JPH0421428B2 - - Google Patents
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- JPH0421428B2 JPH0421428B2 JP571283A JP571283A JPH0421428B2 JP H0421428 B2 JPH0421428 B2 JP H0421428B2 JP 571283 A JP571283 A JP 571283A JP 571283 A JP571283 A JP 571283A JP H0421428 B2 JPH0421428 B2 JP H0421428B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- main winding
- circuit
- switching
- power supply
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 59
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、出力側にフレームグランドを持たな
いスイツチング電源において、出力コモンモード
ノイズを低減させるのに好適なスイツチング電源
に関する。
いスイツチング電源において、出力コモンモード
ノイズを低減させるのに好適なスイツチング電源
に関する。
従来技術
スイツチング電源は、一般に、第１図に示すよ
うに、入力端子１及び２に与えられる商用交流電
源ｅを、整流回路Ｄ１及び平滑コンデンサＣ１等
によつて整流平滑して得られた直流入力Vinを、
変圧器Ｔ１の一つの主巻線Ｎ１に接続されたスイ
ツチング回路Ｓ１によつてスイツチングし、その
スイツチング出力を変圧器Ｔ１の他の主巻線Ｎ２
側に取出し、主巻線Ｎ２に接続された整流回路Ｄ
２及び平滑用コンデンサＣ２によつて整流平滑化
し、出力端子３及び４から負荷RLに直流出力V0
を供給する回路構成となる。Ｃ３〜Ｃ１０はコン
デンサ、Ｌ１はチヨークコイルであり、これらは
入力雑音フイルタを構成する。
うに、入力端子１及び２に与えられる商用交流電
源ｅを、整流回路Ｄ１及び平滑コンデンサＣ１等
によつて整流平滑して得られた直流入力Vinを、
変圧器Ｔ１の一つの主巻線Ｎ１に接続されたスイ
ツチング回路Ｓ１によつてスイツチングし、その
スイツチング出力を変圧器Ｔ１の他の主巻線Ｎ２
側に取出し、主巻線Ｎ２に接続された整流回路Ｄ
２及び平滑用コンデンサＣ２によつて整流平滑化
し、出力端子３及び４から負荷RLに直流出力V0
を供給する回路構成となる。Ｃ３〜Ｃ１０はコン
デンサ、Ｌ１はチヨークコイルであり、これらは
入力雑音フイルタを構成する。
従来技術の問題点
ところで、上記スイツチング電源においては、
通常、主巻線Ｎ１側が大地に接地されているか
ら、スイツチング回路Ｓ１がスイツチング動作を
した場合、主巻線Ｎ１及びＮ２にスイツチング回
路Ｓ１による振動波形のコモンモードノイズが発
生する。この場合、主巻線Ｎ１側のコモンモード
ノイズは、主巻線側が大地に接地されていること
もあり、例えば前記入力雑音フイルタによつて抑
えることができる。ところが、主巻線Ｎ２側は変
圧器Ｔ１によつて大地に接地された主巻線Ｎ１側
から絶縁されているため、コモンモードノイズフ
イルタの構成に問題を生じる。即ち、出力端をフ
レームグランド（接地）する構成のものであれ
ば、第１図の鎖線で示す如く、出力ラインをコン
デンサＣ１１，Ｃ１２等を通して接地することに
より、コモンモードノイズをある程度低減させる
ことができる。しかるに、当該スイツチング電源
の用途によつては、出力側を接地しないで使用す
る機器も存在する。このような機器においては、
上記コンデンサＣ１１，Ｃ１２によるコモンモー
ドノイズフイルタを構成することができないの
で、出力端子３，４におけるコモンモードノイズ
を除去することができない。
通常、主巻線Ｎ１側が大地に接地されているか
ら、スイツチング回路Ｓ１がスイツチング動作を
した場合、主巻線Ｎ１及びＮ２にスイツチング回
路Ｓ１による振動波形のコモンモードノイズが発
生する。この場合、主巻線Ｎ１側のコモンモード
ノイズは、主巻線側が大地に接地されていること
もあり、例えば前記入力雑音フイルタによつて抑
えることができる。ところが、主巻線Ｎ２側は変
圧器Ｔ１によつて大地に接地された主巻線Ｎ１側
から絶縁されているため、コモンモードノイズフ
イルタの構成に問題を生じる。即ち、出力端をフ
レームグランド（接地）する構成のものであれ
ば、第１図の鎖線で示す如く、出力ラインをコン
デンサＣ１１，Ｃ１２等を通して接地することに
より、コモンモードノイズをある程度低減させる
ことができる。しかるに、当該スイツチング電源
の用途によつては、出力側を接地しないで使用す
る機器も存在する。このような機器においては、
上記コンデンサＣ１１，Ｃ１２によるコモンモー
ドノイズフイルタを構成することができないの
で、出力端子３，４におけるコモンモードノイズ
を除去することができない。
本発明の目的
そこで本発明は、上述する従来からの問題点を
解決し、出力側の接地しない場合でもコモンモー
ドノイズを低減し得るようにしたスイツチング電
源を提供することを目的とする。
解決し、出力側の接地しない場合でもコモンモー
ドノイズを低減し得るようにしたスイツチング電
源を提供することを目的とする。
本発明の構成
上記目的を達成するため、本発明は、変圧器の
一の主巻線を通して与えられる直流入力を該主巻
線に接続されたスイツチング回路によつてスイツ
チングし、そのスイツチング出力を前記変圧器の
他の主巻線側に取出して出力するようにしたスイ
ツチング電源において、前記主巻線とは別に前記
変圧器に設けられた巻線と、該別の巻線に生じる
誘起電圧を前記主巻線に生じる誘起電圧とは逆位
相の関係で出力側に印加するコンデンサ回路とを
有することを特徴とする。
一の主巻線を通して与えられる直流入力を該主巻
線に接続されたスイツチング回路によつてスイツ
チングし、そのスイツチング出力を前記変圧器の
他の主巻線側に取出して出力するようにしたスイ
ツチング電源において、前記主巻線とは別に前記
変圧器に設けられた巻線と、該別の巻線に生じる
誘起電圧を前記主巻線に生じる誘起電圧とは逆位
相の関係で出力側に印加するコンデンサ回路とを
有することを特徴とする。
実施例
第２図は本発明に係るスイツチング電源の電気
回路接続図である。図において、第１図と同一の
参照符号は同一性ある構成部分を示している。こ
の実施例では、変圧器Ｔ１に前記主巻線Ｎ１及び
Ｎ２とは異なる別の巻線Ｎ３を設け、該巻線Ｎ３
の一端をコンデンサＣ１３及びＣ１４を直列に接
続したコンデンサ回路を通して主巻線Ｎ２側に接
続した構成となつている。この場合、前記巻線Ｎ
３は、スイツチング回路Ｓ１のスイツチング動作
に伴つて発生する誘起電圧Ｅ３が、主巻線Ｎ２に
生じる誘起電圧Ｅ２に対して逆位相の関係で、前
記コンデンサＣ１３及びＣ１４を通して主巻線Ｎ
２側に印加されるような極性に選定する。
回路接続図である。図において、第１図と同一の
参照符号は同一性ある構成部分を示している。こ
の実施例では、変圧器Ｔ１に前記主巻線Ｎ１及び
Ｎ２とは異なる別の巻線Ｎ３を設け、該巻線Ｎ３
の一端をコンデンサＣ１３及びＣ１４を直列に接
続したコンデンサ回路を通して主巻線Ｎ２側に接
続した構成となつている。この場合、前記巻線Ｎ
３は、スイツチング回路Ｓ１のスイツチング動作
に伴つて発生する誘起電圧Ｅ３が、主巻線Ｎ２に
生じる誘起電圧Ｅ２に対して逆位相の関係で、前
記コンデンサＣ１３及びＣ１４を通して主巻線Ｎ
２側に印加されるような極性に選定する。
なお、前記スイツチング回路Ｓ１はブロツキン
グ発振回路等を用いた自励式または別に備えられ
たスイツチング回路によつてドライブされる他励
式の何れであつてもよい。
グ発振回路等を用いた自励式または別に備えられ
たスイツチング回路によつてドライブされる他励
式の何れであつてもよい。
上述のような回路構成であると、スイツチング
回路Ｓ１のスイツチング動作に伴つて、主巻線Ｎ
１側から主巻線Ｎ２側に第３図のイで示すコモン
モード振動波形が現われたとすると、前記コモン
モード振動波形イに対して逆位相となるコモンモ
ード振動波形ロが、前記巻線Ｎ３からコンデンサ
Ｃ１３及びＣ１４を通して主巻線Ｎ２側に印加さ
れる。このため、コモンモード振動波形イがコモ
ンモード振動波形ロによつて出力端側で相殺さ
れ、出力端子３，４のコモンモードノイズが除去
されることとなる。因に、通常の一般的なスイツ
チング電源においては、出力端子のコモンモード
ノイズを、20dB程度低減させることができた。
回路Ｓ１のスイツチング動作に伴つて、主巻線Ｎ
１側から主巻線Ｎ２側に第３図のイで示すコモン
モード振動波形が現われたとすると、前記コモン
モード振動波形イに対して逆位相となるコモンモ
ード振動波形ロが、前記巻線Ｎ３からコンデンサ
Ｃ１３及びＣ１４を通して主巻線Ｎ２側に印加さ
れる。このため、コモンモード振動波形イがコモ
ンモード振動波形ロによつて出力端側で相殺さ
れ、出力端子３，４のコモンモードノイズが除去
されることとなる。因に、通常の一般的なスイツ
チング電源においては、出力端子のコモンモード
ノイズを、20dB程度低減させることができた。
また、この実施例では、コンデンサ回路を２つ
のコンデンサＣ１３及びＣ１４の直列接続回路と
して構成してあるので、何れか一方のコンデンサ
が故障等によつて短絡状態となつても、他のコン
デンサが正常である限り、入出力側の短絡が防止
できるから、二重絶縁保護回路となり、安全性が
高くなる。なお、コンデンサＣ１３，Ｃ１４の個
数は、いずれか一個でもよく、またはこれ以上の
個数であつてもよい。
のコンデンサＣ１３及びＣ１４の直列接続回路と
して構成してあるので、何れか一方のコンデンサ
が故障等によつて短絡状態となつても、他のコン
デンサが正常である限り、入出力側の短絡が防止
できるから、二重絶縁保護回路となり、安全性が
高くなる。なお、コンデンサＣ１３，Ｃ１４の個
数は、いずれか一個でもよく、またはこれ以上の
個数であつてもよい。
第４図は本発明に係るスイツチング電源の更に
具体的な実施例における電気回路接続図である。
この実施例では、スイツチング回路Ｓ１はトラン
ジスタＱ１を備えて構成し、変圧器Ｔ１に設けら
れた主巻線Ｎ１及び帰還巻線Ｎ３を通して前記ト
ランジスタＱ１のコレクタ側からベースに正帰還
を与えることにより、トランジスタＱ１をブロツ
キング発振させる自励式スイツチング回路となつ
ている。そして、前記帰還巻線Ｎ３の一端に前記
コンデンサＣ１３及びＣ１４を接続することによ
り、該帰還巻線Ｎ３をコモンモードノイズ除去用
の巻線として兼用する回路構成となつている。Ｄ
３はダイオード、Ｒ１及びＲ２は抵抗、Ｃ１５は
コンデンサであり、これらは前記帰還巻線Ｎ３か
らトランジスタＱ１のベースへの入力回路を構成
する。
具体的な実施例における電気回路接続図である。
この実施例では、スイツチング回路Ｓ１はトラン
ジスタＱ１を備えて構成し、変圧器Ｔ１に設けら
れた主巻線Ｎ１及び帰還巻線Ｎ３を通して前記ト
ランジスタＱ１のコレクタ側からベースに正帰還
を与えることにより、トランジスタＱ１をブロツ
キング発振させる自励式スイツチング回路となつ
ている。そして、前記帰還巻線Ｎ３の一端に前記
コンデンサＣ１３及びＣ１４を接続することによ
り、該帰還巻線Ｎ３をコモンモードノイズ除去用
の巻線として兼用する回路構成となつている。Ｄ
３はダイオード、Ｒ１及びＲ２は抵抗、Ｃ１５は
コンデンサであり、これらは前記帰還巻線Ｎ３か
らトランジスタＱ１のベースへの入力回路を構成
する。
この実施例の場合は、帰還巻線Ｎ３をコモンモ
ードノイズ除去用の巻線として兼用したから、専
用のコモンモードノイズ除去用巻線を必要とせ
ず、従つて回路構成が簡単になる。
ードノイズ除去用の巻線として兼用したから、専
用のコモンモードノイズ除去用巻線を必要とせ
ず、従つて回路構成が簡単になる。
本発明の効果
以上述べたように、本発明は、変圧器の一の主
巻線を通して与えられる直流入力を該主巻線に接
続されたスイツチング回路によつてスイツチング
し、そのスイツチング出力を前記変圧器の他の主
巻線側に取出して出力するようにしたスイツチン
グ電源において、前記主巻線とは別に前記変圧器
に設けられた巻線と、該別の巻線に生じる誘起電
圧を前記主巻線に生じる誘起電圧とは逆位相の関
係で出力側に印加するコンデンサ回路とを有する
ことを特徴とするから、出力側を接地しない場合
でもコモンモードノイズを低減し得るようにした
スイツチング電源を提供することができる。
巻線を通して与えられる直流入力を該主巻線に接
続されたスイツチング回路によつてスイツチング
し、そのスイツチング出力を前記変圧器の他の主
巻線側に取出して出力するようにしたスイツチン
グ電源において、前記主巻線とは別に前記変圧器
に設けられた巻線と、該別の巻線に生じる誘起電
圧を前記主巻線に生じる誘起電圧とは逆位相の関
係で出力側に印加するコンデンサ回路とを有する
ことを特徴とするから、出力側を接地しない場合
でもコモンモードノイズを低減し得るようにした
スイツチング電源を提供することができる。
第１図は従来のスイツチング電源の電気回路接
続図、第２図は本発明に係るスイツチング電源の
電気回路接続図、第３図はコモンモードノイズ除
去作用を説明する波形図、第４図は本発明に係る
スイツチング電源の別の実施例における電気回路
接続図である。 Ｔ１……変圧器、Ｓ１……スイツチング回路、
Ｎ１，Ｎ２……主巻線、Ｎ３……別の巻線、Ｃ１
３，Ｃ１４……コンデンサ。
続図、第２図は本発明に係るスイツチング電源の
電気回路接続図、第３図はコモンモードノイズ除
去作用を説明する波形図、第４図は本発明に係る
スイツチング電源の別の実施例における電気回路
接続図である。 Ｔ１……変圧器、Ｓ１……スイツチング回路、
Ｎ１，Ｎ２……主巻線、Ｎ３……別の巻線、Ｃ１
３，Ｃ１４……コンデンサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 変圧器の一の主巻線を通して与えられる直流
入力を該主巻線に接続されたスイツチング回路に
よつてスイツチングし、そのスイツチング出力を
前記変圧器の他の主巻線側に取出して出力するよ
うにしたスイツチング電源において、前記主巻線
とは別に前記変圧器に設けられた巻線と、該別の
巻線に生じる誘起電圧を前記主巻線に生じる誘起
電圧とは逆位相の関係で出力側に印加するコンデ
ンサ回路とを有することを特徴とするスイツチン
グ電源。 ２ 前記コンデンサ回路は、少なくとも２つのコ
ンデンサの直列接続回路を含むことを特徴とする
特許請求の範囲第１項に記載のスイツチング電
源。 ３ 前記スイツチング回路は、前記変圧器に設け
られた帰還巻線を通して与えられる正帰還により
自励発振動作をする回路であることを特徴とする
特許請求の範囲第１項または第２項に記載のスイ
