JPH04220218A - 炊飯装置 - Google Patents
炊飯装置Info
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- JPH04220218A JPH04220218A JP2404139A JP40413990A JPH04220218A JP H04220218 A JPH04220218 A JP H04220218A JP 2404139 A JP2404139 A JP 2404139A JP 40413990 A JP40413990 A JP 40413990A JP H04220218 A JPH04220218 A JP H04220218A
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- JP
- Japan
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- rice
- steam
- storage
- rice cooker
- cooking device
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims abstract description 82
- 238000010411 cooking Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims abstract description 81
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 235000014347 soups Nutrition 0.000 description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、炊飯器を収納庫に収納
した状態で炊飯,保温を行うようにした炊飯装置に関す
るものである。
した状態で炊飯,保温を行うようにした炊飯装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、炊飯器を収納したまま使用できる
収納庫が増加している。
収納庫が増加している。
【0003】従来この種の収納庫は特開昭61−162
920号公報に示すような構成であり、以下図5,図6
を参照しながら説明する。
920号公報に示すような構成であり、以下図5,図6
を参照しながら説明する。
【0004】図に示すように、収納庫1の中に、引出し
レール2により前後自在に移動する収納台3を設け、こ
の収納台3上に、炊飯器4を位置決め手段5により所定
の位置に載置している。炊飯器4は、内部に米等の被加
熱調理物を収納する鍋6と、鍋6を加熱する発熱体7を
備えている。鍋6の上面は、蓋体8により覆われ、蓋体
8の一部を貫通した蒸気筒9を設けている。
レール2により前後自在に移動する収納台3を設け、こ
の収納台3上に、炊飯器4を位置決め手段5により所定
の位置に載置している。炊飯器4は、内部に米等の被加
熱調理物を収納する鍋6と、鍋6を加熱する発熱体7を
備えている。鍋6の上面は、蓋体8により覆われ、蓋体
8の一部を貫通した蒸気筒9を設けている。
【0005】蒸気排出通路10は、収納庫1の上部に設
けられ、一端は、蒸気排出口11として前面に開口し、
他端は蒸気排出ファン12と蒸気排出モータ13を備え
、吸気口14として開口している。仕切板15は、蒸気
排出通路10を空気が流れる空気通路16と蒸気が流れ
る蒸気通路17に分割する。蒸気通路17には、蒸気流
入口18が設けられており、炊飯器4は、その蒸気筒9
が蒸気流入口18に対向するように収納台3上に載置さ
れなければならない。蒸気排出モータ13は、蒸気検知
器19の信号により動作する。しゃもじ受け取付部20
は、炊飯器4のボディ等側面21に設けられ、しゃもじ
受け22が着脱自在に装着している。しゃもじ23は、
しゃもじ受け22に収納されている。
けられ、一端は、蒸気排出口11として前面に開口し、
他端は蒸気排出ファン12と蒸気排出モータ13を備え
、吸気口14として開口している。仕切板15は、蒸気
排出通路10を空気が流れる空気通路16と蒸気が流れ
る蒸気通路17に分割する。蒸気通路17には、蒸気流
入口18が設けられており、炊飯器4は、その蒸気筒9
が蒸気流入口18に対向するように収納台3上に載置さ
れなければならない。蒸気排出モータ13は、蒸気検知
器19の信号により動作する。しゃもじ受け取付部20
は、炊飯器4のボディ等側面21に設けられ、しゃもじ
受け22が着脱自在に装着している。しゃもじ23は、
しゃもじ受け22に収納されている。
【0006】上記構成において、調理が進み鍋6が加熱
されると、上記筒9より排出される蒸気を蒸気検知器1
9が検知し、蒸気排出モータ13が動作し、吸気口14
から空気通路16を経て蒸気排出口11から収納庫1外
へ空気が流れる。蒸気筒9より排出される蒸気は、蒸気
流入口18から入り、蒸気通路17を通り空気通路16
を流れる空気によるベンチュリ効果により吸引される。 そして、空気と混合され、収納庫1外へ排出される。
されると、上記筒9より排出される蒸気を蒸気検知器1
9が検知し、蒸気排出モータ13が動作し、吸気口14
から空気通路16を経て蒸気排出口11から収納庫1外
へ空気が流れる。蒸気筒9より排出される蒸気は、蒸気
流入口18から入り、蒸気通路17を通り空気通路16
を流れる空気によるベンチュリ効果により吸引される。 そして、空気と混合され、収納庫1外へ排出される。
【0007】そしてしゃもじ23は、炊飯器4のボディ
等側面21に設けたしゃもじ受け取付部20にしゃもじ
受け22を装着し、ここに収納し、使用する。
等側面21に設けたしゃもじ受け取付部20にしゃもじ
受け22を装着し、ここに収納し、使用する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の炊飯装置では、炊飯器4の側面にしゃもじ2
3を収納するため、炊飯装置の横幅が大きくなる。そし
て、台所で大きなスペースを占有することになり、狭い
台所をより狭くしていた。
うな従来の炊飯装置では、炊飯器4の側面にしゃもじ2
3を収納するため、炊飯装置の横幅が大きくなる。そし
て、台所で大きなスペースを占有することになり、狭い
台所をより狭くしていた。
【0009】また、狭い収納部内で、しゃもじの位置が
固定され使い勝手が悪いものであった。
固定され使い勝手が悪いものであった。
【0010】本発明は、上記課題を解決するもので、炊
飯装置が占有するスペースの省スペース化を第一の目的
としている。
飯装置が占有するスペースの省スペース化を第一の目的
としている。
【0011】また、第二の目的は、しゃもじの使い勝手
の向上を図ることである。
の向上を図ることである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記第一の目的を達成す
るために本発明は、炊飯器を収納する収納部と、この炊
飯器を載置する収納台を有し、上面開口部にしゃもじを
保持するしゃもじ受けをこの収納台に設けたものである
。
るために本発明は、炊飯器を収納する収納部と、この炊
飯器を載置する収納台を有し、上面開口部にしゃもじを
保持するしゃもじ受けをこの収納台に設けたものである
。
【0013】第二の目的を達成するために、しゃもじ受
けは、下部に弾性を有する爪部を備え、収納台に任意に
設けた取り付け穴に、爪部が着脱自在に保持されるので
ある。
けは、下部に弾性を有する爪部を備え、収納台に任意に
設けた取り付け穴に、爪部が着脱自在に保持されるので
ある。
【0014】
【作用】本発明は、上記した構成により、収納台の任意
の位置にしゃもじを保持するしゃもじ受けを着脱自在に
設けたもので、しゃもじを手前の任意の位置に収納する
ことができ、炊飯器の収納スペースは、横方向に小さく
され、またしゃもじの取扱がしやすくなる。
の位置にしゃもじを保持するしゃもじ受けを着脱自在に
設けたもので、しゃもじを手前の任意の位置に収納する
ことができ、炊飯器の収納スペースは、横方向に小さく
され、またしゃもじの取扱がしやすくなる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1〜図4
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
【0016】図に示すように、収納庫31は収納部を有
し、収納部32の中に引出しレール33により、前後自
在に移動する収納台34が設けられ、収納台34上に炊
飯器35を載置する位置を決めるガイド36が設けられ
ている。このガイド36は、固定ネジ37を緩めること
により案内部38内を移動し、炊飯器35に当接するこ
とにより所定の位置に炊飯器35を載置する。収納台3
4には、しゃもじ受け39の取り付け穴40と外周には
通気口41がある。通気口41は、収納庫31下部に設
けた吸気口42と連通している。収納部32上方には、
ファンユニット43を備えた蒸気処理部44が設けられ
、前面は扉45で覆われる構成となっている。扉45と
収納部32は、パッキン46により防虫している。炊飯
器35は、内部に米等の被加熱調理物を収納する鍋47
と、鍋47を加熱する発熱体48を備える。鍋47の上
面は、蓋体49により覆われ、蓋体49の一部貫通した
蒸気筒50を設けている。
し、収納部32の中に引出しレール33により、前後自
在に移動する収納台34が設けられ、収納台34上に炊
飯器35を載置する位置を決めるガイド36が設けられ
ている。このガイド36は、固定ネジ37を緩めること
により案内部38内を移動し、炊飯器35に当接するこ
とにより所定の位置に炊飯器35を載置する。収納台3
4には、しゃもじ受け39の取り付け穴40と外周には
通気口41がある。通気口41は、収納庫31下部に設
けた吸気口42と連通している。収納部32上方には、
ファンユニット43を備えた蒸気処理部44が設けられ
、前面は扉45で覆われる構成となっている。扉45と
収納部32は、パッキン46により防虫している。炊飯
器35は、内部に米等の被加熱調理物を収納する鍋47
と、鍋47を加熱する発熱体48を備える。鍋47の上
面は、蓋体49により覆われ、蓋体49の一部貫通した
蒸気筒50を設けている。
【0017】蒸気処理部44は、収納部32と仕切板5
1で区切られた上方に設けられ、蒸気排出ファン52と
蒸気排出モータ53を備えたファンユニット43と上下
画面をそれぞれ上端開口部53、下端開口部55として
開口し、逆漏斗状に傾斜した蒸気ガイド56により構成
されている。蒸気ガイド56の下端開口部55は収納部
32に開口し、その外周に溝状の集水部57が形成して
いる。蒸気ガイド56の傾斜部58の内面には縦方向に
凹凸が設けられ、付着する水滴の表面張力を緩和し、つ
ゆを集水部に導き、滴状になり炊飯器35に滴下しない
ようにしている。排水口59は蒸気ガイド56の集水部
57の最下点に設けられチューブ60により水受け61
に連結している。ファンユニット43は、蒸気排出ファ
ン52を内蔵するファンケース62と一端を前面開口す
る排気口63と他端を蒸気ガイド56の上端開口部54
に連通するダクト64により形成される。この上端開口
部54の上方を覆う上壁面65は、逆漏斗状の傾斜を持
っている。ファンケース62内でかつ、排気口63と蒸
気ガイド56の上端開口部54より漏斗状に傾斜した最
下点には水抜き穴66が設けられている。この水抜き穴
66は蒸気ガイド56の集水部57に臨み開口している
。制御回路67は、コンセント68より炊飯器35に給
電される電流値を検知し設定値以上の時に蒸気排出ファ
ンモータ53を動作する。
1で区切られた上方に設けられ、蒸気排出ファン52と
蒸気排出モータ53を備えたファンユニット43と上下
画面をそれぞれ上端開口部53、下端開口部55として
開口し、逆漏斗状に傾斜した蒸気ガイド56により構成
されている。蒸気ガイド56の下端開口部55は収納部
32に開口し、その外周に溝状の集水部57が形成して
いる。蒸気ガイド56の傾斜部58の内面には縦方向に
凹凸が設けられ、付着する水滴の表面張力を緩和し、つ
ゆを集水部に導き、滴状になり炊飯器35に滴下しない
ようにしている。排水口59は蒸気ガイド56の集水部
57の最下点に設けられチューブ60により水受け61
に連結している。ファンユニット43は、蒸気排出ファ
ン52を内蔵するファンケース62と一端を前面開口す
る排気口63と他端を蒸気ガイド56の上端開口部54
に連通するダクト64により形成される。この上端開口
部54の上方を覆う上壁面65は、逆漏斗状の傾斜を持
っている。ファンケース62内でかつ、排気口63と蒸
気ガイド56の上端開口部54より漏斗状に傾斜した最
下点には水抜き穴66が設けられている。この水抜き穴
66は蒸気ガイド56の集水部57に臨み開口している
。制御回路67は、コンセント68より炊飯器35に給
電される電流値を検知し設定値以上の時に蒸気排出ファ
ンモータ53を動作する。
【0018】しゃもじ受け39は、上面にしゃもじ69
収納用の開口部70と、下部に弾性を有する爪部71を
備え、収納台34の任意に設けた取り付け穴40に、爪
部71が着脱自在に保持される。
収納用の開口部70と、下部に弾性を有する爪部71を
備え、収納台34の任意に設けた取り付け穴40に、爪
部71が着脱自在に保持される。
【0019】上記構成において、動作を説明すると、炊
飯器35のスイッチを入れるとその電流値を制御回路6
7が検知し、蒸気排出モータ53を動作する。すると、
吸気口42から収納台34の通気口41を通って蒸気ガ
イド56の下端開口部55より吸引され、排気口63よ
り収納庫31外へ排出される空気の流れ、すなわち収納
部32を下から上への空気の流れが発生する。調理が進
み鍋47が加熱されると、蒸気筒50より蒸気が排出さ
れる。蒸気は収納部32を下から上へ流れる空気ととも
に、吸引され蒸気ガイド56を通ってダクト64、ファ
ンケース62を経て、通気口63より収納庫31外へ排
出される。
飯器35のスイッチを入れるとその電流値を制御回路6
7が検知し、蒸気排出モータ53を動作する。すると、
吸気口42から収納台34の通気口41を通って蒸気ガ
イド56の下端開口部55より吸引され、排気口63よ
り収納庫31外へ排出される空気の流れ、すなわち収納
部32を下から上への空気の流れが発生する。調理が進
み鍋47が加熱されると、蒸気筒50より蒸気が排出さ
れる。蒸気は収納部32を下から上へ流れる空気ととも
に、吸引され蒸気ガイド56を通ってダクト64、ファ
ンケース62を経て、通気口63より収納庫31外へ排
出される。
【0020】さて、凝縮性の高い蒸気は、接触する面で
必ずつゆが生じる。蒸気ガイド56内では、傾斜部58
内面を縦方向に設けた凹凸で水滴になるまえに、つゆは
速やかに壁面をつたって集水部57に集められる。また
、上端開口部54でも、上壁面65で結露したつゆは、
傾斜面をつたって蒸気ガイド56の壁面をつたって集水
部57に集められるか、あるいはファンユニット43に
流れる。ファンユニット43内で結露したつゆは、ファ
ンケース62に流れ、水抜き穴66より集水部57に集
められる。集水部57に集められたつゆは、集水部57
の最下点に設けられ排水口59よりチューブ60を通っ
て水受け61に貯水される。
必ずつゆが生じる。蒸気ガイド56内では、傾斜部58
内面を縦方向に設けた凹凸で水滴になるまえに、つゆは
