JPH0420827A - 振動形トランスデュサ - Google Patents

振動形トランスデュサ

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JPH0420827A
JPH0420827A JP12457690A JP12457690A JPH0420827A JP H0420827 A JPH0420827 A JP H0420827A JP 12457690 A JP12457690 A JP 12457690A JP 12457690 A JP12457690 A JP 12457690A JP H0420827 A JPH0420827 A JP H0420827A
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JP
Japan
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vibrating beam
vacuum chamber
wall surface
vibrating
shell
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Takashi Yoshida
隆司 吉田
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、衝撃などの外乱や座屈などにより振動梁が真
空室の壁面に接触する事があっても真空室の壁面に付着
せず外乱を取り除けば完全に元に戻る振動形1〜ランス
デュサに関するものである。
〈従来の技術〉 第5図は従来より一般に使用されている従来例の要部構
成説明図で、例えば、本願出願人の出願した、特願昭6
2−166176号、発明の名称[振動形トランスデュ
サの製造方法」、昭和62年7月2日出願に示されてい
る。
第6図は、第5図のA−A断面図である。
図において、 1は半導体単結晶基板で、2は半導体基板lに設けられ
測定圧Pmを受圧する測定ダイアフラムである。
3は測定ダイアフラム2に埋込み設けられた歪み検出セ
ンサで、振動梁3が使用されている。
4は封止用の半導体エピタキシャル成長層からなるシェ
ルで、振動梁3を測定ダイアフラム2に封止する。
振動梁3の周囲の、振動梁3と、測定ダイアフラム2お
よびシェル4との間には真空室5が設けられている。
振動梁3は、永久磁石(図示せず)による磁場と、振動
梁3に接続された閉ループ自動発振回路(図示せず)と
により、振動梁3の固有振動で発振するように構成され
ている。
以上の構成において、測定ダイアフラム2に測定圧力P
mが加わると、振動梁3の軸力が変化し、固有振動数が
変化するため、発振周波数の変化により測定圧力Pmの
測定が出来る。
第7図は、第5図の従来例の製作説明図の一例で、本願
出願人の出願した、特願昭63−86946号、発明の
名称「振動形トランスデュサの製造方法」、昭和63年
4月8日出願の改良形である。
以下、第7図について説明する。
(1)第7図(A)に示すごとく、n型シリコン(10
0)面にカットされた基板1に、シリコン酸化物あるい
はシリコン窒化物のWAlolを形成する。膜101の
所要の箇所102をホトリソグラフィにより除去する。
(2)第7図(B)に示すごとく、1050°Cの水素
(H2)雰囲気中で、塩化水素でエツチングを行い、基
板1に所要箇所102をエツチングして膜101をアン
ダーカットして、凹部103を形成する。
なお、塩化水素の代りに、高温水蒸気、酸素を用いるか
、あるいは、40℃〜130℃のアルカリ液による異方
性エツチングでもよい。
(3)第7図(C)に示すごとく、1050℃の水素(
H2)雰囲気中で、ソースガスに塩化水素ガスを混入し
て、選択エピタキシャル成長法を行つ。
すなわち、 ■ボロンの濃度10”cm’のP形シリコンにより、真
空室5の下半分に相当する第1エピタキシャル層104
を選択エピタキシャル成長させる。
■ボロンの濃度3X10”cm−”のP形シリコンによ
り、第1エピタキシャル層104の表面に、所要の箇所
102を塞ぐように、振動梁3に相当する第2エピタキ
シャル層105を選択エピタキシャル成長させる。
■ボロンの濃度10”cm“3のP形シリコンにより、
第2エピタキシャル層105の表面に、真空室5の上半
分に相当する第3エピタキシャル層106を選択エピタ