ツチング電源。 ４ 前記帰還巻線は、前記別の巻線として兼用し
たことを特徴とする特許請求の範囲第３項に記載
のスイツチング電源。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP571283A JPS59129571A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | スイツチング電源 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP571283A JPS59129571A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | スイツチング電源 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59129571A JPS59129571A (ja) | 1984-07-25 |
| JPH0421428B2 true JPH0421428B2 (ja) | 1992-04-10 |
Family
ID=11618725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP571283A Granted JPS59129571A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | スイツチング電源 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59129571A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4625270A (en) * | 1985-10-21 | 1986-11-25 | At&T Bell Laboratories | RFI suppression technique for switching circuits |
| JPH01131287U (ja) * | 1988-02-26 | 1989-09-06 | ||
| JPH0644310Y2 (ja) * | 1988-04-27 | 1994-11-14 | 新電元工業株式会社 | スイッチング電源装置 |
| DE4418886A1 (de) * | 1994-05-30 | 1995-12-07 | Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Getaktete Stromversorgung zum Betreiben elektrischer Lampen |
| DE10048094B4 (de) * | 2000-09-28 | 2009-07-09 | Abb Ag | Schaltnetzteil mit einer Einrichtung zur Funkstörspannungskompensation |
| US6982621B2 (en) * | 2003-04-01 | 2006-01-03 | Power Integrations, Inc. | Method and apparatus for substantially reducing electrical displacement current flow between input and output windings of an energy transfer element |
| US7545656B2 (en) * | 2006-07-18 | 2009-06-09 | Comarco Wireless Technologies, Inc. | Common mode noise reduction circuit utilizing dual primary windings |
| GB2447324B (en) | 2008-02-21 | 2009-01-28 | Cambridge Semiconductor Ltd | Noise reduction systems and methods |
| JP2013229175A (ja) * | 2012-04-25 | 2013-11-07 | Panasonic Corp | 照明装置及びそれを用いた照明器具 |
| EP3232551B1 (en) * | 2016-04-15 | 2020-08-19 | Nxp B.V. | Switch-mode power supply with noise filter |
-
1983
- 1983-01-14 JP JP571283A patent/JPS59129571A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59129571A (ja) | 1984-07-25 |
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