JPH04210164A - 変速操作軽減装置 - Google Patents
変速操作軽減装置Info
- Publication number
- JPH04210164A JPH04210164A JP2400951A JP40095190A JPH04210164A JP H04210164 A JPH04210164 A JP H04210164A JP 2400951 A JP2400951 A JP 2400951A JP 40095190 A JP40095190 A JP 40095190A JP H04210164 A JPH04210164 A JP H04210164A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- transmission gear
- synchronized
- clutch
- neutral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 41
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract description 38
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims abstract description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Transmissions (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00011
【産業上の利用分野]本発明は、車輌の動力伝達装置に
おける変速操作軽減装置に関するものである。 [0002] 【従来の技術】トラクタ等の車輌の動力伝達装置におい
て、エンジンに連動する主クラッチの後段に、摩擦式油
圧クラッチを組込んだ高低速切換装置を配置し、この高
低速切換装置を介して同期咬合式変速装置へと動力を伝
達するようにしたものがある。同期咬合式変速装置は車
体上の変速台に設けた変速レバーによりシフトロッド、
シフトフォークを介して同期側咬合部を操作し、同期側
と被同期側との咬合部とを同期させて変速操作するよう
になっている。 [0003]
おける変速操作軽減装置に関するものである。 [0002] 【従来の技術】トラクタ等の車輌の動力伝達装置におい
て、エンジンに連動する主クラッチの後段に、摩擦式油
圧クラッチを組込んだ高低速切換装置を配置し、この高
低速切換装置を介して同期咬合式変速装置へと動力を伝
達するようにしたものがある。同期咬合式変速装置は車
体上の変速台に設けた変速レバーによりシフトロッド、
シフトフォークを介して同期側咬合部を操作し、同期側
と被同期側との咬合部とを同期させて変速操作するよう
になっている。 [0003]
【発明が解決しようとする課題】同期咬合式変速装置の
容量が大きい場合、主クラッチを切断せずに変速レバー
を操作すれば、変速装置を任意の変速段に変速すること
ができる。しかし、トラクタ等の車輌では、同期咬合式
変速装置での減速比が大きく、また伝動軸の慣性等の理
由から、変速操作時の抵抗が大きくなり、咬合部が入り
難くなる慣れがある。 [00041本発明は、かかる従来の課題に鑑み、変速
レバー等を操作して同期咬合式変速装置を変速操作する
際に、その操作力を軽減できる変速操作軽減装置を提供
することを目的とする。 [0005]
容量が大きい場合、主クラッチを切断せずに変速レバー
を操作すれば、変速装置を任意の変速段に変速すること
ができる。しかし、トラクタ等の車輌では、同期咬合式
変速装置での減速比が大きく、また伝動軸の慣性等の理
由から、変速操作時の抵抗が大きくなり、咬合部が入り
難くなる慣れがある。 [00041本発明は、かかる従来の課題に鑑み、変速
レバー等を操作して同期咬合式変速装置を変速操作する
際に、その操作力を軽減できる変速操作軽減装置を提供
することを目的とする。 [0005]
【課題を解決するための手段】本発明は、エンジンに連
動する主クラッチの後段に摩擦式油圧クラッチを介して
同期咬合式変速装置を備えた車輌の動力伝達装置におい
て、同期咬合式変速装置の中立を検出して摩擦式油圧ク
ラッチを切断するための中立検出スイッチを設けたもの
である。 [0006]
動する主クラッチの後段に摩擦式油圧クラッチを介して
同期咬合式変速装置を備えた車輌の動力伝達装置におい
て、同期咬合式変速装置の中立を検出して摩擦式油圧ク
ラッチを切断するための中立検出スイッチを設けたもの
である。 [0006]
【作用】変速操作に際して同期咬合式変速装置を中立に
すると、中立検出スイッチが働き、主クラッチの後段の
油圧クラッチが切断する。従って、同期咬合式変速装置
の被同期側咬合部への動力伝達を油圧クラッチで遮断で
きるので、同期側咬合部の同期がとり易くなり、変速操
作力を軽減できる。 [0007]
すると、中立検出スイッチが働き、主クラッチの後段の
油圧クラッチが切断する。従って、同期咬合式変速装置
の被同期側咬合部への動力伝達を油圧クラッチで遮断で
きるので、同期側咬合部の同期がとり易くなり、変速操
作力を軽減できる。 [0007]
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基いて詳述
する。図1はトラクタの動力伝達装置を例示し、1はエ
ンジン、2は乾式の主クラッチで、エンジン1に連動す
る。3は高低速切換装置で、例えば遊星ギヤー機構4と
摩擦式高速及び低速油圧クラッチ5,6から成り、主ク
ラッチ2の後段でミッションケース7内に設けられてい
る。 [0008]8は同期咬合式変速装置で、高低速切換装
置3を介して主クラッチ2に連動すべくミッションケー
ス7内に設けられている。変速装置8は伝動軸9上に固
定された4個のギヤー10〜13と、変速軸14上に遊
転自在に套嵌されかつギヤー10〜13と常時咬合する
4個のギヤー15〜18と、ギヤ15.16及び17゜
