JPH04210365A - 回転研削工具の押付力制御装置 - Google Patents

回転研削工具の押付力制御装置

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JPH04210365A
JPH04210365A JP34084090A JP34084090A JPH04210365A JP H04210365 A JPH04210365 A JP H04210365A JP 34084090 A JP34084090 A JP 34084090A JP 34084090 A JP34084090 A JP 34084090A JP H04210365 A JPH04210365 A JP H04210365A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grinding tool
workpiece
actuator
pressure
rotary grinding
Prior art date
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Pending
Application number
JP34084090A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Wakabayashi
若林 茂樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、回転研削工具、例えば鋳造品のノ〜リ取り加
工を1jうためのロボットに取付けたディスク形砥石、
の対ワークピース押イ」力を制’+111するための装
置に関する。
(従来の技術) 従来より鋳造品のバリ取り作業は、一般に作業者が手持
ち式グラインダーを用いて行っているが、該グラインダ
ーの重量が約5kg前後とかなり重く長時間に及ぶ反復
作業は相当苛酷なものとなっていた。そのほか、多量の
粉塵発生や騒音の問題もあり、この種作業は作業環境上
好ましくなかった。
そのためロボットを利用しての自動的パリ取り作業も一
部では提案されているが、鋳パリの大きさや高さが鋳造
品間で大幅に変動し一定ではないことから、必ずしも自
動化は容易でなか例えばロボットアームの先端部にアン
グルグラインダーを取付け、−鋳造品内でのバリ部高さ
の最大値を考慮してロボットによる倣い研削を多数回反
復、つまりツールパスを多い目に設定しての作業を行う
こと、およびこれに関連して1バス中でもjltバリの
高低変化に起因して研削抵抗が象、増した場合には、デ
ィスク形砥石等の回転研削工具をワーク表面に対し平行
に直接後方へ逃がす空気圧式過負荷送がし機構を(II
えたフローティングホルダーにより自夕斥周節すること
も1つの対策として提案されている。(例えば明電時報
通巻第193号、1987  No、 2 )。
(発明が解決しようとする課題) しかし、前者のような方式をとれば、ツールパスが多い
ことからディスク形砥石等をワークピースから離反させ
るために押付は用圧縮空気を遮断(エアーカット)する
時間が長くなり、手作業に比べ数倍の、例えば約5倍も
の時間がかかる結果になる。従って設備投資の効率が極
端に低く、自動化促進の阻害要因の一つとなっていた。
さらに後者の場合は、被研削面、つまりバリ部の凹凸状
態急変の場合にディスク形砥石が直接後退するフローテ
ィングボルダ−の採用は、逃がした砥石を元に戻す際に
既にロボットアームは少し前進してしてまっているから
、砥石の戻し力と速度の制御が難しく、刃先に異常を生
しる危険を伴うから、この点においても問題であった。
ぞのため後掲第1図中の破線矢印(L、)のようにディ
スク形砥石を引き勝手に使用する試みもなされてはいる
が、その場合には研削特性が悪化、つまり研削抵抗大と
なって削り残しを侘じゃすく十分な研削精度を保証し難
いという別の問題があった。
本発明は、以上のような実情に鑑み、前記のようなツー
ルパス回数はできるだけ少くしながらも削り残し発生の
恐れがないような、自動バリ取り装置に適用される回転
研削工具の押付力制御装置を提供することを目的とする
(課題を解決するための手段) この目的を達成するべく本発明の回転研削工具の押付力
制御装置は、ワークピースに対し相対的平行移動可能な
グラインダー支持体に取付けられたホルダー本体と、前
記ワークピース表面のパリ部とこれに対し押し勝手に駆
動される回転研削工具先端部との間の距^IIを研削負
荷に応じて自動調整可能に前記ホルダー本体へ連結部を
介し取付けられた基部をmWえているグラインダー、と
を有した研削工具制御装置において、前記連結部は、印
加流体圧の高低により出力を前記研削負荷との相対的関
係において少なくとも2段に変更できるアクチュエータ
ーと、該アクチュエーターの作用を受け前記ワークピー
スと回転研削工具との間の角度を一定に保持したまま、
該研削工具を該ワークピース表面から後方かつ上方へ、
或いは前方かつ下方へ斜めに揺動させて該両者間の前記
距離を増減させる支持機構と、前記流体圧を制御する制
御手段、とを備えていることを特徴とする。
本発明の押付力制御装置の好適な実施態様にあっては、
前記回転研削工具がディスク形砥石であり、前記グライ
ンダー支持体がロボットアームであり、前記支持機構が
平行4連リンク機構であり、前記アクチュエーターが空
気圧シリンダーであって、前記制御手段がロボット制御
装置からの圧力制御信号により該アクチュエーターへの
供給空気圧を少なくとも3段以上に変更できる圧力調節
弁を(Iifiえている。
更に前記回転研削工具を前記ワークピースへ最接近した
位置に保持するだめのストッパーが、前記平行4連リン
ク機構に付設されていることが望ましい。
(作 用) 支持機構としては、ワークピースと回転研削工具との間
の角度を一定に保持しつつ両者間の距^1(を増減させ
る、例えば平行4連リンク機構から構成されるために、
回転研削工具がワークピースとの間になす角度は一定不
変である。そして、研削負荷の増減に常時連続して自動
的に対処するべく砥石はワークピースからの斜め微後退
と復元とを繰返しつつ、従って研削作業の瞬時中断を伴
うことなく、バリ形状に倣った研削を遂行できる。
前記支持機構を含む連結部に設けられたアクチュエータ
ーへの印加流体圧を2段以上、例えば3段又はそれ以上
に段階的に変更できるものとしであるから、該アクチュ
エーターへの印加流体圧を最も低いレー・ルにずれば、
バリ取り作業開始の際に回転研削工具をワークピースへ
当接させ位置決めする操作が衝撃受なく正確に行える。
次いでアクチュエーター−\の印加流体圧を例えば中位
のレー、ルに上げてバリ部の荒削りを行うが、回転研削
工具は、バリ部の形状に倣ってワークピースへ向っての
斜めill退が可能の状態となる。これにより荒削りが
終わり、バリ部がその高さの大部分を削り取られたのら
、アクチュエーターへの印加流体圧を例えば最高設定圧
にまで上げて仕上げ研削を行う。この状態では研削負荷
の変動がどの範囲で生しても、該範囲上限負荷に打勝つ
強いイNJ勢力が前記支持機構の回転研削工具側へ印加
され、該辺は前記平行4連リンク機構近傍に設けられた
ストッパーで受支され、前記連結部はりジットな状態と
なり、ディスク形砥石は所望の深さて強制的かつ精確に
仕上げ研削を遂行することができる。特に、このような
定押圧力機構および逃げ機構は、荒削の際の刃先食い込
みを防止することができる。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図に示される回転研削工具の押付力制御装置は、ワ
ークピース1に対し相対的平行移動可能なグラインダー
支持体2に取(−1けられたホルダー本体3と、前記ワ
ークピース1と回転研削工具4との間の距離を研削負荷
に応じて自動調整可能に前記ホルダー本体3へ連結部5
を介し取付けられた基部6を備えているグラインダー7
、とを有している。前記連結部5は、印加流体圧Pの高
低により出力、つまり推力を前記研削負荷との相対的関
係において少なくとも2段に変更できるアクチュエータ
ー8と、該アクチュエーター8の作用を受け前記ワーク
ピース1と回転研削工具4との間の角度θを一定に保持
しつつワークピース1と回転研削工具4との間の距離を
増減さゼる支持機構9と、前記流体圧を制御する制御手
段10、とを錨えている。
本例装置にあっては、前記回転研削工具4がディスク形
砥石であり、前記グラインダー支持体2がロボットアー
ム2aの先端部に固着されたブラゲン1−である。そし
てifJ記支持機構9は平行4連リンク機構であり、前
記アクチュエーター8は空気圧シリンダーであって、前
記制御手段10がロボソl〜制御装置10aからの圧力
制御信号Sにより該アクチュエーター8への供給空気圧
を少なくとも3段以上に変更できる圧力調節弁10bを
備えている構成である。図中の番号10c、10d、1
0eはそれぞれ減圧器、濾過器および潤滑剤供給器を示
す。
尚、前記回転研削工具4を前記ワークピース1へ最接近
した位置に保持するためのストッパー9aが、前記支持
機構としての平行4連リンク機構9に付設されている。
本例においては、前記回転研削]1具4としてのディス
ク形砥石が電源により駆動される、いわゆる電動グライ
ンダーであるが、場合によっては空気圧モータで駆動さ
れる形式のものであってもよい。図中の番号4aは該デ
ィスク形砥石を取付けた支軸であり、これは前述のよう
に高速回転さゼられるものである。そしてディスク形砥
石4は平行4連リンク機構9の一辺9bに取付けられ、
対向した他の辺9Cは前記ホルダー本体3の一部分とな
っている。他の2辺9d、9eは前記2辺9b、9cを
互いに平行に保つ作用をなす。
前記アクチュエーター8としての空気圧シリンダーへは
圧空#10fからの圧縮空気が、圧力調節弁10bにお
いて所定圧に調節されたのち供給され、そのアクチュエ
ータ−8内部のピストンに連結されているロッド8aが
前記平行4連リンク機構9の一辺9bの一端部に連結さ
れているから、研削作業の際、該−辺9bに取付けたグ
ラインダー7は前記ワークピース1へ向は所定圧で常に
付勢されている。
以上の構成の本発明装置を用いての鋳造品バリ取り作業
のタイムチャー1・は第2図のjmりである。
先ずロボットアーム2aをワークピース1の鋳バリ1a
の手前に移動さゼ、アクチュエータ−8へは、砥石(後
記)をワークピース表面に対し平行に前進させるための
、例えば2 kgの推力を加えるべき圧縮空気を供給し
て平行4 i!!!’)ンク機構9の下方前方(進行方
向矢印Klこおいて)の辺9dをストッパー9aに当t
Hさせる。
この状態で前記支持体2を伸長させると、回転研削工具
4としてのディスク形砥石の先端が・ワークピース1の
表面に軽く当接し、圧力調節弁10bとアクチュエータ
ー8、つまり空気圧シリンダー、との間の管路に設けた
微圧検出器(図示せず)が極めて僅かな圧力上界を検知
する。
この検知による信号と、前記ストッパー98への平行4
連リンク機+2.?qの一辺9dとの当接を検知した信
号とが、ロボット制御装置10aへ入力され、例えばA
NDゲートによりアブローチエ程への終了がロボット制
御装置10aにより検出されることになる。
次いで、アクチュエーター8へ所定中間圧、例えば前記
推力として15kgの力を与える圧縮空気が供給され、
それと同時又は供給直前にディスク形砥石の回転駆動も
開始される。この状態でロボットアーム2aは矢印に方
向へ前進させられ、荒研削工程Bが行われる。かくして
鋳バリ1aの上部大部分(図」二)が削り取られたのち
、次のリリーフ・再アプローチ丁程Cが行われる。この
工程Cではロボットアーム2aが前記の初期位置へ後退
させられるが、その直前にアクチュエーター8への圧縮
空気圧を2 kgの推力圧に戻す。
このようにして初期位置へグラインダー7のディスク形
砥石が復帰すれば、アクチュエーター8へ供給される圧
縮空気を最高圧に上げ、例えば50kgの推力を砥石に
与え、前記平行4連リンク機構9の各辺の相対的位置関
係が研削負荷の如何に拘らず不変となる状態、つまり該
機構9全体として1個の剛性構造体を現出する状態とし
たのち、ロボットアーム2aを再度矢印に方向へ前進さ
せて仕上研削工程りが精度よく陀実に遂行され、鋳バリ
laの部分は完全に削り取られる。そのあと、ロボット
アーム2aは再度原位置へ後退させられ、圧縮空気の圧
も2kg推力のための圧へ落とされて1サイクルのバリ
取り作業が完結する。
前述の実施例に対して種々の改変、例えば、圧縮空気の
圧力レベルを2段階に制御する改変等々を加えることが
できる。尚、この改変例でも装置構成は上側と同様であ
るが、前記工程△、B、C及びEを低圧、前記工程りを
間圧とすることになる。
(発明の効果) 以上の結果、従来は苦渋作業であったバリ取りの自動化
を、前記既知提案における問題を解消しつつ経済効率良
く実現できるに至った。すなわち、ツールパス数は2回
で充分であるから作業能率は手作業の場合よりもむしろ
高くなり、しかもワークピースと回転研削工具との間の
角度を一定に保持しつつ両者間の距離を増減さセる支持
機構により仕上精度は手作業の場合より格段C二良好と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例に係る装置の正面説明図、第2
図はその作動を示したタイムチャート回である。 1・・・・・・ワークピース、 2・・・・・・グラインダー支持体、 2a・・・ロボットアーム、 3・・・・・・ホルダー本体、 4・・・・・・回転研削工具、 5・・・・・・連結部、 6・・・・・・基部(グラインダーの基部)7・・・・
・・グラインダー、 8・・・・・・アクチュエーター、 9・・・・・・支持機構としての平行4連リンク機構、 10・・・・・・制御手段、 θ・・・・・・ワークピースと研削工具上の間の一定の
角度。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ワークピースに対し相対的平行移動可能なグライン
    ダー支持体に取付けられたホルダー本体と、前記ワーク
    ピース表面のバリ部とこれに対し押し勝手に駆動される
    回転研削工具先端部との間の距離を研削負荷に応じて自
    動調整可能に前記ホルダー本体へ連結部を介し取付けら
    れた基部を備えているグラインダー、とを有した研削工
    具制御装置において、前記連結部は、印加流体圧の高低
    により出力を前記研削負荷との相対的関係において少な
    くとも2段に変更できるアクチュエーターと、該アクチ
    ュエーターの作用を受け前記ワークピースと回転研削工
    具との間の角度を一定に保持したまま、該研削工具を該
    ワークピース表面から後方かつ上方へ、或いは前方かつ
    下方へ斜めに揺動させて該両者間の前記距離を増減させ
    る支持機構と、前記流体圧を制御する制御手段、を備え
    たことを特徴とする回転研削工具の押付力制御装置。 2 前記回転研削工具がディスク形砥石であり、前記グ
    ラインダー支持体がロボットアームであり、前記支持機
    構が平行4連リンク機構であり、前記アクチュエーター
    が空気圧シリンダーであって、前記制御手段がロボット
    制御装置からの圧力制御信号により該アクチュエーター
    への供給空気圧を少なくとも3段以上に変更できる圧力
    調節弁を備えている請求項1に記載の回転研削工具の押
    付力制御装置。 3 前記回転研削工具を前記ワークピースへ最接近した
    位置に保持するためのストッパーが、前記平行4連リン
    ク機構に付設されている請求項2に記載の回転研削工具
    の押付力制御装置。
JP34084090A 1990-11-30 1990-11-30 回転研削工具の押付力制御装置 Pending JPH04210365A (ja)

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JP34084090A JPH04210365A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 回転研削工具の押付力制御装置

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JPH04210365A true JPH04210365A (ja) 1992-07-31

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ID=18340793

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JP34084090A Pending JPH04210365A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 回転研削工具の押付力制御装置

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JP (1) JPH04210365A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5509847A (en) * 1990-01-09 1996-04-23 Kabushiki Kaisha Toshiba Control robot

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5509847A (en) * 1990-01-09 1996-04-23 Kabushiki Kaisha Toshiba Control robot

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