JPH0421163B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0421163B2 JPH0421163B2 JP9457785A JP9457785A JPH0421163B2 JP H0421163 B2 JPH0421163 B2 JP H0421163B2 JP 9457785 A JP9457785 A JP 9457785A JP 9457785 A JP9457785 A JP 9457785A JP H0421163 B2 JPH0421163 B2 JP H0421163B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- convex
- concave
- refractive index
- atsube
- Prior art date
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- Expired
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- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
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- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lenses (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は監視TV用広角レンズに関するもので
ある。 〔従来の技術〕 TVカメラを保安等のために監視に使う場合、
特に屋内等狭い場所では広角レンズが使われるこ
とが多いが、通常の用途ではレンズの長さや径が
制約されることは少ない。しかしレンズコストの
面などから、例えば特開昭59−127012に提案され
ているように、できるだけコンパクトなものが実
用化されている。 しかしながら昨今、防犯上、監視していること
を被監視者に悟られないようにするために、璧や
天井にあけた小さな穴から監視することが必要と
されるようになり、レンズ全長が長く、外径が小
さな広角レンズが要求されるようになつたが、従
来の広角レンズではこの要求を満たすことはでき
なかつた。また、そのような場所にTVカメラを
設置するためにはプリズムや反射鏡で光路を曲げ
た方が都合の良い場合もあるので、プリズムや反
射鏡等を挿入するためにバツクフオーカスを長く
する必要があり、従来のレンズではこのことも考
慮されていなかつた。 〔本発明が解決しようとする問題点〕 本発明は璧や天井にあけた小さな穴から覗くた
めの監視TV用広角レンズとして都合良いよう
に、レンズ全長は焦点距離の10倍以上にもなるよ
うに長くし、レンズ有効径は画面対角線長の2.2
倍以下にもなるように細くし、バツクフオーカス
は焦点距離の3倍以上にもなるよう長く、しかも
光学性能を良好ならしめようとするものである。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明によるレンズ系は物体側に凸面を向けた
メニスカス凹レンズの第1レンズと第2レンズ、
凸レンズの第3レンズと凹レンズの第4レンズと
が接合された貼合せ凹レンズ、以上の3群4枚で
構成された全体として凹レンズの前群レンズと、
凹レンズの第5レンズと凸レンズの第6レンズと
からなる貼合せ凸レンズ、凹レンズの第7レンズ
と凸レンズの第8レンズとからなる貼合せ凸レン
ズ、凸レンズの第9レンズ及び第10レンズ、以上
の4群6枚で構成された全体として凸レンズの後
群レンズとよりなり、前群レンズの焦点距離を
f〓、後群レンズの焦点距離をf〓、画面対角線長を
φ、第3レンズのアツベ数をν3、第4レンズのア
ツベ数をν4、第5レンズの屈折率をN5、アツベ
数をν5、第6レンズの屈折率をN6、アツベ数を
ν6、第7レンズの屈折率をN7、アツベ数をν7、
第8レンズの屈折率をN8、アツベ数をν8とする
とき、 (1) −φ<fI<−0.77φ (2) 1.7<−f〓/f〓<2 (3) ν4−ν3≧20 (4) ν6−ν5≧25 (5) ν8−ν7≧25 (6) 0.1≦N5−N6≦0.2 (7) 0.1≦N7−N8≦0.2 なる条件を満足するものである。 〔本発明の構成の詳細及び作用〕 以下、各条件について説明する。 (1)、(2)の条件は本発明によるレンズ系の大略の
