JPH042092A - 電磁調理器 - Google Patents

電磁調理器

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JPH042092A
JPH042092A JP10191990A JP10191990A JPH042092A JP H042092 A JPH042092 A JP H042092A JP 10191990 A JP10191990 A JP 10191990A JP 10191990 A JP10191990 A JP 10191990A JP H042092 A JPH042092 A JP H042092A
Authority
JP
Japan
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temperature
temp
sensor
control means
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP10191990A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Takenaka
賢治 竹中
Yoshio Fukushima
嘉夫 福嶋
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH042092A publication Critical patent/JPH042092A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は温度制御に特徴を有する電磁調理器に関するも
のである。
従来の技術 従来の温度制御機能付きの電磁調理器の構成を第6図に
示す。図において11は調理用鍋、12はセラミックプ
レートからなる天板、13は天板12の下部にも設けた
誘導加熱コイル、14は天板12の下面に取り付けたア
ルミ製の板より成るアルミ集熱板、15はこのアルミ集
熱板16の下面に取り付けた温度センサで、アルミ集熱
板16の温度を検出することにより間接的に調理用M1
1の温度を検出している。
このアルミ集熱板14は、第6図(C)のような底の平
坦な鍋にも、同(d)のような底へこみ鍋にも集熱効果
を発揮し良好な温度検知特性を示すものであった。
発明が解決しようとする課題 上記アルミ集熱板14は、集熱効果により広範囲の温度
を検出できるためすぐれたものであったが、電磁調理器
内に構成すると、電磁調理器の発生する誘導加熱磁界の
影響を受は自己発熱するといった問題を有するものであ
った。従って従来はアルミ集熱板14が自己発熱するた
めに検出温度が不正確となり、鍋の温度の過昇を精度良
く防圧するには適さない温度センサの構成となる。また
、精度の高い温度制御ができないという課題を有してい
た。
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、
精度の高い過昇防止が可能な電磁調理器を提供すること
を第1の目的とするものである。
第2の目的は精度の高い温度制御が可能な電磁調理器を
提供することにある。第3の目的は精度の高い過昇防止
と精度の高い温度制御が可能な電磁調理器を提供するこ
とにある。
課題を解決するための手段 本発明は上記第1の目的を達成するために、鍋等の調理
容器を載せる天板と、この天板の下面に取り付けた集熱
板と、この集熱板に取り付けた第1の温度検知素子と、
前記天板の下面に集熱板と離した位置に取り付けた第2
の温度検知素子とを有する電磁調理器としたものである
また第2の目的を達成するために、誘導加熱コイルと、
第1の温度検出素子の検出温度と設定温度入力値とを比
較し比較結果により第1の出力制御信号を出力する第1
の温度制御手段と、第2の温度検出素子の検出温度と設
定温度入力値とを比較し比較結果により第2の出力制御
信号を出力する第2の温度制御手段と、第1の出力制御
信号と第2の出力il制御信号を入力しこれを元に演算
を行い前記誘導加熱コイルの通電電流を制御しコイルの
出力を制御するコイル電流制御手段とを備えた電磁調理
器としたものである。。
また第3の目的を達成するために、第1の温度検知素子
が設定温度への到達を検知する到達検知手段と、この到
達検知手段の信号によりコイル電流制御手段の出力を決
める温度制御手段を第1の温度制御手段から第2の温度
制御手段に切り換える制御切り換え手段とを備えた電磁
調理器としたものである。
作用 本発明の電磁調理器は、上記構成により底の平坦な鍋に
は第2の温度検知素子で、また底の変形した鍋には、第
1の温度検知素子で加熱時の異常を発見し制御できる。
そして第2の温度検知素子と第1の温度検知素子で温度
