JPH04208832A - ホースの流体漏れ検査装置及びその検査方法 - Google Patents

ホースの流体漏れ検査装置及びその検査方法

Info

Publication number
JPH04208832A
JPH04208832A JP34096590A JP34096590A JPH04208832A JP H04208832 A JPH04208832 A JP H04208832A JP 34096590 A JP34096590 A JP 34096590A JP 34096590 A JP34096590 A JP 34096590A JP H04208832 A JPH04208832 A JP H04208832A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hose
fluid
mouthpiece
brake hose
tension
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP34096590A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichiro Nishi
西 晃一郎
Takao Sato
孝夫 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP34096590A priority Critical patent/JPH04208832A/ja
Publication of JPH04208832A publication Critical patent/JPH04208832A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Examining Or Testing Airtightness (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はブレーキホースの液体或いは他のホースのエア
等の流体の流体漏れ検査装置に関するもので、詳しくは
、ブレーキホース内に所定圧の検査流体を導入して漏れ
の有無を検査するホースの流体漏れ検査装置及びその検
査方法に関するものである。
「従来の技術」 従来のこの種の流体漏れ検査装置としては、第2図及び
第3図に示すものを挙げることかできる。
第2図はブレーキホースの流体漏れ検査装置におけるブ
レーキホースの一方の端部側を示す部分正面図、第3図
は第2図の切断線X−Xによる断面図である。
図に示すように、検査装置の基台1上にはブレーキホー
スWの一方の口金Waを載置する支持台2が設置され、
第2図の左方側には他方の口金を載置するための支持台
(図示せず)が設置されている。前記図示しない支持台
及び支持台2には掛止爪3が設けられ、各掛止爪3はブ
レーキホースWの両端の口金Waを掛止状態に保持し、
両口金Waが互いに接近するのを規制している。支持台
2上にはシール用シリンダ4が設けられ、そのロッド4
aにはゴム製の流体導入手段5が固定されている。前記
支持台2上に載置されたときのブレーキホースWは、理
想的には、流体導入手段5の軸線り上に位置するように
なっている。したがって、シール用シリンダ4が作動す
ると前記流体導入手段5はブレーキホースWの口金Wa
に対して接合することになる。
前記流体導入手段5は図示しない流体供給源と接続され
、ブレーキホースWの口金Waに圧接した状態で、流体
供給源からの検査流体をホースW内に導入するようにな
っている。なお、ブレーキホースWの他端側には、前記
流体導入手段5を設けらておらず、単に、その端部の開
口を封止する封止蓋手段が施される。
一方、前記ブレーキホースWの両端部の直下には、それ
ぞれノックアウトシリンダ6が設けられており、その一
対のロッド6aの上部には、傾斜面7aを形成した排出
操作片7が取付けられている。
次に、上記のように構成されたブレーキホースの流体漏
れ検査装置により、ブレーキホースWの漏れを検査する
動作について説明する。
まず、作業者が両支持台2上にブレーキホースWの両端
を載置し、シール用シリンダ4を作動させ、そのロッド
4aを突出させると流体導入手段5がブレーキホースW
の口金Waに当接し、両省は結合状態となる。このとき
支持台2の掛止爪3は口金Waを掛止し、その移動を規
制するため、シール用シリンダ4の力によって流体導入
手段5は口金Waに圧接されて気密が保たれる。そして
、流体供給源からの検査流体が流体導入手段5を経てブ
レーキホースW内に導入され、漏れの有無が検査される
その後、ブレーキホースW内の検査流体か外部に排出さ
れ、シール用シリンダ4のロッド4aが収縮移動して、
流体導入手段5をブレーキホースWの口金Waから離間
させる。そして、前記ノックアウトシリンタロが作動し
てロッド6aを突出させ、排出操作片7の上動に伴って
ぞの傾斜面7aでブレーキホースWが斜め上方に押し上
げられ、そして、支持台2上から落下・排出される。
次に、作業者は支持台2上に新たなブレーキホースWを
セットし、流体漏れ検査を繰り返す。
[発明か解決しようとする課題] 従来のブレーキホースの流体漏れ検査装置は、」−記の
ようにブレーキホースWを単に支持台2上に載置するだ
けであるから、ブレーキホースWに癖がついていて、そ
の長さ方向に彎曲していると、口金Waが正規の位置か
らずれて流体導入手段5と一致しなくなる。その結果、
流体導入手段5を口金Waに圧接させたときに気密不良
が生じて検査流体が漏れ、ブレーキホースW自体は漏れ
のない良品であるにも拘らず、不良品判定がなされてし
まう可能性かあった。
そこで、本発明はホースの口金と流体導入手段との気密
を完全なものとし、気密不良による誤判定を未然に防止
することができるポースの流体漏れ検査装置及びその方
法の提供を課題とするものである。
[課題を解決するための手段] 請求項1にかかるホースの流体漏れ検査装置は、流体導
入手段をホースの口金に圧接させて内部に検査流体を導
入するものにおいて、前記ホースの口金に対して係合可
能な掛合手段と、前記ホースに張力を付勢する張力付与
手段とを設けたものである。
請求項2にかかるホースの流体漏れ検査方法は、ホース
の口金に圧接して内部に検査流体を導入する流体導入工
程と、前記ホースの口金を保持する掛合工程と、前記掛
合工程によってホースの口金を保持した状態で、前記ホ
ースの長さ方向に張力を付与する張力付与工程とを具備
するものである。
[作用] 請求項1においては、ホースの彎曲により口金が正規の
位置からずれると、その口金が流体導入手段にて正常に
圧接されず流体漏れの原因となるが、ホースにテンショ
ンを加えて、ホースがほぼ直線状に矯正された状態、即
ち、口金と流体導入手段との中心線が一致した状態で接
合され、ホースの口金と流体導入手段とが密着状態とな
る。
請求項2においては、ホースの口金に圧接して内部に検
査流体を導入し、前記ホースの口金を保持し、前記掛合
せによってホースの口金を保持した状態で、前記ホース
の長さ方向に張力を付与するものである。
[実施例] 以下、本発明の詳細な説明する。
第1図は本実施例のブレーキホースの流体漏れ検査装置
におけるブレーキホースの一端側を示す部分正面図であ
り、この図において手前側が作業者側である。なお、こ
の実施例のブレーキホースの流体漏れ検査装置の全体的
な構成は、従来技術で説明した検査装置と同一であり、
特に、ここでは、従来技術との相違点のみを重点的に説
明する。
まず、本実施例のブレーキホースの流体漏れ検査装置と
従来技術のブレーキホースの流体漏れ検査装置との相違
点は、ブレーキホースWを載置する支持台にある。即ち
、本実施例の掛合手段としての支持台8は基台1上にリ
ニアガイド9を介して設けられ、そのリニアガイド9に
案内されて流体導入手段5の軸線りに沿って摺動自在に
配設されている。また、基台1とノックアウトシリンダ
6との間にはストッパプレート10が介装され、支持台
8が本実施例のホースとしてのブレーキホースW側へ移
動するのを制限している。
前記支持台8には基台1上に設置された本実施例の張力
付与手段としての張力付与シリンダ11のロッド11a
が連結され、この張力付与シリンダ11はロッド11a
を収縮させ、前記支持台8を流体導入手段5側に移動さ
せる方向に付勢するようになっている。
また、前記張力付与シリンダ11には切換検出センサ1
2が付設され、この切換検出センサ12は張力付与シリ
ンダ11のロッド11aが完全に収縮しているときにオ
ン状態に保持され、ロッド11aが突出するとオフ状態
に切り換えられる。
一方、本実施例のブレーキホースWの他端側の支持台は
、固定されている(図示せず)が、本実施例の支持台8
と同様に構成し、ブレーキホースWに張力を付与するよ
うに、支持台8の移動方向と反対方向に移動さけてもよ
い。
次に、上記のように構成された検査装置の動作、特に、
支持台8の動作について説明する。
まず、前記張力付与シリンダ11のロッド11aは伸張
しており、そのロッド11aに取付けられた支持台8は
非検査位置にある。
この状態で作業者によって、図示しない他端側の支持台
にブレーキホースWが掛止され、更に、反対側の口金W
aが支持台8の掛止爪13に掛止され、その支持台8は
張力付与シリンダ11の付勢力により検査位置側へと移
動され、その結果、支持台8は検査位置に位置すること
になる。
この状態では、ブレーキホースWは張力付与シリンダ1
1の付勢力により張力が付与され、はぼ直線状に矯正さ
れ、ブレーキホースWの口金Waは正規の理想的位置、
即ち、流体導入手段5の軸線り上に、その中心線が位置
する。したがって、シール用シリンダ4によって流体導
入手段5が口金Waに当接したとき、その流体導入手段
5と口金Waとが完全に密着状態に接合する。
そして、シール用シリンダ4のロッド4aの突出によっ
て、流体導入手段5が口金Waを保持した支持台8方向
に移動し、流体導入手段5は口金Waを圧接して、両者
間に気密が保たれる。次いて、従来技術で述べたように
、流体供給源からの検査流体が流体導入手段5を経てブ
レーキホースW内に導入され、流体漏れの有無が検査さ
れる。
更に、検査が終了してシール用シリンダ4によって流体
導入手段5が口金Waがら離間されると、張力付与シリ
ンダ11も支持台8を非検査位置へと移動し、ブレーキ
ホースWの張力を解除する。
次いで、その張力付与シリンダ11のロッド11aを突
出させ、ブレーキホースWに与えられた張力を解除する
。そして、前記ノックアウトシリンダ6のロッド6aを
突出させ、排出操作片7の上動に伴ってその傾斜面7a
でブレーキホースWが斜め上方に押し上げられ、支持台
2上から落下・排出され、作業者は支持台2上に新たな
ブレーキホースWをセットし、ブレーキホースWの流体
漏れ検査を繰り返す。
この間、このような支持台8の動きは前記切換検出セン
サ12で検出されている。
なお、本実施例とは逆に、ブレーキホースWのセット時
に、図示しない他端側の支持台を移動させてブレーキホ
ースWに張力を付与してもよい。
このように上記実施例のブレーキホースの流体漏れ検査
装置は、ブレーキホースWの口金Waに圧接して内部に
検査流体を導入する流体導入手段5と、前記ブレーキホ
ースWの口金Waに対して掛止可能な支持台8と、前記
支持台8がブレーキホースWに張力を付与する方向に付
勢する張力付与手段としての張力付与シリンダ11とを
具備している。
したがって、ブレーキホースWの口金Waに対して流体
導入手段5が圧接するのに先立ち、張力付与シリンダ1
1にて支持台8がブレーキホースWから離間する方向、
即ち、検査位置へと付勢され、その結果、ブレーキホー
スWに張力が付与されてほぼ直線状に矯正され、口金W
aと流体導入手段5とが一致し、両者は密着状態に接合
する。
故に、シール用シリンダ4て流体導入手段5が口金Wa
に圧接したとき、完全な気密状態が保たれて漏れが防止
されることから、常に正確な漏れ検査を行なうことがで
きる。
加えて、張力付与シリンダ11に設けられた切換検出セ
ンサ12にてブレーキホースWがセ・ントされているか
否かを検出てきるから、ブレーキホースWがセットされ
ていない状態で無駄な動作が行なわれるのが未然に防止
され、流体漏れ検査の作業効率を高めることができる。
この種の実施例は、ブレーキホースWの口金Waに圧接
して内部に検査流体を導入する流体導入工程と、前記ブ
レーキホースWの口金Waに対して掛止可能な掛合工程
と、前記支持台がブレーキホースWに張力を付与する方
向に付勢する張力付与工程とを具備する発明の実施例と
することができる。
したがって、ブレーキホースWの口金Waに対しての圧
接に先立ち、張力付与シリンダ11にて支持台8がブレ
ーキホースWから離間する方向、即ち、検査位置へと付
勢され、その結果、ブレーキホースWに張力が付与され
てほぼ直線状に矯正され、口金Waと流体導入手段5と
か一致し、両者は密着状態に接合可能となる。故に、流
体導入工程で口金Waに圧接したとき、完全な気密状態
が保たれて漏れが防止されることから、常に正確な漏れ
検査を行なうことができる。
ところで、上記実施例の掛合手段は、ブレーキホースW
の口金Waを掛止するための掛止爪13を備えた支持台
8として構成されているが、本発明を実施する場合には
、これに限定されるものではなく、口金Waを把持する
把持部材として構成してもよい。
また、本実施例の掛合手段にホースの口金を保持した状
態で、ブレーキホースWに張力を付与する張力付与手段
は、ブレーキホースWの口金Waに流体を供給する流体
導入手段5側の支持台8に配設したが、本発明を実施す
る場合には、流体導入手段5の反対側の図示しない支持
台とすることもできる。
そして、本実施例の前記ブレーキホースWに張力を付与
する張力付与手段は、ブレーキホースWに張力を付与す
る張力付与シリンダ11としているが、本発明を実施す
る場合には、前記ブレーキホースWに張力を付与する手
段であればよい。
[発明の効果コ 以上のように、請求項1の発明のホースの流体漏れ検査
装置は、ホースの口金に圧接して内部に検査流体を導入
する流体導入手段と、前記ホースの口金に対して係合可
能な掛合手段と、前記掛合手段で保持されたホースに張
力を付与する張力付与手段とを具備するから、ホースに
張力が付与されてほぼ直線状に矯正され、口金と流体導
入手段とが完全に一致するため、ホースの口金と流体導
入手段との気密を完全なものとし、気密不良による誤判
定を未然に防止することができる。
請求項2の発明のホースの流体漏れ検査方法は、ホース
の口金に圧接して内部に検査流体を導入し、前記ホース
の口金を保持し、前記掛合せによってホースの口金を保
持した状態で、前記ホースの長さ方向に張力を付与する
ものである。
したがって、ホースに張力が付与されてほぼ直線状に矯
正され、口金と流体導入手段とが完全に一致するため、
ホースの口金と流体導入手段との気密を完全なものとし
、気密不良による誤判定を未然に防止することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のホースの流体漏れ検査装置を
示す部分正面図、第2図は従来のブレーキホースの流体
漏れ検査装置におけるブレーキホースの一端側を示す部
分正面図、第3図は第2図の切断線X−Xによる断面図
である。 図において、 5:流体導入手段 8:支持台(掛合手段) 11:張力付与シリンダ(張力付与手段)Wニブレーキ
ホース Wa:口金 である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。 特許出願人 豊田合成 株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ホースの口金に圧接して内部に検査流体を導入す
    る流体導入手段と、 前記ホースの口金を保持する掛合手段と、 前記掛合手段にホースの口金を保持した状態で、前記ホ
    ースの長さ方向に張力を付与する張力付与手段と を具備することを特徴とするホースの流体漏れ検査装置
  2. (2)ホースの口金に圧接して内部に検査流体を導入す
    る流体導入工程と、 前記ホースの口金を保持する掛合工程と、 前記掛合工程によってホースの口金を保持した状態で、
    前記ホースの長さ方向に張力を付与する張力付与工程と を具備することを特徴とするホースの流体漏れ検査方法
JP34096590A 1990-11-30 1990-11-30 ホースの流体漏れ検査装置及びその検査方法 Pending JPH04208832A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34096590A JPH04208832A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 ホースの流体漏れ検査装置及びその検査方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34096590A JPH04208832A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 ホースの流体漏れ検査装置及びその検査方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04208832A true JPH04208832A (ja) 1992-07-30

Family

ID=18341947

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34096590A Pending JPH04208832A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 ホースの流体漏れ検査装置及びその検査方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04208832A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014046285A (ja) * 2012-08-31 2014-03-17 Ngk Insulators Ltd モノリス型分離膜構造体の強度検査装置
CN104236807A (zh) * 2014-10-04 2014-12-24 高满珍 用于液压制动软管测试的工作器
CN104236822A (zh) * 2014-10-04 2014-12-24 高满珍 液压制动软管的测压器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014046285A (ja) * 2012-08-31 2014-03-17 Ngk Insulators Ltd モノリス型分離膜構造体の強度検査装置
CN104236807A (zh) * 2014-10-04 2014-12-24 高满珍 用于液压制动软管测试的工作器
CN104236822A (zh) * 2014-10-04 2014-12-24 高满珍 液压制动软管的测压器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4809674B2 (ja) 透気度試験機
KR100902344B1 (ko) 가스미터기 검사장치용 클램핑 장치
CA2452955A1 (en) Automated endoscope reprocessor connection integrity testing
US5372031A (en) Device for vacuum testing of closed systems
US4791806A (en) Leak detection system
JPH04208832A (ja) ホースの流体漏れ検査装置及びその検査方法
JP4821553B2 (ja) 漏れ検査装置
JP4377070B2 (ja) 総合テストガス漏洩検出するための装置並びに該装置のための運転方法
NO134774B (ja)
WO1999010721A1 (en) Leak testing
JP3817916B2 (ja) リークテスト装置
JP2002527736A (ja) シート漏洩検出機を運転する方法および該方法を実施するのに適したシート漏洩検出機
US5618990A (en) Inspection system for detecting a leaking liquid and entering air
JPH03231132A (ja) ブレーキキャリパのリークテスタ
JP4614654B2 (ja) カプラ
JP3242034B2 (ja) 圧洩れ検査装置
KR20230142170A (ko) 핀 홀 검사장치 및 검사방법
JPH10511771A (ja) 閉鎖体又は連結用接合品の気密検査装置
US6382016B1 (en) Water cut-off inspection device for grommet
KR101644748B1 (ko) 압력센서를 이용한 주름관 균열 테스트 장치
JP2650475B2 (ja) 気密試験装置
US3688567A (en) Method of and apparatus for checking the sealing of a film cassette
KR102566367B1 (ko) 체결밴드의 체결과 조립상태 검사가 가능한 밴드체결시스템
KR102566373B1 (ko) 체결밴드의 체결과 조립상태 검사가 가능한 밴드체결방법
JP3643185B2 (ja) 巣穴等の検査装置