長さと径、性能を決めるものである。前群レンズ
の第2主点と後群レンズの第1主点との間隔を
d、レンズ全径の焦点距離をf、前群レンズの焦
点距離をf〓、後群レンズの焦点距離をf〓とすると
き、 d=f〓+f〓−f〓f〓/f で与えられることから、(1)の条件の下限以下にf〓
を小さくした場合には、(2)の条件の下限以下にf〓
を小さくしてdを小さくしてもバツクフオーカス
が短かくなつてしまい、また前群レンズ径を小さ
くするために後群レンズ径を大きくするのは収差
補正上難しく、前群レンズ径を大きくせざるを得
なくなり、(2)の条件以上にf〓を大きくするとdは
大きくなり、前群レンズ径、後群レンズ径共大き
くなつてしまう。(1)の条件の上限以上にf〓を大き
くした場合には、(2)の条件の下限以下にf〓を小さ
くすると、d、バツクフオーカス共小さくなり、
レンズ系全長が短かくなり、(2)の上限以上にf〓を
大きくするとd、バツクフオーカス共大きくな
り、レンズ系全長は満足するものとなるが、ペツ
ツバール和が小さくなり過ぎ、非点収差が許容で
きないものとなつてしまう。 (3)、(4)、(5)の条件は色消条件に関するものであ
る。本発明によるレンズ系のように前群レンズと
後群レンズが必然的に大きな間隔をもつて配置さ
れ、夫々のレンズ群の焦点距離が逆符号で、夫々
のレンズ群への主光線の入射高が逆符号である場
合には、夫々のレンズ群で色消にしなければなら
ない。(3)の条件を外れると、第3レンズと第4レ
ンズとの貼合面の曲率半径を加工上不可能な程小
さくしなければ、前群レンズ系を色消することが
できなくなる。(4)、(5)の条件を外れると特に、倍
率色収差が補正不足になつてしまい、第5レンズ
と第6レンズとの貼合面の曲率半径を、小さくす
るかあるいは第7レンズと第8レンズとの貼合面
の曲率半径を、小さくするかあるいは両者同時に
小さくして色収差を補正すれば、像面湾曲収差が
補正過剰となり、やはり許容できなくなる。 (6)、(7)の条件の下限を満たさない場合には、像
面湾曲収差が補正不足となり、像面湾曲収差を補
正するために第5レンズと第6レンズとの貼合面
の曲率半径を小さくするか、あるいは第7レンズ
と第8レンズとの貼合面の曲率半径を小さくする
か、あるいは両者同時に小さくすると、上側光線
と下側光線とのコマ収差が大きくなる。 (6)、(7)の条件の上限を満足しない場合には、球
面収差が補正不足となり、これを補正するために
第5レンズと第6レンズとの貼合面の曲率半径を
小さくするか、あるいは第7レンズと第8レンズ
との貼合面の曲率半径を小さくするか、あるいは
両者同時に小さくすると像面湾曲収差が補正過剰
となつてしまい実用に供せなくなつてしまう。 〔本発明の考果〕 本発明は以上の条件を満足させることにより、
レンズ系全長が焦点距離の10倍以上、レンズ有効
径は画面対角線長の2.2倍以下、バツクフオーカ
スは焦点距離の3以上もあつて、光学性能良好な
監視TV用広角レンズを提供することができる。 〔実施例〕 次に本発明の実施例を示す。 第1図は本発明の実施例1及び2のレンズ構成
図であり、図中のアラビア数字は物体側より順に
レンズ番号を、は前群レンズ、は後群レンズ
を表わす。 r1……r19は物体側より順に各面の曲率半径を、
d1……d18は物体側より順に各面間隔を、n1……
n11、ν1……ν11は夫々物体側より順に各レンズの
屈折率とアツベ数を表わす。但し、最後にレンズ
は平行平面硝子もしくはプリズムである。
ある。 〔従来の技術〕 TVカメラを保安等のために監視に使う場合、
特に屋内等狭い場所では広角レンズが使われるこ
とが多いが、通常の用途ではレンズの長さや径が
制約されることは少ない。しかしレンズコストの
面などから、例えば特開昭59−127012に提案され
ているように、できるだけコンパクトなものが実
用化されている。 しかしながら昨今、防犯上、監視していること
を被監視者に悟られないようにするために、璧や
天井にあけた小さな穴から監視することが必要と
されるようになり、レンズ全長が長く、外径が小
さな広角レンズが要求されるようになつたが、従
来の広角レンズではこの要求を満たすことはでき
なかつた。また、そのような場所にTVカメラを
設置するためにはプリズムや反射鏡で光路を曲げ
た方が都合の良い場合もあるので、プリズムや反
射鏡等を挿入するためにバツクフオーカスを長く
する必要があり、従来のレンズではこのことも考
慮されていなかつた。 〔本発明が解決しようとする問題点〕 本発明は璧や天井にあけた小さな穴から覗くた
めの監視TV用広角レンズとして都合良いよう
に、レンズ全長は焦点距離の10倍以上にもなるよ
うに長くし、レンズ有効径は画面対角線長の2.2
倍以下にもなるように細くし、バツクフオーカス
は焦点距離の3倍以上にもなるよう長く、しかも
光学性能を良好ならしめようとするものである。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明によるレンズ系は物体側に凸面を向けた
メニスカス凹レンズの第1レンズと第2レンズ、
凸レンズの第3レンズと凹レンズの第4レンズと
が接合された貼合せ凹レンズ、以上の3群4枚で
構成された全体として凹レンズの前群レンズと、
凹レンズの第5レンズと凸レンズの第6レンズと
からなる貼合せ凸レンズ、凹レンズの第7レンズ
と凸レンズの第8レンズとからなる貼合せ凸レン
ズ、凸レンズの第9レンズ及び第10レンズ、以上
の4群6枚で構成された全体として凸レンズの後
群レンズとよりなり、前群レンズの焦点距離を
f〓、後群レンズの焦点距離をf〓、画面対角線長を
φ、第3レンズのアツベ数をν3、第4レンズのア
ツベ数をν4、第5レンズの屈折率をN5、アツベ
数をν5、第6レンズの屈折率をN6、アツベ数を
ν6、第7レンズの屈折率をN7、アツベ数をν7、
第8レンズの屈折率をN8、アツベ数をν8とする
とき、 (1) −φ<fI<−0.77φ (2) 1.7<−f〓/f〓<2 (3) ν4−ν3≧20 (4) ν6−ν5≧25 (5) ν8−ν7≧25 (6) 0.1≦N5−N6≦0.2 (7) 0.1≦N7−N8≦0.2 なる条件を満足するものである。 〔本発明の構成の詳細及び作用〕 以下、各条件について説明する。 (1)、(2)の条件は本発明によるレンズ系の大略の
長さと径、性能を決めるものである。前群レンズ
の第2主点と後群レンズの第1主点との間隔を
d、レンズ全径の焦点距離をf、前群レンズの焦
点距離をf〓、後群レンズの焦点距離をf〓とすると
き、 d=f〓+f〓−f〓f〓/f で与えられることから、(1)の条件の下限以下にf〓
を小さくした場合には、(2)の条件の下限以下にf〓
を小さくしてdを小さくしてもバツクフオーカス
が短かくなつてしまい、また前群レンズ径を小さ
くするために後群レンズ径を大きくするのは収差
補正上難しく、前群レンズ径を大きくせざるを得
なくなり、(2)の条件以上にf〓を大きくするとdは
大きくなり、前群レンズ径、後群レンズ径共大き
くなつてしまう。(1)の条件の上限以上にf〓を大き
くした場合には、(2)の条件の下限以下にf〓を小さ
くすると、d、バツクフオーカス共小さくなり、
レンズ系全長が短かくなり、(2)の上限以上にf〓を
大きくするとd、バツクフオーカス共大きくな
り、レンズ系全長は満足するものとなるが、ペツ
ツバール和が小さくなり過ぎ、非点収差が許容で
きないものとなつてしまう。 (3)、(4)、(5)の条件は色消条件に関するものであ
る。本発明によるレンズ系のように前群レンズと
後群レンズが必然的に大きな間隔をもつて配置さ
れ、夫々のレンズ群の焦点距離が逆符号で、夫々
のレンズ群への主光線の入射高が逆符号である場
合には、夫々のレンズ群で色消にしなければなら
ない。(3)の条件を外れると、第3レンズと第4レ
ンズとの貼合面の曲率半径を加工上不可能な程小
さくしなければ、前群レンズ系を色消することが
できなくなる。(4)、(5)の条件を外れると特に、倍
率色収差が補正不足になつてしまい、第5レンズ
と第6レンズとの貼合面の曲率半径を、小さくす
るかあるいは第7レンズと第8レンズとの貼合面
の曲率半径を、小さくするかあるいは両者同時に
小さくして色収差を補正すれば、像面湾曲収差が
補正過剰となり、やはり許容できなくなる。 (6)、(7)の条件の下限を満たさない場合には、像
面湾曲収差が補正不足となり、像面湾曲収差を補
正するために第5レンズと第6レンズとの貼合面
の曲率半径を小さくするか、あるいは第7レンズ
と第8レンズとの貼合面の曲率半径を小さくする
か、あるいは両者同時に小さくすると、上側光線
と下側光線とのコマ収差が大きくなる。 (6)、(7)の条件の上限を満足しない場合には、球
面収差が補正不足となり、これを補正するために
第5レンズと第6レンズとの貼合面の曲率半径を
小さくするか、あるいは第7レンズと第8レンズ
との貼合面の曲率半径を小さくするか、あるいは
両者同時に小さくすると像面湾曲収差が補正過剰
となつてしまい実用に供せなくなつてしまう。 〔本発明の考果〕 本発明は以上の条件を満足させることにより、
レンズ系全長が焦点距離の10倍以上、レンズ有効
径は画面対角線長の2.2倍以下、バツクフオーカ
スは焦点距離の3以上もあつて、光学性能良好な
監視TV用広角レンズを提供することができる。 〔実施例〕 次に本発明の実施例を示す。 第1図は本発明の実施例1及び2のレンズ構成
図であり、図中のアラビア数字は物体側より順に
レンズ番号を、は前群レンズ、は後群レンズ
を表わす。 r1……r19は物体側より順に各面の曲率半径を、
d1……d18は物体側より順に各面間隔を、n1……
n11、ν1……ν11は夫々物体側より順に各レンズの
屈折率とアツベ数を表わす。但し、最後にレンズ
は平行平面硝子もしくはプリズムである。
【表】
【表】
実施例1の収差図を第2図に、実施例2の収差
図を第3図に示す。
図を第3図に示す。
第1図は本発明によるレンズ断面図、第2図は
実施例1の収差図、第3図は実施例2の収差図を
表わす。
実施例1の収差図、第3図は実施例2の収差図を
表わす。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 物体側に凸面を向けたメニスカス凹レンズの
第1レンズと第2レンズ、凸レンズの第3レンズ
と凹レンズの第4レンズとからなる貼合せ凹レン
ズ、以上の3群4枚で構成された全体として凹レ
ンズの前群レンズと、凹レンズの第5レンズと凸
レンズの第6レンズとからなる貼合せ凸レンズ、
凹レンズの第7レンズと凸レンズの第8レンズと
からなる貼合せ凸レンズ、凸レンズの第9レンズ
及び凸レンズの第10レンズ、以上の4群6枚で構
成された、全体として凸レンズの後群レンズとよ
りなり、前群レンズの焦点距離をf〓、後群レンズ
の焦点距離をf〓、画面対角線長をφ、第3レンズ
のアツベ数をν3、第4レンズのアツベ数をν4、第
5レンズの屈折率をN5、アツベ数をν5、第6レ
ンズの屈折率をN6、アツベ数をν6、第7レンズ
の屈折率をN7、アツベ数をν7、第8レンズの屈
折率をN8、アツベ数をν8とするとき、 (1) −φ<f1<−0.77φ (2) 1.7<−f〓/f〓<2 (3) ν4−ν3≧20 (4) ν6−ν5≧25 (5) ν8−ν7≧25 (6) 0.1≦N5−N6≦0.2 (7) 0.1≦N7−N8≦0.2 なる条件を満足するTV用広角レンズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9457785A JPS61254914A (ja) | 1985-05-04 | 1985-05-04 | 監視tv用広角レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9457785A JPS61254914A (ja) | 1985-05-04 | 1985-05-04 | 監視tv用広角レンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61254914A JPS61254914A (ja) | 1986-11-12 |
JPH0421163B2 true JPH0421163B2 (ja) | 1992-04-08 |
Family
ID=14114139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9457785A Granted JPS61254914A (ja) | 1985-05-04 | 1985-05-04 | 監視tv用広角レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61254914A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3753842B2 (ja) * | 1997-08-21 | 2006-03-08 | フジノン株式会社 | 超広角レンズ系 |
JP2005173276A (ja) * | 2003-12-12 | 2005-06-30 | Sigma Corp | 超広角レンズ |
JP2005173275A (ja) * | 2003-12-12 | 2005-06-30 | Sigma Corp | 超広角レンズ |
-
1985
- 1985-05-04 JP JP9457785A patent/JPS61254914A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61254914A (ja) | 1986-11-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |