JPH04209985A - 2気筒形回転圧縮機 - Google Patents
2気筒形回転圧縮機Info
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- JPH04209985A JPH04209985A JP40329190A JP40329190A JPH04209985A JP H04209985 A JPH04209985 A JP H04209985A JP 40329190 A JP40329190 A JP 40329190A JP 40329190 A JP40329190 A JP 40329190A JP H04209985 A JPH04209985 A JP H04209985A
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- suction
- accumulator
- partition plate
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- refrigerant gas
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 24
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 23
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 14
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 13
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 claims description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 4
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000008719 thickening Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00013
【産業上の利用分野]この発明は主として冷凍あるいは
空気調和装置に用いられる2気筒形回転圧縮機に係り、
特に冷媒の吸入系路での圧力損失の低減を図ったもので
ある。 [0002] 【従来の技術】図2および図3は実開昭56−5079
3号公報に示された従来の2気筒形回転圧縮機を示すも
ので、図において1は偏心部1a、lbを有する駆動軸
、2a。 2bはそれぞれ内部に圧縮室3a、3bを形成したシリ
ンダ、4a、4bは偏心部1a、lbで駆動されるロー
リングピストン、5a、5bはこれらローリングピスト
ンの外周面を常時押圧するベーン、6a、6bはベーン
5a、5bを押圧するスプリング、7,8はその内側に
圧縮室を形成する軸受板、9は各シリンダ2a、2b間
に介装され、その両側に上記の圧縮室3a、3bを隔成
する中間仕切板、10は上記2個の圧縮要素A、 Bを
収納する密閉外被、13は低圧冷媒ガスの吸入管であり
、その先端が上記中間仕切板9に設けた吸入通路14,
15に連通されている。 [0003]上記構成において駆動軸1が回転すると、
こりによりシリンダ2a、2bの内周面に沿ってローリ
ングピストン4a、4bは転動し、図3の矢印のように
、低圧冷媒ガスは吸入管13および吸入通路14,15
を通って圧縮室3a、3bの低圧室に吸入され圧縮され
て高温高圧の冷媒ガスとなり、吐出管より送出される。 [0004]
空気調和装置に用いられる2気筒形回転圧縮機に係り、
特に冷媒の吸入系路での圧力損失の低減を図ったもので
ある。 [0002] 【従来の技術】図2および図3は実開昭56−5079
3号公報に示された従来の2気筒形回転圧縮機を示すも
ので、図において1は偏心部1a、lbを有する駆動軸
、2a。 2bはそれぞれ内部に圧縮室3a、3bを形成したシリ
ンダ、4a、4bは偏心部1a、lbで駆動されるロー
リングピストン、5a、5bはこれらローリングピスト
ンの外周面を常時押圧するベーン、6a、6bはベーン
5a、5bを押圧するスプリング、7,8はその内側に
圧縮室を形成する軸受板、9は各シリンダ2a、2b間
に介装され、その両側に上記の圧縮室3a、3bを隔成
する中間仕切板、10は上記2個の圧縮要素A、 Bを
収納する密閉外被、13は低圧冷媒ガスの吸入管であり
、その先端が上記中間仕切板9に設けた吸入通路14,
15に連通されている。 [0003]上記構成において駆動軸1が回転すると、
こりによりシリンダ2a、2bの内周面に沿ってローリ
ングピストン4a、4bは転動し、図3の矢印のように
、低圧冷媒ガスは吸入管13および吸入通路14,15
を通って圧縮室3a、3bの低圧室に吸入され圧縮され
て高温高圧の冷媒ガスとなり、吐出管より送出される。 [0004]
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来例に
おける冷媒ガスの吸入通路は中間仕切板9に設けている
ため、複雑な加工工程を必要とし、また大容竜の場合に
は当該吸入通路での圧力損失が大きくなり、これを避け
ようとすれば、使用する中間仕切板を厚くして吸入通路
