JPS61254914A - 監視tv用広角レンズ - Google Patents
監視tv用広角レンズInfo
- Publication number
- JPS61254914A JPS61254914A JP9457785A JP9457785A JPS61254914A JP S61254914 A JPS61254914 A JP S61254914A JP 9457785 A JP9457785 A JP 9457785A JP 9457785 A JP9457785 A JP 9457785A JP S61254914 A JPS61254914 A JP S61254914A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- group
- convex
- focal length
- length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は監視TV用広角レンズに関するものである。
TVカメラを保安等のために監視に使5場合、特に屋内
等狭い場所では広角レンズが使われることが多いが、通
常の用途ではレンズの長さや径が制約されることは少な
い。しかしレンズコストの面などから、例えば特開昭5
9−127012に提案されているように、できるだけ
コンパクトなものが実用化されている。
等狭い場所では広角レンズが使われることが多いが、通
常の用途ではレンズの長さや径が制約されることは少な
い。しかしレンズコストの面などから、例えば特開昭5
9−127012に提案されているように、できるだけ
コンパクトなものが実用化されている。
しかしながら昨今、防犯上、監視していることを被監視
者に悟られないようにするために、壁や天井にあけた小
さな穴から監視することが必要とされるようになり、レ
ンズ全長が長く、外径が小さな広角レンズが要求される
ようになったが、従来の広角レンズではこの要求を満た
すことはできなかった。また、そのような場所にTVカ
メラを設置するためにはプリズムや反射鏡で光路を曲げ
た方が都合の良い場合もあるので、プリズムや反射鏡等
を挿入するためにパックフォーカスを長くする必要があ
り、従来のレンズではこのことも考慮されていなかった
。
者に悟られないようにするために、壁や天井にあけた小
さな穴から監視することが必要とされるようになり、レ
ンズ全長が長く、外径が小さな広角レンズが要求される
ようになったが、従来の広角レンズではこの要求を満た
すことはできなかった。また、そのような場所にTVカ
メラを設置するためにはプリズムや反射鏡で光路を曲げ
た方が都合の良い場合もあるので、プリズムや反射鏡等
を挿入するためにパックフォーカスを長くする必要があ
り、従来のレンズではこのことも考慮されていなかった
。
本発明は壁や天井にあけた小さな穴から覗くための監視
TV用広角レンズとして都合良いように、レンズ全長は
焦点距離の10倍以上にもなるよう長くし、レンズ有効
径は画面対角線長の2.2倍以下にもなるよう細くし、
ノ9ツクフォーカスは焦点距離の3倍以上にもなるよう
長くし、しかも光学性能を良好ならしめようとするもの
である。
TV用広角レンズとして都合良いように、レンズ全長は
焦点距離の10倍以上にもなるよう長くし、レンズ有効
径は画面対角線長の2.2倍以下にもなるよう細くし、
ノ9ツクフォーカスは焦点距離の3倍以上にもなるよう
長くし、しかも光学性能を良好ならしめようとするもの
である。
本発明によるレンズ系は物体側に凸面を向けたメニスカ
ス凹レンズの第1レンズ、凸レンズの第3レンズと凹レ
ンズの第4レンズとが接合された貼合せ凹レンズ、以上
の3群4枚で構成された全体として凹レンズの前群レン
ズと、凹レンズの第5レンズと凸レンズの第6レンズと
からなる貼合せ凸レンズ、凹レンズの第7レンズと凸レ
ンズの第8レンズとからなる貼合せ凸レンズ、凸レンズ
の第9レンズ及び第1Oレンズ、以上の4群6枚で構成
された全体として凸レンズの後群レンズとよりなり、 前群レンズの焦点距離をfl、後群レンズの焦点距離な
ffl、画面対角線長をX1第3レンズのアツベ数をν
3、第4レンズのアツベ数をν4、第5レンズの屈折率
をN11、アツベ数をν5、第6レンズの屈折率をN〜
アツベ数をν6、第7レンズの屈折率をN7、アツベ
数をν7、第8レンズの屈折率をN8、アツベ数をν8
とするとき、(1) −0(fI(−0.77# (2) 1.7<−rII7t、<、2(3) シ
4−シ3≧20 (4) シ6−シ5≧25 (5) シ8−ν7≧25 (6) 0.1≦N5−N6≦0.2(7) 0.
