JPH04220839A - パケット伝送装置 - Google Patents
パケット伝送装置Info
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- JPH04220839A JPH04220839A JP2405170A JP40517090A JPH04220839A JP H04220839 A JPH04220839 A JP H04220839A JP 2405170 A JP2405170 A JP 2405170A JP 40517090 A JP40517090 A JP 40517090A JP H04220839 A JPH04220839 A JP H04220839A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 46
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 claims description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、パケット網を介して符
号化されたデータの送受信処理を行うパケット伝送装置
に関する。なお、パケット網あるいはその一種である非
同期伝送モード網（以下、「ＡＴＭ網」という。）では
、網の輻輳状態に応じてパケット（セル）の廃棄が発生
する。
号化されたデータの送受信処理を行うパケット伝送装置
に関する。なお、パケット網あるいはその一種である非
同期伝送モード網（以下、「ＡＴＭ網」という。）では
、網の輻輳状態に応じてパケット（セル）の廃棄が発生
する。
【０００２】
【従来の技術】パケット網では、パケットの廃棄が発生
してもそれを受信側にも送信側にも通知しないので、パ
ケット伝送装置は網内のパケット廃棄によるデータ紛失
に対して何らかの対策を講じる必要がある。従来、即時
性が要求されないデータの伝送の場合には、パケット廃
棄を伝送誤りとみなしてレイヤ２あるいはレイヤ３に再
送手順を設けて回復させる方式が一般的となっている。 一方、映像や音声その他の即時性が要求されるデータの
伝送の場合には、データの再送は即時性が失われるので
行われず、パケット廃棄によるデータの紛失があっても
できるだけ映像や音声の品質に影響を与えない方式がと
られている。たとえば、映像の場合では、特願昭６３−
２２５５５４号明細書に示されるように、符号化情報を
廃棄してはいけない成分（ＭＳＰ）と廃棄されても品質
への影響が少ない成分（ＬＳＢ）とに階層化し、各階層
データをそれぞれ異なった伝送品質（定率）のチャネル
で伝送し、パケット廃棄時の画質劣化を抑制する方式が
提案されている。
してもそれを受信側にも送信側にも通知しないので、パ
ケット伝送装置は網内のパケット廃棄によるデータ紛失
に対して何らかの対策を講じる必要がある。従来、即時
性が要求されないデータの伝送の場合には、パケット廃
棄を伝送誤りとみなしてレイヤ２あるいはレイヤ３に再
送手順を設けて回復させる方式が一般的となっている。 一方、映像や音声その他の即時性が要求されるデータの
伝送の場合には、データの再送は即時性が失われるので
行われず、パケット廃棄によるデータの紛失があっても
できるだけ映像や音声の品質に影響を与えない方式がと
られている。たとえば、映像の場合では、特願昭６３−
２２５５５４号明細書に示されるように、符号化情報を
廃棄してはいけない成分（ＭＳＰ）と廃棄されても品質
への影響が少ない成分（ＬＳＢ）とに階層化し、各階層
データをそれぞれ異なった伝送品質（定率）のチャネル
で伝送し、パケット廃棄時の画質劣化を抑制する方式が
提案されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ＡＴＭ網で
は、網内の輻輳状態に連動してパケット廃棄率が時間的
に変動する（伝送品質が一定でない）チャネルがあるが
、このようなチャネルでもパケット廃棄の通知は行われ
ていないので、パケット伝送装置でこのチャネルのパケ
ット廃棄率を認識することはできなかった。したがって
、パケット網の状態に応じてチャネルのパケット廃棄率
が上昇してもパケット伝送装置ではそのことを認識する
ことができず、このようなチャネルを用いたパケット伝
送では映像や音声に予想しえない品質劣化が発生するこ
とがあった。
は、網内の輻輳状態に連動してパケット廃棄率が時間的
に変動する（伝送品質が一定でない）チャネルがあるが
、このようなチャネルでもパケット廃棄の通知は行われ
ていないので、パケット伝送装置でこのチャネルのパケ
ット廃棄率を認識することはできなかった。したがって
、パケット網の状態に応じてチャネルのパケット廃棄率
が上昇してもパケット伝送装置ではそのことを認識する
ことができず、このようなチャネルを用いたパケット伝
送では映像や音声に予想しえない品質劣化が発生するこ
とがあった。
【０００４】本発明は、伝送チャネルのパケット廃棄率
の変動に追従する伝送データの品質劣化を最小限に抑え
ることができるパケット伝送装置を提供することを目的
とする。
の変動に追従する伝送データの品質劣化を最小限に抑え
ることができるパケット伝送装置を提供することを目的
とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、符号化データ
から廃棄による品質劣化が異なる複数種類のパケットを
生成し、該パケットの組み立てあるいは分解を行って該
符号化データの伝送処理を行うパケット伝送装置におい
て、送信先で伝送路のパケット廃棄状態の検出に供する
識別情報と、得られたパケット廃棄率情報とを前記生成
パケットに付与して送信するパケット送信手段と、受信
パケットから前記識別情報を用いてパケット廃棄率を検
出し、前記パケット廃棄率情報として前記パケット送信
手段に出力するパケット受信手段と、対向装置側から通
知されたパケット廃棄率情報に基づき、前記複数種類の
パケットの各生成量を制御する符号化データ処理手段と
を備えたことを特徴とする。
から廃棄による品質劣化が異なる複数種類のパケットを
生成し、該パケットの組み立てあるいは分解を行って該
符号化データの伝送処理を行うパケット伝送装置におい
て、送信先で伝送路のパケット廃棄状態の検出に供する
識別情報と、得られたパケット廃棄率情報とを前記生成
パケットに付与して送信するパケット送信手段と、受信
パケットから前記識別情報を用いてパケット廃棄率を検
出し、前記パケット廃棄率情報として前記パケット送信
手段に出力するパケット受信手段と、対向装置側から通
知されたパケット廃棄率情報に基づき、前記複数種類の
パケットの各生成量を制御する符号化データ処理手段と
を備えたことを特徴とする。
【０００６】
【作用】本発明は、伝送路でのパケット廃棄率が高くな
った場合には、送信側でこのチャネルを用いたパケット
の伝送量を減らす、あるいはこのチャネルでの伝送方法
をパケット廃棄に耐性を有する方法に切り替える処理を
行うことにより、伝送チャネルのパケット廃棄率の変動
に応じて伝送品質が劣化する事態を低減させることがで
きる。
った場合には、送信側でこのチャネルを用いたパケット
の伝送量を減らす、あるいはこのチャネルでの伝送方法
をパケット廃棄に耐性を有する方法に切り替える処理を
行うことにより、伝送チャネルのパケット廃棄率の変動
に応じて伝送品質が劣化する事態を低減させることがで
きる。
【０００７】
【実施例】図１は、本発明のパケット伝送装置をＨＤＬ
Ｃ手順を用いたデータ伝送装置に適用した場合の実施例
構成を示すブロック図である。図において、送信データ
はＨＤＬＣ送信部１１でＨＤＬＣ手順に従ってＨＤＬＣ
フレームに組み立てられ、さらに、パケット送信部１２
に入力されてパケットに分割され、高速パケット網１３
に送信される。このとき、各パケットのヘッダ部には、
送信先でＨＤＬＣフレームに組み立てるときのデータ属
性情報、送信先で廃棄検出を可能にするシーケンス番号
、さらに受信パケットの受信状態から得られたパケット
廃棄率情報が付与される。
Ｃ手順を用いたデータ伝送装置に適用した場合の実施例
構成を示すブロック図である。図において、送信データ
はＨＤＬＣ送信部１１でＨＤＬＣ手順に従ってＨＤＬＣ
フレームに組み立てられ、さらに、パケット送信部１２
に入力されてパケットに分割され、高速パケット網１３
に送信される。このとき、各パケットのヘッダ部には、
送信先でＨＤＬＣフレームに組み立てるときのデータ属
性情報、送信先で廃棄検出を可能にするシーケンス番号
、さらに受信パケットの受信状態から得られたパケット
廃棄率情報が付与される。
【０００８】高速パケット網１３を流れているパケット
は、パケット受信部１４に受信されてＨＤＬＣフレーム
に組み立てられ、ＨＤＬＣ受信部１５に入力されて受信
データに分解される。また、パケット受信部１４では、
受信パケットのヘッダ部のシーケンス番号の不連続によ
り廃棄を検出し、その検出信号によりパケット廃棄率測
定部１６では廃棄率の測定を行ってパケット廃棄率情報
としてパケット送信部１１に送出する。さらに、パケッ
ト受信部１４では、受信パケットのヘッダ部から得られ
た対向装置におけるパケット廃棄率情報を抽出してＨＤ
ＬＣ送信部１１に通知する。
は、パケット受信部１４に受信されてＨＤＬＣフレーム
に組み立てられ、ＨＤＬＣ受信部１５に入力されて受信
データに分解される。また、パケット受信部１４では、
受信パケットのヘッダ部のシーケンス番号の不連続によ
り廃棄を検出し、その検出信号によりパケット廃棄率測
定部１６では廃棄率の測定を行ってパケット廃棄率情報
としてパケット送信部１１に送出する。さらに、パケッ
ト受信部１４では、受信パケットのヘッダ部から得られ
た対向装置におけるパケット廃棄率情報を抽出してＨＤ
ＬＣ送信部１１に通知する。
【０００９】ここで、パケット廃棄率を測定するための
シーケンス番号として、ヘッダ部に８ビットをとり、パ
ケットの送信順序に従って「０」から「２５５」の数字
を循環的に付与する。また、送信側に伝送されるパケッ
ト廃棄率情報として例えば８ビットを割り当てた場合に
、、パケット廃棄率ｘ（０≦ｘ≦１）に対して２５６×
ｘ×ｎ（ｎは整数）の整数部（ｘ＝１の場合は２５５×
ｎ）を符号なし２進数の８ビットで表す。
シーケンス番号として、ヘッダ部に８ビットをとり、パ
ケットの送信順序に従って「０」から「２５５」の数字
を循環的に付与する。また、送信側に伝送されるパケッ
ト廃棄率情報として例えば８ビットを割り当てた場合に
、、パケット廃棄率ｘ（０≦ｘ≦１）に対して２５６×
ｘ×ｎ（ｎは整数）の整数部（ｘ＝１の場合は２５５×
ｎ）を符号なし２進数の８ビットで表す。
【００１０】ＨＤＬＣ送信部１１は、対向装置における
パケット廃棄率情報をパケット受信部１４から得ると、
そのパケット廃棄率に応じてＨＤＬＣフレーム長を切り
替える。すなわち、ＨＤＬＣフレーム長が長ければ、伝
送効率は上がるが廃棄に対する耐性が弱くなるので、Ｈ
ＤＬＣ送信部１１はパケット廃棄率が高ければＨＤＬＣ
フレーム長を短くして廃棄に対する耐性を強くし、また
パケット廃棄率が低ければＨＤＬＣフレーム長を長くし
て伝送効率を上げる。
パケット廃棄率情報をパケット受信部１４から得ると、
そのパケット廃棄率に応じてＨＤＬＣフレーム長を切り
替える。すなわち、ＨＤＬＣフレーム長が長ければ、伝
送効率は上がるが廃棄に対する耐性が弱くなるので、Ｈ
ＤＬＣ送信部１１はパケット廃棄率が高ければＨＤＬＣ
フレーム長を短くして廃棄に対する耐性を強くし、また
パケット廃棄率が低ければＨＤＬＣフレーム長を長くし
て伝送効率を上げる。
【００１１】図２は、本発明のパケット伝送装置を映像
または音声の階層符号化伝送装置に適用した場合の実施
例構成を示すブロック図である。図において、映像デー
タまたは音声データは階層符号化部２１で符号化され、
廃棄してはいけないＭＳＰ情報と、廃棄されても品質に
影響を与えないＬＳＰ情報とに階層化され、それぞれ対
応するパケット送信部２２，２３に送出される。パケッ
ト送信部２２，２３は入力データをパケットに組み立て
、対応する伝送品質を有するチャネルで高速パケット網
１３に送信する。このとき、各パケットのヘッダ部には
、上述した廃棄検出を可能にするシーケンス番号、また
受信パケットの受信状態から得られたパケット廃棄率情
報が付与される。
または音声の階層符号化伝送装置に適用した場合の実施
例構成を示すブロック図である。図において、映像デー
タまたは音声データは階層符号化部２１で符号化され、
廃棄してはいけないＭＳＰ情報と、廃棄されても品質に
影響を与えないＬＳＰ情報とに階層化され、それぞれ対
応するパケット送信部２２，２３に送出される。パケッ
ト送信部２２，２３は入力データをパケットに組み立て
、対応する伝送品質を有するチャネルで高速パケット網
１３に送信する。このとき、各パケットのヘッダ部には
、上述した廃棄検出を可能にするシーケンス番号、また
受信パケットの受信状態から得られたパケット廃棄率情
報が付与される。
【００１２】高速パケット網１３を流れているパケット
は、各チャネル対応のパケット受信部２４，２５に受信
され、ＭＳＰ情報およびＬＳＰ情報に組み立てられて階
層復号化部２６に送出され、映像データまたは音声デー
タに分解される。また、パケット受信部２４，２５では
、受信パケットのヘッダ部のシーケンス番号の不連続に
より廃棄を検出し、その検出信号によたパケット廃棄率
測定部２７ではＭＳＰ情報およびＬＳＰ情報の各廃棄率
の測定を行い、パケット廃棄率情報としてそれぞれ対応
するパケット送信部２２，２３に送出する。さらに、パ
ケット廃棄率測定部２７では、受信パケットのヘッダ部
から得られた対向装置におけるパケット廃棄率情報を階
層符号化部２１に通知する。
は、各チャネル対応のパケット受信部２４，２５に受信
され、ＭＳＰ情報およびＬＳＰ情報に組み立てられて階
層復号化部２６に送出され、映像データまたは音声デー
タに分解される。また、パケット受信部２４，２５では
、受信パケットのヘッダ部のシーケンス番号の不連続に
より廃棄を検出し、その検出信号によたパケット廃棄率
測定部２７ではＭＳＰ情報およびＬＳＰ情報の各廃棄率
の測定を行い、パケット廃棄率情報としてそれぞれ対応
するパケット送信部２２，２３に送出する。さらに、パ
ケット廃棄率測定部２７では、受信パケットのヘッダ部
から得られた対向装置におけるパケット廃棄率情報を階
層符号化部２１に通知する。
【００１３】ここで、階層符号化部２１は、通知された
パケット廃棄率に応じてＭＳＰ情報とＬＳＰ情報の比率
を変更する。すなわち、ＬＳＰ情報の伝送に用いている
チャネルの廃棄率が低い場合にはＬＳＰ情報の比率を高
くし、逆にそのチャネルの廃棄率が高い場合にはその比
率を低くしてＬＳＰ情報量を減らし、伝送品質の低下を
回避する。
パケット廃棄率に応じてＭＳＰ情報とＬＳＰ情報の比率
を変更する。すなわち、ＬＳＰ情報の伝送に用いている
チャネルの廃棄率が低い場合にはＬＳＰ情報の比率を高
くし、逆にそのチャネルの廃棄率が高い場合にはその比
率を低くしてＬＳＰ情報量を減らし、伝送品質の低下を
回避する。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、パケット
の送信側において、受信側から通知されるヘッダ部の情
報により、伝送に用いるチャネルの時間的に変動する廃
棄率を知ることができる。したがって、送信側でこの廃
棄率に応じて、そのチャネルでの伝送量の増減、あるい
はそのチャネルでの伝送方法をパケット廃棄に耐性を有
する方法に切り替えるか否かの処理が可能となり、伝送
情報の品質劣化を最小限に抑えることが可能となる。
の送信側において、受信側から通知されるヘッダ部の情
報により、伝送に用いるチャネルの時間的に変動する廃
棄率を知ることができる。したがって、送信側でこの廃
棄率に応じて、そのチャネルでの伝送量の増減、あるい
はそのチャネルでの伝送方法をパケット廃棄に耐性を有
する方法に切り替えるか否かの処理が可能となり、伝送
情報の品質劣化を最小限に抑えることが可能となる。
【図１】本発明のパケット伝送装置をＨＤＬＣ手順を用
いたデータ伝送装置に適用した場合の実施例構成を示す
ブロック図である。
いたデータ伝送装置に適用した場合の実施例構成を示す
ブロック図である。
【図２】本発明のパケット伝送装置を映像または音声の
階層符号化伝送装置に適用した場合の実施例構成を示す
ブロック図である。
階層符号化伝送装置に適用した場合の実施例構成を示す
ブロック図である。
１１ ＨＤＬＣ送信部
１２ パケット送信部
１３ 高速パケット網
１４ パケット受信部
１５ ＨＤＬＣ受信部
１６ パケット廃棄率測定部
２１ 階層符号化部
２２，２３ パケット送信部
２４，２５ パケット受信部
２６ 階層復号化部
２７ パケット廃棄率測定部
Claims (1)
- 【請求項１】 符号化データから廃棄による品質劣化
が異なる複数種類のパケットを生成し、該パケットの組
み立てあるいは分解を行って該符号化データの伝送処理
を行うパケット伝送装置において、送信先で伝送路のパ
ケット廃棄状態の検出に供する識別情報と、得られたパ
ケット廃棄率情報とを前記生成パケットに付与して送信
するパケット送信手段と、受信パケットから前記識別情
報を用いてパケット廃棄率を検出し、前記パケット廃棄
率情報として前記パケット送信手段に出力するパケット
受信手段と、対向装置側から通知されたパケット廃棄率
情報に基づき、前記複数種類のパケットの各生成量を制
御する符号化データ処理手段と を備えたことを特徴とするパケット伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2405170A JPH04220839A (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | パケット伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2405170A JPH04220839A (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | パケット伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04220839A true JPH04220839A (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=18514799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2405170A Pending JPH04220839A (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | パケット伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04220839A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07107096A (ja) * | 1993-09-02 | 1995-04-21 | At & T Corp | Ａｔｍネットワーク用ビデオ信号の二層符号化方法とその装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6277733A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | Nec Eng Ltd | パケツト長変換方式 |
| JPS6471360A (en) * | 1987-09-11 | 1989-03-16 | Nec Corp | Packet multiplex division transmission system |
| JPH02284544A (ja) * | 1989-04-26 | 1990-11-21 | Oki Electric Ind Co Ltd | 音声パケット送信装置及び受信装置 |
| JPH04170832A (ja) * | 1990-11-05 | 1992-06-18 | Toshiba Corp | Ａｔｍ通信システム |
-
1990
- 1990-12-21 JP JP2405170A patent/JPH04220839A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6277733A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | Nec Eng Ltd | パケツト長変換方式 |
| JPS6471360A (en) * | 1987-09-11 | 1989-03-16 | Nec Corp | Packet multiplex division transmission system |
| JPH02284544A (ja) * | 1989-04-26 | 1990-11-21 | Oki Electric Ind Co Ltd | 音声パケット送信装置及び受信装置 |
| JPH04170832A (ja) * | 1990-11-05 | 1992-06-18 | Toshiba Corp | Ａｔｍ通信システム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07107096A (ja) * | 1993-09-02 | 1995-04-21 | At & T Corp | Ａｔｍネットワーク用ビデオ信号の二層符号化方法とその装置 |
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