JPH0421821A - 液晶表示板用ガラス基板の貼合せ装置 - Google Patents
液晶表示板用ガラス基板の貼合せ装置Info
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- JPH0421821A JPH0421821A JP12790190A JP12790190A JPH0421821A JP H0421821 A JPH0421821 A JP H0421821A JP 12790190 A JP12790190 A JP 12790190A JP 12790190 A JP12790190 A JP 12790190A JP H0421821 A JPH0421821 A JP H0421821A
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- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims abstract description 26
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims description 6
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 21
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 25
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は液晶表示板を構成するガラス基板（上下電極板
）の貼合せ装置に関する。
）の貼合せ装置に関する。
（従来の技術）
液晶表示板（ＬＣＤ ）は、透明導電性電極をコートし
た２枚のガラス基板間に数１１ｍのスペーサを用いてシ
ール材の内側に液晶を封入したもので、その２枚のガラ
ス基板は位置合せマークによって狂いなく貼合せられて
いる。
た２枚のガラス基板間に数１１ｍのスペーサを用いてシ
ール材の内側に液晶を封入したもので、その２枚のガラ
ス基板は位置合せマークによって狂いなく貼合せられて
いる。
ところで、従来の貼合せ装置における２枚のガラス基板
の貼合せは、予じめガラス基板に施こされている位置合
せマークを顕微鏡とカメラからなるマーク検出手段の検
出データで駆動され、Ｘ方向、Ｙ方向及びθ方向に移動
する下定盤の移動調節で粗合せ及び微合せを行ない、マ
ーク合せを完了した時点で２枚のガラス基板を加圧する
というものである。
の貼合せは、予じめガラス基板に施こされている位置合
せマークを顕微鏡とカメラからなるマーク検出手段の検
出データで駆動され、Ｘ方向、Ｙ方向及びθ方向に移動
する下定盤の移動調節で粗合せ及び微合せを行ない、マ
ーク合せを完了した時点で２枚のガラス基板を加圧する
というものである。
そして、位置合せマークの合せを行なうための下定盤の
移動機構としてボールネジ機構が採用されている。
移動機構としてボールネジ機構が採用されている。
（発明が解決しようとする課題）
上述した従来の装置における下定盤の移動機構がボール
ネジ機構であるため、その駆動においては、■シャフト
の捩れ、■ボールの弾性変型、■ボールネジとモータシ
ャフトとの接続を行なっているカップリングの剛性等、
変型を生じる箇所が沢山あるため、高精度な送り、高荷
重下での微小送りは不可能であり、ミクロン単位の貼合
せ精度を要求される高精度のものには十分に対応できな
いといった問題点を有する。又、上記の従来装置ではマ
ーク合せを完了した後、加圧して貼合せるが、その加圧
処理の時、重合されたガラス基板相互にズレを生じるこ
とがある。そのため従来は加圧時のズレ量が許容範囲内
であるか否かを再度チエツクし、その結果によって次工
程の処理、例えばＵＶ照射を行なうもので、面倒な作業
を有する。
ネジ機構であるため、その駆動においては、■シャフト
の捩れ、■ボールの弾性変型、■ボールネジとモータシ
ャフトとの接続を行なっているカップリングの剛性等、
変型を生じる箇所が沢山あるため、高精度な送り、高荷
重下での微小送りは不可能であり、ミクロン単位の貼合
せ精度を要求される高精度のものには十分に対応できな
いといった問題点を有する。又、上記の従来装置ではマ
ーク合せを完了した後、加圧して貼合せるが、その加圧
