアモータ2
4a,24bは、Y軸用リニアモータ23a,23bの
各々1対のスライダ25a,25bおよび26a,26
bを駆動することにより、独立に駆動することが可能で
ある。
【0014】更に、X軸用リニアモータ24a,24b
に複数個のスライダ27a,27b,28a,28bを
設置し、これらの各スライダに布線用ヘッド29a〜2
9dを取り付ける。なお、これらのスライダ27a,2
7b,28a,28bもY軸方向と同様に独立動作が可
能である。従って、全ての布線用ヘッド29a〜29d
は独立に駆動することができ、同一布線ボード上で複数
の同時布線が可能となる。
に複数個のスライダ27a,27b,28a,28bを
設置し、これらの各スライダに布線用ヘッド29a〜2
9dを取り付ける。なお、これらのスライダ27a,2
7b,28a,28bもY軸方向と同様に独立動作が可
能である。従って、全ての布線用ヘッド29a〜29d
は独立に駆動することができ、同一布線ボード上で複数
の同時布線が可能となる。
【0015】すなわち、本実施例によれば、リニアモー
タによって直交座標系を構成し、リニアモータのスライ
ダに布線用ヘッドを設置することにより、コンパクトな
布線装置を用いて、同一布線ボード上における複数の同
時布線作業が可能になり、タクトタイムの短縮化ができ
る。また、XY軸駆動にリニアモータを用いることによ
り、従来の送りネジ方式等に比べ、XY軸の高速駆動が
可能となり、布線作業のタクトタイムの短縮化が可能と
なる。
タによって直交座標系を構成し、リニアモータのスライ
ダに布線用ヘッドを設置することにより、コンパクトな
布線装置を用いて、同一布線ボード上における複数の同
時布線作業が可能になり、タクトタイムの短縮化ができ
る。また、XY軸駆動にリニアモータを用いることによ
り、従来の送りネジ方式等に比べ、XY軸の高速駆動が
可能となり、布線作業のタクトタイムの短縮化が可能と
なる。
【0016】図3には、更に他の実施例による布線装置
の実施例が示されている。同図において、31は布線ヘ
ッドで、32は束線ボードであり、この束線ボード32
には布線経路に沿ってピン33が取り付けられている。 線材34は布線ヘッド31により引き出されて布線パタ
ーンに矯正され、布線ヘッド31は移動経路35に沿い
ピン33を回避しながら線材吐き出し部分の先端を移動
させることにより、布線パターンが形成される。なお、
36は線材吐き出し部分の線材をガイドするためのロー
ラであり、37,38はXY軸に直交するZ軸に対して
ローラ36を回転させるためのベアリング、また、39
は線材を掴むためのチャックであって、このチャック3
9は制御装置40により制御される。そして、布線ヘッ
ド31が移動経路35で動いた際、線材をピン33に引
っ掛けるために曲がる少し手前に到達したとき、これを
センサで検出し、制御装置40によりチャック39を閉
じて線材を掴み布線を行う。
の実施例が示されている。同図において、31は布線ヘ
ッドで、32は束線ボードであり、この束線ボード32
には布線経路に沿ってピン33が取り付けられている。 線材34は布線ヘッド31により引き出されて布線パタ
ーンに矯正され、布線ヘッド31は移動経路35に沿い
ピン33を回避しながら線材吐き出し部分の先端を移動
させることにより、布線パターンが形成される。なお、
36は線材吐き出し部分の線材をガイドするためのロー
ラであり、37,38はXY軸に直交するZ軸に対して
ローラ36を回転させるためのベアリング、また、39
は線材を掴むためのチャックであって、このチャック3
9は制御装置40により制御される。そして、布線ヘッ
ド31が移動経路35で動いた際、線材をピン33に引
っ掛けるために曲がる少し手前に到達したとき、これを
センサで検出し、制御装置40によりチャック39を閉
じて線材を掴み布線を行う。
【0017】これにより、一定張力での布線が可能とな
り、また、布線ヘッドをX−Yテーブルに取り付けて布
線経路を概略的に移動することで、任意形状の曲げを有
する布線パターンを形成することができる。更に、布線
ヘッドがコンパクトであるので、XY軸の高速移動に対
しても高い信頼性で布線することができる。
り、また、布線ヘッドをX−Yテーブルに取り付けて布
線経路を概略的に移動することで、任意形状の曲げを有
する布線パターンを形成することができる。更に、布線
ヘッドがコンパクトであるので、XY軸の高速移動に対
しても高い信頼性で布線することができる。
【0018】
【発明の効果】この発明は以上説明した通り、リニアモ
ータを駆動源に用いることにより、その高速移動特性に
より、布線治具は平面上を高速に移動可能となる。また
、リニアモータはダイレクトドライブ方式であるため、
位置決め精度が良い。更に、長尺の布線も行うことがで
きる。
ータを駆動源に用いることにより、その高速移動特性に
より、布線治具は平面上を高速に移動可能となる。また
、リニアモータはダイレクトドライブ方式であるため、
位置決め精度が良い。更に、長尺の布線も行うことがで
きる。
【0019】
【図1】本発明の実施例を示す図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す図である。
【図3】本発明の更に他の実施例を示す図である。
【図4】従来の自動布線装置を示す図である。
【0020】