18間に配置されかつ同期子19〜22を介して各ギヤ
ー15〜18の被同期側咬合部23〜26に選択的に咬
合する同期側咬合部27.28とから構成されている。 [0009] 29はミッションケース7上の変速台で
、これには変速レバー30が揺動自在に支持されている
。 変速レバー30は変速台29のシフトロッド31,32
の係合部に選択的に係脱自在に係合する。シフトロッド
31.32は変速台29の下側に前後摺動自在に挿支さ
れており、この各シフトロッド31,32に、同期側咬
合部27.28に係合するシフトフォーク33.34が
固定されている。各シフトロッド31,32には周溝3
5.36が形成され、またこの周溝35.36に嵌脱自
在な作動子37.38を介して作動する中立検出スイッ
チ39.40が変速台29に設けられている。 [00101中立検出スイッチ39.40は常閉型であ
って、同期側咬合部27,28が中央の中立位置にある
時に、作動子37.38がシフトロッド31,32の周
溝35,36に入り、その接点がオフするようになって
いる。図2は油圧クラッチ5,6の油圧回路を示し、4
1.42はプロポーショナル弁等の制御弁で、ソレノイ
ド43.44を有し、油圧クラッチ5,6と油圧ポンプ
45との間に介装されている。 [00113図3は制御弁41.42のソレノイド43
.44を含む電気回路を示す。46は高低速切換スイッ
チで、ソレノイド43.44に選択的に通電するための
ものである。この高低速切換スイッチ46には中立検出
スイッチ39.40の並列回路が直列に接続されている
。次に動作を説明する。走行時にはエンジン1の動力が
主クラッチ2、高低速切換装置3を介して同期咬合式変
速装置8へと伝達され、この変速装置8において所要速
度に変速される。この時には、同期側咬合部27,28
の何れか一方が被同期側咬合部23,25又は24゜2
6に咬合っている。 [0012]変速装置8を他の変速段に変速する際には
、変速台29上の変速レバー30を操作し、シフトロッ
ド31,32及びシフトフォーク33.34を介して同
期側咬合部27.28を中立に戻した後、この同期側咬
合部27,28を他の被同期側咬合部に咬合わせて行く
。この場合、仮りに同期側咬合部28を操作するものと
仮定すると、同期側咬合部28が中立になれば、シフト
ロッド32の周溝36に作動子38が入り、中立検出ス
イッチ40がオンする。一方、同期側咬合部27は中立
であるため、中立検出スイッチ39がオン状態にある。 [0013]従って、高低速切換スイッチ46を高速側
に接続し、ソレノイド43を励磁させて制御弁41を介
して高速油圧クラッチ5に圧油を供給し、高速油圧クラ
ッチ5を接続した状態であっても、中立検出スイッチ3
9.40が共にオフするので、ソレノイド43が消磁し
て制御弁41が戻り、高速油圧クラッチ5が切断する。 [0014]このため、主クラッチ2が接続状態のまま
であっても、変速装置8の被同期側咬合部25.26は
高速油圧クラッチ5によってエンジン1との連動が断た
れ、被同期咬合部25.26への動力の伝達が遮断され
る。故に同期咬合部28を操作すれば、同期子21,2
2を介して同期側咬合部28を被同期側咬合部25,2
6に容易に同期させることができ、変速時の操作力を軽
減できる。 [0015]なお、中立検出スイッチ39.40は、必
ずしも常閉型として並列に接続しなくても良く、変速装
置8の中立時に油圧クラッチを切断できるならば、その
構成は特に限定されるものではない。また油圧クラッチ
5.6は、高低速切換装置3のものに限定されず、その
他の機能用のものであっても良い。 [0016]
する。図1はトラクタの動力伝達装置を例示し、1はエ
ンジン、2は乾式の主クラッチで、エンジン1に連動す
る。3は高低速切換装置で、例えば遊星ギヤー機構4と
摩擦式高速及び低速油圧クラッチ5,6から成り、主ク
ラッチ2の後段でミッションケース7内に設けられてい
る。 [0008]8は同期咬合式変速装置で、高低速切換装
置3を介して主クラッチ2に連動すべくミッションケー
ス7内に設けられている。変速装置8は伝動軸9上に固
定された4個のギヤー10〜13と、変速軸14上に遊
転自在に套嵌されかつギヤー10〜13と常時咬合する
4個のギヤー15〜18と、ギヤ15.16及び17゜
18間に配置されかつ同期子19〜22を介して各ギヤ
ー15〜18の被同期側咬合部23〜26に選択的に咬
合する同期側咬合部27.28とから構成されている。 [0009] 29はミッションケース7上の変速台で
、これには変速レバー30が揺動自在に支持されている
。 変速レバー30は変速台29のシフトロッド31,32
の係合部に選択的に係脱自在に係合する。シフトロッド
31.32は変速台29の下側に前後摺動自在に挿支さ
れており、この各シフトロッド31,32に、同期側咬
合部27.28に係合するシフトフォーク33.34が
固定されている。各シフトロッド31,32には周溝3
5.36が形成され、またこの周溝35.36に嵌脱自
在な作動子37.38を介して作動する中立検出スイッ
チ39.40が変速台29に設けられている。 [00101中立検出スイッチ39.40は常閉型であ
って、同期側咬合部27,28が中央の中立位置にある
時に、作動子37.38がシフトロッド31,32の周
溝35,36に入り、その接点がオフするようになって
いる。図2は油圧クラッチ5,6の油圧回路を示し、4
1.42はプロポーショナル弁等の制御弁で、ソレノイ
ド43.44を有し、油圧クラッチ5,6と油圧ポンプ
45との間に介装されている。 [00113図3は制御弁41.42のソレノイド43
.44を含む電気回路を示す。46は高低速切換スイッ
チで、ソレノイド43.44に選択的に通電するための
ものである。この高低速切換スイッチ46には中立検出
スイッチ39.40の並列回路が直列に接続されている
。次に動作を説明する。走行時にはエンジン1の動力が
主クラッチ2、高低速切換装置3を介して同期咬合式変
速装置8へと伝達され、この変速装置8において所要速