処理の時、重合されたガラス基板相互にズレを生じるこ
とがある。そのため従来は加圧時のズレ量が許容範囲内
であるか否かを再度チエツクし、その結果によって次工
程の処理、例えばＵＶ照射を行なうもので、面倒な作業
を有する。
本発明は上述した従来の技術の有する問題点に鑑みてな
されたもので、その目的とする処は、高精度の貼合せを
能率良く行なうことが出来る貼合せ装置を提供すること
にある。
されたもので、その目的とする処は、高精度の貼合せを
能率良く行なうことが出来る貼合せ装置を提供すること
にある。
（課題を解決するための手段）
上記目的を達成するために、本発明における貼合せ装置
は、機枠の下側に固定台板が設けられ、その固定台板の
上方に可動台板が上下動自在に取付けられると共に、該
可動台板は加圧手段で昇降自在とされ、且つ前記固定台
板上に、Ｘ方向、Ｙ方向のうちの何れか一方の方向とθ
方向に夫々移動可能な下定盤を取付け、可動台板の下面
には下定盤が移動しないＸ方向又はＹ方向に移動する上
定盤を取付けると共に、下定盤及び上定盤の移動をカム
機構で行なったことを特徴とする。
は、機枠の下側に固定台板が設けられ、その固定台板の
上方に可動台板が上下動自在に取付けられると共に、該
可動台板は加圧手段で昇降自在とされ、且つ前記固定台
板上に、Ｘ方向、Ｙ方向のうちの何れか一方の方向とθ
方向に夫々移動可能な下定盤を取付け、可動台板の下面
には下定盤が移動しないＸ方向又はＹ方向に移動する上
定盤を取付けると共に、下定盤及び上定盤の移動をカム
機構で行なったことを特徴とする。
上記下定盤はＸ方向、Ｙ方向の何れか一方と、θ方向の
二つの移動を行なうため、下定盤はＸ方向又はＹ方向に
移動する下部材と、その下部材の上に水平回動可能に支
持された上部材とで構成されている。
二つの移動を行なうため、下定盤はＸ方向又はＹ方向に
移動する下部材と、その下部材の上に水平回動可能に支
持された上部材とで構成されている。
（作用）
上記手段によれば、２枚のガラス基板の位置合せマーク
の合せを行なうためのガラス基板の移動機構が、上・下
側定盤に分担しであるため、位置合せを行ないながら加
圧処理が可能となる。
の合せを行なうためのガラス基板の移動機構が、上・下
側定盤に分担しであるため、位置合せを行ないながら加
圧処理が可能となる。
しかも、上・下側定盤の移動機構はカム機構であるため
、移動ストロークの範囲が小さくて、高精度な送りが可
能で、しかも高荷重下（加圧下）での微少送りも十分出
来るため上記の加圧しなからの位置合せが可能となる。
、移動ストロークの範囲が小さくて、高精度な送りが可
能で、しかも高荷重下（加圧下）での微少送りも十分出
来るため上記の加圧しなからの位置合せが可能となる。
（発明の効果）
本発明の液晶表示板用ガラス基板の貼合せ装置は、以上
詳述した如き構成としたものであるから、上下のガラス
基板を加圧した状態で、カム機構の作動で両ガラス基板
の位置合せを行なうことが出来る。
詳述した如き構成としたものであるから、上下のガラス
基板を加圧した状態で、カム機構の作動で両ガラス基板
の位置合せを行なうことが出来る。
しかも、上・下側定盤を移動させる機構はカム機構であ
るため、移動ストロークの範囲を小さくして高精度な送
りが出来、且つ高荷重下での微少送りも出来るため、高
精度な貼合せを能率良く行なうことが出来る。
るため、移動ストロークの範囲を小さくして高精度な送
りが出来、且つ高荷重下での微少送りも出来るため、高
精度な貼合せを能率良く行なうことが出来る。
（実施例）
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、貼
合せ装置Ａは、機枠１と、その機枠１内の下側に固定さ
れた固定台板２と、その固定台板２の上方に配置された
可動台板３とから成り、固定台板２上には下側のガラス
基板ａを吸着し載承保持する下定盤４が設けられ、可動
台板３の下には上側のガラス基板すを吸着保持する上定
盤５が設けられている。
合せ装置Ａは、機枠１と、その機枠１内の下側に固定さ
れた固定台板２と、その固定台板２の上方に配置された
可動台板３とから成り、固定台板２上には下側のガラス
基板ａを吸着し載承保持する下定盤４が設けられ、可動
台板３の下には上側のガラス基板すを吸着保持する上定
盤５が設けられている。
固定台板２の上方に配置される可動台板３は、機枠１を
構成する４本の支柱６に固着したガイドレール７に係合
して上下方向に摺動する係合体８を介して上下動可能に
取付けられ、その可動台板３の上面には２本の吊下杆９
が平面略矩形状に配置起立されると共に、それら吊下杆
９の上端は連結板ｌＯで連結し、且つ支柱６間に渉した
横杆１１を貫通する吊下杆９には横杆１１と連結板１０
との間にスプリング１２が弾圧装着されて、可動台板３
が自重で最下死点まで降下しないように支持されている
。
構成する４本の支柱６に固着したガイドレール７に係合
して上下方向に摺動する係合体８を介して上下動可能に
取付けられ、その可動台板３の上面には２本の吊下杆９
が平面略矩形状に配置起立されると共に、それら吊下杆
９の上端は連結板ｌＯで連結し、且つ支柱６間に渉した
横杆１１を貫通する吊下杆９には横杆１１と連結板１０
との間にスプリング１２が弾圧装着されて、可動台板３
が自重で最下死点まで降下しないように支持されている
。
又、可動台板３を強制的に押し下げて加圧するための駆
動源としてはエアシリンダー３が用いられ、そのエアシ
リンダー３は横杆１１に垂下固定されて伸縮ロッド１３
゛ の先端で可動台板３を押圧するようになっている。
動源としてはエアシリンダー３が用いられ、そのエアシ
リンダー３は横杆１１に垂下固定されて伸縮ロッド１３
゛ の先端で可動台板３を押圧するようになっている。
固定台板２上に取付けられる下定盤４は、固定台板２上
をＹ方向に摺動する下部材１４と、その下部材１４上に
取付けられて水平回動する上部材１５とで構成され、下
部材１４は固定台板２上に起立固定された２本の平行な
ガイドレール１６と係合する係合体１７を介して摺動可
能に支持されている。又、下部材１４に対して回転可能
に支持される上部材１５はベアリング１８を介在して支
持されている。
をＹ方向に摺動する下部材１４と、その下部材１４上に
取付けられて水平回動する上部材１５とで構成され、下
部材１４は固定台板２上に起立固定された２本の平行な
ガイドレール１６と係合する係合体１７を介して摺動可
能に支持されている。又、下部材１４に対して回転可能
に支持される上部材１５はベアリング１８を介在して支
持されている。
そして、固定台板２に対してＹ方向に摺動する下部材１
４の移動機構は、固定台板２側に支持した回転カム１９
と下部材１４側の受圧板１４゛ に衝合させた連結部材
２０を介して取付けた受はローラ２１、及び受はローラ
２１を備えた下部材１４を回転カム１９側へ付勢するス
プリング２２とで構成され、回転カム１９は減速機を内
蔵したパルスモータ２３の作動によって回転されるよう
になっている。
４の移動機構は、固定台板２側に支持した回転カム１９
と下部材１４側の受圧板１４゛ に衝合させた連結部材
２０を介して取付けた受はローラ２１、及び受はローラ
２１を備えた下部材１４を回転カム１９側へ付勢するス
プリング２２とで構成され、回転カム１９は減速機を内
蔵したパルスモータ２３の作動によって回転されるよう
になっている。
又、上部材１５をθ方向に移動させる移動機構は、下部
材１４側に取付けた回転カム２４と、上部材１５の周囲
に突設した突腕１５′に支持した受はローラ２５と、そ
の受はローラ２５を回転カム２４と当接する方向に押圧
付勢するスプリング２６とで構成され、回転カム２４は
減速機を内蔵したパルスモータ２７の作動によって回転
されるようになっている。
材１４側に取付けた回転カム２４と、上部材１５の周囲
に突設した突腕１５′に支持した受はローラ２５と、そ
の受はローラ２５を回転カム２４と当接する方向に押圧
付勢するスプリング２６とで構成され、回転カム２４は
減速機を内蔵したパルスモータ２７の作動によって回転
されるようになっている。
可動台板３の下面に支持される上定盤５は、可動台板３
の下面に固定された２本の平行なガイドレール２８に係
合して摺動する係合体２９を介して垂下支持され、その
上定盤５は前述した下定盤４のＹ方向への移動機構と同
様、カム機構によってＸ方向に移動されるようになって
いる。
の下面に固定された２本の平行なガイドレール２８に係
合して摺動する係合体２９を介して垂下支持され、その
上定盤５は前述した下定盤４のＹ方向への移動機構と同
様、カム機構によってＸ方向に移動されるようになって
いる。
即ち、可動台板３側に支持されて回転する回転カム３０
と、上定盤５側の受圧板５゛に衝合させた連結部材３１
を介して取付けられた受はローラ３２と、上定盤５を回
転カム３０側へ押圧付勢するスプリング３３とで構成さ
れ、回転カム３０は減速機を内蔵したパルスモータ３４
で駆動回転されるようになっている。
と、上定盤５側の受圧板５゛に衝合させた連結部材３１
を介して取付けられた受はローラ３２と、上定盤５を回
転カム３０側へ押圧付勢するスプリング３３とで構成さ
れ、回転カム３０は減速機を内蔵したパルスモータ３４
で駆動回転されるようになっている。
又、前述した下定盤４における上部材１５と、上定盤５
のガラス基板が当接する面には真空吸引力が作用する通
孔（図示省略）が形成され、その通孔は真空ポンプに接
続されている。
のガラス基板が当接する面には真空吸引力が作用する通
孔（図示省略）が形成され、その通孔は真空ポンプに接
続されている。
以上の構成により、下側のガラス基板ａは下定盤４の上
部材１５上面に載置されて吸着保持され、上側のガラス
基板すは上定盤５の下面に吸着保持され、その上定盤５
は可動台板３がエアシリンダ１３の作動によって下方に
押し下げられて、ガラス基板ａ、 ｂが重合され。そ
して、ガラス基ａ、 ｂに施こされている位置合せマ
ークの合せ操作が貼合せ装置に装備されているマーク検
出手段（図示省略）によって行なわれ、ガラス基板ａＳ
ｂは位置合せマークのズレ分だけＸ方向、Ｙ方向又はθ
方向に移動調整される。
部材１５上面に載置されて吸着保持され、上側のガラス
基板すは上定盤５の下面に吸着保持され、その上定盤５
は可動台板３がエアシリンダ１３の作動によって下方に
押し下げられて、ガラス基板ａ、 ｂが重合され。そ
して、ガラス基ａ、 ｂに施こされている位置合せマ
ークの合せ操作が貼合せ装置に装備されているマーク検
出手段（図示省略）によって行なわれ、ガラス基板ａＳ
ｂは位置合せマークのズレ分だけＸ方向、Ｙ方向又はθ
方向に移動調整される。
この時、下定盤４は、Ｙ方向及びθ方向に移動可能であ
り、上定盤５はＸ方向に移動可能であるため、上・下ガ
ラス基板を加圧しながら粗合せ、微合せを行なうことが
出来る。しかも、下定盤４及び上定盤５の移動調整は、
偏心カムからなる回転カムの回転で直線方向の変位量を
生じさせ、それによってＸ方向、Ｙ方向、θ方向の移動
を行なうため、移動量（変位量）の範囲が小さく、高精
度な送り、及び高荷重下での微少送りが出来る。
り、上定盤５はＸ方向に移動可能であるため、上・下ガ
ラス基板を加圧しながら粗合せ、微合せを行なうことが
出来る。しかも、下定盤４及び上定盤５の移動調整は、
偏心カムからなる回転カムの回転で直線方向の変位量を
生じさせ、それによってＸ方向、Ｙ方向、θ方向の移動
を行なうため、移動量（変位量）の範囲が小さく、高精
度な送り、及び高荷重下での微少送りが出来る。
尚、Ｘ方向、及びＹ方向の移動調整において、回転カム
の回転による変位量を受はローラを有した連結部材で下
定盤の下部材、又は上定盤に伝達する場合、連結部材の
端部を受圧板に対し機械的に接触させた図示の形態に変
えて、圧電アクチエエータを介在するも勿論良いもので
ある。
の回転による変位量を受はローラを有した連結部材で下
定盤の下部材、又は上定盤に伝達する場合、連結部材の
端部を受圧板に対し機械的に接触させた図示の形態に変
えて、圧電アクチエエータを介在するも勿論良いもので
ある。
図面は本発明の実施例を示し、第１図は一部切欠正面図
、第２図は同一部切欠側面図、第３図は第１図の（３）
−（３）線に沿える横断面図である。 図中 Ａ：貼合せ装置 １：機枠 ２：固定台板 ３：可動台板 ４：下定盤 ５：上定盤 １９、２４．３０：回転カム ２１、 ２５． ３２：受はローラ
、第２図は同一部切欠側面図、第３図は第１図の（３）
−（３）線に沿える横断面図である。 図中 Ａ：貼合せ装置 １：機枠 ２：固定台板 ３：可動台板 ４：下定盤 ５：上定盤 １９、２４．３０：回転カム ２１、 ２５． ３２：受はローラ
Claims (1)
- 機枠の下側に固定台板が設けられ、その固定台板の上方
に可動台板が上下動自在に取付けられると共に、該可動
台板は加圧手段で昇降自在とされ、且つ前記固定台板上
に、Ｘ方向、Ｙ方向のうちの何れか一方の方向とθ方向
に夫々移動可能な下定盤を取付け、可動台板の下面には
、下定盤が移動しないＸ方向又はＹ方向に移動する上定
盤を取付けると共に、下定盤及び上定盤の移動をカム機
構で行なったことを特徴とする液晶表示板用ガラス基板
の貼合せ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2127901A JP2795727B2 (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 液晶表示板用ガラス基板の貼合せ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2127901A JP2795727B2 (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 液晶表示板用ガラス基板の貼合せ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0421821A true JPH0421821A (ja) | 1992-01-24 |
| JP2795727B2 JP2795727B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=14971469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2127901A Expired - Lifetime JP2795727B2 (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 液晶表示板用ガラス基板の貼合せ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2795727B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5764314A (en) * | 1995-10-11 | 1998-06-09 | International Business Machines Corporation | Mechanical packaging and thermal management of flat mirror arrays |
| KR100615961B1 (ko) * | 2003-03-04 | 2006-08-28 | 시바우라 메카트로닉스 가부시키가이샤 | 기판의 접합 방법 및 접합 장치 |
| US7364633B2 (en) | 2002-11-15 | 2008-04-29 | Lg. Philips Lcd Co., Ltd. | Device and method for fabricating liquid crystal display device |
| US7886793B2 (en) | 2002-11-16 | 2011-02-15 | Lg Display Co., Ltd. | Substrate bonding machine for liquid crystal display device |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5863917A (ja) * | 1981-10-13 | 1983-04-16 | Citizen Watch Co Ltd | 液晶セルガラス組立装置 |
| JPS63129319A (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-01 | Canon Inc | 貼り合せズレ補正装置 |
| JPS6448694A (en) * | 1987-08-17 | 1989-02-23 | Mitsubishi Electric Corp | Three dimensional laser machine |
| JPH027929U (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-18 |
-
1990
- 1990-05-16 JP JP2127901A patent/JP2795727B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2795727B2 (ja) | 1998-09-10 |
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