JPH04215105A - シーケンスプログラムシミュレータ - Google Patents

シーケンスプログラムシミュレータ

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JPH04215105A
JPH04215105A JP2402305A JP40230590A JPH04215105A JP H04215105 A JPH04215105 A JP H04215105A JP 2402305 A JP2402305 A JP 2402305A JP 40230590 A JP40230590 A JP 40230590A JP H04215105 A JPH04215105 A JP H04215105A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sequence program
program
editing
sensor
sequence
Prior art date
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Pending
Application number
JP2402305A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Furui
古井 義之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH04215105A publication Critical patent/JPH04215105A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はプログラマブルコント
ローラの周辺装置として用いられるシーケンスプログラ
ムシミュレータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のシーケンスプログラムのデ
バッグを行う際のプログラマブルコントローラ(以下、
PCという)の構成を示すブロック図であり、図におい
て、20はCPUユニツト、21はスイッチ入力あるい
は制御対象物である設備のセンサ信号等を取り込む為の
入力ユニット、22はランプ表示あるいは設備のアクチ
ュエータ駆動等を行う為の出力ユニット、23はCPU
ユニット20、入力ユニット21及び出力ユニット22
からなるビルトインタイプのPC、24はシーケンスプ
ログラムシミュレータに相当し、PC23のシーケンス
プログラムのデバッグを行う為のプログラム編集・デバ
ッグ装置(以下、単にデバッグ装置という)、25はC
PUユニット20とデバッグ装置24間を接続する通信
用ケーブル、26は設備を運転する際に使用する操作盤
、27は操作盤26の盤面に設けられた表示灯、28は
操作盤26の盤面に設けられたスイッチ、29はPC2
3によって運転制御される設備、30は設備29内に設
けられたセンサ、31は設備29内に設けられたアクチ
ュエータ駆動用電磁弁である。
【0003】図8は従来のシーケンスプログラムのデバ
ッグを行う際の別のPCの構成を示すブロック図であり
、図において、32は表示灯ユニット、33は操作スイ
ッチユニットである。なお、同図において、図7と同一
の符号については同一の部分を示しているので、その説
明を省略する。
【0004】次に動作について説明する。通常PC23
のシーケンスプログラムはデバッグ装置24に入力され
て編集される。必要に応じシーケンスプログラムの保管
は図示しないフロッピーディスク等で行われる。図7に
示す様に、この様にして作成されたシーケンスプログラ
ムは、設備29の製作、及びPC23と設備29、操作
盤26間の配線が完了し、設備29に電源が投入される
と、シーケンスプログラムはデバッグ装置24からPC
23の内のCPUユニット20に転送されてデバッグが
開始される。デバッグは通常手動運転レベルから開始し
て、動作の確認、シーケンスプログラムの修正あるいは
変更をくり返し、自動運転レベルへと移行する。動作の
指示及びステータスの確認は、操作盤26の操作スイッ
チ28及び表示灯27で行う。又、設備29は出力ユニ
ット22の指令でアクチュエータ駆動用電磁弁31が励
磁されることにより機械が動作し、その動作確認信号を
センサ30によりPC23内に取り込む。
【0005】ただし、このようなやり方では設備29の
組立配線が終了していないとデバッグにかかれない為、
通常図8に示す様に、設備29内に設けられたセンサ3
0の出力信号の代りにスイッチ33を用いて上記信号を
模擬し、又、設備29への出力信号の確認の為に、表示
灯32を点灯させて上記出力信号を模擬させる様にして
いる。デバッグ方法は次の通りである。たとえば自動運
転シーケンスの確認を行う場合、PC23から出力され
たあるアクチュエータに対する出力をオペレータが表示
灯32の点灯状態で確認し、その出力に対する動作完了
のセンサ30入力の代りにスイッチ33をオンさせる。 この操作を、デバッグ装置24で回路をモニタしながら
逐一繰り返して行うというものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のシーケンスプロ
グラムシミュレータは以上の様に構成されているので、
シーケンスプログラムのシミュレーションを行いつつデ
バッグを行う為には、操作スイッチユニット33及び表
示灯ユニット32等を用意してPC23に接続しなけれ
ばならない為段取りに時間を要し、又、自動運転動作を
確認する場合には、常に表示灯32の点灯状態を目視確
認しつつ、それに対応してスイッチ33を操作なしなけ
ればならない為シミュレーション時のデバッグ能率が悪
く、更に上記の如くのスイッチ33操作を行う為自動運
転動作の速度が実際のものとかけ離れ、実動作に対応し
たシミュレーションが行えない等の解決すべき課題があ
った。
【0007】この発明は上記の様な課題を解決する為に
なされたもので、プログラマブルコントローラを用いる
ことなく、シーケンスプログラム実行時の実動作に即し
たシミュレーションが行えると共にデバッグ操作も迅速
に行うことができるシーケンスプログラムシミュレータ
を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るシーケン
スプログラムシミュレータは、制御対象物を制御する為
のシーケンスプログラムと、該シーケンスプログラムの
上記制御対象物への出力信号に対応し、該出力信号発生
から所定時間経過後に上記制御対象物のセンサ出力信号
を模擬的に生成するセンサ信号生成プログラムとが格納
可能に構成され、上記シーケンスプログラム及びセンサ
信号生成プログラム間で上記出力信号及びセンサ出力信
号の授受を行いつつ、上記シーケンスプログラムのシミ
ュレーションを行うシーケンスプログラム実行ブロック
部と、表示手段及び入力手段を有し上記シーケンスプロ
グラムの編集を行う編集手段と、上記シーケンスプログ
ラム実行ブロック部のシミュレーション内容を上記表示
手段に表示させると共に、上記編集手段を介して上記シ
ーケンスプログラムのデバッグ等の編集を行うモニタ編
集ブロック部と、上記シーケンスプログラム実行ブロッ
ク部及びモニタ編集ブロック部間のデータ授受の制御を
行う制御ブロック部とからなるものである。
【0009】
【作用】この発明においては、シーケンスプログラム実
行ブロック部がシーケンスプログラムとセンサ信号生成
プログラム間で信号の授受を行わせつつ、上記シーケン
スプログラムのシミュレーションを行い、モニタ編集ブ
ロック部が、制御ブロック部を介して得られる上記シミ
ュレーションの内容を表示手段に表示する。
【0010】
【実施例】実施例1. 以下、この発明の一実施例を図について説明する。図1
において、1はモニタ編集ブロック部、2はモニタ編集
ブロック部1を制御するCPU、3はプログラム編集エ
リア用のメモリ、4はFDDコントローラ、5はビデオ
コントローラ、6はキーボードコントローラ、7はフロ
ッピーディスクユニット、8はCRT、9はキーボード
、10はシーケンスプログラム実行ブロック部、11は
シーケンスプログラム実行ブロック部10を制御するC
PU、12aはシミュレーション対象のシーケンスプロ
グラムを格納するメモリ、12bはセンサ信号生成シー
ケンスプログラムを格納するメモリ、40は2ポートメ
モリである。図2は説明を分かり易くする為に使用する
設備の構成図であり、図において、13はPC、14は
エア用電磁弁、15はエア用電磁弁14により制御され
るエアシリンダ、16はエアシリンダ15の動作により
前進・後退を行う台車、17は台車16の後退端を検出
する後退端センサ、18は同じく台車16の前進端を検
出する前進端センサである。図3は図2に示す設備ブロ
ックの自動運転動作を示すタイミングチャートである。 図4は図2に示す設備ブロックの自動運転動作を行う為
のシミュレーション対象のシーケンスプログラムのフロ
ーチャートである。図5はセンサのオン・オフ状態を自
動的に生成するセンサ信号生成シーケンスプログラムの
フローチャートである。 図6はプログラムの動作状態をCRT8でモニタした時
の画面例を示す図である。
【0011】次に動作について説明する。先ず、シーケ
ンスプログラムのシミュレーション動作を説明する前に
、このシーケンスプログラムによって運転制御される設
備の動作を図2に基づいて説明する。台車16が後退端
にある時に運転が開始されると、先ずPC13の前進出
力がオンして、エア用電磁弁14の前進側が励磁される
。この励磁動作によるエアシリンダ15の前進動作に伴
って台車16が前進動作を開始すると、先ず後退端セン
サ17がオフになり、続いて、台車16が前進して前進
端に到達した時点で前進端センサ18がオンになる。こ
のオン信号がPC13に入力されるとPC13の前進出
力がオフとなって、台車16はエアシリンダ15の前進
ストロークエンドで停止し、その前進動作を終了する。
【0012】続いて、上記台車16を一定時間停止させ
た後、PC13の後退出力がオンして、エア用電磁弁1
4の後退側が励磁される。この励磁動作によるエアシリ
ンダ15の後退動作に伴って台車16が後退動作を開始
すると、先ず、前進端センサ18がオフになり、続いて
、台車16が後退して後退端に到達した時点で後退端セ
ンサ17がオンになる。このオン信号がPC13に入力
されるとPC13の後退出力がオフとなって、台車16
はエアシリンダ15の後退ストロークエンドで停止し、
その後退動作を終了する。 これらの動作を図3のタイムチャートに示す。
【0013】上記の様な動作を実行させる為のシーケン
スプログラムの作成、編集はキーボード9及びCRT8
を用いて行われ、作成されたシーケンスプログラムはモ
ニタ編集ブロック部1のメモリ3に格納される。一方、
上記シーケンスプログラムを上記設備を用いることなく
シミュレーションする為のセンサ信号生成プログラムも
、上記同様キーボード9及びCRT8により作成されて
、メモリ3に格納される。これらメモリ3に格納された
上記シーケンスプログラムあるいはセンサ信号生成プロ
グラムは、キーボード9の適当なキー操作により、2ポ
ートメモリ40を経由して各々シーケンスプログラム実
行ブロック部10のメモリ12a、12bに転送されて
記憶される。
【0014】上記の様にして作成されたシーケンスプロ
グラム及びセンサ信号生成プログラムは、それぞれ図4
及び図5に示すフローチャートによって表わされる。以
下、上記シーケンスプログラムのシミュレーション動作
を上記それぞれのフローチャートに基づいて説明する。 先ず、上記シーケンスプログラムのシミュレーションに
際してプログラムの起動がなされる。すなわち、キーボ
ード9操作により、プログラムスタートの信号が2ポー
トメモリ40を介してシーケンスプログラム実行ブロッ
ク部10のCPU11に伝達されると、メモリ12a、
12bに格納されているシーケンスプログラム及びセン
サ信号生成プログラムがそれぞれ起動される。図5に示
すフローチャートによって表わされるセンサ信号生成プ
ログラムは、同図a、bに示す様に前進端信号生成プロ
グラム及び後退端信号生成プログラムから構成されてお
り、先ず、これらの動作について説明する。なお、下記
の前進出力及び後退出力は、後述のシーケンスプログラ
ムから出力される信号を示すものである。
【0015】さて、同図aに示す前進端信号生成プログ
ラムにおいては、プログラムスタートに続いて、ステッ
プS20において後退出力がオンされているかどうかが
判定され、オンであればステップS21に示す様に前進
端信号オフの状態信号を生成する。又、上記判定結果が
オフの時には、ステップS22に示す様に後退出力オフ
且つ前進出力オンの条件が成立しているかどうかが判定
され、該条件が成立していれば、前進出力が一定時間連
続してオン状態になり、該一定時間経過後、ステップS
23に示す様に前進端オンの状態信号を生成する。又、
同図bに示す後退端信号生成プログラムにおいては、プ
ログラムスタートに続いて、ステップS30に示す様に
台車16のイニシャルポジションを後退端とする為に、
最初に後退端入力を1回だけ無条件にオンして初期設定
を行う。次にステップS31において前進出力がオンさ
れているかどうかが判定され、オンであればステップS
32に示す様に後退端信号オフの状態を生成する。又、
上記判定結果がオフの時には、ステップS33に示す様
に前進出力オフ且つ後退出力オンの条件が成立している
かどうかが判定され、該条件が成立していれば後退出力
が一定時間連続してオン状態になり、該一定時間経過後
、ステップS34に示す様に後退端オンの状態信号を生
成する。
【0016】次に、図4に示すフローチャートに基づい
てシーケンスプログラムのシミュレーションの様子につ
いて説明する。シミュレーションを開始する為に、キー
ボード9から上記設備の起動スイッチ信号が入力される
と、先ずステップS1においてその入力信号が確認され
、続いてステップS2に示す様に台車16に対する前進
出力がオンされる。この前進出力オンに対応して、既に
説明した様にセンサ信号生成プログラムにおいて後退端
のオフ信号が生成される。該後退端のオフ信号はステッ
プS3において確認されており、これと同時にセンサ信
号生成プログラムにおいて生成された前進出力が一定時
間連続して出力されると、上記センサ信号生成プログラ
ムにおいて前進端のオン信号が生成され、この状態がス
テップS4において確認されると、ステップS5に示す
様に上記前進出力がオフされる。ここで、ステップS6
に示す様に一定時間の停止期間が設けられた後、ステッ
プS7に示す様に後退出力がオンされる。この後退出力
オンに対応して、センサ信号生成プログラムにおいて前
進端のオフ信号が生成される。該前進端のオフ信号はス
テップS8において確認されており、これと同時にセン
サ信号生成プログラムにおいて生成された後退出力が一
定時間連続して出力されると、センサ信号生成プログラ
ムにおいて後退端のオン信号が生成され、この状態がス
テップS9において確認されると、ステップS10に示
す様に上記後退出力がオフされる。なお、上記それぞれ
のオン又はオフの状態は内部フラグの状態を示すもので
ある。
【0017】又、上記各ステップにおける動作は、図6
に示すCRT8画面上にそれぞれ表示され、例えばステ
ップS4、S5が動作した時点では、上記画面上のステ
ップ3及び前進端を表示する部分が、動作前の空白部分
から所望の色等によって塗りつぶされた状態で表示され
ることになる。以上の様にシーケンスプログラムをシミ
ュレーションする場合には、該シーケンスプログラムと
センサ信号生成プログラムとを同時に実行させると共に
、その過程をCRT8画面上に表示するので、上記シー
ケンスプログラムに誤りがあり、その動作が途中で停止
した場合でも、上記誤りのあるステップにおいて上記C
RT8画面上の表示が停止したままとなって、ただちに
その原因を検出することができることになり、デバッグ
が容易となる。
【0018】実施例2. なお、上記実施例ではシーケンスプログラム及びセンサ
信号生成プログラムを、キーボード9を操作しつつ新規
に作成する場合について説明したが、これらはライブラ
リとしてフロッピーディスクに格納されたものを、フロ
ッピーディスクユニット7を介して入力する様にしても
、上記実施例と同様の効果を奏する。
【0019】実施例3. 又、上記実施例では制御対象物として台車16を運転制
御する場合について説明したが、これに限定されるもの
ではなく、出力動作とそれに対応する応答動作との組み
合わせによるシーケンスプログラムのシミュレーション
を行うものであれば上記実施例と同様の効果を奏する。
【0020】
【発明の効果】以上の様に、この発明によればシーケン
スプログラム実行ブロック部において、シーケンスプロ
グラムとセンサ信号生成プログラム間で信号の授受を行
わせつつ、上記シーケンスプログラムのシミュレーショ
ンを行い、制御ブロック部を介して得られる上記シミュ
レーションの内容を、モニタ編集ブロック部において表
示手段に表示する様に構成したので、プログラマブルコ
ントローラを用いることなく、シーケンスプログラム実
行時の実動作に即したシミュレーションが行えると共に
デバッグ操作も迅速に行うことができるものが得られる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるシーケンスプログラ
ムシミュレータを示す構成図である。
【図2】この発明の一実施例によるシミュレーション対
象の設備を示す構成図である。
【図3】この発明の一実施例による設備の動作を示すタ
イムチャートである。
【図4】この発明の一実施例によるシミュレーション対
象のシーケンスプログラムの流れを示すフローチャート
である。
【図5】この発明の一実施例によるセンサ信号生成プロ
グラムの流れを示すフローチャートである。
【図6】この発明の一実施例によるシミュレーション対
象シーケンスプログラムのモニタ内容を示すCRTの画
面図である。
【図7】従来のシーケンスプログラムのデバッグを行う
際のプログラマブルコントローラの構成を示すブロック
図である。
【図8】従来のシーケンスプログラムのデバッグを行う
際の別のプログラマブルコントローラの構成を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
1  モニタ編集ブロック部 8  CRT 9  キーボード 10  シーケンスプログラム実行ブロック部40  
2ポートメモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  制御対象物を制御する為のシーケンス
    プログラムと、該シーケンスプログラムの上記制御対象
    物への出力信号に対応し、該出力信号発生から所定時間
    経過後に上記制御対象物のセンサ出力信号を模擬的に生
    成するセンサ信号生成プログラムとが格納可能に構成さ
    れ、上記シーケンスプログラム及びセンサ信号生成プロ
    グラム間で上記出力信号及びセンサ出力信号の授受を行
    いつつ、上記シーケンスプログラムのシミュレーション
    を行うシーケンスプログラム実行ブロック部と、表示手
    段及び入力手段を有し上記シーケンスプログラムの編集
    を行う編集手段と、上記シーケンスプログラム実行ブロ
    ック部のシミュレーション内容を上記表示手段に表示さ
    せると共に、上記編集手段を介して上記シーケンスプロ
    グラムのデバッグ等の編集を行うモニタ編集ブロック部
    と、上記シーケンスプログラム実行ブロック部及びモニ
    タ編集ブロック部間のデータ授受の制御を行う制御ブロ
    ック部とからなることを特徴とするシーケンスプログラ
    ムシミュレータ。
JP2402305A 1990-12-14 1990-12-14 シーケンスプログラムシミュレータ Pending JPH04215105A (ja)

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