JPH04210115A - ねじの保持構造 - Google Patents
ねじの保持構造Info
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- JPH04210115A JPH04210115A JP40058790A JP40058790A JPH04210115A JP H04210115 A JPH04210115 A JP H04210115A JP 40058790 A JP40058790 A JP 40058790A JP 40058790 A JP40058790 A JP 40058790A JP H04210115 A JPH04210115 A JP H04210115A
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 3
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00011
【産業上の利用分野]本発明はねじの保持構造に係り、
さらに詳しくは、緩めたねじの脱落防止構造に関する。 例えば、通信装置等のパネル面を覆うカバーは取付ねじ
による固定が一般的であるが、さらにそのカバーが何回
も着脱されることが想定される場合は特殊な首付きねじ
を用いている。 [0002]これを普通の座金組込み小ねじに替え、従
来どおりに作業中にねじの脱落・紛失の恐れがなく、し
かも取付寸法誤差を吸収することのできるねじの保持構
造が要望されている。 [0003] 【従来の技術】 図3の装置外観斜視図に示すように、
通信装置10のパネル10a面を覆うカバー14は首付
きねじ11を用いて取り付けられている。その従来のね
じの保持構造は図4に示す図3のA部拡大側断面図のよ
うに、カバー14の取付孔14aに挿通する段付きブシ
ュ12と、挿通した段付きブシュ12を係止するカラー
13とで構成されている。 [00041段付きブシュ12はカバー14の表面に当
接するつば12aと首付きねじ11を螺入するねじ孔1
2bと、カラー13に係止するための先端外周に突出す
る爪12cとを備える。カラー13は、段付きブシュ1
2の爪12cを押入し段付き部13a−1に係止する段
付き孔13aを備えている。 [0005]首付きねじ11は、ねじ部11aがねじ孔
12bを貫通すると首部11bがねじ孔12bに滑合す
るため、首付きねじ11は、緩めても脱落することなく
保持され、カバー14の取付孔14aの径は取付寸法誤
差を吸収するように段付きブシュ12に対し大きく遊び
が取っである。首付きねじを緩めカバーを取り外すとき
は、図5のねじを緩めた状態を示す側断面図のように首
付きねじ11をねじ部11aがカラー13の段付き部1
3a−1に係止するまで緩めながらカバー14を取り外
す。 [0006]
さらに詳しくは、緩めたねじの脱落防止構造に関する。 例えば、通信装置等のパネル面を覆うカバーは取付ねじ
による固定が一般的であるが、さらにそのカバーが何回
も着脱されることが想定される場合は特殊な首付きねじ
を用いている。 [0002]これを普通の座金組込み小ねじに替え、従
来どおりに作業中にねじの脱落・紛失の恐れがなく、し
かも取付寸法誤差を吸収することのできるねじの保持構
造が要望されている。 [0003] 【従来の技術】 図3の装置外観斜視図に示すように、
通信装置10のパネル10a面を覆うカバー14は首付
きねじ11を用いて取り付けられている。その従来のね
じの保持構造は図4に示す図3のA部拡大側断面図のよ
うに、カバー14の取付孔14aに挿通する段付きブシ
ュ12と、挿通した段付きブシュ12を係止するカラー
13とで構成されている。 [00041段付きブシュ12はカバー14の表面に当
接するつば12aと首付きねじ11を螺入するねじ孔1
2bと、カラー13に係止するための先端外周に突出す
る爪12cとを備える。カラー13は、段付きブシュ1
2の爪12cを押入し段付き部13a−1に係止する段
付き孔13aを備えている。 [0005]首付きねじ11は、ねじ部11aがねじ孔
12bを貫通すると首部11bがねじ孔12bに滑合す
るため、首付きねじ11は、緩めても脱落することなく
保持され、カバー14の取付孔14aの径は取付寸法誤
差を吸収するように段付きブシュ12に対し大きく遊び
が取っである。首付きねじを緩めカバーを取り外すとき
は、図5のねじを緩めた状態を示す側断面図のように首
付きねじ11をねじ部11aがカラー13の段付き部1
3a−1に係止するまで緩めながらカバー14を取り外
す。 [0006]
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな上記構造によれば、首付きねじが、特殊加工品であ
るため普通のねじに比べて入手に時間が掛かること、も
