JPH0421893Y2 - - Google Patents

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JPH0421893Y2
JPH0421893Y2 JP1986195301U JP19530186U JPH0421893Y2 JP H0421893 Y2 JPH0421893 Y2 JP H0421893Y2 JP 1986195301 U JP1986195301 U JP 1986195301U JP 19530186 U JP19530186 U JP 19530186U JP H0421893 Y2 JPH0421893 Y2 JP H0421893Y2
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shower head
guide rod
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は、シヤワー装置に関するものであ
り、特に多種の使用態様が得られるハンドシヤワ
ーヘツドの支持体に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、シヤワー装置は、浴室等の壁面上部に固
設したシヤワーヘツドからシヤワー水を得るよう
にしたものが一般的であるが、シヤワーヘツドを
フツクを介して壁面に着脱自在として、壁面に固
設した状態でも、また壁面より取外してハンドタ
イプとしても使用できるようにしたものがある。
このように、シヤワーヘツドを壁面より着脱自
在にしてハンドタイプとしたものは、シヤワーヘ
ツドを必要な身体部位に用いることができるが、
同時に、フツクを壁面の上下位置に複数個取付け
て、その位置でのみシヤワーヘツドの壁面固定位
置を変えられるようにしたものもある。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかしながら、シヤワーヘツドを固定式にした
ものは、通常の日常的使用に際しては便利である
が、ハンドタイプとしての使用ができない欠点が
あり、他方ハンドタイプとしたものは、その固定
位置がシヤワーヘツド係止用フツクの位置によ
り、数箇所に定められるため、使用態様に制約が
でるという欠点があつた。また、浴室壁面に沿つ
て立設したガイド杆にハンドシヤワーヘツド支持
体をネジ止めして同フツクの上下位置を調整可能
としたものもあるが、ネジの螺動が面倒であり、
またネジが緩んで同支持体がずり落ちることがあ
るなどの欠点があつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は、イ)垂直に設けたガイド杆と、ロ)
筒状本体に設けたガイド挿通孔内に摺動自在にガ
イド杆を挿通することによつてガイド杆に取付け
たハンドシヤワーヘツド支持体と、ハ)ハンドシ
ヤワーヘツド支持体に着脱自在に取付けたハンド
シヤワーヘツドと、ニ)ハンドシヤワーヘツド支
持体の筒状本体内にガイド杆に向けて移動自在に
配設し、先端に設けたブレーキシユーをガイド杆
に当接可能なストツパー本体と、ホ)ハンドシヤ
ワーヘツド支持体の筒状本体内に進退自在に取付
け、かつ、押圧力付与用スプリングによつて後退
方向に付勢され、テーパー係合を介してストツパ
ー本体の後端に当接してブレーキシユーをガイド
杆の外周面に弾性押圧可能となし、さらに、その
進出に連動してストツパー本体を後退させ、ブレ
ーキシユーをガイド杆の外周面から離脱可能とし
たストツパー作動用ボタンとからなる、ハンドシ
ヤワーヘツド支持体の構造に係るものがある。
(ホ) 作用 この考案では、頭の洗滌等に際して、ハンドシ
ヤワー使用時には、ハンドシヤワーヘツドをハン
ドシヤワーヘツド支持体から取外して使用するも
のであり、特にハンドシヤワーヘツドの位置を上
下変更したいときには、ストツパー作動用ボタン
を操作してハンドシヤワーヘツド支持体を固定及
び摺動自在としてハンドシヤワーヘツドをガイド
杆に沿つて上下スライドさせて位置変更をするこ
とができ、しかも、ストツパー本体は弾性力によ
つてガイド杆に常時押圧されているのでシヤワー
ヘツド本体を確実に固定することができ、シヤワ
ーの使用態様が、多種あつて、用途目的に合つた
使用ができるようになつている。
(ヘ) 効果 この考案によれば、ハンドシヤワーもまた、適
当高さ位置での固定シヤワーとして自在に使い分
けできるので、シヤワーの使用範囲が拡大し、ま
た、シヤワーヘツド支持体の高さ調整がストツパ
ーボタンの操作によりワンタツチで簡便に行える
ことから、任意の高さでハンドシヤワーヘツドを
係止することができ、大人から子供まで、また、
使用者の姿勢に応じて掛け外しが容易な、使い勝
手のよい、しかもハンドシヤワーヘツドがずり落
ちるおそれのないシヤワー装置を提供できる。
また、押圧力付与用スプリングを介してストツ
パー本体をガイド杆に押圧当接しているので、予
め設定可能な押圧力付与用スプリングの適正な弾
性力によつて、ハンドシヤワーヘツド支持体をガ
イド杆の所定位置で確実に支持することができ
る。従つて、従来の回転式押さえ具のように、必
要以上の押圧力をガイド杆に加えてガイド杆を損
傷したり、押圧力の解除が困難なるのを確実に防
止することができる。一方、ハンドシヤワーヘツ
ド支持体の位置を変更する際は、ストツパー作動
用ボタンの押圧力を考慮することなく、単に押す
だけで、ストツパー本体のガイド杆への当接を迅
速かつ確実に解除でき、ハンドシヤワーヘツド支
持体の位置変更操作を極めて簡単に行うことがで
きる。
(ト) 実施例 この考案の実施例を図面にもとづき詳説すれ
ば、第1図は、本案シヤワー装置Aの全体側面図
を示すものであり、第2図は、同正面図を示す。
シヤワー装置Aは、最下部に湯水混合栓1を設
け、湯水混合栓1の立上りパイプ2上端には湯水
送りパイプ13を連通立設し、同パイプ13の上
端には、切換弁3を連設し、切換弁3には、ガイ
ド杆4,5を左右対称かつ平行状態で立上り状に
連設し、しかも、このガイド杆4,5の一方4は
後述する固定シヤワーヘツド6への流水路を内部
に形成している。ガイド杆4,5との頂部位置に
は、固定シヤワーヘツド6を設け、ガイド杆4,
5には、ハンドシヤワーヘツド7を着脱自在に係
止するためのハンドシヤワーヘツド支持体8を上
下昇降自在に装着している。
湯水混合栓1は、第2図に示すように給水路9
と給湯路10とを左右に有し、中央に混合調整部
11を設け、同調整部11にて調整つまみ12の
操作により湯水混合が行えるように構成されてお
り、混合調整部11の上端に湯水送りパイプ13
を立設している。
すなわち、混合調整部11は、第3図に詳細に
示すように、横筒状の混合調整部ケース14の右
側端に調整つまみ12を設け、同つまみ12には
弁棒15が連設され、弁棒15は混合調整部ケー
ス14中において、左右摺動自在に構成され、調
整つまみ12の操作により弁棒15が左右摺動し
て、給水路9及び給湯路10からのそれぞれの流
路9′,10′の開放、閉塞及び開放量の調整を行
い湯水混合調整が行えるようにしている。16は
湯水混合流出口であり、湯水送りパイプ13に連
通している。
また、切換弁3は、第4図に示すように湯水送
りパイプ13の上端に連通連設されており、切換
弁ケース17の基端は、浴室等の壁面Wに、ネジ
19を介して固着した固定座18に、螺着固定さ
れており、同ケース17中には切換つまみ20に
連設された切換弁体21が摺動自在に収納されて
いる。
しかも切換弁ケース17には、固定シヤワーヘ
ツド6へ送水するための流水路を有するガイド杆
4の連通口22が左側面に開口し、同ケース17
の下側面には、一端をハンドシヤワーヘツド7に
連通したフレキシブルホース23の他端を連結す
るためのホース連通口24が設けられており、ま
た、同ケース17の下側面には、湯水送りパイプ
13に連通されたパイプ連通口25が開口されて
おり、切換弁体21の摺動により、パイプ連通口
25から連通口22及びホース連通口24への流
路切換が行われるべく構成されている。
また、切換弁3の切換弁ケース17の右側面に
は、ガイド杆5が連設されており、同ガイド杆5
は同ケース17の左側面に連設したガイド杆4と
左右対称に形成されている。なお、同ガイド杆5
は切換弁3の弁作用とは無関係の単なるハンドシ
ヤワーヘツド支持体8のガイド用としてのみ機能
するものであり、ガイド杆4とガイド杆5とは、
それぞれ、下部が弯曲して立上り状態となつた基
部パイプ4−1,5−1と、直線状の垂直パイプ
4−2,5−2と、上部が弯曲した上部パイプ4
−3,5−3とよりなり、各パイプの境には、ジ
ヨイント26が介設されている。
上部パイプ4−3,5−3には、固定シヤワー
ヘツド6が連設されており、同シヤワーヘツド6
は、第1図に示すように、固定座29を介して、
壁面Wに固設されており、固定シヤワーヘツド6
内のシヤワー流水路中には、流水路を有するガイ
ド杆4の上端が連通されており、湯水混合栓1か
ら切換弁3を介して、ガイド杆4に至つた混合湯
水は、ガイド杆4から固定シヤワーヘツド6に流
入し、同ヘツド6から噴出するように構成されて
いる。
また、左右対称で、切換弁3から立上つたガイ
ド杆4,5は、ハンドシヤワーヘツド7を係止す
るためのシヤワーヘツド支持体8の昇降が可能な
ようにガイド杆として機能する。
すなわち、ガイド杆4,5の間には、ハンドシ
ヤワーヘツド支持体8が上下スライド自在に架設
されており、ハンドシヤワーヘツド支持体8は、
第5図、第6図に示すように、ガイド杆4,5が
挿通するための挿通孔30,30aが左右に設け
られ、中央には、手前方向にシヤワーヘツド係止
用フツク31が突設されており、右側の挿通孔3
0aには、上下摺動を固定するためのストツパー
本体32が設けられており、またシヤワーヘツド
係止用フツク31は、手前を切欠した円孔31a
よりなり、同円孔31a中に、ハンドシヤワーヘ
ツド7の握り部7′が上方から挿入され、定置さ
れるようになつている(第1図)。しかもこのシ
ヤワーヘツド係止用フツク31は、基部が上下首
振り自在となるように枢支されており、しかも上
下首振り角度の調整が行えるように角度調整装置
34が設けられている。
すなわち、ハンドシヤワーヘツド支持体8は、
第5図及び第6図にて示すように、筒状本体44
の上下側壁44a,44bにそれぞれキヤツプ挿
入孔を穿設して上下キヤツプ45a,45bを螺
着し、各キヤツプ45a,45b間にストツパー
作動用ボタン35を介設し、同ボタン35の上部
と上キヤツプ45aとの間にバネ46を介設し
て、同バネ46により同ボタン35を下方向に付
勢して、同ボタン35の頭部35aを、下キヤツ
プ45bの中央に穿設した挿通孔を介し外部に突
出させており、ストツパー作動用ボタン35の中
途部外周面に上部から下部に向つて漸次縮径した
テーパー部35bを形成している。
また、筒状本体44の左右端にはそれぞれ左右
パイプ体47a,47bの内側端を嵌着させてお
り、各パイプ体47a,47bの外側部にそれぞ
れガイド杆4及びガイド杆5を挿通するための上
下に貫通した左右ガイド挿通孔48a,48bを
穿設している。
そして、左パイプ体47a中に、挿通孔49a
を穿設した摺動体50を収納して、ガイド杆4を
挿通させており、同挿通孔49aの内周面に略半
円弧形状断面の摺接突条50aを突設して、同突
条50aの先端をガイド杆4の外周面に当接さ
せ、更に、摺動体50の外側部と、左パイプ体4
7aの外側端に螺着し左キヤツプ51aとの間に
バネ52aを介設して、摺動体50を内側方向に
付勢することにより、ガイド杆4と摺動体50と
の間のガタを防止している。
また、右パイプ体47b中にはストツパー本体
32が収納されており、同ストツパー本体32
は、ガイド杆5を挿通するための挿通孔49bを
穿設した外殻53と、同外殻53の内部で左右方
向に摺動自在に挿入した第2摺動体54よりな
り、の第2摺動体54のガイド杆5側の端面に連
設したブレーキシユー54aを同パイプ5に圧接
して、ハンドシヤワーヘツド支持体8を固定する
ように構成している。
すなわち、外殻53の外側端と、右パイプ体4
7bの外側端に螺着した右キヤツプ51bの間
に、バネ52bを介設して同外殻53を内側方向
に付勢し、第2摺動体54の内側端面に突設した
略半円弧状断面の突起54bの先端を、前述のス
トツパー作動用ボタン35のテーパー部35bの
外周面に摺接させ、同ボタン35のバネ46によ
る下方向付勢をテーパーによるクサビ作用で倍力
して、ストツパー本体54をガイド杆5の方向に
強力に付勢することにより、同本体54のブレー
キシユー54aと、上記挿通孔49bの内周面と
の間でガイド杆5を挟圧して、シヤワーヘツド支
持体8を固定するようにしている。
なお、図中55は解除バネを示し、同バネ55
はストツパー作動用ボタンの頭部35aを押圧し
て同ボタン35を上方向へ移動させたとき、スト
ツパー本体54をガイド杆5から離反させて、シ
ヤワーヘツド支持体8を上下摺動自在にするため
のものである。
なお、摺動体50及び外殻53の内側端部外周
面と左右パイプ体47a,47bの内側端部内周
面とは、それぞれスプライン嵌合56しており、
同嵌合56によりハンドシヤワーヘツド支持体8
の前後傾動が防止されている。
この考案の実施例は、上記のように構成されて
おり、従つて、例えば、頭部の洗滌のために固定
シヤワーヘツド6を使用する場合には、まず切換
弁3の切換つまみを操作して流水路を有するガイ
ド杆4への流水が可能な状態とし、同時に湯水混
合栓1の調整つまみ12を操作して、一定の湯温
にすれば、一定温度の湯水は、湯水混合栓1から
切換弁3を通り、ガイド杆4から固定シヤワーヘ
ツド6に至り、頭上でのシヤワー作用が得られる
ことになるものであり、他方、ハンドシヤワーヘ
ツド7を使用する場合には、ストツパー作動用ボ
タン35を押圧してストツパー本体32を解除
し、ハンドシヤワーヘツド支持体8をガイド杆4
とガイド杆5に沿つて上下スライド可能とし、所
望の高さ位置にまで同支持体8を変位させ同ボタ
ン35への押圧を解除して、ストツパー本体32
により固定することによつて、使用者がハンドシ
ヤワーヘツドの掛け外しに便利な高さにハンドシ
ヤワーヘツド支持体8を固定することができると
共に、切換弁3の操作にて、フレキシブルホース
23と連通したホース連通口24へ湯水の流水切
換えを行うと、所望位置でのシヤワー作用が得ら
れることになるものであり、また角度調整装置3
4の操作にて、上下角度の調整も行うことができ
る。
また、シヤワーヘツドをハンドシヤワーヘツド
支持体8から取外してフレキシブルホース23を
利用してハンドタイプとしての使用も可能となる
ものである。
更には、固定座18,29を介して、切換弁3
及び固定シヤワーヘツド6をそれぞれ浴室等の壁
面Wに取付けることにより、シヤワー装置Aの取
付けが簡便に行えることになるものである。
また、本案シヤワー装置Aには、第1図及び第
2図に示すように、前記した実施例における湯水
混合栓1の湯水混合流出口16にフツトシヤワー
パイプ38を別途設けており、同パイプ38は、
湯水混合栓1の混合調整部ケース14の中央部に
垂下状態にあり、その下端には、足を洗滌するた
めのフツトシヤワー39が連設されており、浴室
等の床Fに近接した位置に配設されて、フツトシ
ヤワーヘツド37は、上方を向いて開口されてい
る。
42はフツトシヤワーパイプ38を壁面Wに固
定支持するための止め具であり、43はストツプ
バルブ、40はフツトシヤワーヘツド37の基端
を壁面Wに取付けるための固定座、41はネジを
示す。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本案シヤワー装置の全体側面図。第
2図は、同正面図。第3図は、湯水混合栓の縦断
面図。第4図は、切換弁の縦断面図。第5図は、
シヤワーヘツド支持体の断面図(第1図−線
による)。第6図は、シヤワーヘツド支持体の水
平断面図(第5図の−線による)。 5……ガイド杆、6……固定シヤワーヘツド、
7……ハンドシヤワーヘツド、8……ハンドシヤ
ワーヘツド支持体、32……ストツパー本体、3
5……ストツパー作動用ボタン、48a,48b
……左右ガイド挿通孔、54a……ブレーキシユ
ー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 イ 垂直に設けたガイド杆5と、 ロ 筒状本体44に設けたガイド挿通孔48b内
    に摺動自在にガイド杆5を挿通することによつ
    てガイド杆5に取付けたハンドシヤワーヘツド
    支持体8と、 ハ ハンドシヤワーヘツド支持体8に着脱自在に
    取付けたハンドシヤワーヘツド7と、 ニ ハンドシヤワーヘツド支持体8の筒状本体4
    4内にガイド杆5に向けて移動自在に配設し、
    先端に設けたブレーキシユー54aをガイド杆
    5に当接可能なストツパー本体32と、 ホ ハンドシヤワーヘツド支持体8の筒状本体4
    4内に進退自在に取付け、かつ、押圧力付与用
    スプリング46によつて後退方向に付勢され、
    テーパー係合を介してストツパー本体32の後
    端に当接してブレーキシユー54aをガイド杆
    5の外周面に弾性押圧可能となし、さらに、そ
    の進出に連動してストツパー本体32を後退さ
    せ、ブレーキシユー54aをガイド杆5の外周
    面から離脱可能としたストツパー作動用ボタン
    35とからなる、 ハンドシヤワーヘツド支持体の構造。
JP1986195301U 1986-12-18 1986-12-18 Expired JPH0421893Y2 (ja)

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JPS63100569U JPS63100569U (ja) 1988-06-30
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JPS6091656U (ja) * 1983-11-02 1985-06-22 株式会社イナックス ユニバ−サル・シヤワ−ハンガ−

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