JPH04213826A - 半導体製造用ウェーハ洗浄装置 - Google Patents
半導体製造用ウェーハ洗浄装置Info
- Publication number
- JPH04213826A JPH04213826A JP40123390A JP40123390A JPH04213826A JP H04213826 A JPH04213826 A JP H04213826A JP 40123390 A JP40123390 A JP 40123390A JP 40123390 A JP40123390 A JP 40123390A JP H04213826 A JPH04213826 A JP H04213826A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wafer
- ultrasonic
- pure water
- cleaning
- washing unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 4
- 238000005406 washing Methods 0.000 title abstract 3
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Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体製造用ウェーハ洗
浄装置に関し、特に枚葉式ウェーハ洗浄装置に関する。
浄装置に関し、特に枚葉式ウェーハ洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の枚葉式ウェーハ洗浄装置は、図4
の平面図に示すように、2本のレーンA及びBを有し、
それぞれウェーハキャリア23に収納したウェーハ6を
ウェーハキャリアステーション21a又は21bを経て
洗浄処理部24に送り、ここで洗浄を行ない、その後ウ
ェーハキャリアアンロードステーション22a又は22
bへと搬送するフロー手段を有している。図5及び図6
は、洗浄処理部の縦断面図及び平面図である。図5に示
すように、洗浄処理部は純水5を放出する純水ノズル1
8と、圧力をかけて高圧に純水を放出する高圧純水ノズ
ル25と、回転ブラシ17と、ブラシ駆動部26とを有
している。
の平面図に示すように、2本のレーンA及びBを有し、
それぞれウェーハキャリア23に収納したウェーハ6を
ウェーハキャリアステーション21a又は21bを経て
洗浄処理部24に送り、ここで洗浄を行ない、その後ウ
ェーハキャリアアンロードステーション22a又は22
bへと搬送するフロー手段を有している。図5及び図6
は、洗浄処理部の縦断面図及び平面図である。図5に示
すように、洗浄処理部は純水5を放出する純水ノズル1
8と、圧力をかけて高圧に純水を放出する高圧純水ノズ
ル25と、回転ブラシ17と、ブラシ駆動部26とを有
している。
【0003】次に、洗浄動作を説明する。まず、搬送さ
れてきたウェーハ6は、センタリングされた後ウェーハ
チャック7に真空吸着され、チャック回転モータ8で回
転すると、純水ノズル18から純水5が放出される。次
に、回転ブラシ17がブラシ駆動部26によりブラシ上
下移動方向20に沿って下降し、ウェーハ6と接触し、
ブラシ回転方向19に回転するブラシスクラブによりウ
ェーハ表面の異物を除去する。回転ブラシが待避した後
、再度、純水ノズル18でリンスを行ない、リンス完了
後、ウェーハを高速回転し、水分除去を行ない、レシー
バに搬送する。従来技術では、この洗浄方式をブラシス
クラブ方式と呼んでいる。
れてきたウェーハ6は、センタリングされた後ウェーハ
チャック7に真空吸着され、チャック回転モータ8で回
転すると、純水ノズル18から純水5が放出される。次
に、回転ブラシ17がブラシ駆動部26によりブラシ上
下移動方向20に沿って下降し、ウェーハ6と接触し、
ブラシ回転方向19に回転するブラシスクラブによりウ
ェーハ表面の異物を除去する。回転ブラシが待避した後
、再度、純水ノズル18でリンスを行ない、リンス完了
後、ウェーハを高速回転し、水分除去を行ない、レシー
バに搬送する。従来技術では、この洗浄方式をブラシス
クラブ方式と呼んでいる。
【0004】もう1つの洗浄方式として、ブラシを使わ
ないジェット洗浄方式がある。これは、ブラシスクラブ
で異物を除去するかわりに、高圧純水ノズル25で高圧
純水をウェーハに放出し、異物を除去する方式である。
ないジェット洗浄方式がある。これは、ブラシスクラブ
で異物を除去するかわりに、高圧純水ノズル25で高圧
純水をウェーハに放出し、異物を除去する方式である。
【0005】上記した洗浄動作は処理カップ4内で行わ
れ、排液は気水分離部10において気水分離され、排気
部11とドレイン9から排出される。
れ、排液は気水分離部10において気水分離され、排気
部11とドレイン9から排出される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来の枚葉式ウェ
ーハ洗浄装置では、ナイロンやレーヨン等の樹脂を材料
とした回転ブラシを用いているため、ブラシの押し付け
圧力や押し付け量の調整および管理が困難なうえ、ウェ
ーハ表面の微細な凹凸部の異物除去が不可能であり、か
つ、ブラシのかすがウェーハに付着するという問題点が
あった。また、高圧ノズルによる純水放出では、純水と
ウェーハの接触が高速となる為静電気が発生し、ウェー
ハの素子パターンが静電破壊されたり、静電気により微
小異物が再付着するという問題点があった。
ーハ洗浄装置では、ナイロンやレーヨン等の樹脂を材料
とした回転ブラシを用いているため、ブラシの押し付け
圧力や押し付け量の調整および管理が困難なうえ、ウェ
ーハ表面の微細な凹凸部の異物除去が不可能であり、か
つ、ブラシのかすがウェーハに付着するという問題点が
あった。また、高圧ノズルによる純水放出では、純水と
ウェーハの接触が高速となる為静電気が発生し、ウェー
ハの素子パターンが静電破壊されたり、静電気により微
小異物が再付着するという問題点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のウェーハ洗浄装
置は、枚葉で洗浄を行なうウェーハの上方に上下方向に
移動可能な超音波洗浄ユニットを設け、この超音波洗浄
ユニットの前記ウェーハと対向する面に超音波発振部及
び純水供給部を有している。この純水供給部からウェー
ハ上に供給された純水を介して超音波振動をウェーハに
伝え、ウェーハ表面の付着物をはく離させて洗浄を行な
うようになっている。
置は、枚葉で洗浄を行なうウェーハの上方に上下方向に
移動可能な超音波洗浄ユニットを設け、この超音波洗浄
ユニットの前記ウェーハと対向する面に超音波発振部及
び純水供給部を有している。この純水供給部からウェー
ハ上に供給された純水を介して超音波振動をウェーハに
伝え、ウェーハ表面の付着物をはく離させて洗浄を行な
うようになっている。
【0008】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明する
。図1は本発明の一実施例における洗浄処理部の断面図
、図2はそのA−A矢視図である。本実施例をその動作
に基づいて説明する。
。図1は本発明の一実施例における洗浄処理部の断面図
、図2はそのA−A矢視図である。本実施例をその動作
に基づいて説明する。
【0009】ウェーハ6がウェーハチャック7に吸着さ
れ回転を始めると、処理カップ4の上部に配置されてい
る超音波発振部2a,2bと純水供給部3とから構成さ
れる超音波洗浄ユニット1が、超音波洗浄ユニット移動
アーム12により下降し、ウェーハ6との間に微小すき
間を持った状態で停止する。次に、純水供給部3より、
ウェーハ6と超音波洗浄ユニット1との間を完全に満た
すだけの純水を供給する。次に、超音波発振部2a,2
bにより超音波を発振し、純水中を伝わる超音波により
ウェーハ表面の異物をはく離させ、常時供給される純水
により異物を除去する。この時、ウェーハ6は回転して
いる為、ウェーハ全面に均一に超音波を当てることが可
能となり、ウェーハ全面を均一に洗浄することができる
。
れ回転を始めると、処理カップ4の上部に配置されてい
る超音波発振部2a,2bと純水供給部3とから構成さ
れる超音波洗浄ユニット1が、超音波洗浄ユニット移動
アーム12により下降し、ウェーハ6との間に微小すき
間を持った状態で停止する。次に、純水供給部3より、
ウェーハ6と超音波洗浄ユニット1との間を完全に満た
すだけの純水を供給する。次に、超音波発振部2a,2
bにより超音波を発振し、純水中を伝わる超音波により
ウェーハ表面の異物をはく離させ、常時供給される純水
により異物を除去する。この時、ウェーハ6は回転して
いる為、ウェーハ全面に均一に超音波を当てることが可
能となり、ウェーハ全面を均一に洗浄することができる
。
【0010】また、超音波発振部2a,2bの発振周波
数を異なる2波長とすることにより、ウェーハ表面部と
素子パターンとの段差や微小すき間があった場合でも、
洗浄効果が大幅に向上する。
数を異なる2波長とすることにより、ウェーハ表面部と
素子パターンとの段差や微小すき間があった場合でも、
洗浄効果が大幅に向上する。
【0011】図3は本発明の実施例2における洗浄処理
部の断面図である。超音波洗浄ユニット1に取り付けら
れた超音波洗浄ユニット移動アーム12を駆動するアー
ム駆動部13に、微小量揺動16を行なう為の駆動制御
部14と、超音波洗浄ユニット1が揺動した際に発生す
るユニットとウェーハ間のすき間変動による純水体積の
変化を一定に保つための純水供給量制御部15とを有し
ている。
部の断面図である。超音波洗浄ユニット1に取り付けら
れた超音波洗浄ユニット移動アーム12を駆動するアー
ム駆動部13に、微小量揺動16を行なう為の駆動制御
部14と、超音波洗浄ユニット1が揺動した際に発生す
るユニットとウェーハ間のすき間変動による純水体積の
変化を一定に保つための純水供給量制御部15とを有し
ている。
【0012】これは、超音波発振面とウェーハの間隔が
、発振波長λのλ/4の整数倍となったときに定在波現
象が発生し、超音波が減衰することによって洗浄能力が
低下することを防ぎ、常に安定した洗浄能力を得るため
に発振波長λのλ/2だけ揺動を行なう機構である。 これにより、ウェーハ面全体を均一に洗浄することが可
能となる。
、発振波長λのλ/4の整数倍となったときに定在波現
象が発生し、超音波が減衰することによって洗浄能力が
低下することを防ぎ、常に安定した洗浄能力を得るため
に発振波長λのλ/2だけ揺動を行なう機構である。 これにより、ウェーハ面全体を均一に洗浄することが可
能となる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、洗浄処理
部に超音波洗浄ユニットを設け、ウェーハ全面を均一に
超音波洗浄できるので、ウェーハと非接触で、かつ静電
気発生もない状態で、ウェーハ表面の異物を除去できる
という効果を有する。また、超音波洗浄である為、ウェ
ーハ上の素子パターンにより表面段差がある場合でも、
異物除去が可能となるという効果も有する。
部に超音波洗浄ユニットを設け、ウェーハ全面を均一に
超音波洗浄できるので、ウェーハと非接触で、かつ静電
気発生もない状態で、ウェーハ表面の異物を除去できる
という効果を有する。また、超音波洗浄である為、ウェ
ーハ上の素子パターンにより表面段差がある場合でも、
異物除去が可能となるという効果も有する。
【図1】本発明の実施例1における洗浄処理部の縦断面
図である。
図である。
【図2】図1のA−A矢視図である。
【図3】本発明の実施例2における洗浄処理部の縦断面
図である。
図である。
【図4】従来の洗浄装置の全体構成を示す平面図である
。
。
【図5】従来の洗浄装置における洗浄処理部の縦断面図
である。
である。
【図6】図5の平面図である。
1 超音波洗浄ユニット
2a,2b 超音波発振部
3 純水供給部
4 処理カップ
5 純水
6 ウェーハ
7 ウェーハチャック
8 チャック回転モータ
9 ドレイン
10 気水分離部
11 排気部
12 超音波洗浄ユニット移動アーム13
アーム駆動部 14 駆動制御部 15 純水供給量制御部 16 微小量揺動 17 回転ブラシ 18 純水ノズル 19 ブラシ回転方向 20 ブラシ上下移動方向 21a,21b ウェーハキャリアステーション
22a,22b ウェーハキャリアアンロードス
テーション 23 ウェーハキャリア 24 洗浄処理部 25 高圧純水ノズル 26 ブラシ駆動部
アーム駆動部 14 駆動制御部 15 純水供給量制御部 16 微小量揺動 17 回転ブラシ 18 純水ノズル 19 ブラシ回転方向 20 ブラシ上下移動方向 21a,21b ウェーハキャリアステーション
22a,22b ウェーハキャリアアンロードス
テーション 23 ウェーハキャリア 24 洗浄処理部 25 高圧純水ノズル 26 ブラシ駆動部
Claims (1)
- 【請求項1】 ウェーハ上に純水を供給し枚葉で洗浄
を行なう半導体製造用ウェーハ洗浄装置において、前記
ウェーハの上方に上下方向に移動可能な超音波洗浄ユニ
ットを設け、この超音波洗浄ユニットの前記ウェーハと
対向する面に超音波発振部及び純水供給部を有すること
を特徴とする半導体製造用ウェーハ洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40123390A JPH04213826A (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | 半導体製造用ウェーハ洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40123390A JPH04213826A (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | 半導体製造用ウェーハ洗浄装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04213826A true JPH04213826A (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=18511078