キシャル成長させる。
■ボロンの濃度3X101gcm−3のP形シリコンに
より、第3エピタキシャル層106の表面に、シェル4
に相当する第4エピタキシャル層107を選択エピタキ
シャル成長させる。
(4)第7図(D)に示すごとく、シリコン酸化物、あ
るいは、シリコン窒化物の膜101をフッ化水素酸(H
F)でエツチングして除去し、エツチング注入口108
を設ける。
(5)第7図(E)に示すごとく、第4層に対して基板
1に正のパルスあるいは正の電圧を印加して、エツチン
グ注入口108よりアルカリ液を注入して、第1エピタ
キシャル層104と第3エピタキシャル層106を選択
エツチングして除去する。
第2エピタキシャル層105と第1エピタキシャル層1
04あるいは第3エピタキシャル層106との間にエツ
チング作用の差があるのは、ポロンの濃度が3X10”
cm−”以上となるとエツチング作用に抑制現象が生ず
ることによる。
(6)第7図(F)に示すごとく、1050℃の水素(
H2)中でn形シリコンのエピタキシャル成長を行い、
基板1と第4エピタキシャル層107の外表面に、エピ
タキシャル成長層111を形成し、エツチング注入口1
08を閉じる。
なお、この工程は、 ■熱酸化によりエツチング注入口108を閉じる。
■ポリシリコンをCVD法またはスパッタ法によりエツ
チング注入口108の箇所に着膜させて、エンチング注
入口108を閉じる。
■真空蒸着法によるシリコンエピタキシャル法によりエ
ツチング注入口108を埋める。
■絶縁物、例えば、ガラス(SiO2)、窒化物、アル
ミナ等をCVD法、または、スパッタ法あるいは、蒸着
法によりエツチング注入0108を埋めるようにしても
よい。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、この様な装置においては、振動梁3の表
面は鏡面であり、面粗さが小さく活性なため、衝撃など
の外乱や大きな圧縮力による座屈などにより振動梁が真
空室の壁面に接触するとそのまま真空室の壁面に付着し
てしまうという事が発生する場合がある。
この対策のため、真空室の基板側の側壁面を傾斜面とし
、しかも、この傾斜面に振動梁の長手方向の側面が丁度
接触するようにして線接触にする事が考えられる。
しかしながら、このように構成しても、真空室のシェル
側壁面に振動梁が付着してしまう事は、解決出来ない。
本発明は、この問題点を解決するものである。
本発明の目的は、衝撃などの外乱や座屈などにより振動
梁が真空室の壁面に接触する事があっても、真空室の壁
面に付着せず、外乱を取り除けば完全に元に戻る振動形
トランスデュサを提供するにある。
く課題を解決するための手段〉 この目的を達成するために、本発明は、シリコン単結晶
の基板に設けられた振動梁と、該振動梁の周囲に隙間か
維持されるように該振動梁を囲み前記基板と真空室を構
成するシリコン材よりなるシェルと、該振動梁を励振す
る励振手段と、前記振動梁の振動を検出する励振検出手
段とを具備する振動形トランスデュサにおいて、 前記振動梁が前記真空室の壁面に付着しないように前記
真空室のシェル側壁面に対向して前記振動梁の長手側面
に沿って設けられた角状の凸部を具備したことを特徴と
する振動形トランスデュサを構成したものである。
く作用〉 以上の構成において、振動梁に測定圧力が加わると、振
動梁の軸力が変化し、固有振動数が変化するため、発振
周波数の変化により測定圧力の測定が出来る。
而して、振動梁が前記真空室の壁面に付着しないように
前記真空室のシェル側壁面に対向して前記振動梁の長手
側面に沿って設けられた角状の凸部が設けられたので、
衝撃などの外乱や座屈などにより振動梁がシェル壁面に
接触する事があっても凸部の存在により、振動梁がシェ
ル壁面に付着せず、外乱を取り除けば完全に元に戻る事
が出来る。
以下、実施例に基づき詳細に説明する。
〈実施例〉 第1図は本発明の一実施例の要部構成説明図で、圧力測
定に使用せる場合の説明図である。
図において、第5図と同一記号の構成は同一機能を表わ
す。
2は半導体基板1に設けられ測定圧Pmを受圧する測定
ダイアフラムである。
3は測定ダイアフラム2に埋込み設けられた歪み検出セ
ンサで、振動梁3が使用されている。
4は封止用の半導体エピタキシャル成長層からなるシェ
ルで、振動梁3を測定ダイアフラム2に封止する。
振動梁3の周−囲の、振動梁3と、測定ダイアフラム2
およびシェル4との間には真空室5が設けられている。
11は振動梁3が真空室5の壁面に付着しないように真
空室5のシェル4flll壁面に対向して振動梁3の長
手側面に沿って設けられた角状の凸部である。
以上の構成において、振動梁3に測定圧力が加わると、
振動梁3の軸力が変化し、固有振動数が変化するため、
発振周波数の変化により測定圧力の測定か出来る。
而して、本発明は、衝撃などの外乱や座屈などにより振
動梁3が真空室5の壁面に接触する事があっても、凸部
11の存在により、振動梁3が真空室5のシェル4側壁
面に付着せず外乱を取り除けば完全に元に戻る事が出来
る。
この様な装置は、例えば、第2図に示す如くして作る。
(1)第2図(A)に示すごとく、n型シリコン(Zo
o)面にカットされた基板1に、シリコン酸化物あるい
はシリコン窒化物の膜201を形成する。膜201の所
要の箇所202をホトリソグラフィにより除去する。
(2)第2図(B)に示すごとく、1050°Cの水素
(H2)雰囲気中で、塩化水素でエツチングを行い、基
板1に所要箇所202をエツチングして膜201をアン
ターカットして、凹部203を形成する。
なお、塩化水素の代りに、高温水蒸気、酸素を用いるか
、あるいは、40℃〜130℃のアルカリ液による異方
性エツチングでもよい。
(3)第2図(C)に示すごとく、水素(H2)雰囲気
中で、ンースガスに塩化水素カスを混入して、選択エピ
タキシャル成長法を行う。
すなわち、 01050℃の温度下で、ボロンの濃度101 IIc
m’のP形シリコンにより、真空室5の下半分に相当す
る第1エピタキシャル層204を選択エピタキシャル成
長させる。
01050°Cの温度下で、ボロンの濃度3X1019
cm’のP形シリコンにより、第1エピタキシャル層2
04の表面に、所要の箇所202を塞ぐように、振動梁
3に相当する第2エピタキシャル層205を選択エピタ
キシャル成長させる6■950°Cの温度下で、ボロン
の濃度3×10’cm’のP形シリコンにより、第2エ
ピタキシャル層205の表面に、凸部11に対応する凸
部層2051を選択エピタキシャル成長させる。
■ボロンの濃度10”cm’のP形シリコンにより、凸
部層2051の表面に、真空室5の上半分に相当する第
3エピタキシャル層206を選択エピタキシャル成長さ
せる。
■ボロンの濃度3X101gcm−”のP形シリコンに
より、第3エピタキシャル層206の表面に、シェル4
に相当する第4エピタキシャル層207を選択エピタキ
シャル成長させる。
(4)第2図CD)に示すごとく、シリコン酸化物、或
は、シリコン窒化物の膜201をフッ化水素酸(HF)
でエツチングして除去し、エツチング注入口208を設
ける。
(5)第2図(E)に示すごとく、第4層に対して基板
1に正のパルスあるいは正の電圧を印加して、エツチン
グ注入口208よりアルカリ液を注入して、第1エピタ
キシャル層204と第3エピタキシャル層206を選択
エツチングして除去する。
第2エピタキシャル層205と第1エピタキシャル層2
04あるいは第3エピタキシャル層206との間にエツ
チング作用の差があるのは、ホロンの濃度か3 X 1
0 ” 、cm−”以上となるとエンチング作用に抑制
現象か生ずることによる。
また、第2エピタキシャル成長層205と凸部層205
1との間にエツチング作用の差かあるのは、温度条件の
差に基くからである。
而して凸部層2051は異方性エンチング特性を有する
ため凸形状を形成する。
(6)第2図(F)に示すごとく、1050″Cの水素
(H2)中でn形シリコンのエピタキシャル成長を行い
、基板1と第4エピタキシャル層207の外表面に、エ
ピタキシャル成長層209を形成し、エツチング注入口
208を閉じる。
この結果、真空室5の壁面か鏡面の場合は、面粗さか小
さく活性なため、衝撃などの外乱や大きな圧縮力による
座屈などにより、振動梁3か真空室5の壁面に接触する
と、そのまま真空室5の壁面に付着してしまう恐れかあ
るか、振動梁3が真空室5の壁面に付着しないように一
真空室5のシェル4側の壁面に対向して、振動梁3の長
手側面に沿って設けられた角状の凸部か設けられたので
、振動梁3が真空室5のシェル4側の壁面に付着してし
まう事がなく信頼性が向上出来る。
なお、本発明装置の製作方法については、上記の方法に
限らない事は勿論である。
第3図は本発明の振動梁の使用例の要部構成説明図であ
る。
図において、3は振動梁である。振動梁3は両端がタイ
アフラム3に固定され互いに平行に配置された二個の第
1振動子31と、第一振動子31の振動の腹の部分を相
互に機械的に結合する第二振動子32とを備える。
40は振動梁3に直交する直流磁界を磁石30により加
え一方の第一振動子31の両端に交流電流を入カドラン
ス41により流して磁気誘導作用により振動梁3を磁界
と電流に直交する方向に励振する励振手段である。
入カドランス41は、二次側が一方の第一振動子31の
両端に接続されている。
50は他方の第一振動子31の両端に発生する起電力を
検出する振動検出手段である。この場合は、出カドラン
ス51、増幅器52が用いられている。出カドランス5
1の一次側は、他方の第一振動子31の両端に接続され
、二次側は増幅器52を介して出力端子53に接続され
るとともに、分岐して入カドランス41の一次側に接続
され、全体として、正帰還自励発振回路を構成する。振
動梁3の振動は、振動検出手段50により検出され出力
信号として取出される。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明は、シリコン単結晶の基板
に設けられた振動梁と、該振動梁の周囲に隙間が維持さ
れるように該振動梁を囲み前記基板と真空室を構成する
シリコン材よりなるシェルと、該振動梁を励振する励振
手段と、前記振動梁の振動を検出する励振検出手段とを
具備する振動形トランスデュサにおいて、 前記振動梁が前記真空室の壁面に付着しないように前記
真空室のシェル(lII壁面に対向して前記振動梁の長
手側面に沿って設けられた角状の凸部を具備したことを
特徴とする振動形トランスデュサを構成した。
この結果、真空室の壁面が鏡面の場合は、面粗さが小さ
く活性なため、衝撃などの外乱や大きな圧縮力による座
屈などにより、振動梁が真空室の壁面に接触すると、そ
のまま真空室の壁面に付着してしまう恐れがあるか、振
動梁が真空室の壁面に付着しないように、真空室のシェ
ル側の壁面に対向して、振動梁の長手側面に沿って設け
られた角状の凸部が設けられたので、振動梁が真空室の
シェル側の壁面に付着してしまう事がなく信頼性が向上
出来る。
従って、本発明によれば、衝撃などの外乱や座屈などに
より振動梁が真空室の壁面に接触する事があっても真空
室の壁面に付着せず外乱を取り除けば完全に元に戻る振
動形トランスデュサを実現することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部構成説明図、第2図は
第1図の製作説明図、第3図は本発明の装置の使用例の
要部構成説明図、第4図は従来より一般に使用されてい
る従来例の構成説明図、第5図は第4図のA−A断面図
、第6図は第5図の製作説明図である。 1・・・基板、2・・・測定ダイアフラム、3・・・振
動梁、4・・・シェル、5・・・真空室、11・・・凸
部、30・・・磁石、31・・・第一振動子、32・・
・第二振動子、40・・・励振手段、41・・・入カド
ランス、42・・・入力端子、50・・・振動検出手段
、51・・・出カドランス、52・・・増幅器、53・
・・出力端子、201・・・膜、202・・・所要箇所
、203・・・凹部、204・・・第1エピタキシャル
層、205・・・第2エピタキシャル層、2051・・
・凸部層、206・・・第3エピタキシャル層、 207・・・第4エピタキシャル層、 208・・・エ ツチング注入口、 209・・・エピタキシャル成長層。 第 図 (E) 第2 図 (F) 第 朶 図 清1疋圧Prn 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  シリコン単結晶の基板に設けられた振動梁と、該振動
    梁の周囲に隙間が維持されるように該振動梁を囲み前記
    基板と真空室を構成するシリコン材よりなるシェルと、 該振動梁を励振する励振手段と、 前記振動梁の振動を検出する励振検出手段とを具備する
    振動形トランスデュサにおいて、前記振動梁が前記真空
    室の壁面に付着しないように前記真空室のシェル側壁面
    に対向して前記振動梁の長手側面に沿って設けられた角
    状の凸部を具備したことを特徴とする振動形トランスデ
    ュサ。
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