JPH0421891B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0421891B2 JPH0421891B2 JP59263962A JP26396284A JPH0421891B2 JP H0421891 B2 JPH0421891 B2 JP H0421891B2 JP 59263962 A JP59263962 A JP 59263962A JP 26396284 A JP26396284 A JP 26396284A JP H0421891 B2 JPH0421891 B2 JP H0421891B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carry
- input
- adder
- inputs
- complement
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 102100030613 Carboxypeptidase A1 Human genes 0.000 description 1
- 102100026794 Carboxypeptidase A5 Human genes 0.000 description 1
- 101000910789 Homo sapiens Carboxypeptidase A5 Proteins 0.000 description 1
- 238000001342 constant potential amperometry Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/38—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation
- G06F7/48—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
- G06F7/50—Adding; Subtracting
- G06F7/505—Adding; Subtracting in bit-parallel fashion, i.e. having a different digit-handling circuit for each denomination
- G06F7/509—Adding; Subtracting in bit-parallel fashion, i.e. having a different digit-handling circuit for each denomination for multiple operands, e.g. digital integrators
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computational Mathematics (AREA)
- Mathematical Analysis (AREA)
- Pure & Applied Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Mathematical Optimization (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は計算機システム等における多入力の2
進数加減算を行う装置に関する。
進数加減算を行う装置に関する。
乗算、除算等を高速に実行するための、多入力
の加減算を行う回路として、桁上げ保存加算器
(以下においてCSAという)を、多段且つ木状に
接続したCSAトリーの構成が広く使用されてい
る。
の加減算を行う回路として、桁上げ保存加算器
(以下においてCSAという)を、多段且つ木状に
接続したCSAトリーの構成が広く使用されてい
る。
このような、2進数の演算においては、よく知
られているように、負数はいわゆる2の補数とし
て表現するのが一般に便利であり、減算は原理的
には減数の2の補数を被減数に加算する方式によ
つて実行される。
られているように、負数はいわゆる2の補数とし
て表現するのが一般に便利であり、減算は原理的
には減数の2の補数を被減数に加算する方式によ
つて実行される。
第2図はCSAトリーによる加減算装置の従来
の一構成例を示すブロツク図である。
の一構成例を示すブロツク図である。
図では9個までの入力の加減算を行うようにし
た場合を示している。
た場合を示している。
入力の2進数は、被演算数がレジスタ4−0
に、加数又は減数となる入力がレジスタ2−1〜
2−8にセツトされている。
に、加数又は減数となる入力がレジスタ2−1〜
2−8にセツトされている。
レジスタ2−1〜2−8の数は、それぞれ2の
補数回路3−1〜3−8を経て、レジスタ4−1
〜4−8にセツトされる。
補数回路3−1〜3−8を経て、レジスタ4−1
〜4−8にセツトされる。
こゝで、各2の補数回路3−1〜3−8は、そ
れぞれ図示されない制御回路からの制御線1−1
〜1−8によつて制御され、加数にする場合には
レジスタ2−1〜2−8の値をそのまゝレジスタ
4−1〜4−8にセツトし、減数にする場合には
レジスタ2−1〜2−8の値の2の補数をレジス
タ4−1〜4−8にセツトするように動作する。
れぞれ図示されない制御回路からの制御線1−1
〜1−8によつて制御され、加数にする場合には
レジスタ2−1〜2−8の値をそのまゝレジスタ
4−1〜4−8にセツトし、減数にする場合には
レジスタ2−1〜2−8の値の2の補数をレジス
タ4−1〜4−8にセツトするように動作する。
レジスタ4−0,4−1〜4−8にセツトされ
た数値は、第1段の3個のCSA6−1〜6−3
の各入力となる。
た数値は、第1段の3個のCSA6−1〜6−3
の各入力となる。
CSAはよく知られているように、3入力の加
算器であり、それら3入力の加算結果を、桁上げ
値(以下においてCSCという)と桁上げ無しの和
(CSS)とに分離して出力する。
算器であり、それら3入力の加算結果を、桁上げ
値(以下においてCSCという)と桁上げ無しの和
(CSS)とに分離して出力する。
第1段のCSA6−1〜6−3の6出力は、第
2段の2個のCSA7−1,7−2に入力し、そ
れらの4出力のうち、3出力は第3段のCSA8
に入力し、1出力はCSA8の出力と共に、第4
段のCSA9に入力する。
2段の2個のCSA7−1,7−2に入力し、そ
れらの4出力のうち、3出力は第3段のCSA8
に入力し、1出力はCSA8の出力と共に、第4
段のCSA9に入力する。
CSA9の2出力は、最終段を構成する通常の
桁上げ伝播加算器(以下においてCPAという)
5で加算されて最終の1出力を得ることにより演
算を終了する。
桁上げ伝播加算器(以下においてCPAという)
5で加算されて最終の1出力を得ることにより演
算を終了する。
以上の構成において、最初の減数入力値に対し
て、その2の補数を求める演算は、入力の各ビツ
トを反転して得られる、いわゆる1の補数の最下
位桁に1を加算することによつて得られるので、
桁上げの伝播を考慮すると、比較的長い演算時間
を要し、加減算装置の性能上の問題であつた。
て、その2の補数を求める演算は、入力の各ビツ
トを反転して得られる、いわゆる1の補数の最下
位桁に1を加算することによつて得られるので、
桁上げの伝播を考慮すると、比較的長い演算時間
を要し、加減算装置の性能上の問題であつた。
前記の問題点は、桁上げ保存加算器が木状に多
段接続し、最終段に桁上げ伝播加算器を接続して
構成される加算回路により、2以上の入力2進数
の加減算を行うに際し、該入力のうち加数となる
数と、減数となる数の1の補数とを、上記桁上げ
保存加算器に個別に入力する手段、及び上記桁上
げ保存加算器の桁上げ値出力を入力する各次段の
該桁上げ保存加算器及び上記桁上げ保存加算器の
入力の最下位ビツトと、該桁上げ伝播加算器の最
下位ビツトへの桁上がり値入力とについて、上記
減数の個数に等しい個数の該入力のビツト値を1
とし、他の該入力のビツト値を0として入力する
手段を有する本発明の多入力加減算装置によつて
解決される。
段接続し、最終段に桁上げ伝播加算器を接続して
構成される加算回路により、2以上の入力2進数
の加減算を行うに際し、該入力のうち加数となる
数と、減数となる数の1の補数とを、上記桁上げ
保存加算器に個別に入力する手段、及び上記桁上
げ保存加算器の桁上げ値出力を入力する各次段の
該桁上げ保存加算器及び上記桁上げ保存加算器の
入力の最下位ビツトと、該桁上げ伝播加算器の最
下位ビツトへの桁上がり値入力とについて、上記
減数の個数に等しい個数の該入力のビツト値を1
とし、他の該入力のビツト値を0として入力する
手段を有する本発明の多入力加減算装置によつて
解決される。
即ち、減数入力に対しては、2の補数ではなく
て、1の補数を生成してCSAに入力する。
て、1の補数を生成してCSAに入力する。
従つて、CSA入力前の処理は従来より十分高
速化される。
速化される。
その後のCSAの加算において、減数入力の個
数に等しい個数のCSCについて、それらの最下位
桁に1を加算して次段入力とする。
数に等しい個数のCSCについて、それらの最下位
桁に1を加算して次段入力とする。
こゝで、CSCは桁上げ値出力であるから、その
最下位ビツトは常に0である。
最下位ビツトは常に0である。
従つて、上記の1の加算は単に最下位ビツトを
1に置き換える操作となり、演算時間が従来より
増加することはない。
1に置き換える操作となり、演算時間が従来より
増加することはない。
上記のCSCへの1加算は、従来減数について
CSAへの入力前に、2の補数を得る過程で行わ
れた加算に代わるものとなり、全体として従来と
全く同じ演算が、従来より短い時間で実行される
ことになる。
CSAへの入力前に、2の補数を得る過程で行わ
れた加算に代わるものとなり、全体として従来と
全く同じ演算が、従来より短い時間で実行される
ことになる。
第1図は本発明の一実施例構成を示すブロツク
図である。
図である。
第1図も第2図の場合と同様に、9個の入力の
加減算装置を例とし、第2図と同じ部分は同一の
符号で示す。
加減算装置を例とし、第2図と同じ部分は同一の
符号で示す。
従来と同様に、入力の2進数の被演算数はレジ
スタ4−0に、加数又は減数となる入力はレジス
タ2−1〜2−8にセツトされる。
スタ4−0に、加数又は減数となる入力はレジス
タ2−1〜2−8にセツトされる。
本発明において、レジスタ2−1〜2−8にセ
ツトされている数は、それぞれ1の補数回路10
−1〜10−8を経由して、レジスタ4−1〜4
−8にセツトされる。
ツトされている数は、それぞれ1の補数回路10
−1〜10−8を経由して、レジスタ4−1〜4
−8にセツトされる。
各1の補数回路10−1〜10−8は、それぞ
れ図示されない制御回路からの制御線1−1〜1
−8によつて制御され、レジスタ2−1〜2−8
の数を加数にする場合にはレジスタ2−1〜2−
8の値をそのまゝ出力し、減数にする場合にはレ
ジスタ2−1〜2−8の値の1の補数を出力し
て、レジスタ4−1〜4−8にセツトするように
動作する。
れ図示されない制御回路からの制御線1−1〜1
−8によつて制御され、レジスタ2−1〜2−8
の数を加数にする場合にはレジスタ2−1〜2−
8の値をそのまゝ出力し、減数にする場合にはレ
ジスタ2−1〜2−8の値の1の補数を出力し
て、レジスタ4−1〜4−8にセツトするように
動作する。
レジスタ4−0,4−1〜4−8にセツトされ
た数値は、第1段の3個のCSA6−1〜6−3
の各入力となる。
た数値は、第1段の3個のCSA6−1〜6−3
の各入力となる。
CSA及びCPAの段間の接続は従来と同様であ
るが、本発明により前段CSAのCSCの出力を次
段のCSA又はCPAに入力する場合に、各CSCの
最下位は入力しない。
るが、本発明により前段CSAのCSCの出力を次
段のCSA又はCPAに入力する場合に、各CSCの
最下位は入力しない。
その代わりに、例えば各1ビツトのフリツプフ
ロツプ回路で構成されるトリガ11−1〜11−
7の出力によつて、各CSCの最下位ビツトを置き
換えて次段入力とする。
ロツプ回路で構成されるトリガ11−1〜11−
7の出力によつて、各CSCの最下位ビツトを置き
換えて次段入力とする。
又、同様の構成のトリガ11−8の出力を
CPA5の最下位桁の桁上げ入力端子12に接続
する。
CPA5の最下位桁の桁上げ入力端子12に接続
する。
CPA5は一般に、通常の方式で2入力の減算
を行う場合の、入力の2の補数を計算する場合の
便宜等のために、最下位桁には3ビツトの加算入
力端子を持つている。
を行う場合の、入力の2の補数を計算する場合の
便宜等のために、最下位桁には3ビツトの加算入
力端子を持つている。
従来例の構成の場合にはこのうちの第3の端
子、即ち桁上げ端子12は使用しない(常に0に
しておく)が、本発明においては上記のようにこ
の入力端子を利用する。
子、即ち桁上げ端子12は使用しない(常に0に
しておく)が、本発明においては上記のようにこ
の入力端子を利用する。
トリガ11−1〜11−8は、それぞれレジス
タ2−1〜2−8の入力に対応し、それが減数に
なる場合に制御線1−1〜1−8の信号によつ
て、減数に対応するトリガ11−1〜11−8の
出力が“1”になるようにセツトされ、その他の
トリガ11−1〜11−8の出力は“0”に保持
される。
タ2−1〜2−8の入力に対応し、それが減数に
なる場合に制御線1−1〜1−8の信号によつ
て、減数に対応するトリガ11−1〜11−8の
出力が“1”になるようにセツトされ、その他の
トリガ11−1〜11−8の出力は“0”に保持
される。
以上の構成により、トリガ11−1〜11−8
のうち、減数入力の個数に等しいトリガの出力の
み1となり、CSA7−1,7−2,8,9,
CPA5の何れかにおいて最下位桁に加算される
ので、この加算は1の補数回路10−1〜10−
8による演算と併せて、減数とする入力数につい
て、2の補数を求めたのと同一の効果を得、従来
例と同一の最終演算結果を得る。
のうち、減数入力の個数に等しいトリガの出力の
み1となり、CSA7−1,7−2,8,9,
CPA5の何れかにおいて最下位桁に加算される
ので、この加算は1の補数回路10−1〜10−
8による演算と併せて、減数とする入力数につい
て、2の補数を求めたのと同一の効果を得、従来
例と同一の最終演算結果を得る。
又、以上の構成によれば、トリガ11−1〜1
1−8の出力の加算は、各CSC出力の次段におけ
る加算に含まれるので、全く演算時間を増加する
ことがなく、全体の演算時間を従来より短縮する
ことができる。
1−8の出力の加算は、各CSC出力の次段におけ
る加算に含まれるので、全く演算時間を増加する
ことがなく、全体の演算時間を従来より短縮する
ことができる。
以上の例は9入力としたが、9以外の任意の入
力個数の場合にも、同様の構成が可能であること
は、当分野の知識を持つ者には、以上の説明から
容易に理解されるであろう。
力個数の場合にも、同様の構成が可能であること
は、当分野の知識を持つ者には、以上の説明から
容易に理解されるであろう。
以上の説明から明らかなように本発明によれ
ば、多入力の加減算装置の高速化が経済的に得ら
れるという著しい工業的効果がある。
ば、多入力の加減算装置の高速化が経済的に得ら
れるという著しい工業的効果がある。
第1図は本発明一実施例構成のブロツク図、第
2図は従来の一構成例ブロツク図である。 図において、2−1〜2−8,4−0,4−1
〜4−8はレジスタ、3−1〜3−8は2の補数
回路、5はCPA、6−1〜6−3,7−1,7
−2,8,9はCSA、10−1〜10−8は1
の補数回路、11−1〜11−8はトリガ、を示
す。
2図は従来の一構成例ブロツク図である。 図において、2−1〜2−8,4−0,4−1
〜4−8はレジスタ、3−1〜3−8は2の補数
回路、5はCPA、6−1〜6−3,7−1,7
−2,8,9はCSA、10−1〜10−8は1
の補数回路、11−1〜11−8はトリガ、を示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 桁上げ保存加算器を木状に多段接続し、最終
段に桁上げ伝播加算器を接続して構成される加算
回路により、2以上の入力2進数の加減算を行う
に際し、 該入力のうち加数となる数と、減数となる数の
1の補数とを、上記桁上げ保存加算器に個別に入
力する手段、及び 上記桁上げ保存加算器の桁上げ値出力を入力す
る各次段の該桁上げ保存加算器及び上記桁上げ保
存加算器の入力の最下位ビツトと、該桁上げ伝播
加算器の最下位ビツトへの桁上がり値入力とにつ
いて、上記減数の個数に等しい個数の該入力のビ
ツト値を1とし、他の該入力のビツト値を0とし
て入力する手段を有することを特徴とする多入力
加減算装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26396284A JPS61165128A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 多入力加減算装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26396284A JPS61165128A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 多入力加減算装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61165128A JPS61165128A (ja) | 1986-07-25 |
JPH0421891B2 true JPH0421891B2 (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=17396651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26396284A Granted JPS61165128A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | 多入力加減算装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61165128A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5582354A (en) * | 1978-12-06 | 1980-06-21 | American Micro Syst | Digital multiplier |
JPS5663649A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-30 | Nec Corp | Parallel multiplication apparatus |
-
1984
- 1984-12-14 JP JP26396284A patent/JPS61165128A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5582354A (en) * | 1978-12-06 | 1980-06-21 | American Micro Syst | Digital multiplier |
JPS5663649A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-30 | Nec Corp | Parallel multiplication apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61165128A (ja) | 1986-07-25 |
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