1 布線板
2aリニアモータ(X軸用)
2bリニアモータ(Y軸用)
3 布線装置本体
4a移動テーブル(X軸用)
4b移動テーブル(Y軸用)
6 布線ヘッド
7aレール(X軸用)
7bレール(Y軸用)
8a可動体(X軸用)
8b可動体(Y軸用)
9 スライダ
10シャフト
Claims (1)
- 【請求項1】 線材のガイド機構等を備えた布線治具
を移動させることにより、線材を布線板上に任意の形状
に布線する布線装置において、少なくとも一対の互いに
交差するレールを有するリニアモータを備えかつ布線板
を載置した本体と、この本体の一方向に延設した第1の
リニアモータの第1のレールと、第1のレールに設けた
第1の移動テーブルと、第1の移動テーブルに設けた第
1のリニアモータの可動体と、第1の移動テーブルに支
持されかつ第1のレールと交差する第2のリニアモータ
の第2のレールと、第2のレールに設けた第2の移動テ
ーブルと、第2の移動テーブルに設けた第2のリニアモ
ータの可動体と、第2の移動テーブルに設けた布線ヘッ
ドとを有することを特徴とした布線装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2417802A JPH07118600B2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 布線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2417802A JPH07118600B2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 布線装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7138532A Division JP2571198B2 (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | 布線装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04221900A true JPH04221900A (ja) | 1992-08-12 |
JPH07118600B2 JPH07118600B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=18525841
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2417802A Expired - Fee Related JPH07118600B2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 布線装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07118600B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006518912A (ja) * | 2003-02-24 | 2006-08-17 | サン−ゴバン グラス フランス | プラスチック基板上に細線を布線する方法および装置 |
US10078402B2 (en) | 2012-05-31 | 2018-09-18 | Zytronic Displays Limited | Touch sensitive displays |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6378600A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-08 | 株式会社日立製作所 | 布線用ロボツトハンド |
-
1990
- 1990-12-21 JP JP2417802A patent/JPH07118600B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6378600A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-08 | 株式会社日立製作所 | 布線用ロボツトハンド |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006518912A (ja) * | 2003-02-24 | 2006-08-17 | サン−ゴバン グラス フランス | プラスチック基板上に細線を布線する方法および装置 |
JP4705907B2 (ja) * | 2003-02-24 | 2011-06-22 | サン−ゴバン グラス フランス | プラスチック基板上に細線を布線する方法および装置 |
US10078402B2 (en) | 2012-05-31 | 2018-09-18 | Zytronic Displays Limited | Touch sensitive displays |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07118600B2 (ja) | 1995-12-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |