JPH0421731Y2 - - Google Patents

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JPH0421731Y2
JPH0421731Y2 JP1985089613U JP8961385U JPH0421731Y2 JP H0421731 Y2 JPH0421731 Y2 JP H0421731Y2 JP 1985089613 U JP1985089613 U JP 1985089613U JP 8961385 U JP8961385 U JP 8961385U JP H0421731 Y2 JPH0421731 Y2 JP H0421731Y2
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wheel
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relay
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、自動車等の車両に取付けられるワイ
パーの定位置停止装置におけるホイール構造に関
するものである。
[従来技術及び考案が解決しようとする問題点] 一般に、この種ワイパーの定位置停止装置は、
ワイパーモータの駆動に連動するウオームギヤ等
のギヤに噛合して回動するホイールの一側面に、
円弧状に形成される第一および第二のリレープレ
ートを互いに絶縁するよう軸芯回り方向に離間さ
せて設け、これらリレープレートおよび絶縁部位
を含む摺動面と接触子(コンタクトポイント)が
相対摺動することでワイパーを定位置に停止せし
めるようにしたものがある。
しかるに従来、このものでは、摺動面を、これ
らリレープレートと、ホイールの露出するボス部
表面とによつて形成されていた。しかるに、ホイ
ールは、例えばポリアセタール系樹脂材の如く機
械的特性に優れた樹脂材で形成されており、この
ため、接触子が摺動面を相対摺動しながら一方の
リレープレートから他方のリレープレートに移行
する際に、リレープレートと接触子との間にアー
ク放電が発生し、この放電やこの際に生じる熱に
よつてホイールの摺動面が変形破損して接触子の
円滑な相対摺動が阻害されるという欠点があり問
題になつていた。
そこでホイール全体を耐熱絶縁性の優れたもの
で成型することも提唱されるが、そうすると今度
は、機械的特性が損なわれることになつて、精度
が低下することになるうえにコストアツプにもな
り、そして機械的特性の向上を計るべくガラス繊
維等の強化材を混入することも考えられるが、こ
の場合には、ホイールに噛合するウオームホイー
ルを傷付けたりするという問題があつて直ちには
採用できないものである。
[問題点を解決する手段] 本考案は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点
を一掃することができるワイパーの定位置停止装
置におけるホイール構造を提供することを目的と
して創案されたものであつて、ワイパーモータの
駆動に連動して回動すべく機械的特性の優れた樹
脂材によつて形成されるホイールの一側面に、第
一および第二のリレープレートを互いに絶縁する
よう軸芯回り方向に離間させて設け、これらリレ
ープレートおよび絶縁部位を含む摺動面を接触子
が相対摺動することでワイパーを定位置に停止せ
しめるように構成してなるワイパーの定位置停止
装置において、前記ホイールの一側面には、第二
リレープレート部位および上記絶縁部位に相当す
る部位に凹溝部を形成し、第一リレープレートの
軸芯回り方向の両端部には、前記凹溝部の軸芯回
り方向両端側部の表面に沿うように嵌入する段差
部を形成する一方、凹溝部には、軸芯回り方向両
端部で前記両段差部を凹溝部の溝底面とのあいだ
で挟持するよう耐熱絶縁材を嵌入し、さらに該耐
熱絶縁材の表側面には、前記絶縁部位に相当する
部分が露出するようにして第二リレープレートを
配設し、該第二リレープレートの径方向内外両側
縁に設けた取付け脚のホイール裏面側に向けて貫
通突出した部位をカシメ固定することで、上記耐
熱絶縁材と第一リレープレートの軸芯回り方向両
端部との固定支持をするように構成したことを特
徴とするものである。
そして本考案は、この構成によつて、機械的特
性および耐熱絶縁性に優れ、しかもウオームギア
を傷つけたりすることがないようにしたものであ
る。
[実施例] 次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。図面において、1はワイパーモータであつ
て、該ワイパーモータ1は第1図に示す如き作動
回路に配線されるものである。即ち、電源2のプ
ラス側に接続されたワイパーモータ1は、ワイパ
ースイツチ3を、切り(OFF)位置から低速
(LOW)位置、あるいは高速(HIGH)位置に切
換え操作することによつて、電流がワイパーモー
タ1、ワイパースイツチ3を経てアースされるよ
うに流れ、これによつて、ワイパーモータ1が駆
動し、図示しないワイパーを揺動せしめて払拭作
動を行わしめるようになつている。そして、この
ように駆動している状態から、ワイパースイツチ
3を切り位置に操作した場合に、ワイパーが途中
位置に位置するときには、電源3、ワイパーモー
タ1、ワイパースイツチ3、第一接触子10、後
述する第一リレープレート6を経てアースされる
閉回路が形成され、これによつてワイパーモータ
1はそのまま駆動し続けることになり、そして、
ワイパー1が収納される所定の収納位置に達する
と、第一および第二の接触子10,10aの何れ
もが後述する第二リレープレート7に接触して前
記回路は断たれ、これによつてワイパーモータ1
は停止し、ワイパーを収納位置に自動停止せしめ
ることができること等は何れも従来通りである。
4はケース体であつて、該ケース体4には機械
的特性の優れたポリアセタール系樹脂材によつて
成形されたホイール5が回動自在に軸承せしめら
れているが、その外周面に形成されたギア部5c
には前記ワイパーモータ1の駆動軸に連動連結さ
れたウオームギア6が噛合しており、前述したよ
うにワイパーモータ1の駆動に連繋してホイール
5が回動するようになつている。そしてこのホイ
ール5の一側面に、互いに絶縁するよう軸芯回り
方向に離間する配置の第一および第二のリレープ
レート6,7と、耐熱絶縁性に富んだ樹脂材、例
えばフエノール樹脂の如き樹脂材によつて形成さ
れる耐熱絶縁材8が取付けられている。
即ち、ホイール5の一側面(表面)には、前記
第二リレープレート7に相当する部位と、両リレ
ープレート6,7間のあいだの絶縁部位に相当す
る部位とに凹溝部5bが形成されている。そして
実施例では、この凹溝部5bは、第二リレープレ
ート7の内径側半部と、これに軸芯回り方向に続
く絶縁部位とに相当する部位において深溝状に形
成されているものであるが、さらに実施例におい
ては、第二リレープレート7の外径側半部に相当
する部分が、その略板厚に相当するだけ浅溝状に
なつた取付け溝5eが形成されている。
第一リレープレート6は、円弧状板材によつて
形成されているが、その外周縁略中央部に取付け
脚6aが突設され、軸芯回り方向の両端部には、
前記凹溝部5bの軸芯回り方向両端側部の表面に
沿うようにして嵌入する段差部6bが折曲形成さ
れている。そして第一リレープレート6は、上面
側からボス部5aに穿設した取付け孔5dからホ
イール5の裏面側に貫通した取付け脚6aを、ボ
ス部5aの裏面に配した導電板9を挟持するよう
にしてカシメることで、中央部がホイール5に一
体的に取付けられるようになつている。
一方、前記耐熱絶縁材8は、前記凹溝部5bに
丁度嵌合組込されるようになつており、この嵌合
状態において、その軸芯回り方向の両端部で、前
記取付けられた第一リレープレート6の段差部6
bを凹溝部5bの溝底面とのあいだで挟持するよ
うになつている。また耐熱絶縁材8の表面には、
第二リレープレート6を配設するための凹溝8a
が形成されている。
さらに上記第二リレープレート7は、矢張り円
弧状板材によつて形成されるものであるが、第二
リレープレート7は、前記耐熱絶縁材8の凹溝8
aに当てがう状態で表面側からセツトし、そして
径方向内外側縁にそれぞれ設けた取付け脚7a,
7bを凹溝部5b、溝部5eにそれぞれ設けた取
付け孔5f,5gを貫挿し、裏面側に貫通した部
位をそれぞれカシメて抜止め状に固定し、これに
よつて、耐熱絶縁材8および第一リレープレート
6の両段差部6bの固定支持を同時に行うように
なつている。
そして、ホイール5の軸芯側には、第一リレー
プレート6、耐熱絶縁材8、および第二リレープ
レート7による第一接触子10の摺動面Aが形成
され、またそれよりも外周側にはボス部5aおよ
び第二リレープレート7による第二接触子10a
の摺動面Bが形成され、前述したようにワイパー
モータ1の駆動に伴いホイール5が回動すること
で、固定状態の接触子10,10aは対応する摺
動面A,Bを相対摺動し、これらによつて前述し
たようにワイパースイツチ3を切り位置に操作し
た場合に、ワイパーを収納姿勢となる定位置に停
止せしめるワイパーの定位置停止装置が構成され
ている。
叙述の如く構成された本考案の実施例におい
て、ワイパースイツチ3の低速、あるいは高速位
置への切換え操作によつてワイパーモータ1が駆
動し、ワイパーによる払拭作動が行われることと
なる。そして、ワイパースイツチ3を切り操作し
たとき、ワイパーが収納位置でない中途位置に位
置する場合には、前述したように電源3からの回
路が閉回路のままとなつてワイパーモータ1はそ
のまま駆動し続けることになる。そして、ワイパ
ーが所定の収納位置に達すると、この回路が断た
れてワイパーモータ1は停止し、ワイパーを収納
姿勢となる定位置で停止しめることになる。
この様に本考案では、ワイパーの定位置停止を
確実に行うことができるものであるが、ワイパー
スイツチ3を切つた際に、前述したように継続す
るワイパーモータ3の駆動に伴い第一接触子10
が第一リレープレート6と第二リレープレート7
を含む第一摺動面Aを相対摺動することとなる。
そしてこの場合、第一接触子10が第一リレープ
レート6から離間する際に、第一接触子10と第
一リレープレート6との間にアーク放電が生じて
発熱するが、第一摺動面Aにおける両リレープレ
ート6,7のあいだの絶縁部位は耐熱絶縁材8に
よつて構成されており、この結果、仮令アーク放
電が発生したとしても、該部位における摺動面が
アーク放電や、その際に発生する熱によつて従来
の如く簡単に変形破損してしまうようなことが確
実に回避される。従つて、第一摺動面Aは、仮令
アーク放電が発生したとしても長期に亘つてその
平滑性を確実に維持し得ることになり、従つて、
接触子10の摺動は円滑で、正確なワイパーの定
位置停止作動を行うことができる。
しかもこのものでは、耐熱絶縁材8の組付け
は、前述したように第二リレープレート7のホイ
ール5への組付けに基づいて同時に行うことがで
きるので、耐熱絶縁材8を別途設けたものであり
ながら、該熱絶縁材8は、凹溝部5bに嵌合する
のみで、ホイール5への格別な固定作業が全く不
要になるため、何ら煩雑かつ面倒になるような不
具合はない。そのうえ第一リレープレート6につ
いても、その軸芯回り方向の両端部は、前記第二
リレープレート7の取付けに基づき固定された耐
熱絶縁材8によつて、第二リレープレート7とは
完全に絶縁した状態で、しかも第二リレープレー
ト7の前記組付けによつて確実に支持固定される
ので、第一リレープレート6はカシメ部を実施例
の如く一箇所の取付け脚6aのみでよいという極
めて簡略化された構造にすることができ、従つ
て、組付ける際の作業性を大幅に向上することが
できて好都合である。
尚、本考案は前記実施例に限定されるものでな
いことは勿論であるが、耐熱絶縁材としては、ア
ーク放電による発熱に充分耐え得る耐熱性に優れ
た樹脂であればよく(勿論絶縁性に優れている必
要はある)、これらには例えばフエノール樹脂の
他に、ノボラツク樹脂、メラミン樹脂、尿素樹
脂、ポリイミド樹脂、珪素樹脂、ポリスルホン樹
脂等、耐熱性と絶縁性(耐アーク性)に優れた各
種の樹脂材があげられるが、フエノール樹脂は入
手しやすさ、加工しやすさ、そして低価格等の点
で採用しやすいものである。
[作用効果] 以上要するに、本考案は、叙述の如く構成され
たものであるから、ワイパーの定位置停止装置を
構成するホイールにおいて、接触子が相対摺動す
る摺動面の両リレープレート間に形成される絶縁
部位が耐熱絶縁材によつて形成されることにな
り、このため、接触子とリレープレートとの間に
アーク放電が生じたとしても、摺動面がこのアー
ク放電によつて早期のうちに変形破損してしまう
ようなことが確実に回避されて、長期に亘つてそ
の平滑性を確実に維持することができて、接触子
の摺動が円滑で、正確なワイパーの定位置停止作
動を行うことができる。
しかも、耐熱絶縁材は、第二リレープレートの
ホイールへの組付けに基づいてホイールに固定取
付けされることになるので、耐熱絶縁材を別途設
けて、ホイール自体は機械的特性の優れた材質の
もので成形できるものでありながら、該耐熱絶縁
材は、凹溝部に単に嵌合するのみであつて、ホイ
ールへの格別な固定作業が全く不要になるため、
組付け作業が何ら煩雑かつ面倒になるような不具
合はない。そのうえ第一リレープレートについて
も、その軸芯回り方向の両端部は、前記第二リレ
ープリートの取付けに基づき固定された前記耐熱
絶縁材によつて、第二リレープレートとは完全に
絶縁した状態で、しかも第二リレープレートの前
記組付けに基づいて確実に支持固定されることに
なり、この結果、第一リレープレートは、例えば
カシメ固定部を軸芯回り方向中央部に一箇所設け
た場合、これと前記耐熱絶縁材による両端部の固
定支持による都合三個所の固定支持がなされるこ
とになつて、この強固確実な固定構造を、前記第
二リレープレートのホイールへの固定取付けを有
効に利用してできることになつて、極めて簡略化
された構造にすることができ、従つて、組付け時
の作業性を大幅に向上することができて好都合で
ある。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案の係るワイパーの定位置停止装
置におけるホイール構造の一実施例を示したもの
であつて、第1図はワイパーの定位置停止装置の
回路図、第2図はホイール部の縦断面図、第3図
は同上平面図、第4図はホイールの分解斜視図で
ある。 図中、1はワイパーモータ、5はホイール、5
bは凹溝部、6,7はリレープレート、6bは段
差部、7a,7bは取付け脚、8は耐熱絶縁材、
10,10aは接触子、A,Bは摺動面である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ワイパーモータの駆動に連動して回動すべく機
    械的特性の優れた樹脂材によつて形成されるホイ
    ール5の一側面に、第一および第二のリレープレ
    ート6,7を互いに絶縁するよう軸芯回り方向に
    離間させて設け、これらリレープレート6,7お
    よび絶縁部位を含む摺動面を接触子10,10a
    が相対摺動することでワイパーを定位置に停止せ
    しめるように構成してなるワイパーの定位置停止
    装置において、前記ホイール5の一側面には、第
    二リレープレート7部位および上記絶縁部位に相
    当する部位に凹溝部5bを形成し、第一リレープ
    レート6の軸芯回り方向の両端部には、前記凹溝
    部5bの軸芯回り方向両端側部の表面に沿うよう
    に嵌入する段差部6bを形成する一方、凹溝部5
    bには、軸芯回り方向両端部で前記両段差部6b
    を凹溝部5bの溝底面とのあいだで挟持するよう
    耐熱絶縁材8を嵌入し、さらに該耐熱絶縁材8の
    表側面には、絶縁絶縁部位に相当する部分が露出
    するようにして第二リレープレート7を配設し、
    該第二リレープレート7の径方向内外両側縁に設
    けた取付け脚7a,7bのホイール裏面側に向け
    て貫通突出した部位をカシメ固定することで、上
    記耐熱絶縁材8と第一リレープレート6の軸芯回
    り方向両端部との固定支持をするように構成した
    ことを特徴とするワイパーの定位置停止装置にお
    けるホイール構造。
JP1985089613U 1985-06-14 1985-06-14 Expired JPH0421731Y2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59117938A (ja) * 1982-12-02 1984-07-07 エスブイエフ−スペジアルフアブリツク・フオ−・オウトツ−ベホア・グスタフ・ラウ・ゲ−エムベ−ハ− 駆動装置
JPS5938153B2 (ja) * 1977-04-12 1984-09-13 ト−ヨ−カネツ株式会社 石油貯蔵タンクにおけるスロツシング減衰方法

Family Cites Families (1)

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