JPH04218126A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPH04218126A JPH04218126A JP40311290A JP40311290A JPH04218126A JP H04218126 A JPH04218126 A JP H04218126A JP 40311290 A JP40311290 A JP 40311290A JP 40311290 A JP40311290 A JP 40311290A JP H04218126 A JPH04218126 A JP H04218126A
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- JP
- Japan
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- vacuum cleaner
- motor
- lattice
- ellipse
- exhaust
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- Granted
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- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 16
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 claims description 8
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001743 silencing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Suction Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般家庭用の静音化を
図った電気掃除機に関する。
図った電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、家庭用の電気掃除機には、特に静
音策をほどこしたものが主流になってきている。
音策をほどこしたものが主流になってきている。
【0003】以下、図6,図7により従来の電気掃除機
について説明する。図において、31は空気を吸引する
ファンモータで、吸気口32、排気口33を有している
。このファンモータ31はケーシング34の外周部35
を防振ゴム36により、また、モータ軸受のハウジング
部37を防振ゴム38によってそれぞれ本体39(掃除
機本体)のモータ室40に防振支持されている。
について説明する。図において、31は空気を吸引する
ファンモータで、吸気口32、排気口33を有している
。このファンモータ31はケーシング34の外周部35
を防振ゴム36により、また、モータ軸受のハウジング
部37を防振ゴム38によってそれぞれ本体39(掃除
機本体)のモータ室40に防振支持されている。
【0004】41は紙袋式の集塵用のフィルタで、本体
39前部の集塵室32に着脱自在に装着されており、モ
ータ室30と、集塵室42は中央に連通口43を有した
仕切り板44で仕切られている。
39前部の集塵室32に着脱自在に装着されており、モ
ータ室30と、集塵室42は中央に連通口43を有した
仕切り板44で仕切られている。
【0005】また、45はモータ室40後方に設けられ
た排気フィルタであり、46は排気出口である。排気出
口46は格子状に格子リブ47と空間48を有している
。ここで格子リブ47は排気が上方へ流れるように格子
リブ47の下面にその外部側が広くなるよう傾斜を設け
ている。
た排気フィルタであり、46は排気出口である。排気出
口46は格子状に格子リブ47と空間48を有している
。ここで格子リブ47は排気が上方へ流れるように格子
リブ47の下面にその外部側が広くなるよう傾斜を設け
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上に述べた従来の電
気掃除機の問題点は、ファンモータ31の騒音が大きい
ということである。排気出口46において、排気による
床面のごみの吹き飛ばしが発生しないよう格子リブ47
には下面に外部側が広くなるよう傾斜を設けている。こ
れにより、排気は上方に流れ、ごみの吹き飛ばしは防ぐ
ことができるが、ファンモータ31から発生する各種の
騒音が、排気とともに上方へ排出され、使用者や回りの
人の耳に入りやすくうるさいものであった。
気掃除機の問題点は、ファンモータ31の騒音が大きい
ということである。排気出口46において、排気による
床面のごみの吹き飛ばしが発生しないよう格子リブ47
には下面に外部側が広くなるよう傾斜を設けている。こ
れにより、排気は上方に流れ、ごみの吹き飛ばしは防ぐ
ことができるが、ファンモータ31から発生する各種の
騒音が、排気とともに上方へ排出され、使用者や回りの
人の耳に入りやすくうるさいものであった。
【0007】本発明は、このような従来の構成が有して
いた問題を解決しようとするものであり、ファンモータ
からの騒音を効果的に消音し、静かな電気掃除機を実現
することを目的とするものである。
いた問題を解決しようとするものであり、ファンモータ
からの騒音を効果的に消音し、静かな電気掃除機を実現
することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の第1の課題解決手段は、後方には、モータ,
コードリールなどを配設するモータ室を配置し、モータ
室前方には、集塵用のフィルタを配設する集塵室を設け
た掃除機本体を有し、モータ室後方には、前記モータよ
り本体外部へ排出される排気通路を格子状にリブと空間
を複数個交互に設け、この格子リブを略楕円形状に構成
するとともに、格子リブの断面形状は楕円の中心より上
方ではその上面に傾斜を持ち、かつその外部側を細く形
成し、そのままの断面形成で楕円とすることにより楕円
の中心より下方ではその下面に傾斜を持つように形成し
た電気掃除機とするものである。
の本発明の第1の課題解決手段は、後方には、モータ,
コードリールなどを配設するモータ室を配置し、モータ
室前方には、集塵用のフィルタを配設する集塵室を設け
た掃除機本体を有し、モータ室後方には、前記モータよ
り本体外部へ排出される排気通路を格子状にリブと空間
を複数個交互に設け、この格子リブを略楕円形状に構成
するとともに、格子リブの断面形状は楕円の中心より上
方ではその上面に傾斜を持ち、かつその外部側を細く形
成し、そのままの断面形成で楕円とすることにより楕円
の中心より下方ではその下面に傾斜を持つように形成し
た電気掃除機とするものである。
【0009】また、第2の課題解決手段は、上記排気通
路の楕円形状中央部は壁体を形成し、モータ室側には吸
音材を配置する構成としたものである。
路の楕円形状中央部は壁体を形成し、モータ室側には吸
音材を配置する構成としたものである。
【0010】
【作用】上記第1の課題解決手段による作用は次の通り
である。すなわち、モータから排出された排気が排気出
口において、楕円中心方向へ流れるため、本体の上方お
よび後方より見て左方へ排気が流れることを防ぐことが
できるため、使用者の方へ騒音が行くことを抑えること
ができる。また、格子リブの断面図形状をそのまま楕円
形状に下方へ回すと、楕円の中心より下方ではその格子
リブの下面に傾斜を持つこととなり、排気は上方を向く
ため、床面のごみ吹き飛ばしを防止することができる。
である。すなわち、モータから排出された排気が排気出
口において、楕円中心方向へ流れるため、本体の上方お
よび後方より見て左方へ排気が流れることを防ぐことが
できるため、使用者の方へ騒音が行くことを抑えること
ができる。また、格子リブの断面図形状をそのまま楕円
形状に下方へ回すと、楕円の中心より下方ではその格子
リブの下面に傾斜を持つこととなり、排気は上方を向く
ため、床面のごみ吹き飛ばしを防止することができる。
【0011】また、第2の課題解決手段による作用は、
壁体に吸音材を配設したことにより排気が中央部の吸音
材に衝突した後に格子を通過して排出されるため、さら
に騒音が低下するという効果を発揮する。
壁体に吸音材を配設したことにより排気が中央部の吸音
材に衝突した後に格子を通過して排出されるため、さら
に騒音が低下するという効果を発揮する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図5に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【0013】図において、1は空気を吸引するファンモ
ータで、吸気口2,排気口3を有している。このファン
モータ1はケーシング4の外周部5を防振ゴム6により
、また、モータ軸受のハウジング部7を防振ゴム8によ
ってそれぞれ掃除機本体9A(以下本体)の下部の本体
ケース下9のモータ室10に防振支持されており、上方
は本体ケース上11により閉塞されている。
ータで、吸気口2,排気口3を有している。このファン
モータ1はケーシング4の外周部5を防振ゴム6により
、また、モータ軸受のハウジング部7を防振ゴム8によ
ってそれぞれ掃除機本体9A(以下本体)の下部の本体
ケース下9のモータ室10に防振支持されており、上方
は本体ケース上11により閉塞されている。
【0014】12は紙袋式の集塵用のフィルタで、本体
ケース下9前部の集塵室13に着脱自在に装着されてお
り、モータ室10と、集塵室13は中央に連通口14を
有した仕切り板15で仕切られている。
ケース下9前部の集塵室13に着脱自在に装着されてお
り、モータ室10と、集塵室13は中央に連通口14を
有した仕切り板15で仕切られている。
【0015】また、16はモータ室10後方に設けられ
た排気フィルタであり、17は排気出口18を有するリ
ヤカバーである。リヤカバー17は格子状に格子リブ1
9と空間20を有している。
た排気フィルタであり、17は排気出口18を有するリ
ヤカバーである。リヤカバー17は格子状に格子リブ1
9と空間20を有している。
【0016】ここで格子リブ19は図2のように楕円形
状をしており、楕円の上方ではそのA−A線による断面
図を図3で示すように格子リブ19の上面にその外部側
の空間20が広くなるよう傾斜を設けている。すなわち
格子リブ19の外部側を細く形成している。また、格子
リブ19はこの断面形状のまま楕円を形成しているため
、楕円の下方ではそのB−B線による断面図を図4で示
すように下面に空間20の外部側が広くなる傾斜を有す
ることとなる。同様に、本体9A後方から見て左側にお
いてはそのC−C線による断面図を図5に示すように、
格子リブ19の外側に傾斜を持つものである。次に、楕
円形状の格子リブ19の中心には、壁体21を有してお
り、その排気フィルタ16側には、フエルトやウレタン
フォームなどの吸音材22が設けられている。なお、リ
ヤカバー17は本体ケース下9、本体ケース上11に固
着されている。
状をしており、楕円の上方ではそのA−A線による断面
図を図3で示すように格子リブ19の上面にその外部側
の空間20が広くなるよう傾斜を設けている。すなわち
格子リブ19の外部側を細く形成している。また、格子
リブ19はこの断面形状のまま楕円を形成しているため
、楕円の下方ではそのB−B線による断面図を図4で示
すように下面に空間20の外部側が広くなる傾斜を有す
ることとなる。同様に、本体9A後方から見て左側にお
いてはそのC−C線による断面図を図5に示すように、
格子リブ19の外側に傾斜を持つものである。次に、楕
円形状の格子リブ19の中心には、壁体21を有してお
り、その排気フィルタ16側には、フエルトやウレタン
フォームなどの吸音材22が設けられている。なお、リ
ヤカバー17は本体ケース下9、本体ケース上11に固
着されている。
【0017】以下、上記構成の動作を説明する。ファン
モータ1から排出される空気は、モータ室10を通過し
、排気フィルタ16を通って外部へ排出されるが、この
とき、楕円の上方では排気が下方へ流れるため、騒音が
上方へ行くことを抑えることができ、使用者へ騒音が届
きにくくなり、騒音を低下できるという効果を発揮する
。また、格子リブ19の断面形状がそのまま楕円形状に
下方へ回っているため、楕円の中心より下方ではその下
面に傾斜を持つこととなり、排気は上方を向くため、床
面のごみ吹き飛ばしを防止することができる。
モータ1から排出される空気は、モータ室10を通過し
、排気フィルタ16を通って外部へ排出されるが、この
とき、楕円の上方では排気が下方へ流れるため、騒音が
上方へ行くことを抑えることができ、使用者へ騒音が届
きにくくなり、騒音を低下できるという効果を発揮する
。また、格子リブ19の断面形状がそのまま楕円形状に
下方へ回っているため、楕円の中心より下方ではその下
面に傾斜を持つこととなり、排気は上方を向くため、床
面のごみ吹き飛ばしを防止することができる。
【0018】また、本体9Aを後方より見て左側におい
ては、格子リブ19の外側に傾斜を持つものであり、排
気は本体中心部方向へ流れ、同様に、使用者へ騒音が届
きにくくなる。すなわち、格子を通過した排気は本体中
心方向に向かってすべて流れるものである。
ては、格子リブ19の外側に傾斜を持つものであり、排
気は本体中心部方向へ流れ、同様に、使用者へ騒音が届
きにくくなる。すなわち、格子を通過した排気は本体中
心方向に向かってすべて流れるものである。
【0019】また、排気が中央部の壁体21に設けた吸
音材22に衝突した後に格子リブ19間を通過して排出
されるため、さらに騒音が低下するという効果を発揮す
る。以上のように、本実施例によれば消音効果が得られ
るものである。
音材22に衝突した後に格子リブ19間を通過して排出
されるため、さらに騒音が低下するという効果を発揮す
る。以上のように、本実施例によれば消音効果が得られ
るものである。
【0020】
【発明の効果】上述したように本発明の電気掃除機によ
れば、モータから排出された排気が排気出口において楕
円中心より上方において格子リブの断面形状は上面に、
左方においては外側面に傾斜を持ち、外部側を細く形成
しているため、排気は楕円中心方向へ流れるものであり
、騒音が上方,左方へ行くことを抑えることができるこ
とにより、騒音を低下できるという効果を発揮する。 また、楕円の中心より下方ではその下面に傾斜を持つた
め、排気は上方を向き、床面のごみ吹き飛ばしを防止す
ることができる。
れば、モータから排出された排気が排気出口において楕
円中心より上方において格子リブの断面形状は上面に、
左方においては外側面に傾斜を持ち、外部側を細く形成
しているため、排気は楕円中心方向へ流れるものであり
、騒音が上方,左方へ行くことを抑えることができるこ
とにより、騒音を低下できるという効果を発揮する。 また、楕円の中心より下方ではその下面に傾斜を持つた
め、排気は上方を向き、床面のごみ吹き飛ばしを防止す
ることができる。
【0021】また、排気が中央部の吸音材に衝突した後
に格子を通過して排出されるため、さらに騒音が低下す
るという効果を発揮するものである。
に格子を通過して排出されるため、さらに騒音が低下す
るという効果を発揮するものである。
【図1】本発明の一実施例を示す電気掃除機の部分断面
図
図
【図2】同電気掃除機の後方から見た外観図
【図3】同
リヤカバーの図2におけるA−A線断面図
リヤカバーの図2におけるA−A線断面図
【図4】同リ
ヤカバーの図2におけるB−B線断面図
ヤカバーの図2におけるB−B線断面図
【図5】同リヤ
カバーの図2におけるC−C線断面図
カバーの図2におけるC−C線断面図
【図6】従来の電
気掃除機の断面図
気掃除機の断面図
【図7】同リヤカバーの部分断面図
9 本体ケース下
9A 掃除機本体
10 モータ室
11 本体ケース上
12 フィルタ
13 集塵室
19 格子リブ
21 壁体
22 吸音材
Claims (2)
- 【請求項1】後方には、モータ,コードリールなどを配
設するモータ室を配置し、このモータ室前方には、集塵
用のフィルタを配設する集塵室を設けた掃除機本体を備
え、前記モータ室後方には、前記モータより本体外部へ
排出される排気通路を格子状にリブと空間を複数個交互
に設け、この格子リブを略楕円形状に構成するとともに
、前記格子リブの断面形状は楕円の中心より上方ではそ
の上面に傾斜を持ち、かつその外部側を細く形成し、そ
のままの断面形状で楕円とすることにより楕円の中心よ
り下方ではその下面に傾斜を持つよう形成してなる電気
掃除機。 - 【請求項2】排気通路の楕円形状中央部は壁体を形成し
、その壁体のモータ室側には吸音材を配置してなる請求
項1記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2403112A JP2629453B2 (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2403112A JP2629453B2 (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | 電気掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04218126A true JPH04218126A (ja) | 1992-08-07 |
JP2629453B2 JP2629453B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=18512870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2403112A Expired - Fee Related JP2629453B2 (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2629453B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003219988A (ja) * | 2002-01-28 | 2003-08-05 | Toshiba Tec Corp | 電気掃除機 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5194670A (ja) * | 1975-02-18 | 1976-08-19 | ||
JPS58198658A (ja) * | 1982-05-17 | 1983-11-18 | 株式会社日立製作所 | 吸収式冷暖房機 |
JPS6067182A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-17 | Oki Electric Ind Co Ltd | プリンタ及びその記録紙セット方法 |
-
1990
- 1990-12-18 JP JP2403112A patent/JP2629453B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5194670A (ja) * | 1975-02-18 | 1976-08-19 | ||
JPS58198658A (ja) * | 1982-05-17 | 1983-11-18 | 株式会社日立製作所 | 吸収式冷暖房機 |
JPS6067182A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-17 | Oki Electric Ind Co Ltd | プリンタ及びその記録紙セット方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003219988A (ja) * | 2002-01-28 | 2003-08-05 | Toshiba Tec Corp | 電気掃除機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2629453B2 (ja) | 1997-07-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |