JPH0421808U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａは本考案の第１の実施例に係る構成図
、第１図ｂは本考案の第１の実施例で使用する望
遠鏡の視野を示す説明図、第２図ａは本考案の第
２の実施例に係る構成図、第２図ｂは本考案の第
２の実施例で使用する望遠鏡の視野を示す説明図
、第３図ａは本考案の第３の実施例に係る構成図
、第３図ｂは本考案の第３の実施例で使用する望
遠鏡の視野を示す説明図である。 図面中、１，１１，２１は支持体、２，３，４
，１３，１４，２３，２４は可視光半導体レーザ
、５，１５，２５は望遠鏡、６，１６，２６は目
盛である。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 出射光を平行束とするコリメータを具えた
   二つ以上の可視光半導体レーザと、前記可視光半
   導体レーザから測定対象物にそれぞれ照射された
   レーザビームの二つ以上の到達点間との成す画角
   を計る装置とを具備したことを特徴とする距離測
   定機。 (2) 前記可視光半導体レーザから出射されるレ
   ーザビームは互いに平行であることを特徴とする
   請求項(1)記載の距離測定機。 (3) 前記可視光半導体レーザはレーザビームの
   出射方向を調整可能であることを特徴とする請求
   項(1)記載の距離測定機。 (4) 前記可視光半導体レーザは配置間隔を調整
   可能であることを特徴とする請求項(1)，(2)ない
   し(3)記載の距離測定機。