JPH04221728A - 圧力センサ - Google Patents

圧力センサ

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JPH04221728A
JPH04221728A JP3049609A JP4960991A JPH04221728A JP H04221728 A JPH04221728 A JP H04221728A JP 3049609 A JP3049609 A JP 3049609A JP 4960991 A JP4960991 A JP 4960991A JP H04221728 A JPH04221728 A JP H04221728A
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JP
Japan
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pressure sensor
sensor according
casing
diaphragm
edge
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Pending
Application number
JP3049609A
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English (en)
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Kaiser Harry
カイザー ハリー
Reppich Andreas
アンドレアス レッピヒ
Willig Rainer
ライナー ビリッヒ
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Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L19/00Details of, or accessories for, apparatus for measuring steady or quasi-steady pressure of a fluent medium insofar as such details or accessories are not special to particular types of pressure gauges
    • G01L19/14Housings
    • G01L19/142Multiple part housings
    • GPHYSICS
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    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L19/00Details of, or accessories for, apparatus for measuring steady or quasi-steady pressure of a fluent medium insofar as such details or accessories are not special to particular types of pressure gauges
    • G01L19/0007Fluidic connecting means
    • G01L19/0038Fluidic connecting means being part of the housing
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    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
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    • G01L19/0061Electrical connection means
    • G01L19/0084Electrical connection means to the outside of the housing
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L9/00Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means
    • G01L9/0041Transmitting or indicating the displacement of flexible diaphragms
    • G01L9/0051Transmitting or indicating the displacement of flexible diaphragms using variations in ohmic resistance

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  • Measurement Of Force In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気的な接点を有する
プラグケーシングと、ケーシング部分に形成されていて
圧力に関連して変形可能なダイヤフラムとが設けられて
おり、該ダイヤフラムの変形が、変形時に電気的な特性
を変化させる電気的な抵抗を用いて検出されるようにな
っており、この場合ケーシング部分が、形状接続的にプ
ラグケーシングとかつ、直接又は間接的に1つの構成部
分と結合されている形式の圧力センサに関する。
【0002】
【従来の技術】公知の圧力センサでは、圧力ダイヤフラ
ムを有する厚膜基体は、シール部材を用いて圧力センサ
の底プレートに支承されている。厚膜基体と底プレート
との間には、ダイヤフラムへの機械的な緊張の影響を回
避するために、僅かな遊びが残されている。しかしなが
ら底プレートが凹凸のあるフランジ面にねじ締結又はリ
ベット結合される場合に、底プレートはねじれてしまい
、この結果、厚膜基体は圧力センサの圧力負荷時にもは
や所望の環状フランジではなく、極端な場合には2つ点
において接触することになる。これによって、厚膜基体
はその全横断面にわたって、つまりダイヤフラムの範囲
においても曲がってしまう。この機械的な緊張は、ダイ
ヤフラムに取り付けられたひずみゲージにも影響を及ぼ
し、この結果規定されていない緊張状態が生ぜしめられ
る。そしてこの機械的な緊張は測定信号をも不正確なも
のにする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ゆえに本発明の課題は
、圧力センサの固定時において機械的な緊張が生じるこ
とを回避し、ひいてはダイヤフラムにおいて規定されな
い緊張が発生することを防止することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、ケーシング部分が、ダイヤフラム
を有している部分と、固定手段を取り付けるための縁部
とから成っており、前記部分と縁部とが、弾性的にかつ
可動に互いに結合されている。
【0005】
【発明の効果】本発明のように構成された圧力センサは
、公知のものに比べて以下に述べるような利点を有して
いる。すなわち本発明による圧力センサでは、構成部分
への底プレートの組付け中に機械的な緊張が生じること
を回避することができ、ひいてはダイヤフラムにおいて
規定されない緊張が発生することを防止することができ
る。また構成部材の数が減じられ、これによって組立て
が簡単化される。また、ねじの極めて大きな引付けモー
メントによって厚膜基体のダイヤフラムに緊張が生じる
というようなことを、注意することはもはや必要なくな
る。しかも圧力スリーブが非対称的に構成されているこ
とによって、圧力スリーブが誤って取り付けられるおそ
れもない。
【0006】本発明の別の有利な構成は請求項2以下に
記載されている。
【0007】
【実施例】次に図面につき本発明の実施例を説明する。
【0008】図1には符号10で圧力センサ11のプラ
グケーシングが示されており、このプラグケーシングは
中央に、段付けされた貫通した孔12を有している。こ
の孔12には、例えば鋼粒の厚膜基体から成る一体の底
部分13が挿入されており、この場合プラグケーシング
10の環状の縁部14が、底部分13に形成された環状
溝15に突入している。縁部14は環状溝15において
接着剤16を用いて固定されている。底部分13は一体
に構成されているが、環状溝15によって本体17と、
該本体を取り囲むベースプレート18とに分割されてい
る。環状溝15はこの場合、ベースプレート18と本体
17とを弾性的にしかしながら機械的に堅く結合する比
較的薄いウェブ19が生ぜしめられるような深さで構成
されている。ベースプレート18によって底部分13は
、プレートケーシング10の下側面にも接触している。 ベースプレート18の両狭幅側には、それぞれ4つの固
定孔20が形成されており、これによって、ねじ又はリ
ベットを用いて底部分13を図示されていない構成部分
に固定することができる。
【0009】底部分13の本体17はほぼ中央に凹設部
25を有しており、この結果ダイヤフラム26として働
く薄い範囲が生ぜしめられる。凹設部25には圧力スリ
ーブ27が挿入されており、この圧力スリーブは固定円
板28を用いて凹設部27に固定されている。シールの
ために圧力スリーブ27の外壁には、環状溝29が形成
されており、この環状溝の中にはシール部材30が配置
されている。
【0010】プラグケーシング10は、側部に設けられ
た電気的な接点32を有している。さらにプラグケーシ
ング10の上側面には環状溝33が形成されており、こ
の環状溝には蓋35の縁部34が固定されている。蓋3
5は通気孔36を有しており、この通気孔は、蓋35の
接着後にボール37の押込みによって閉鎖される。
【0011】ダイヤフラム26の範囲には、抵抗測定ブ
リッジの形をした複数のひずみゲージ40が配置されて
いる。しかしながらまた、その電気的な特性を変形時に
変化させる別の抵抗、例えば厚膜抵抗又は薄膜抵抗のよ
うな抵抗を使用することも可能である。ボンディング線
41を用いて、本体17の上側面に取り付けられた導体
路42がプラグケーシング10の接点32と接続されて
いる。さらに本体17には、電子的なハイブリッド回路
43がプリントされていてもよい。環境の影響から保護
するために、ひずみゲージ40、導体路42及びハイブ
リッド回路43はシール体44によって覆われている。
【0012】圧力センサ11の機能は十分に公知であり
、従ってそれについてここで詳しく述べることは省く。 200バールにまでも達する規定の圧力が、圧力スリー
ブ27を用いてダイヤフラム26に供給される。シール
リング30はこの場合切欠き25をシールしている。作
用する圧力に基づいてダイヤフラム26は湾曲され、こ
の結果ひずみゲージ40もその電気的な特性に影響を受
ける。これによって生ぜしめられる電気的な測定信号は
、導電路42とボンディング線41とプラグケーシング
10の接点32とを介して、図示されていない評価回路
に供給される。
【0013】圧力センサ11の組立て時に、プラグケー
シング10の延長部19が環状溝15に挿入され、接着
剤16を用いて固定される。次いで底部分13が、図示
されていない構成部材に例えばねじ締結される。この際
に注意すべきことは、機械的な応力が生じないようにす
ることであり、このような応力が発生すると、ダイヤフ
ラム26は圧力無負荷状態において既に若干の変形を生
ぜしめることになる。これによって、規定不可能な状態
でひずみゲージ40においてプレロードが生じ、ひいて
はこのプレロードによって測定誤差を生ぜしめることに
なる。この測定誤差を回避するためもしくは著しく減じ
るために、ウェブ19は弾性的に可動に構成されている
。底部分13が構成部材の凹凸のある面に例えばねじ又
はリベットを用いて固定されていると、ベースプレート
18は本体17に対してウェブ19の範囲において僅か
に湾曲して、表面形状に適合することができ、しかもこ
の場合に底部分13において機械的な緊張が生ぜしめら
れることはない。固定孔20を用いて底部分13ひいて
は圧力センサ11は構成部材に固定されている。ウェブ
19の弾性的な構成に基づいて、固定によってダイヤフ
ラム26の範囲において機械的な緊張が生じることは回
避される。
【0014】図3の実施例ではウェブ19は、底部分1
3に片側から環状溝15が設けられていることによって
、形成されている。しかしながらまた図4及び図5に示
されているように、本体17がビーム48,48aを用
いてベースプレート18に懸吊されているような構成も
可能である。この場合図4に示されているように、互い
に120°の間隔をおいて配置されている3つのビーム
48を設けることが可能である。ビームの数が3の整数
倍である場合には、角度間隔は60°、30°...で
ある。また図5に示されているように、本体17は4つ
のビーム48aでベースプレート18に固定されていて
もよく、この場合ビーム48a相互の間隔は、90°で
ある。この実施例においても4つのビーム48aの整数
倍もしくは90°の相応な整数倍で、本体17はベース
プレート18に懸吊可能である。
【0015】図6の実施例ではプラグケーシング10は
底部分13の中において接着されていない。この実施例
では環状溝15の外壁つまり本体17とは反対側の壁に
おいて、底部分13に環状の切欠き50が形成されてお
り、この切欠きにシールリング51が挿入されている。 プラグケーシング10の延長部14は従って、組立て時
に環状溝15に挿入され、シールリング50のプレロー
ドに基づいてプラグケーシング10は底部分13に固定
され、シールリングによって同時にまたシールされる。 その他の機能及び図4及び図5に示された変化実施例は
、この実施例にいても使用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】蓋を部分的に破断して本発明による圧力センサ
全体を示す平面図である。
【図2】図1のII−II線に沿った縦断面図である。
【図3】本発明による圧力センサの1実施例を示す斜視
図である。
【図4】本発明による圧力センサの変化実施例を示す図
である。
【図5】本発明による圧力センサの別の変化実施例を示
す図である。
【図6】本発明による圧力センサのさらに別の変化実施
例を示す図である。
【符号の説明】