検知し過昇防止制御するために精度の高い過昇防止機能
が得られる。
また本発明は、上記構成により第1の温度検知素子と第
2の温度検知素子で温度制御するために精度の高い温度
制御が得られる。
さらに本発明は、上記構成により第1の温度検知素子で
加熱時の異常を発見し制御し過昇防止を行い、第2の温
度検知素子で温度制御するために精度の高い温度制御が
得られる。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する
。第1図において、鍋等の調理容器1は、セラミックプ
レートよりなる天板2の上面に載せて使用するものであ
り、天板2の下面に設けた誘導加熱コイル3を流れる高
周波電流により発生する誘導磁界で発熱する。誘導加熱
コイル3に流れる高周波電流は、コイル電流制御手段4
により電流値および周期が制御され、誘導加熱コイル3
による調理容器1の加熱出力が1tilJ allされ
る。第1の温度センサ5は、天板2の下面の中心よりの
位置に取り付けたアルミ製の集熱板6に取り付け、集熱
板6により集熱した天板下面の全体的な温度を検出し、
第2の温度センサ7は、天板2の下面の中心に取り付け
、天板2の下面の中心部の温度を検出する構成としてい
る。第1の温度センサ5および第2の温度センサ7の検
出温度信号を温度制御手段8に入力し、温度制御手段8
はあらかじめマイクロコンピュータなどのプログラムと
して設定される方法により、第1の温度センサ5および
第2の温度センサ7から入力した温度信号と使用者によ
って設定されている温度とを比較し、比較結果に基づき
調理容器1の加熱出力を決定し、その設定となる信号を
コイル電流制御手段4に出力する構成としている。
以上のように構成される電磁調理器の動作を次に示す。
第2の温度センサ7は、集熱板6に設けていないので電
磁調理器の発生する磁束に対し自己発熱を受けることは
ない。従って調理容器1の底形状が平坦であれば調理容
器1からの熱の伝達を受は易く正確な温度で検知できる
ので高精度な温度検知を可能とする。調理容器1に油等
を入れ揚げ物調理を行なう場合、油の温度が上がり過ぎ
ると火災等の危険がある。この危険防止に第1の温度セ
ンサ5の検出温度が設定温度を越えたとき誘導加熱コイ
ル3の出力をオフすることにより、安全性が向上できる
が、さらに第2の温度センサ7によっても同様に検出温
度が設定温度を越えたとき誘導加熱コイル3の出力をオ
フすれば、調理容器の底の平坦なものに対しさらに安全
性が向上できる。なお調理容器1の底が変形したものに
あっては第1の温度センサ5の作用により効果的な制御
が行えるものである。
次に、本発明の他の実施例について第2図をもとに説明
する。この実施例における構成は温度制御手段8の構成
を除き他は第1図と同様である。
温度制御手段8は第1の温度制御手段9と第2の温度制
御手段10で構成される。第1の温度制御手段9は、第
1の温度センサ5の検出温度を入力し設定温度入力と比
較しコイル電流制御手段4に出力を行い、第2の温度制
御手段10は、第2の温度センサ7の検出温度を入力し
設定温度入力と比較しコイル電流制御手段4に出力を行
うものである。
以上のように構成される電磁調理器の動作を第3図をも
とに説明する。本実施例の電磁調理器は、装置が起動さ
れると温度制御手段8はステップ20より動作を開始し
、ステップ21で第1の温度センサ5の検出温度をT1
として入力し、次にステップ22で第2の温度センサ7
の検出温度をT2として入力し、次にステップ23で使
用者により設定される設定温度入力をTOとして入力す
る。ステップ24では、第1の温度センサ5の検出温度
T1と設定温度Toを比較し、比較した結果がTl<T
oであれば、ステップ25で誘導加熱コイル3の仮の出
力Aを1(最大で出力)に設定し、逆に比較した結果T
1≧Toであればステップ26で誘導加熱コイル3の仮
の出力AをO(オフ出力)に設定する。また、ステップ
27では第2の温度センサ7の検出温度T2と設定温度
TOを比較し、比較した結果が72<Toであればステ
ップ28で誘導加熱コイル3の仮の出力Bを1(最大で
出力)に設定し、逆に比較した結果T2≧TOであれば
ステップ29で誘導加熱コイル3の仮の出力Bを0(オ
フ出力)に設定する。
すなわち、ステップ24がら26および27がら29は
、設定温度より第1および第2の温度センサ5.7の検
出温度が低ければ電磁調理器の出力をオンし、高ければ
オフさせる設定を行なうものとなる。さらにステップ3
0では前記の仮の出力Aと仮の出力Bの論理積を求め論
理積によりコイル電流制御手段4の出力を決定させる。
すなわち、仮の出力Aと仮の出力Bが共に1であれば誘
導加熱コイル3の出力を最大出力とし、これ以外は誘導
加熱コイル3の出力をオフとする動作となり、ステップ
21から30までの動作は、早いサイクルで繰り返され
るため、結果的に定状的には温度センサの温度は、設定
温度に等しくなり安定するものとなる。
以上のように、本実施例では温度センサの温度を介し、
調理容器1中の油の温度を設定の温度に安定に制御する
ことができる。この場合、センサの温度は第1の温度セ
ンサ5と第2の温度センサ7のそれぞれを設定入力値と
比較し、帰還制御を行なうことにより調理容器1の形状
にががわらず広範囲に精度のよい温度制御を実現する。
しかも、第1の温度センサ5と第2の温度センサ7のそ
れぞれを設定入力値と比較し論理積により制御を行なう
ことにより、第1の温度センサ5または第2の温度セン
サ7のどちらがか異常な温度に達したときに出力を停止
でき安全なものである。
第4図は本発明のさらに他の実施例を示したものである
。第1図の実施例と同一部分については同一符号を付し
て説明を省略し、相違点を中心に説明する。、31は第
1の温度センサ5の温度を検出し温度制御出力を行なう
第1の温度制御手段、32は第2の温度センサ7の温度
を検出し温度制御出力を行なう第2の温度制御手段、3
3は第1の温度センサ5の出力を入力し制御状態があら
かじめ設定される安定領域に到達しているかを検出する
到達検知手段、34は到達検知手段33により未到達の
検出の場合は第1の温度制御手段31の出力をコイル電
流制御手段4に接続し、到達を検出すると第2の温度I
1118手段32の出力をコイル電流制御手段4に接続
する制御切り換え手段である。また手段31から34は
マイクロコンピュータ35の内部に構成されマイクロコ
ンピュータ35のプログラムよりなる。
本実施例の動作を第5図をもとに説明する。本実施例の
電磁調理器は、装置が起動されるとマイクロコンピュー
タ35はステップ41より動作を開始し、ステップ42
で1ill m切り換え手段34は、第1の温度制御手
段31をコイル電流制御手段4に接続する。次にステッ
プ43て第1の温度センサ5の温度を入力し、次にステ
ップ44ては使用者により設定される設定入力温度と先
に入力した第1の温度センサ5とを比較する。比較した
結果、設定温度より前記温度センサの温度が低ければス
テップ46で誘導加熱コイル3の出力を最大で出力させ
る信号をコイル電流制御手段4に出力し、逆に比較した
結果、設定温度より前記温度センサの温度が高ければス
テップ45に進み誘導加熱コイル3の出力をオフさせる
信号をコイル電流制御手段4に出力する。すなわちステ
ップ43から46は、設定温度より前記平均温度が低け
れば電磁調理器の出力をオンし高ければオフさせる動作
で、ステップ43から47までの動作は、早いサイクル
で繰り返されるため、結果的に定状的には温度センサの
温度は、設定温度に等しくなり安定するものとなる。ま
た、ステップ48では第■の温度センサ5からの温度を
入力し一定時間温度が一定の温度範囲内に継続すること
により安定温度に到達したことを判別し、到達検知手段
33を構成している。すなわち第1の温度センサ5から
の温度が安定するまではステップ43から47までを繰
り返し、安定領域に達するとステップ48に移行するよ
うになる。ステップ48で制御切り換え手段34を第2
の温度制御手段33に切り換え、第2の温度制御手段3
3をコイル電流制御手段4に接続する。次にステップ4
9で第2の温度センサ7の温度を入力し、次にステップ
50では使用者により設定される設定入力温度と先に入
力した第2の温度センサ7とを比較する。比較した結果
、設定温度より前記温度センサの温度が低ければステッ
プ52で誘導加熱コイル3の出力を最大で出力させる信
号をコイル電流制御手段4に出力し、逆に比較した結果
、設定温度より前記温度センサの温度が高ければステッ
プ51に進み、誘導加熱コイル3の出力をオフさせる信
号をコイル電流υI御手段4に出力する。すなわちステ
ップ49から52は、設定温度より前記平均温度が低け
れば電磁調理器の出力をオンし高ければオフさせる動作
で早いサイクルで綽り返されるため、結果的に定状的に
は第2の温度センサ7の温度は、設定温度に等しくなり
安定するものとなる。
以上のように、本実施例では温度センサの温度を介し、
調理容器中の油の温度を設定の温度に安定に制御するこ
とができる。この場合、安定するまでは第1の温度セン
サ5によりiII御し、安定すると第2の温度センサ7
により制御を行なう。第1の温度センサ5は、加熱開始
後の温度が安定していないときは調理容器の形状にかか
わらず広範囲に精度のよい温度検知が可能で、安定後は
第2の温度センサ7の方が安定な高精度の温度制御に適
している。従ってこの両方の利点を組み合せ高精度な温
度制御の電磁調理器を実現するものである。
発明の効果 以上のように本発明の電磁調理器は、第2の温度センサ
が電磁調理器の発生する磁束に対し自己発熱を受けるこ
とがなく底形状の平坦な鍋の正確な温度検知ができ、ま
た油の温度が上がり過ぎることによると火災等の危険防
止を第1の温度センサにより行い、過昇防止が効果的に
行えるものである。
また、本発明の電磁調理器は、第1の温度センサと第2
の温度センサの温度用い、第1の温度センサと第2の温
度センサのそれぞれを設定入力値と比較し、帰還制御を
行なうことにより調理容器の形状にかかわらず広範囲に
精度のよい温度制御を実現する。しかも第1の温度セン
サと第2の温度センサのそれぞれを設定入力値と比較し
論理積により制御を行なうことにより、第1の温度セン
サまたは第2の温度センサのどちらかが異常な温度に達
したときに出力を停止でき安全なものである。
さらに本発明の電磁調理器は、第1の温度センサと第2
の温度センサの温度を用い、加熱開始時の温度が安定す
るまでは第1の温度センサにより制御し、安定すると第
2の温度センサ7により制御を行なう。第1の温度セン
サは、加熱開始後の温度が安定していないときは調理容
器の形状にかかわらず広範囲に精度のよい温度検知が可
能で、安定後は第2の温度センサの方が安定な高精度の
温度制御に適している。従って、この両方の利点を組み
合せ高精度な過昇防止と温度制御の可能な電磁調理器を
実現するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の一実施例における電磁調理器の
調理容器、天板部および回路ブロックを示す構成図、第
1図(b)は≠許←珪参弁場調理容器と天板部の下面図
、第2図は第1図(a)と対応する本発明の他の実施例
を示す構成図、第3図は第2図の実施例における温度制
御手段の動作を示すフローチャート、第4図は第1図(
a)と対応する本発明のさらに他の実施例を示す構成図
、第5図は第4図の実施例における動作を示すフローチ
ャート、第6図は従来の電磁調理器を示し、(a)はそ
の断面図、(b)はその下面図、(c)(d)はそれぞ
れ調理用鍋形状を示す断面図である。 1・・調理容器、2・・天板、3・・誘導加熱コイル、
5・・第1の温度センサ、6・・集熱板、7・・第2の
温度センサ。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第1図 111正りダミ −ta 3−ル1傳、n会外コイル f 門拝會番 W−励遵乍四プ 来熟仄 第2c1ノ塾tブザ 5L覆I+俗手す仝 1−・J廟I!立( 5−−−X+^ミ星膚四す C−一某埜碩 q−F2弓通りす 34−−−#J+91ηり横え秀才賃

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鍋等の調理容器を載せる天板と、この天板の下面
    に取り付けた集熱板と、この集熱板に取り付けた第1の
    温度検知素子と、前記天板の下面に集熱板と離した位置
    に取り付けた第2の温度検知素子とを有する電磁調理器
  2. (2)誘導加熱コイルと、第1の温度検出素子の検出温
    度と設定温度入力値とを比較し比較結果により第1の出
    力制御信号を出力する第1の温度制御手段と、第2の温
    度検出素子の検出温度と設定温度入力値とを比較し比較
    結果により第2の出力制御信号を出力する第2の温度制
    御手段と、第1の出力制御信号と第2の出力制御信号を
    入力しこれを元に演算を行い前記誘導加熱コイルの通電
    電流を制御しコイルの出力を制御するコイル電流制御手
    段とを備えた請求項1記載の電磁調理器。
  3. (3)第1の温度検知素子が設定温度への到達を検知す
    る到達検知手段と、この到達検知手段の信号によりコイ
    ル電流制御手段の出力を決める温度制御手段を第1の温
    度制御手段から第2の温度制御手段に切り換える制御切
    り換え手段とを備えた請求項1記載の電磁調理器。
JP10191990A 1990-04-18 1990-04-18 電磁調理器 Pending JPH042092A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009048885A (ja) * 2007-08-21 2009-03-05 Panasonic Corp 誘導加熱調理器

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JP2009048885A (ja) * 2007-08-21 2009-03-05 Panasonic Corp 誘導加熱調理器

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