度に変速される。この時には、同期側咬合部27,28
の何れか一方が被同期側咬合部23,25又は24゜2
6に咬合っている。 [0012]変速装置8を他の変速段に変速する際には
、変速台29上の変速レバー30を操作し、シフトロッ
ド31,32及びシフトフォーク33.34を介して同
期側咬合部27.28を中立に戻した後、この同期側咬
合部27,28を他の被同期側咬合部に咬合わせて行く
。この場合、仮りに同期側咬合部28を操作するものと
仮定すると、同期側咬合部28が中立になれば、シフト
ロッド32の周溝36に作動子38が入り、中立検出ス
イッチ40がオンする。一方、同期側咬合部27は中立
であるため、中立検出スイッチ39がオン状態にある。 [0013]従って、高低速切換スイッチ46を高速側
に接続し、ソレノイド43を励磁させて制御弁41を介
して高速油圧クラッチ5に圧油を供給し、高速油圧クラ
ッチ5を接続した状態であっても、中立検出スイッチ3
9.40が共にオフするので、ソレノイド43が消磁し
て制御弁41が戻り、高速油圧クラッチ5が切断する。 [0014]このため、主クラッチ2が接続状態のまま
であっても、変速装置8の被同期側咬合部25.26は
高速油圧クラッチ5によってエンジン1との連動が断た
れ、被同期咬合部25.26への動力の伝達が遮断され
る。故に同期咬合部28を操作すれば、同期子21,2
2を介して同期側咬合部28を被同期側咬合部25,2
6に容易に同期させることができ、変速時の操作力を軽
減できる。 [0015]なお、中立検出スイッチ39.40は、必
ずしも常閉型として並列に接続しなくても良く、変速装
置8の中立時に油圧クラッチを切断できるならば、その
構成は特に限定されるものではない。また油圧クラッチ
5.6は、高低速切換装置3のものに限定されず、その
他の機能用のものであっても良い。 [0016]
【発明の効果】本発明によれば、中立検出スイッチ39
.40で変速装置8の中立を検出して摩擦式油圧クラッ
チ5,6を切断するようにしているので、変速装置8を
変速操作する際の操作力を軽減できる。
.40で変速装置8の中立を検出して摩擦式油圧クラッ
チ5,6を切断するようにしているので、変速装置8を
変速操作する際の操作力を軽減できる。
【図1】トラクタの動力伝達装置の構成図である。
【図2】制御弁の油圧回路図である。
【図3】ソレノイドの電機回路図である。
1 エンジン
2 乾式主クラッチ
5 摩擦式高速油圧クラッチ
6 摩擦式低速油圧クラッチ
8 同期咬合式変速装置
29 変速台
39 中立検出スイッチ
40 中立検出スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】エンジンに連動する主クラッチの後段に摩
擦式油圧クラッチを介して同期咬合式変速装置を備えた
車輌の動力伝達装置において、同期咬合式変速装置の中
立を検出して摩擦式油圧クラッチを切断するための中立
検出スイッチを設けたことを特徴とする変速操作軽減装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2400951A JPH04210164A (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | 変速操作軽減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2400951A JPH04210164A (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | 変速操作軽減装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04210164A true JPH04210164A (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=18510809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2400951A Pending JPH04210164A (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | 変速操作軽減装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04210164A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040018562A (ko) * | 2002-08-17 | 2004-03-04 | 현대자동차주식회사 | 수동 변속기의 변속 기구 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56120855A (en) * | 1980-02-22 | 1981-09-22 | Mazda Motor Corp | Device for preventing tooth beating sound of gear transmission |
-
1990
- 1990-12-07 JP JP2400951A patent/JPH04210164A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56120855A (en) * | 1980-02-22 | 1981-09-22 | Mazda Motor Corp | Device for preventing tooth beating sound of gear transmission |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040018562A (ko) * | 2002-08-17 | 2004-03-04 | 현대자동차주식회사 | 수동 변속기의 변속 기구 |
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