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  電気的な接点(32)を有するプラグ
    ケーシング(10)と、ケーシング部分(13)に形成
    されていて圧力に関連して変形可能なダイヤフラム(2
    6)とが設けられており、該ダイヤフラムの変形が、変
    形時に電気的な特性を変化させる電気的な抵抗(40)
    を用いて検出されるようになっており、この場合ケーシ
    ング部分(13)が、形状接続的にプラグケーシング(
    10)とかつ、直接又は間接的に1つの構成部分と結合
    されている形式の圧力センサにおいて、ケーシング部分
    (13)が、ダイヤフラム(26)を有している部分(
    17)と、固定手段を取り付けるための縁部(18)と
    から成っており、前記部分(17)と縁部(18)とが
    、弾性的にかつ可動に互いに結合されていることを特徴
    とする圧力センサ。
  2. 【請求項2】  ケーシング部分(13)が一体に構成
    されており、前記部分(17)と縁部(18)との間に
    、比較的薄い弾性変形可能な範囲(19)が設けられて
    いる、請求項1記載の圧力センサ。
  3. 【請求項3】  ケーシング部分(13)が一体に構成
    されており、前記部分(17)と縁部(18)とが、少
    なくとも3つのビーム(48)を用いて互いに弾性的に
    結合されている、請求項1記載の圧力センサ。
  4. 【請求項4】  ビーム(48)が、120°の整数倍
    の間隔をおいて配置されている、請求項3記載の圧力セ
    ンサ。
  5. 【請求項5】  ビーム(48)が、90°の整数倍の
    間隔をおいて配置されている、請求項3記載の圧力セン
    サ。
  6. 【請求項6】  ケーシング部分(13)の上側面に環
    状溝(15)が形成されていて、前記部分(17)と縁
    部(18)との間にウェブ(19)が設けられている、
    請求項2記載の圧力センサ。
  7. 【請求項7】  プラグケーシング(10)において延
    長部(14)が環状溝(15)に突入している、請求項
    1から6までのいずれか1項記載の圧力センサ。
  8. 【請求項8】  延長部(14)が環状溝(15)の中
    で接着されている、請求項7記載の圧力センサ。
  9. 【請求項9】  ケーシング部分(13)が厚膜基体か
    ら成っている、請求項1から8までのいずれか1項記載
    の圧力センサ。
  10. 【請求項10】  抵抗(40)がボンディング線(4
    1)を用いて、プラグケーシング(10)の電気的な接
    点(32)と接続されている、請求項1から9までのい
    ずれか1項記載の圧力センサ。
JP3049609A 1990-03-15 1991-03-14 圧力センサ Pending JPH04221728A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4008320.9 1990-03-15
DE4008320A DE4008320A1 (de) 1990-03-15 1990-03-15 Drucksensor

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04221728A true JPH04221728A (ja) 1992-08-12

Family

ID=6402292

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JP3049609A Pending JPH04221728A (ja) 1990-03-15 1991-03-14 圧力センサ

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JP (1) JPH04221728A (ja)
DE (1) DE4008320A1 (ja)
GB (1) GB2242025B (ja)
IT (1) IT1245185B (ja)

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GB9103457D0 (en) 1991-04-03
ITMI910632A1 (it) 1992-09-08
IT1245185B (it) 1994-09-13
GB2242025B (en) 1994-04-06
GB2242025A (en) 1991-09-18
DE4008320A1 (de) 1991-09-19
ITMI910632A0 (it) 1991-03-08

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