JPH0421168A - 前置詞句係り先推定装置 - Google Patents

前置詞句係り先推定装置

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JPH0421168A
JPH0421168A JP2127257A JP12725790A JPH0421168A JP H0421168 A JPH0421168 A JP H0421168A JP 2127257 A JP2127257 A JP 2127257A JP 12725790 A JP12725790 A JP 12725790A JP H0421168 A JPH0421168 A JP H0421168A
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JP
Japan
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meaning
priority
verb
expression
dictionary
Prior art date
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Pending
Application number
JP2127257A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Niino
新納 浩幸
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、機械翻訳装置で使用される構文意味解析装置
において、前置詞句が名詞に係る場合と動詞に係る場合
の曖昧性が発生した場合に、より確からしい方を推定す
る前置詞句係り先推定装置に関する。
従来の技術 従来は、前置詞句が名詞に係る場合と動詞に係る場合と
の曖昧性が発生した場合に、下記の方法により優先する
方を決めていた。
(1)  動詞や名詞との共起情報として、その前置詞
をともなった前置詞句との共起関係を辞書に記述してお
く。
(例) He killed the animal with
 a gun辞書に「動詞に111の道具路はwith
を伴う前置詞句になる。」という情報が記述されていた
場合は、with a gunがkillに係る方を優
先する。
(2)前置詞句が係った場合の意味の妥当性をある知識
から判定する。
(例) He  killed  the  animal  
with  a  gunwith a gunがan
imalに係る場合、anillalがgunを所有す
るという関係が出来る。ある知識の体系から、これは妥
当ではないと判定し、killに係る方を優先する。
(3)利用者が提供された訳から正しい訳を選択してゆ
くことで、前置詞の意味の使われた頻度を変えてゆく。
係り先を判定する場合には、その頻度の情報を参照して
きめる。
(例)まず、辞書の方に14ithの訳「〜を使って」
「〜を所持した」に点数を設ける。以下の文He  k
illed  the  animal  with 
 a  gun。
が出現したとき、withの訳の点数の高い方を優先す
る。そして、利用者がこの訳文を[彼は銃をもった動物
を殺した。Jか「彼は銃で動物を殺した。Jのどちらを
選択したかで、辞書の−ithの訳「〜を使って」 「
〜を所持した」の点数を変えてゆく。
発明が解決しようとする課題 構文意味解析において、前置詞句が名詞に係るか動物に
係るかの曖昧性が生じた場合、前述した従来の方法では
以下に示すような課題がある。
上述した(1)や(2)の方法の場合に、もし、優先さ
れた係り先が間違ったときは、利用者は正しい訳に修正
するための作業が必要になる。この作業を回避すること
は困難である。更に、次に全く同じ文や、同し使われ方
をしたような文を処理する場合、先の優先判定の方法が
固定的であるために、利用者は前回と同じ修正作業を行
わなければならない。
また、(1)の方法の場合、動詞に係る前置詞句を予想
しておく必要があるが、殆どの前置詞句はどのような動
詞にも係ることが可能であり、どの前置詞句が動詞と共
起するか、そしてどの程度の繋がり具合の強さがあるか
を規定できず、このような情報を記述した辞書は作成す
るのが困難である。
(2)の方法の場合、翻訳する分野を予め限定しなけれ
ば、知識の量が膨大になり実現できない。
(3)の方法の場合、動詞との共起関係を考慮していな
いために精度が粗くなる。例えば、killという動詞
は、道具路として−ithを伴う前置詞句と共起する確
率が高いが、protectという動詞は道具路として
withを伴う前置詞句と共起する確率が低い場合、w
ithの訳の確率だけでは同しように扱ってしまう。
本発明は、以上のような課題を解消し、前置詞句が名詞
に係る場合と動詞に係る場合の曖昧性が発生した場合に
、より確からしい方を推定する前置詞句係り先推定装置
を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、上記目的を達成するために、前置詞句が名詞
に係る場合と動詞に係る場合とで曖昧性が生じた場合に
、動詞に係る割合の情報を動詞の意味ごとに辞書に設け
る手段と、構文意味解析においての曖昧性が生した場合
に、最終的に利用者が選択した訳からどちらの係り先を
選んだかを判定する判定手段と、判定手段の判定結果を
辞書の情報として記録する記録手段と、曖昧性が発生し
た場合に、記録手段が以前に記録した情報からより確か
らしい係り先を推定する推定手段とを設けたものである
作用 本発明は、上記構成により、構文意味解析において、前
置詞句が名詞に係るか動詞に係るかの曖昧性が発生した
場合、記録手段が記録した動詞の辞書に記述されている
判定手段の判定結果からどちらを優先するか決定するよ
うに作用する。
また、利用者が訳文を修正した場合には、修正する際に
採用した訳で、どちらの係り方が選ばれたかを判定手段
で判定し、記録手段が辞書を更新する。
これにより、ある文を翻訳して係り先が間違っているた
めに訳文を修正した場合に、次に同じ係関係の曖昧性の
ある文を処理するとき、以前に処理した結果が、どちら
の係り先を今回優先するかを決める要素になっているの
で、より確からしい方を優先することで、同し修正作業
を繰り返さなくても済む確率を高くすることができる。
実施例 以下に本発明を利用した機械翻訳装置の実施例について
図面を参照しながら説明する。
第1図は、本発明を用いた機械翻訳装置の構成と処理の
流れを示した概念図である。
まず、構成要素を説明する。
1は原言語を入力するための入力装置、2は入力された
原言語の意味表現を作る構文意味解析装置、3は構文意
味解析装置2で使用される構文意味解析用辞書、4は入
力文に対する解釈可能な意味表現を記録してお(ための
解釈可能意味表現記憶メモリ、5は解釈可能意味表現記
憶メモリ4に保持されている複数の意味表現から優先さ
れる意味表現を取り出す曖昧性優先判定装置、6は構文
意味解析装置2より作られる意味表現を目的言語に変換
生成する変換生成装置、7は変換生成装置6で使用され
る変換生成用辞書、8は変換生成装置7よりえられた原
言語の訳を表示する表示装置、9は表示装置8によって
表示された訳を利用者が修正する場合に利用者からの修
正作業命令を受は取る訳文修正制御装置、10は利用者
の選択した訳から辞書の情報を更新する辞書情報更新装
置、11は利用者が最終的に流暢な訳を作るための後編
集支援装置である。
次に処理の流れを説明する。
入力装置1によって入力された原文は、構文意味解析装
置2で解析用辞書3を参照してその文の意味を表わす意
味表現に変換される。この際、般に複数の意味表現が生
しる。構文意味解析装置2によって得られた全ての意味
表現は、解釈可能意味表現記憶メモリ4に保存される。
曖昧性優先判定装置5は、解釈可能意味表現言己憶メモ
リ4に保存されている意味表現の中から、最も優先順位
の高い意味表現を取り出して変換生成装置6に渡す。変
換生成装置6は、受は取った意味表現を目的言語に変換
し、表示装置8に表示する。
利用者は、表示された訳に満足できなければ、訳文修正
制御装置9に修正の指示を出す。訳文修正制御装置9は
、解釈可能意味表現記憶メモリ4の意味表現の中から、
指示された内容によって判定される解釈の間違っている
意味表現を省く。再び、曖昧性優先判定装置5は解釈可
能意味表現記憶メモリ4に保存されている意味表現の中
がら最も優先順位の高い意味表現を取り出して、先の手
順が繰り返される。
一方、表示された訳に利用者が満足した場合は、「修正
なし」の指示が訳文修正制御装置9に送られる。訳文修
正制御装置9は「修正なし」の指示を受は取った場合、
表示した訳のもとになる意味表現を辞書情報更新装置1
0に渡す。辞書情報更新装置10は、渡された意味表現
に付随している辞書更新情報を取り出し、その情報に基
づいて構文意味解析用辞書3のデータを更新する。
以下の(1)、 (2)の内容は、第1図の構文意味解
析袋W2の解析結果例を概念的に示したものである。
(以下余白) 例文 Tom  killed the  animal w+th a  gun。
前置詞句−1th a gunがktllに掛った場合
前置詞句with a gunがanimalに掛った
場合構文意味解析装置2の結果は、 一般に複数の意 味表現であるが、それぞれの意味表現に以下に示す2つ
の情報を付与する。1つは、複数の意味表現の中で優先
順位を決めるための点数である。もう1つは、辞書更新
情報である。これは、入力文に前置詞句が動詞に係るか
名詞に係るかの曖昧性があった場合に、その意味表現は
どちらを選択して得られたものであるかを示す情報で、
以下に示す5組の情報で表わす。
(1)係るかどうか問題になった動詞 (2)係る場合の動詞の意味 (3)係る場合の前置詞句と動詞との関係(4)前置詞
句の前置詞 (5)前置詞勺が動詞に係っているかどうか(1:係っ
ている 2:係っていない)一般に、ある意味表現に関
して、この5IJlの情報は複数存在する。
複数の意味表現の中で優先順位を決めるための点数の付
は方は、例えば、単語の意味の使用頻度の情報から計算
する手法や、プラッタ(Pra t t 。
V、R,”Lingol −A Progress R
eport”、 IJCAI ’75422−428 
(1975)で示されたように、文法規則に点数を計算
する処理を記述しておく手法などがある0本発明は、こ
の点数を計算するための1つの情報を与える方法を利用
しているとも考えられる。これらの情報をどのように組
合せて計算するかは、様々な方法があるが、実施例では
、前置詞句が動詞に係るか名詞に係るかを点数化せず、
判定方法によって無条件に優先する方を決めることにす
る。技術的には、前置詞句の係関係以外で作られる点数
のスケールよりも充分大きな点数を前置詞句の係り関係
で優先される方に付加することで実現できる。
第3図は、優先順を決める点数を、ある例文で実際に作
成したものである。例文であるThe  system
  provides  a  function  
for  creation。
のfunction以外の各単語には、説明のため各々
の1つの意味しかないとし、functionには(関
数)(機能)という2つの意味があるとする。いま、f
or creatjonの前置詞句が、動詞provi
desに係るのか、名詞functionに係るのかの
曖昧性があり、更にfunctionの意味として2つ
の候補があるので、組合せて第2図(a)〜(d)の4
通りの意味表現が出来る。頻度の情報から、funct
ionの意味は、(関数)が10点、(機能)が20点
とする。この時点で、第1の意味表現(第2図(a))
、第3の意味表現(第2図(C))は、優先順を決める
点数として10点、第2の意味表現(第2図(b))、
第4の意味表現(第2図(d))は20点の点数が付け
られる。
次に、前置詞句for creationが動詞のpr
ovidesに係る場合、providesの意味は(
提供する)であり、for creation&の関係
子は゛目的゛である。
本装置で用意される、provideに対して記録され
ている。
(1)意味が(提供する) (2)関係子が“目的°゛ (3)前置詞がfor の組合せで、これまでに動詞に係った回数は、係らなか
った回数を調べて10および150だったとする。この
場合、係らない場合の方が優先されると判断して、係ら
ない場合の第1の意味表現および第2の意味表現に10
000点を加算する0以上より、第1の意味表現は10
010点、第2の意味表現は10020点、第3の意味
表現は10点、第4の意味表現は20点となり、第2の
意味表現が第一に優先される。
また、訳文修正制御装置9により、先の係り方が間違っ
ていると指示が出た場合に、第1の意味表現および第2
の意味表現を除いた第3の意味表現および第4の意味表
現から優先順を決める。点数はそれぞれ10点、20点
なので、第4の意味表現を優先する。
第3図は、第1図の情交解析用辞書3の記述例である。
動詞probideの意味している(提供する)に関し
て、 (1)ある前置詞句がその動詞に係る場合の格関係子 (2)その前置詞句の前置詞 (3)実際に係った回数 (4)実際に係らなかった回数の4組が幾つか存在して
いる。同じ前置詞をもつ前置詞句でも動詞との関係子に
よって区別している。また、全ての関係子との前置詞の
組合せが記述されているのではなく、曖昧性が発生した
ものだけを記述している。
構文意味解析において、前置詞句が名詞に係るか動詞に
係るかの曖昧性が発生した場合、動詞に係る場合の動詞
の意味、その意味と前置詞句との関係子、および前置詞
句の前置詞の3つをキーにして、動詞の辞書に記述され
ているその意味、関係子および前置詞によって、動詞に
係った回数と係らなかった回数を取り出し、回数の大小
によってどちらを優先するか決定する。
そして、利用者が訳文を修正する際に採用した訳でどち
らの係り方が選ばれたかを判定し、先に述べた4組の情
報を更新する。
下記(1)〜(3)は、実施例の機械翻訳装置の処理例
を辞書の情報の変化と合わせて示したものである。
(以下余白) 更新 他の要素から 優先される方が 決まる。
ここでは、動詞 に掛かる方を 優先するど仮定 する。
f2) I killed the girl wit
h black hair。
更新      動詞にかからない 方を優先 +311 kill&l the girl with
 black hair。
「私は黒髪の少女を殺した」 3つの例文は全て同じ文であるが、1文目および2文目
では、係り先が間違っているが、3文目では正しい係り
先を選択していることがわかる。
ある文を翻訳して係り先が間違っているために訳文を修
正した場合に、次に同じ係関係の曖昧性のある文を処理
するとき、以前に処理した結果が、どちらの係り先を今
回優先するかを決める要素になっているので、より確か
らしい方を優先することで、同じ修正作業を繰り返さな
くても済む確率が高くなる。
本発明による前置詞句係り先推定装置を用いた機械翻訳
装置では、動詞の辞書情報として前置詞句との共起関係
は熟語になっているような特別なものだけを記述すれば
良く、以後はこの装置で処理するに従って妥当な共起関
係の情報が自動的に構築されてゆく。
本発明による前置詞句係り先推定装置を用いた機械翻訳
装置は、構文意味解析の途中で複数の意味表現が作られ
た時点で、優先的なもの以外を一時的に待避させて優先
的なものから意味表現を作る形態のものでも、構文意味
解析の途中で複数の意味表現が作られた時点で、利用者
に指示を求める形態でも、優先的なものを選択すること
が出来る。
また、動詞の意味に対して記述する。
(1)  ある前置詞句がその動詞に係る場合の格関係
子 (2)その前置詞句の前置詞 (3)実際に係った回数 (4)実際に係らなかった回数 の4組の情報のうち、第1番目の情報である関係子の名
前は、前置詞の意味でもよい。何故ならば、前置詞の意
味により、関係子が決定されるからである。同様に第3
番目および第4番目の情報も、回数と確率というような
逆算できるものでも良い。
更に、本発明は、辞書作成の際に、動詞と前置詞句との
共起関係を調べるための装置としても利用できる。
発明の効果 以上のように、本発明は、構文意味解析において、前置
詞句が名詞に係るか動詞に係るかの曖昧性が発生した場
合、記録手段が記録した動詞の辞書に記述されている判
定手段の判定結果からどちらを優先するか決定し、また
、利用者が訳文を修正した場合には、修正する際に採用
した訳で、どちらの係り方が選ばれたかを判定手段で判
定し、記録手段が辞書を更新する。
これにより、ある文を翻訳して係り先が間違っているた
めに訳文を修正した場合に、次に同じ係関係の曖昧性の
ある文を処理するとき、以前に処理した結果がどちらの
係り先を今回優先するかを決める要素になっているので
、より確からしい方を優先することで、同じ修正作業を
繰り返さなくても済む確率を高くすることが可能となる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における前置詞句係り先推定装
置を示すブロック結線図、第2図は本発明の実施例にお
ける前置詞句係り先推定装置の点数計算動作を説明する
概念図、第3図は本発明の実施例における前置詞句係り
先推定装置の翻訳動作を説明する概念図である。 l・・・・・・入力装置、2・・・・・・構文意味解析
装置、3・・・・・・構文意味解析用辞書、4・・・・
・・解析可能意味表現記憶メモリ、5・・・・・・曖昧
性優先判定装置、6・・・・・・変換生成装置、7・・
・・・・変換生成用辞書、8・・・・・表示装置、9・
・・・・・訳文修正制御装置、1o・・・・・・辞書情
報更新装置、II・・・・・・後編集支援装置。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1老番 図 月1@1 第 図 〔勾

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 前置詞句が名詞に係る場合と動詞に係る場合とで曖昧性
    が生じた場合に、動詞に係る割合の情報を動詞の意味ご
    とに辞書に設ける手段と、構文意味解析において前記の
    曖昧性が生じた場合に、最終的に利用者が選択した訳か
    らどちらの係り先を選んだかを判定する判定手段と、前
    記判定手段の判定結果を辞書の情報として記録する記録
    手段と、前記曖昧性が発生した場合に、前記記録手段が
    以前に記録した情報からより確からしい係り先を推定す
    る推定手段とを有する前置詞句係り先推定装置。
JP2127257A 1990-05-16 1990-05-16 前置詞句係り先推定装置 Pending JPH0421168A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2127257A JPH0421168A (ja) 1990-05-16 1990-05-16 前置詞句係り先推定装置

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JP2127257A JPH0421168A (ja) 1990-05-16 1990-05-16 前置詞句係り先推定装置

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JPH0421168A true JPH0421168A (ja) 1992-01-24

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ID=14955573

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2127257A Pending JPH0421168A (ja) 1990-05-16 1990-05-16 前置詞句係り先推定装置

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JP (1) JPH0421168A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06195377A (ja) * 1992-12-25 1994-07-15 Sharp Corp 構文優先度学習方式の機械翻訳装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06195377A (ja) * 1992-12-25 1994-07-15 Sharp Corp 構文優先度学習方式の機械翻訳装置

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