の内径の拡大を図る必要があるが、その場合には駆動軸
1の軸受7,8間の距離が増大し、軸撓みのために軸受
に片当たりが生じ軸受けおよび駆動軸の信頼性が低下す
るという欠点があった。また、圧縮工程中吸入ガスを吸
込む際、吸入通路内に脈動が生ずるので吸入通路の長さ
を最適にすることにより吸入効率を上げることができる
が、2気筒圧縮機の場合は各シリンダの吸入工程に18
0°の位相ずれがあり、しかも第1、第2の吸入通路1
4.15が直接吸入管に接続されているので、各吸入通
路長を独自に最適に設定することができず吸入効率を上
げることができないという欠点もあった。 [0005]この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、各吸入管をそれぞれ独自に最適
長に設定することができるとともに、アキュームレータ
内での吸入冷媒ガスの相互干渉作用を防止して圧縮機の
効率を向上させることを目的とする。 [0006]
おける冷媒ガスの吸入通路は中間仕切板9に設けている
ため、複雑な加工工程を必要とし、また大容竜の場合に
は当該吸入通路での圧力損失が大きくなり、これを避け
ようとすれば、使用する中間仕切板を厚くして吸入通路
の内径の拡大を図る必要があるが、その場合には駆動軸
1の軸受7,8間の距離が増大し、軸撓みのために軸受
に片当たりが生じ軸受けおよび駆動軸の信頼性が低下す
るという欠点があった。また、圧縮工程中吸入ガスを吸
込む際、吸入通路内に脈動が生ずるので吸入通路の長さ
を最適にすることにより吸入効率を上げることができる
が、2気筒圧縮機の場合は各シリンダの吸入工程に18
0°の位相ずれがあり、しかも第1、第2の吸入通路1
4.15が直接吸入管に接続されているので、各吸入通
路長を独自に最適に設定することができず吸入効率を上
げることができないという欠点もあった。 [0005]この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、各吸入管をそれぞれ独自に最適
長に設定することができるとともに、アキュームレータ
内での吸入冷媒ガスの相互干渉作用を防止して圧縮機の
効率を向上させることを目的とする。 [0006]
【課題を解決するための手段】この発明に係る2気筒形
回転圧縮機は、中間仕切板で仕切られ、第1、第2の圧
縮室を形成するその両端の吸入工程に位相ずれがある各
シリンダに、上記中間仕切板と平行に低圧冷媒ガスの吸
入通路を穿設し、これらを収納する密閉外被外に位置さ
せた冷媒ガスの共通吸入管に、共通のアキュームレータ
を介して連通させた第1および第2の吸入管の先端を、
それぞれ上記密閉外被を通して上記の対応各吸入通路内
に挿入させ、上記アキュームレータ内を仕切板で、上記
第1、第2の吸入管を個別に収納するように分割したも
のである。 [0007]
回転圧縮機は、中間仕切板で仕切られ、第1、第2の圧
縮室を形成するその両端の吸入工程に位相ずれがある各
シリンダに、上記中間仕切板と平行に低圧冷媒ガスの吸
入通路を穿設し、これらを収納する密閉外被外に位置さ
せた冷媒ガスの共通吸入管に、共通のアキュームレータ
を介して連通させた第1および第2の吸入管の先端を、
それぞれ上記密閉外被を通して上記の対応各吸入通路内
に挿入させ、上記アキュームレータ内を仕切板で、上記
第1、第2の吸入管を個別に収納するように分割したも
のである。 [0007]
【作用】この発明における2気筒形回転圧縮機は、各吸
入管をそれぞれ独自に最適長に設定され、アキュームレ
ータ内での吸入冷媒ガスの相互干渉作用が防止される。 [0008]
入管をそれぞれ独自に最適長に設定され、アキュームレ
ータ内での吸入冷媒ガスの相互干渉作用が防止される。 [0008]
【実施例】実施例1゜
図1はこの発明の一実施例を示す要部断面図であり、従
来例と同一個所は同一符号で示しているが、この発明の
ものでは圧縮要素Aに冷媒ガスを導く第1の吸入通路1
4Aおよび圧縮要素Bに冷媒ガスを導く第2の吸入通路
15Bは共に各シリンダ2a、2b間に介装した中間仕
切板9とほぼ平行にそれぞれのシリンダ2a、2bに穿
設されており、かつこれらの各々にその先端が挿入され
た第1の吸入管13aおよび第2の吸入管13bの他端
は、共に密閉外被10を貫通してその外側まで延長され
気液分離機能を有する共通のアキュームレータ17を介
して共通吸入管16に接続され、アキュームレータ17
内が仕切板18で2室に分割され、その各室に第1およ
び第2の吸入管13a、13bが隔絶された状態で収納
されている。 [0009]t、たがって上記構成の本発明の2気筒形
回転圧縮機では低圧冷媒ガスは、共通吸入管16を通り
、アキュームレータ17において気液分離された後、一
方は吸入管13a、吸入通路14Aを経て圧縮室3aに
至り、また他方は吸入管13b、吸入通路15Bを経て
圧縮室3bに吸入される。この際上記各吸入通路14A
。 15Bは各々のシリンダ2a、2bに穿設されているの
で、その加工は容易であり、かつその内径も中間仕切板
9の厚さに関係なく充分に大きく設計することがでる。 またこれら各吸入管13a、13bの軸心と上記吸入通
路14A、15Bの軸心は、それぞれが同一軸線上に位
置するように形成されて、そのまま各圧縮室3a、3b
内に開口しているので、当該流路での圧力損失がきわめ
て小さい。さらに、各吸入管13a、13bがアキュー