し、紛失や折損すれば再入手に時間が掛かるため常に保
管管理しておく必要があること、製作コストが高いこと
、首部の外径寸法が小さく許容締付はトルクが普通のね
じに比べて低いためねじ切る等の折損の可能性が高いこ
となどの問題があった。 [0007]上記問題点に鑑み、本発明は普通の座金組
込み小ねじを用い、従来どおりねじの脱落・紛失の恐れ
がなく、しかも取付寸法誤差を吸収することのできるね
じの保持構造を提供することを目的とする。 [0008]
うな上記構造によれば、首付きねじが、特殊加工品であ
るため普通のねじに比べて入手に時間が掛かること、も
し、紛失や折損すれば再入手に時間が掛かるため常に保
管管理しておく必要があること、製作コストが高いこと
、首部の外径寸法が小さく許容締付はトルクが普通のね
じに比べて低いためねじ切る等の折損の可能性が高いこ
となどの問題があった。 [0007]上記問題点に鑑み、本発明は普通の座金組
込み小ねじを用い、従来どおりねじの脱落・紛失の恐れ
がなく、しかも取付寸法誤差を吸収することのできるね
じの保持構造を提供することを目的とする。 [0008]
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のねじの保持構造においては、座金組込み小
ねじの軸部を貫通し更に平座金及び頭部を押入し、押入
した平座金が抜け出さないように係止する突起を有する
段付き孔と先端外周に突出する爪を備える段付きブシュ
と、該段付きブシュを押入しその爪に係止する段付き孔
を備えるカラーとからなり、取付部材に穿設した取付ば
か孔に段付きブシュを挿通し、反対側からカラーで係止
し、座金組込み小ねじでねじ締めするように構成する。 [0009]
に、本発明のねじの保持構造においては、座金組込み小
ねじの軸部を貫通し更に平座金及び頭部を押入し、押入
した平座金が抜け出さないように係止する突起を有する
段付き孔と先端外周に突出する爪を備える段付きブシュ
と、該段付きブシュを押入しその爪に係止する段付き孔
を備えるカラーとからなり、取付部材に穿設した取付ば
か孔に段付きブシュを挿通し、反対側からカラーで係止
し、座金組込み小ねじでねじ締めするように構成する。 [0009]
【作用】ねじの保持構造は、普通の座金組込み小ねじと
、その座金を突起で係止する段付きブシュと、取付部材
の取付ばか孔に挿通した段付きブシュを反対側から係止
するカラーとで構成することにより、座金組込み小ねじ
はJIS適用の市販品であるため安価に何時でも入手す
ることができる。転造品であるため切削品に比べ許容締
付はトルクが大きく折損しにくい。緩めた小ねじは、段
付きブシュの突起に座金を係止するため脱落や紛失を防
止することができる。 [00101
、その座金を突起で係止する段付きブシュと、取付部材
の取付ばか孔に挿通した段付きブシュを反対側から係止
するカラーとで構成することにより、座金組込み小ねじ
はJIS適用の市販品であるため安価に何時でも入手す
ることができる。転造品であるため切削品に比べ許容締
付はトルクが大きく折損しにくい。緩めた小ねじは、段
付きブシュの突起に座金を係止するため脱落や紛失を防
止することができる。 [00101
【実施例]以下、図面に示した実施例に基づいて本発明
の要旨を詳細に説明する。図1の取付部材の固定状態を
示す要部側断面図に示すように、ねじの保持構造は座金
組込み小ねじ1と、段付きブシュ2と、カラー3とで構
成する。座金組込み小ねじ1は、JIS適用の転造品で
小ねじ1aの円筒部(付は根)にばね座金1bと平座金
(みがき丸) lcとを嵌め込み構成する。 [00111段付きブシュ2は、合成樹脂材を大径部と
小径部とに一部モールド成型してなり、小ねじ1aの軸
部1a−2が貫通し更に大径部に両座金1b、 lc及
び頭部1a−1を押入し、押入した平座金1cが抜け出
さないように係止する突起2a−1を孔入口縁端の一部
に有する段付き孔2aを穿設し且つ小径部先端外周の一
部に突出する爪2a−2を備える。さらに平座金ICが
段付き孔2al二爪2a−2がカラー3に押入し易いよ
うに軸方向に沿う割り溝2bを通し、素材の弾性により
孔径が拡縮するようにする。図中のH寸法は平座金IC
のガイド長さを示し、後述のパネル10aの取付ねじ孔
10a−1の長さより長くとって、小ねじ1aが外れる
と共にカバー4が外れるように余裕を持って設定する。 [0012]カラー3は、合成樹脂材を円管状にモール
ド成型してなり、段付きブシュ2を押入しその爪2a−
2を段付き部3a−1に係止する段付き孔3aを穿設す
る。取付けは図1に図示したように取付部材4、即ち通
信装置のパネル10a面を覆うカバー4に穿設した取付
ばか孔4aに段付きブシュ2を表面側から挿通し、反対
側(裏面側)からカラー3で係止し、貫通した座金組込
み小ねじ1をパネル10aの取付ねじ孔10a−1にね
じ込みねじ締めする。 本実施例では取付部材4、即ちカバーをパネル10a面
から浮かして固定する構成であるため、カラー3は間隔
部材の作用も兼ねてその長さを適正に設定しているが、
係止だけが目的であれば単純なリング形状であってもよ
い。また、カバー4に穿設した取付ばか孔4aの径は、
従来どおり段付きブシュ2に対し大きく遊びを取り、加
工寸法誤差を吸収する。 [0013] 小ねじを緩めカバーを取り外すときは
、図2のねじを緩めた状態を示す側断面図のように小ね
じ1aを平座金1cが突起2a−1に係止するまで緩め
ながらカバー4を取り外す。このように、市販されてい
るJIS適用の座金組込み小ねじと、その平座金(みが
き丸)を突起で係止する段付きブシュと、取付部材(カ
バー)の取付ばか孔に挿通した段付きブシュを爪により
係止するカラーとで構成することにより、座金組込み小
ねじは特製でなくJIS適用の市販品であるため安価に
何時でも短時間に入手することができる。また、転遺品
であるため従来の切削品に比べ許容締付はトルクが大き
く締付はトルクの管理を必要とせず、一般の作業トルク
で締付けができるため作業性がよく、折損しにくい。ま
た、緩めた小ねじは、段付きブシュの突起に平座金を係
止するため脱落や紛失を防止することができる。 [0014]なお、上記説明は小ねじとしたがボルトな
どであってもよく、また平座金を組込まない場合は、突
起はねじ頭部の外周に係止するようにしてもよい。 [0015] 【発明の効果】以上、詳述したように本発明によれば、
従来の首付きねじを普通の座金組込み小ねじに替え、段
付きブシュとカラーとで構成することにより、従来どお
りに作業中にねじの脱落・紛失の恐れがなく、しかも取
付寸法誤差を吸収することができ、ねじの入手が安価、
容易で作業性がよく、これを適用する装置などの品質と
製造コストを改善することができるといった産業上極め
て有用な効果を発揮する。
の要旨を詳細に説明する。図1の取付部材の固定状態を
示す要部側断面図に示すように、ねじの保持構造は座金
組込み小ねじ1と、段付きブシュ2と、カラー3とで構
成する。座金組込み小ねじ1は、JIS適用の転造品で
小ねじ1aの円筒部(付は根)にばね座金1bと平座金
(みがき丸) lcとを嵌め込み構成する。 [00111段付きブシュ2は、合成樹脂材を大径部と
小径部とに一部モールド成型してなり、小ねじ1aの軸
部1a−2が貫通し更に大径部に両座金1b、 lc及
び頭部1a−1を押入し、押入した平座金1cが抜け出
さないように係止する突起2a−1を孔入口縁端の一部
に有する段付き孔2aを穿設し且つ小径部先端外周の一
部に突出する爪2a−2を備える。さらに平座金ICが
段付き孔2al二爪2a−2がカラー3に押入し易いよ
うに軸方向に沿う割り溝2bを通し、素材の弾性により
孔径が拡縮するようにする。図中のH寸法は平座金IC
のガイド長さを示し、後述のパネル10aの取付ねじ孔
10a−1の長さより長くとって、小ねじ1aが外れる
と共にカバー4が外れるように余裕を持って設定する。 [0012]カラー3は、合成樹脂材を円管状にモール
ド成型してなり、段付きブシュ2を押入しその爪2a−
2を段付き部3a−1に係止する段付き孔3aを穿設す
る。取付けは図1に図示したように取付部材4、即ち通
信装置のパネル10a面を覆うカバー4に穿設した取付
ばか孔4aに段付きブシュ2を表面側から挿通し、反対
側(裏面側)からカラー3で係止し、貫通した座金組込
み小ねじ1をパネル10aの取付ねじ孔10a−1にね
じ込みねじ締めする。 本実施例では取付部材4、即ちカバーをパネル10a面
から浮かして固定する構成であるため、カラー3は間隔
部材の作用も兼ねてその長さを適正に設定しているが、
係止だけが目的であれば単純なリング形状であってもよ
い。また、カバー4に穿設した取付ばか孔4aの径は、
従来どおり段付きブシュ2に対し大きく遊びを取り、加
工寸法誤差を吸収する。 [0013] 小ねじを緩めカバーを取り外すときは
、図2のねじを緩めた状態を示す側断面図のように小ね
じ1aを平座金1cが突起2a−1に係止するまで緩め
ながらカバー4を取り外す。このように、市販されてい
るJIS適用の座金組込み小ねじと、その平座金(みが
き丸)を突起で係止する段付きブシュと、取付部材(カ
バー)の取付ばか孔に挿通した段付きブシュを爪により
係止するカラーとで構成することにより、座金組込み小
ねじは特製でなくJIS適用の市販品であるため安価に
何時でも短時間に入手することができる。また、転遺品
であるため従来の切削品に比べ許容締付はトルクが大き
く締付はトルクの管理を必要とせず、一般の作業トルク
で締付けができるため作業性がよく、折損しにくい。ま
た、緩めた小ねじは、段付きブシュの突起に平座金を係
止するため脱落や紛失を防止することができる。 [0014]なお、上記説明は小ねじとしたがボルトな
どであってもよく、また平座金を組込まない場合は、突
起はねじ頭部の外周に係止するようにしてもよい。 [0015] 【発明の効果】以上、詳述したように本発明によれば、
従来の首付きねじを普通の座金組込み小ねじに替え、段
付きブシュとカラーとで構成することにより、従来どお
りに作業中にねじの脱落・紛失の恐れがなく、しかも取
付寸法誤差を吸収することができ、ねじの入手が安価、
容易で作業性がよく、これを適用する装置などの品質と
製造コストを改善することができるといった産業上極め
て有用な効果を発揮する。
【図1】本発明による一実施例の取付部材の固定状態を
示す要部側断面図
示す要部側断面図
【図2】図1のねじを緩めた状態の側断面図
【図3】従
来技術による取付部材の固定状態を示す装置外観斜視図
来技術による取付部材の固定状態を示す装置外観斜視図
【図4】図3のA部拡大側断面図
【図5】図4のねじを緩めた状態の側断面図
1は座金組込み小ねじ
1aは小ねじ
1a−1は頭部
1a−2は軸部
1cは平座金
2は段付きブシュ
2aは段付き孔
2a−1は突起
2a−2は爪
3はカラー
4は取付部材(カバー)
4aは取付ばか孔
【図3】
Claims (1)
- 【請求項1】取付部材を固定する座金組込み小ねじの保
持構造であって、前記座金組込み小ねじ(1)の軸部(
1a−2)を貫通し更に平座金(1c)及び頭部(1a
−1)を押入し、押入した平座金(1c)が抜け出さな
いように係止する突起(2a−1)を有する段付き孔(
2a)と先端外周に突出する爪(2a−2)を備える段
付きブシュ(2)と、該段付きブシュ(2)を押入しそ
の爪(2a−2)に係止する段付き孔(3a)を備える
カラー(3)とからなり、前記取付部材(4)に穿設し
た取付ばか孔(4a)に前記段付きブシュ(2)を挿通
し、反対側から前記カラー(3)で係止し、座金組込み
小ねじ(1)でねじ締めすることを特徴とするねじの保
持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40058790A JPH04210115A (ja) | 1990-12-06 | 1990-12-06 | ねじの保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40058790A JPH04210115A (ja) | 1990-12-06 | 1990-12-06 | ねじの保持構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04210115A true JPH04210115A (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=18510483
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40058790A Withdrawn JPH04210115A (ja) | 1990-12-06 | 1990-12-06 | ねじの保持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04210115A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0741045U (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-21 | 河村電器産業株式会社 | 電気機器収納用箱体の枠体取付ネジ脱落防止構造 |
JP2007278476A (ja) * | 2006-04-11 | 2007-10-25 | Kyoei Fasteners Industry Co Ltd | ボルト締付部の締付トルク調整方法及び機構 |
-
1990
- 1990-12-06 JP JP40058790A patent/JPH04210115A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0741045U (ja) * | 1993-12-28 | 1995-07-21 | 河村電器産業株式会社 | 電気機器収納用箱体の枠体取付ネジ脱落防止構造 |
JP2007278476A (ja) * | 2006-04-11 | 2007-10-25 | Kyoei Fasteners Industry Co Ltd | ボルト締付部の締付トルク調整方法及び機構 |
JP4694404B2 (ja) * | 2006-04-11 | 2011-06-08 | 株式会社協栄ファスナー工業 | ボルト締付部の締付トルク調整方法及び機構 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980312 |