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40123390A Pending JPH04213826A (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | 半導体製造用ウェーハ洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04213826A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1187294A (ja) * | 1997-09-04 | 1999-03-30 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 基板処理装置 |
JP2003502840A (ja) * | 1999-06-10 | 2003-01-21 | ラム リサーチ コーポレーション | 半導体ウェハを洗浄するための方法及びシステム |
US7334588B2 (en) | 2000-06-26 | 2008-02-26 | Applied Materials, Inc. | Method and apparatus for wafer cleaning |
US7451774B2 (en) | 2000-06-26 | 2008-11-18 | Applied Materials, Inc. | Method and apparatus for wafer cleaning |
JP2012511813A (ja) * | 2008-12-12 | 2012-05-24 | エーシーエム リサーチ (シャンハイ) インコーポレーテッド | 半導体ウェーハの洗浄方法、および装置 |
JP2012522387A (ja) * | 2009-03-31 | 2012-09-20 | エーシーエム リサーチ (シャンハイ) インコーポレーテッド | 半導体ウェハの洗浄方法及び洗浄装置 |
CN104701219A (zh) * | 2013-12-09 | 2015-06-10 | 株式会社迪思科 | 晶片加工装置 |
-
1990
- 1990-12-11 JP JP40123390A patent/JPH04213826A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1187294A (ja) * | 1997-09-04 | 1999-03-30 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 基板処理装置 |
JP2003502840A (ja) * | 1999-06-10 | 2003-01-21 | ラム リサーチ コーポレーション | 半導体ウェハを洗浄するための方法及びシステム |
US7334588B2 (en) | 2000-06-26 | 2008-02-26 | Applied Materials, Inc. | Method and apparatus for wafer cleaning |
US7451774B2 (en) | 2000-06-26 | 2008-11-18 | Applied Materials, Inc. | Method and apparatus for wafer cleaning |
US7819985B2 (en) | 2000-06-26 | 2010-10-26 | Applied Materials, Inc. | Method and apparatus for wafer cleaning |
US7836901B2 (en) | 2000-06-26 | 2010-11-23 | Applied Materials, Inc. | Method and apparatus for wafer cleaning |
JP2012511813A (ja) * | 2008-12-12 | 2012-05-24 | エーシーエム リサーチ (シャンハイ) インコーポレーテッド | 半導体ウェーハの洗浄方法、および装置 |
JP2012522387A (ja) * | 2009-03-31 | 2012-09-20 | エーシーエム リサーチ (シャンハイ) インコーポレーテッド | 半導体ウェハの洗浄方法及び洗浄装置 |
CN104701219A (zh) * | 2013-12-09 | 2015-06-10 | 株式会社迪思科 | 晶片加工装置 |
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