ムレータ17を介して共通吸入管16に接続されている
ので、各吸入管13a、13b及び吸入通路14A、1
4Bによる低圧冷媒ガス通路はアキュームレータ17に
よって分離され、各通路の長さをそれぞれ独自に最適長
に設定することができ、吸入効率を上昇させることがで
きる。 [00101そして、アキュームレータ17内が仕切板
18で2室に分割され、その各室に第1および第2の吸
入管13a、13bが隔絶された状態で収納されており
、その結果吸入管13a、13bのアキュームレータ1
7内での開口端における吸入冷媒ガスの相互干渉作用が
防止され、圧縮機の吸入効率がさらに向上するという利
点がある。なおこの際、上記仕切板18の底部には連通
用隙間18aが設けられており、アキュームレータ17
内に液化冷媒を保留する場合、この仕切板で隔てられた
雨空室内での液面高さが不均一になるのを防止するよう
にしている。 [00111 【発明の効果]以上のように、この発明によれば中間仕
切板で仕切られ、第1、第2の圧縮室を形成するその両
端の吸入工程に位相ずれがある各シリンダに、上記中間
仕切板と平行に低圧冷媒ガスの吸入通路を穿設し、これ
らを収納する密閉外被外に位置させた冷媒ガスの共通吸
入管に、共通アキュームレータを介して連通させた第1
および第2の吸入管の先端を、それぞれ上記密閉外被を
通して上記の対応各吸入通路内に挿入させ、上記アキュ
ームレータ内を仕切板で、上記第1、第2の吸入管を個
別に収納するように分割した構成にしたので、各吸入管
をそれぞれ独自に設定することができるとともに、アキ
ュームレータ内での吸入冷媒ガスの相互干渉作用を防止
して圧縮機の効率を向上させることができる。
来例と同一個所は同一符号で示しているが、この発明の
ものでは圧縮要素Aに冷媒ガスを導く第1の吸入通路1
4Aおよび圧縮要素Bに冷媒ガスを導く第2の吸入通路
15Bは共に各シリンダ2a、2b間に介装した中間仕
切板9とほぼ平行にそれぞれのシリンダ2a、2bに穿
設されており、かつこれらの各々にその先端が挿入され
た第1の吸入管13aおよび第2の吸入管13bの他端
は、共に密閉外被10を貫通してその外側まで延長され
気液分離機能を有する共通のアキュームレータ17を介
して共通吸入管16に接続され、アキュームレータ17
内が仕切板18で2室に分割され、その各室に第1およ
び第2の吸入管13a、13bが隔絶された状態で収納
されている。 [0009]t、たがって上記構成の本発明の2気筒形
回転圧縮機では低圧冷媒ガスは、共通吸入管16を通り
、アキュームレータ17において気液分離された後、一
方は吸入管13a、吸入通路14Aを経て圧縮室3aに
至り、また他方は吸入管13b、吸入通路15Bを経て
圧縮室3bに吸入される。この際上記各吸入通路14A
。 15Bは各々のシリンダ2a、2bに穿設されているの
で、その加工は容易であり、かつその内径も中間仕切板
9の厚さに関係なく充分に大きく設計することがでる。 またこれら各吸入管13a、13bの軸心と上記吸入通
路14A、15Bの軸心は、それぞれが同一軸線上に位
置するように形成されて、そのまま各圧縮室3a、3b
内に開口しているので、当該流路での圧力損失がきわめ
て小さい。さらに、各吸入管13a、13bがアキュー
ムレータ17を介して共通吸入管16に接続されている
ので、各吸入管13a、13b及び吸入通路14A、1
4Bによる低圧冷媒ガス通路はアキュームレータ17に
よって分離され、各通路の長さをそれぞれ独自に最適長
に設定することができ、吸入効率を上昇させることがで
きる。 [00101そして、アキュームレータ17内が仕切板
18で2室に分割され、その各室に第1および第2の吸
入管13a、13bが隔絶された状態で収納されており
、その結果吸入管13a、13bのアキュームレータ1
7内での開口端における吸入冷媒ガスの相互干渉作用が
防止され、圧縮機の吸入効率がさらに向上するという利
点がある。なおこの際、上記仕切板18の底部には連通
用隙間18aが設けられており、アキュームレータ17
内に液化冷媒を保留する場合、この仕切板で隔てられた
雨空室内での液面高さが不均一になるのを防止するよう
にしている。 [00111 【発明の効果]以上のように、この発明によれば中間仕
切板で仕切られ、第1、第2の圧縮室を形成するその両
端の吸入工程に位相ずれがある各シリンダに、上記中間
仕切板と平行に低圧冷媒ガスの吸入通路を穿設し、これ
らを収納する密閉外被外に位置させた冷媒ガスの共通吸
入管に、共通アキュームレータを介して連通させた第1
および第2の吸入管の先端を、それぞれ上記密閉外被を
通して上記の対応各吸入通路内に挿入させ、上記アキュ
ームレータ内を仕切板で、上記第1、第2の吸入管を個
別に収納するように分割した構成にしたので、各吸入管
をそれぞれ独自に設定することができるとともに、アキ
ュームレータ内での吸入冷媒ガスの相互干渉作用を防止
して圧縮機の効率を向上させることができる。
【図1】この発明の一実施例による2気筒形回転圧縮機
を示す要部断面図である。 に図2】従来の2気筒形回転圧縮機の要部を示す縦断面
図である。
を示す要部断面図である。 に図2】従来の2気筒形回転圧縮機の要部を示す縦断面
図である。
【図3】従来の2気筒形回転圧縮機の横断面図である。
2a シリンダ
2b シリンダ
3a 圧縮室
3b 圧縮室
9 中間仕切板
10 密閉外被
13a 吸入管
13b 吸入管
14a 吸入通路
15b 吸入通路
16 共通吸入管
17 アキュームレータ
18 仕切板
18a 隙間
【図1】
Claims (1)
- 【請求項1】中間仕切板で仕切られ、第1、第2の圧縮
室を形成するその両端の吸入工程に位相ずれがある各シ
リンダに、上記中間仕切板と平行に低圧冷媒ガスの吸入
通路を穿設し、これらを収納する密閉外被外に位置させ
た冷媒ガスの共通吸入管に、共通のアキュームレータを
介して連通させた第1および第2の吸入管の先端を、そ
れぞれ上記密閉外被を通して上記の対応各吸入通路内に
挿入させ、上記アキュームレータ内を仕切板で、上記第
1、第2の吸入管を個別に収納するように分割したこと
を特徴とする2気筒形回転圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2403291A JP2609176B2 (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | 2気筒形回転圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2403291A JP2609176B2 (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | 2気筒形回転圧縮機 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59247725A Division JPS61126395A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | 2気筒形回転圧縮機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04209985A true JPH04209985A (ja) | 1992-07-31 |
JP2609176B2 JP2609176B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=18513038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2403291A Expired - Lifetime JP2609176B2 (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | 2気筒形回転圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2609176B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2009031626A1 (ja) * | 2007-09-07 | 2010-12-16 | 東芝キヤリア株式会社 | 2気筒回転式圧縮機及び冷凍サイクル装置 |
CN107859623A (zh) * | 2017-10-23 | 2018-03-30 | 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 | 压缩机及制冷系统及空调器 |
CN108591059A (zh) * | 2018-06-19 | 2018-09-28 | 广东美芝制冷设备有限公司 | 压缩装置和具有其的制冷系统 |
CN111120316A (zh) * | 2018-10-31 | 2020-05-08 | 上海海立电器有限公司 | 压缩机及空调系统 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5039446U (ja) * | 1973-07-30 | 1975-04-23 |
-
1990
- 1990-12-18 JP JP2403291A patent/JP2609176B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5039446U (ja) * | 1973-07-30 | 1975-04-23 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2009031626A1 (ja) * | 2007-09-07 | 2010-12-16 | 東芝キヤリア株式会社 | 2気筒回転式圧縮機及び冷凍サイクル装置 |
CN107859623A (zh) * | 2017-10-23 | 2018-03-30 | 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 | 压缩机及制冷系统及空调器 |
CN108591059A (zh) * | 2018-06-19 | 2018-09-28 | 广东美芝制冷设备有限公司 | 压缩装置和具有其的制冷系统 |
CN111120316A (zh) * | 2018-10-31 | 2020-05-08 | 上海海立电器有限公司 | 压缩机及空调系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2609176B2 (ja) | 1997-05-14 |
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