速やかに壁面をつたって集水部57に集められる。また
、上端開口部54でも、上壁面65で結露したつゆは、
傾斜面をつたって蒸気ガイド56の壁面をつたって集水
部57に集められるか、あるいはファンユニット43に
流れる。ファンユニット43内で結露したつゆは、ファ
ンケース62に流れ、水抜き穴66より集水部57に集
められる。集水部57に集められたつゆは、集水部57
の最下点に設けられ排水口59よりチューブ60を通っ
て水受け61に貯水される。
【0021】給仕のために使用するしゃもじ69は、必
要に応じてしゃもじ受けの39の上面開口部70に挿入
収納し、随時使用する。しゃもじ受け39は、使用者の
きき手に合わせて左右の取り付け穴40に爪部71差し
込むことにより爪部71の弾性力により収納台34に取
り付ける。
要に応じてしゃもじ受けの39の上面開口部70に挿入
収納し、随時使用する。しゃもじ受け39は、使用者の
きき手に合わせて左右の取り付け穴40に爪部71差し
込むことにより爪部71の弾性力により収納台34に取
り付ける。
【0022】このように本発明の実施例の炊飯装置は、
収納台の任意の位置にしゃもじを保持するしゃもじ受け
を着脱自在に設けたものである。
収納台の任意の位置にしゃもじを保持するしゃもじ受け
を着脱自在に設けたものである。
【0023】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、収納台の任意の位置にしゃもじを保持するし
ゃもじ受けを手前の任意の位置に配置しているので、炊
飯器の収納スペースは、横方向に小さくされ、またしゃ
もじの取扱がしやすくなる。
によれば、収納台の任意の位置にしゃもじを保持するし
ゃもじ受けを手前の任意の位置に配置しているので、炊
飯器の収納スペースは、横方向に小さくされ、またしゃ
もじの取扱がしやすくなる。
【0024】また、しゃもじ受けを収納台の手前の任意
の位置に着脱自在としているので、使用者のきき手に合
わせてしゃもじ受けを取付けでき、使用性の向上が図れ
る。
の位置に着脱自在としているので、使用者のきき手に合
わせてしゃもじ受けを取付けでき、使用性の向上が図れ
る。
【図1】本発明の一実施例における炊飯装置の斜視図
【
図2】同しゃもじ受けの断面図
図2】同しゃもじ受けの断面図
【図3】同炊飯装置の正面断面図
【図4】同炊飯装置の側面断面図
【図5】従来の炊飯装置の側面断面図
【図6】同外観斜視図
31 収納庫
32 収納部
34 収納台
35 炊飯器
39 しゃもじ受け
40 取り付け穴
69 しゃもじ
70 開口部
Claims (2)
- 【請求項1】 炊飯器を収納する収納部と、前記炊飯
器を載置する収納台を有し、上面開口部にしゃもじを保
持するしゃもじ受けをこの収納台の午前側に設けた炊飯
装置。 - 【請求項2】 しゃもじ受けは、下部に弾性を有する
爪部を備え、収納台に任意に設けた取り付け穴に、爪部
が着脱自在に保持される請求項1記載の炊飯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2404139A JPH04220218A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 炊飯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2404139A JPH04220218A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 炊飯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04220218A true JPH04220218A (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=18513832
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2404139A Pending JPH04220218A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 炊飯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04220218A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008036224A (ja) * | 2006-08-08 | 2008-02-21 | Matsushita Electric Works Ltd | 収納装置 |
-
1990
- 1990-12-20 JP JP2404139A patent/JPH04220218A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008036224A (ja) * | 2006-08-08 | 2008-02-21 | Matsushita Electric Works Ltd | 収納装置 |
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