1≦N7−Ns≦0.2なる条件を満足するものである
。
ス凹レンズの第1レンズ、凸レンズの第3レンズと凹レ
ンズの第4レンズとが接合された貼合せ凹レンズ、以上
の3群4枚で構成された全体として凹レンズの前群レン
ズと、凹レンズの第5レンズと凸レンズの第6レンズと
からなる貼合せ凸レンズ、凹レンズの第7レンズと凸レ
ンズの第8レンズとからなる貼合せ凸レンズ、凸レンズ
の第9レンズ及び第1Oレンズ、以上の4群6枚で構成
された全体として凸レンズの後群レンズとよりなり、 前群レンズの焦点距離をfl、後群レンズの焦点距離な
ffl、画面対角線長をX1第3レンズのアツベ数をν
3、第4レンズのアツベ数をν4、第5レンズの屈折率
をN11、アツベ数をν5、第6レンズの屈折率をN〜
アツベ数をν6、第7レンズの屈折率をN7、アツベ
数をν7、第8レンズの屈折率をN8、アツベ数をν8
とするとき、(1) −0(fI(−0.77# (2) 1.7<−rII7t、<、2(3) シ
4−シ3≧20 (4) シ6−シ5≧25 (5) シ8−ν7≧25 (6) 0.1≦N5−N6≦0.2(7) 0.
1≦N7−Ns≦0.2なる条件を満足するものである
。
以下、各条件について説明する。
(1)、(2)の条件は本発明によるレンズ系の大略の
長さと径、性能を決めるものである。前群レンズの第2
主点と後群レンズの第1主点との間隔をd、レンズ全系
の焦点距離をf、前群レンズの焦点距離をf、後群レン
ズの焦点距離をflfとするとき、 f d=f!+frI−− で与えられることから、(1)の条件の下限以下にfl
を小さくした場合には、(2)の条件の下限以下にf□
を小さくしてdを小さくしてもバックフォーカスが短か
(なってしまい、また前群レンズ径を小さくするために
後群レンズ径を大きくするのは収差補正上難しく、前群
レンズ径を太き(せざるを得なくなり、(2)の条件以
上にfllを大きくするとdは大きくなり、前群レンズ
径、後群レンズ径共大きくなってしまう。(1)の条件
の上限以上にfXを太き(した場合には、(2)の条件
の下限以下にf、を小さくすると、d1バックフォーカ
ス共小さくなり、レンズ系全長が短か(なり、(2)の
上限以上にf□を大きくするとd、ノ(ツクフォーカス
共大きくなり、レンズ系全長は満足するものとなるが、
ペッツバール和が小さくなり過ぎ、非点収差が許容でき
ないものとなってしまう。
長さと径、性能を決めるものである。前群レンズの第2
主点と後群レンズの第1主点との間隔をd、レンズ全系
の焦点距離をf、前群レンズの焦点距離をf、後群レン
ズの焦点距離をflfとするとき、 f d=f!+frI−− で与えられることから、(1)の条件の下限以下にfl
を小さくした場合には、(2)の条件の下限以下にf□
を小さくしてdを小さくしてもバックフォーカスが短か
(なってしまい、また前群レンズ径を小さくするために
後群レンズ径を大きくするのは収差補正上難しく、前群
レンズ径を太き(せざるを得なくなり、(2)の条件以
上にfllを大きくするとdは大きくなり、前群レンズ
径、後群レンズ径共大きくなってしまう。(1)の条件
の上限以上にfXを太き(した場合には、(2)の条件
の下限以下にf、を小さくすると、d1バックフォーカ
ス共小さくなり、レンズ系全長が短か(なり、(2)の
上限以上にf□を大きくするとd、ノ(ツクフォーカス
共大きくなり、レンズ系全長は満足するものとなるが、
ペッツバール和が小さくなり過ぎ、非点収差が許容でき
ないものとなってしまう。
(3)、(4)、(5)の条件は色消条件に関するもの
である。本発明(よるレンズ系のように前群レンズと後
群レンズが必然的に大きな間隔をもって配置され、夫々
のレンズ群の焦点距離が逆符号で、夫々のレンズ群への
主光線の入射高が逆符号である場合には、夫々のレンズ
群で色消にしなければならない。(3)の条件を外れる
と、第3レンズと第4レンズとの貼合面の曲率半径を加
工上不可能な程小さくしなげれば、前群レンズ系を色消
することができなくなる。(4)、(5)の条件を外れ
ると特に、倍率色収差が補正不足になってしまい、第5
レンズと第6レンズとの貼合面の曲率半径を、小さくす
るかあるいは第7レンズと第8レンズとの貼合面の曲率
半径を、小さくするかあるいは両者同時に小さくして色
収差を補正すれば、像面湾曲収差が補正過剰となり、や
はり許容できなくなる。
である。本発明(よるレンズ系のように前群レンズと後
群レンズが必然的に大きな間隔をもって配置され、夫々
のレンズ群の焦点距離が逆符号で、夫々のレンズ群への
主光線の入射高が逆符号である場合には、夫々のレンズ
群で色消にしなければならない。(3)の条件を外れる
と、第3レンズと第4レンズとの貼合面の曲率半径を加
工上不可能な程小さくしなげれば、前群レンズ系を色消
することができなくなる。(4)、(5)の条件を外れ
ると特に、倍率色収差が補正不足になってしまい、第5
レンズと第6レンズとの貼合面の曲率半径を、小さくす
るかあるいは第7レンズと第8レンズとの貼合面の曲率
半径を、小さくするかあるいは両者同時に小さくして色
収差を補正すれば、像面湾曲収差が補正過剰となり、や
はり許容できなくなる。
(6)、(7)の条件の下限を満たさない場合には、像
面湾曲収差が補正不足となり、像面湾曲収差を補正する
ために第5レンズと第6レンズとの貼合面0曲率半径を
l′l゛さくする俵φる゛【1第7レンズと第8レンズ
との貼合面の曲率半径を。
面湾曲収差が補正不足となり、像面湾曲収差を補正する
ために第5レンズと第6レンズとの貼合面0曲率半径を
l′l゛さくする俵φる゛【1第7レンズと第8レンズ
との貼合面の曲率半径を。
上側光線と下側光線とのコマ収差が大きくなる。
(6)、(7)の条件の上限を満足しない場合には、球
面収差が補正不足となり、これを補正するために第5レ
ンズと第6レンズとの貼合面の曲率半径をl小さくする
贅するいは第7レンズと第8レンズとの貼合面の曲率半
径をl小さくする差が補正過剰となってしまい実用に供
せなくなってしまう。
面収差が補正不足となり、これを補正するために第5レ
ンズと第6レンズとの貼合面の曲率半径をl小さくする
贅するいは第7レンズと第8レンズとの貼合面の曲率半
径をl小さくする差が補正過剰となってしまい実用に供
せなくなってしまう。
本発明は以上の条件を満足させることにより、レンズ系
全長が焦点距離の10倍以上、レンズ有効径は画面対角
線長の2.2倍以下、バックフォーカスは焦点距離の3
倍以上もあって、光学性能良好な監視TV用広角レンズ
を提供することができる1゜ 〔実施例〕 次に本発明の実施例を示す。
全長が焦点距離の10倍以上、レンズ有効径は画面対角
線長の2.2倍以下、バックフォーカスは焦点距離の3
倍以上もあって、光学性能良好な監視TV用広角レンズ
を提供することができる1゜ 〔実施例〕 次に本発明の実施例を示す。
第1図は本発明の実施例1及び2のレンズ構成図であり
、図中のアラビア数字は物体側より順にレンズ番号を、
■は前群レンズ、■は後群レンズを表わす。
、図中のアラビア数字は物体側より順にレンズ番号を、
■は前群レンズ、■は後群レンズを表わす。
/7/ 得
1・・・・・・・・・へは物体側より順に各面の曲率半
径を、dl・・・・・・・・・dll+は物体側より順
に各面間隔を、nl・・・・・・n18.ν1・・・・
・・ν□1は夫々物体側より順に各レンズの屈折率とア
ツベ数を表わす。但し、最後のレンズは平行平面硝子も
しくはプリズムである。
径を、dl・・・・・・・・・dll+は物体側より順
に各面間隔を、nl・・・・・・n18.ν1・・・・
・・ν□1は夫々物体側より順に各レンズの屈折率とア
ツベ数を表わす。但し、最後のレンズは平行平面硝子も
しくはプリズムである。
実施例1.。
r= 15.000 d1= 1.32 n1=1.
8042 y、=46.5! r2= 8.362 d2= 2.75r3= 1
9.000°d3= 1:21 n2=1.8042
y2=46.5r、= 7.732 d4= 2−
97r、 == ” ds ” 4.83 n3
”1−69895 νs ”=30.1r、ニー7.
500d6=2.31n4=1.58913ν、=61
.3r、= 22.091 d、=14.81r =
160.000 ds=1.09 ns”1−7552
ν5==215r、=17.750d、=4.37
へ=1.58913シロ=61.3r1gニー −19
,145d、、= 0.11r1t−120.000d
lF1.30n7=1.7552シフ=27.5r、、
−32,000.dIF4.30 n8=1.5891
3 y8=61.3r1F−28,449dt:F
O,15r14=−500.000d□4= 2.4O
n、=1.58913 y、=61.3r、5= −3
1,865d15= 0.15r1.= 23.50
0 d□、= 3.2On、=1.589139.、=
6L3r、、=−145.737 d□7= 1.50
r1.=: ” d18=17.5011□、
=1.65844 J/、F2O,9r19=− f=4.49 fB=5.37 f、=−7,85
fn:13.27y=8 実施例2゜ rl、= 15.685 d1= 1.2On、=L
8042 シ□=46.5r2= 8.315 d
、 = 2.50r3= 18.000 d3= 1
.10 n2=1.8042 J/2:46.5r、
= 7.173 d、 = 2.70rs ==:
ψds =’ 4−40 n3=1−69895
y3=30−1r、 = −8,000d、 =
2.10 n4=1.48749 W4=70.4r
、 = 12.065 d7=14.44r、 =
200.000 d、 = 1.2On、=1.755
2 ν、 =27.5r、 = 18.600 d
、 = 4.8On、=1.58913 J/、 =
61.3r、。= −18,124d、。= 0.15
r1□=−120.000d、□= 1.3On、=1
.7552 y7=27.5r、、= 32.00
0 d1□=4.3On8=1.58913 y、
=61.3r□3= −28,449d13=Q、
15r14== oo d14:2.4On
、 =1.58913 ν、 =51,3r1.:
−33,886dl、:0.15r、、= 25.0
21 dl、=3.20 nl、:1.58913
ν1゜=51.3r1.=−236,753dl、=
1.50r18= oo d、8=5.0O
n、□=1.65844 y、□=50.9r111
= 66 f=4.49 fB:6.48 f□=−7,08
f、=13.52y二8 実施例1の収差図を第2図に、実施例2の収差図を第3
図に示す。
8042 y、=46.5! r2= 8.362 d2= 2.75r3= 1
9.000°d3= 1:21 n2=1.8042
y2=46.5r、= 7.732 d4= 2−
97r、 == ” ds ” 4.83 n3
”1−69895 νs ”=30.1r、ニー7.
500d6=2.31n4=1.58913ν、=61
.3r、= 22.091 d、=14.81r =
160.000 ds=1.09 ns”1−7552
ν5==215r、=17.750d、=4.37
へ=1.58913シロ=61.3r1gニー −19
,145d、、= 0.11r1t−120.000d
lF1.30n7=1.7552シフ=27.5r、、
−32,000.dIF4.30 n8=1.5891
3 y8=61.3r1F−28,449dt:F
O,15r14=−500.000d□4= 2.4O
n、=1.58913 y、=61.3r、5= −3
1,865d15= 0.15r1.= 23.50
0 d□、= 3.2On、=1.589139.、=
6L3r、、=−145.737 d□7= 1.50
r1.=: ” d18=17.5011□、
=1.65844 J/、F2O,9r19=− f=4.49 fB=5.37 f、=−7,85
fn:13.27y=8 実施例2゜ rl、= 15.685 d1= 1.2On、=L
8042 シ□=46.5r2= 8.315 d
、 = 2.50r3= 18.000 d3= 1
.10 n2=1.8042 J/2:46.5r、
= 7.173 d、 = 2.70rs ==:
ψds =’ 4−40 n3=1−69895
y3=30−1r、 = −8,000d、 =
2.10 n4=1.48749 W4=70.4r
、 = 12.065 d7=14.44r、 =
200.000 d、 = 1.2On、=1.755
2 ν、 =27.5r、 = 18.600 d
、 = 4.8On、=1.58913 J/、 =
61.3r、。= −18,124d、。= 0.15
r1□=−120.000d、□= 1.3On、=1
.7552 y7=27.5r、、= 32.00
0 d1□=4.3On8=1.58913 y、
=61.3r□3= −28,449d13=Q、
15r14== oo d14:2.4On
、 =1.58913 ν、 =51,3r1.:
−33,886dl、:0.15r、、= 25.0
21 dl、=3.20 nl、:1.58913
ν1゜=51.3r1.=−236,753dl、=
1.50r18= oo d、8=5.0O
n、□=1.65844 y、□=50.9r111
= 66 f=4.49 fB:6.48 f□=−7,08
f、=13.52y二8 実施例1の収差図を第2図に、実施例2の収差図を第3
図に示す。
第1図は本発明によるレンズ断面図、
第2図は4声施例1の収差図、
第3図は実施例2の収差図を表わす。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 物体側に凸面を向けたメニスカス凹レンズの第1レンズ
と第2レンズ、凸レンズの第3レンズと凹レンズの第4
レンズとからなる貼合せ凹レンズ、以上の3群4枚で構
成された全体として凹レンズの前群レンズと、凹レンズ
の第5レンズと凸レンズの第6レンズとからなる貼合せ
凸レンズ、凹レンズの第7レンズと凸レンズの第8レン
ズとからなる貼合せ凸レンズ、凸レンズの第9レンズ及
び凸レンズの第10レンズ、以上の4群6枚で構成され
た、全体として凸レンズの後群レンズとよりなり、前群
レンズの焦点距離をf_ I 、後群レンズの焦点距離を
f_II、画面対角線長をφ、第3レンズのアツベ数をν
_3、第4レンズのアツベ数をν_4、第5レンズの屈
折率をN_5、アツベ数をν_5、第6レンズの屈折率
をN_6、アツベ数をν_6、第7レンズの屈折率をN
_7、アツベ数をν_7、第8レンズの屈折率をN_8
、アツベ数をν_8とするとき、 (1)−φ<f_1<−0.77φ (2)1.7<−f_II/f_ I <2 (3)ν_4−ν_3≧20 (4)ν_6−ν_5≧25 (5)ν_8−ν_7≧25 (6)0.1≦N_5−N_6≦0.2 (7)0.1≦N_7−N_8≦0.2 なる条件を満足するTV用広角レンズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9457785A JPS61254914A (ja) | 1985-05-04 | 1985-05-04 | 監視tv用広角レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9457785A JPS61254914A (ja) | 1985-05-04 | 1985-05-04 | 監視tv用広角レンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61254914A true JPS61254914A (ja) | 1986-11-12 |
JPH0421163B2 JPH0421163B2 (ja) | 1992-04-08 |
Family
ID=14114139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9457785A Granted JPS61254914A (ja) | 1985-05-04 | 1985-05-04 | 監視tv用広角レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61254914A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1164727A (ja) * | 1997-08-21 | 1999-03-05 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 超広角レンズ系 |
JP2005173276A (ja) * | 2003-12-12 | 2005-06-30 | Sigma Corp | 超広角レンズ |
JP2005173275A (ja) * | 2003-12-12 | 2005-06-30 | Sigma Corp | 超広角レンズ |
-
1985
- 1985-05-04 JP JP9457785A patent/JPS61254914A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1164727A (ja) * | 1997-08-21 | 1999-03-05 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 超広角レンズ系 |
JP2005173276A (ja) * | 2003-12-12 | 2005-06-30 | Sigma Corp | 超広角レンズ |
JP2005173275A (ja) * | 2003-12-12 | 2005-06-30 | Sigma Corp | 超広角レンズ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0421163B2 (ja) | 1992-04-08 |
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