JPH04208066A - Dc―dcコンバータ - Google Patents
Dc―dcコンバータInfo
- Publication number
- JPH04208066A JPH04208066A JP33737290A JP33737290A JPH04208066A JP H04208066 A JPH04208066 A JP H04208066A JP 33737290 A JP33737290 A JP 33737290A JP 33737290 A JP33737290 A JP 33737290A JP H04208066 A JPH04208066 A JP H04208066A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- voltage
- main switch
- rectifier
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y02B70/1425—
-
- Y02B70/1433—
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、DC−DCコンバータに関し、更に詳しく
は、小型かつ安価に構成することが出来るフォワード方
式のDC−DCコンバータに関する。
は、小型かつ安価に構成することが出来るフォワード方
式のDC−DCコンバータに関する。
第5図は、特開平2−65659号公報に開示されたD
C−DCコンバータを示す。 このDC−DCコンバータ51では、トランジスタTr
をオンしてコイルしに電流を流(7、エネルギーをDC
電源EbからコイルLに蓄積する。 次いで、トランジスタTrをオフすると、コイルLと共
振コンデンサCにより共振を生じる。コイルLの電圧が
DC電源Ebと逆向きになると、コイルLに蓄積された
エネルギーが、整流器DDを通じて、DC出力として、
平滑コンデンサCFに移り、さらに負荷RLに供給され
る。 トランジスタTrのオン・オフ周期を一定とし、オン期
間を調節することで、DC出力を安定化することが出来
る。 一方、トランジスタTrをオフとした時に、スイッチS
をオンとすると、コイルしに蓄積されたエネルギーによ
る電流がダイオードDを通[7て流れるので、その間は
共振が停止する。
C−DCコンバータを示す。 このDC−DCコンバータ51では、トランジスタTr
をオンしてコイルしに電流を流(7、エネルギーをDC
電源EbからコイルLに蓄積する。 次いで、トランジスタTrをオフすると、コイルLと共
振コンデンサCにより共振を生じる。コイルLの電圧が
DC電源Ebと逆向きになると、コイルLに蓄積された
エネルギーが、整流器DDを通じて、DC出力として、
平滑コンデンサCFに移り、さらに負荷RLに供給され
る。 トランジスタTrのオン・オフ周期を一定とし、オン期
間を調節することで、DC出力を安定化することが出来
る。 一方、トランジスタTrをオフとした時に、スイッチS
をオンとすると、コイルしに蓄積されたエネルギーによ
る電流がダイオードDを通[7て流れるので、その間は
共振が停止する。
上記従来のDC−DCコンバータ51は、フライバック
方式であるため、整流器DDを介して平滑コンデンサC
Fに流れる充電電流のピーク値が大きくなり、コイルL
、整流器DD、平滑コンデンサCFの全てについて電流
規格の大きなものを使用しなければならない問題点があ
る。 また、トランジスタTrがオンしている期間中にコイル
しに出力エネルギーの約2倍のエネルギーを蓄積する必
要があるため、コイルLを大きくしなければならない問
題点がある。 また、電流のピーク値が大きいことから、ノイズの発生
が多くなる問題点がある。 そこで、この発明の目的は、コイル、整流器等の電流規
格か小さくて済み、小型化可能であり、さらに、ノイズ
の発生の少ないDC−DCコンバータを提供することに
ある。
方式であるため、整流器DDを介して平滑コンデンサC
Fに流れる充電電流のピーク値が大きくなり、コイルL
、整流器DD、平滑コンデンサCFの全てについて電流
規格の大きなものを使用しなければならない問題点があ
る。 また、トランジスタTrがオンしている期間中にコイル
しに出力エネルギーの約2倍のエネルギーを蓄積する必
要があるため、コイルLを大きくしなければならない問
題点がある。 また、電流のピーク値が大きいことから、ノイズの発生
が多くなる問題点がある。 そこで、この発明の目的は、コイル、整流器等の電流規
格か小さくて済み、小型化可能であり、さらに、ノイズ
の発生の少ないDC−DCコンバータを提供することに
ある。
この発明のDC−DCコンバータは、DC電源とコイル
と主スイッチとを直列接続し、前記主スイッチに共振コ
ンデンサを並列接続し、前記主スイッチがオンの時に前
記コイルまたはそれと磁気的に結合した他のコイルの両
端からDC出力を取り出すように前記コイルまたは前記
他のコイルに整流器を接続し、さらに、前記コイルおよ
び前記他のコイルに蓄積されたエネルギーによる電流を
前記主スイッチがオフの時に流すように前記コイルまた
は前記他のコイルに並列に制御スイッチを接続したこと
を構成上の特徴とするものである。
と主スイッチとを直列接続し、前記主スイッチに共振コ
ンデンサを並列接続し、前記主スイッチがオンの時に前
記コイルまたはそれと磁気的に結合した他のコイルの両
端からDC出力を取り出すように前記コイルまたは前記
他のコイルに整流器を接続し、さらに、前記コイルおよ
び前記他のコイルに蓄積されたエネルギーによる電流を
前記主スイッチがオフの時に流すように前記コイルまた
は前記他のコイルに並列に制御スイッチを接続したこと
を構成上の特徴とするものである。
この発明のDC−DCコンバータでは、主スイッチがオ
ンの時に整流器を介してDC出力を取り出す方式(フォ
ワード方式)である。 この方式では、コイルや整流器に流れる電流のピーク値
は小さくなり、電流規格の小さなものを用いることが出
来るようになる。 また、出力エネルギーをコイルに蓄積するのではないた
め、小さなコイルを用いることが出来るようになる。 さらに、電流のピーク値が小さいため、ノイズの発生も
少なくなる。
ンの時に整流器を介してDC出力を取り出す方式(フォ
ワード方式)である。 この方式では、コイルや整流器に流れる電流のピーク値
は小さくなり、電流規格の小さなものを用いることが出
来るようになる。 また、出力エネルギーをコイルに蓄積するのではないた
め、小さなコイルを用いることが出来るようになる。 さらに、電流のピーク値が小さいため、ノイズの発生も
少なくなる。
以下、図に示す実施例によりこの発明をさらに詳細に説
明する。なお、これによりこの発明が限定されるもので
はない。 第1図(a)(b)は、この発明の第1実施例のDC−
DCコンバータ1を示すもので、(a)は構成要素の符
号を示し、(b)は回路の各部における信号の符号を示
している。 このDC−DCコンバータ1は、DC電源Ebとコイル
L1と主スイッチQ1とを直列接続し、主スイッチQ1
にダイオードD1および共振コンデンサC1を並列接続
し、主スイッチQ1がオンの時にコイルLlの両端から
整流器DDを介してDC出力を取り出し、フィルタFを
介して負荷R1に供給する基本構造である。 コイルL1には、制御スイッチQ2およびダイオードD
2が接続され、コイルL1に蓄積されたエネルギーによ
る電流を、主スイッチQ1がオフの時に流すようにして
いる。 制御回路2は、主スイッチQ1を一定の周期でオン・オ
フすると共に、出力電圧に応じてオン期間を調整し、安
定化を図る。また、制御スイッチQ2のオン期間を調整
し、主スイッチQ1のオン期間とコイルL1および共振
コンデンサC1による共振特性とを適合させる。 次に、第2図を参照してDC−DCコンバータ1の動作
を説明する。 時刻t1で信号VBIにより主スイッチQ1をオンする
と、コイルL1の両端電圧VLIはDC電源Ebの電圧
となり、整流器DDを介してDC出力がフィルタFに送
られる。 コイルL1を流れる電流ILLは直線的に増加する。 このとき、制御回路2は信号VB2により制御スイッチ
Q2をオンしているが、ダイオードD2には逆方向電圧
がかかるため、電流は流れない。 時刻t2で、制御回路2が信号Vblにより主スイッチ
Q1をオフすると、主スイッチQ1に流れていた電流は
共振コンデンサC1に移る。そこで、コイルL1と共振
コンデンサC1の共振特性に従って、共振コンデンサC
1−の両端電圧VCIが上昇し、一方、コイノ1州71
の両端電圧VLIは減少する。 このため、整流器DDがオフし、DC出力がフィルタF
に送られなくなる。 共振コンデンサC1の電圧VC1かD C電源Ebの電
圧より大きくなりコイルL 1の両端電圧Vl、1がわ
すかに負になると、ダイオードD2がオンし、コイルL
1と共振コンデンサC1による共振を停止させる。これ
により、コイルL1の両端電圧VL1はほぼOに維持さ
れ、電流ILIは一定に維持され、共振コンデンサvC
1の電圧もほぼ一定に維持される。 時刻t4において、信号VB2により制御スイッチQ2
がオフされると、コ・イルL1と共振コンデンサC1の
共振動作が再開され、共振コンデンサC1の両端電圧■
C1が上昇し、逆にコイルL1の両端電圧VLIは負に
なる。コイルL1を流れる電流ILIは、向きが逆にな
る。 共振のために、コンデンサC1の電圧■C1か負になる
と、ダイオードD]がオンとなり、コイルL1を流れる
電流ILLは直線的に増加する。 この後、前記時刻t1からの動作が繰り返される。 フィルタFは、主スイッチQ1がオンの期間中に整流器
DDから供給される電流を平滑化し、負荷RLに供給す
る。 そこで、制御回路2は、主スイッチQ1のオン・オフの
繰り返し周期T]−は一定とし、一方、出力電圧に応じ
て主スイッチQ1のオン期間を調整し、安定化を行なう
。 上記DC−DCコンバータ1によれば、フォワード方式
であるため、コイルL 1や整流器DDを流れる電流の
ピーク値が小さくなり、電流規格の小さな部品を使える
ようになる。 また、負荷へ供給するエネルギーをコイルL1に蓄積し
ないから、コイルL1として小型のものを用いることが
出来るようになる。 さらに、電流のピーク値が小さいため、ノイズの発生が
少なくなる。 次に、第3図は、この発明のD(、DCコンバータの第
2実施例を示す回路図である。 このDC−DCコンバータ11では、1JeDc−DC
コンバータ1におけるコイルL1に変えて、トランスの
一層巻線L1と二次巻線L2を用いている点が異なるが
、その他は同じ構成である。 次に、第4図は、この発明のDC−DCコンバータの第
3実施例の回路図である。 このDC−DCコンバータ21か上記DC−DCコンバ
ータ11と異なる点は、ダイオードDおよび制御スイッ
チQ2が一次側にあるか二次側にあるかの違いである。 【発明の効果] この発明のDC−DCコンバータによれば、フォワード
方式であるため、電流規格の小さい部品を用いることが
出来る。また、負荷へ供給するエネルギーをコイルに蓄
積しないため、小型のコイルを用いることが出来る。さ
らに、電流のピーク値が小さいため、ノイズの発生を少
なく出来る。
明する。なお、これによりこの発明が限定されるもので
はない。 第1図(a)(b)は、この発明の第1実施例のDC−
DCコンバータ1を示すもので、(a)は構成要素の符
号を示し、(b)は回路の各部における信号の符号を示
している。 このDC−DCコンバータ1は、DC電源Ebとコイル
L1と主スイッチQ1とを直列接続し、主スイッチQ1
にダイオードD1および共振コンデンサC1を並列接続
し、主スイッチQ1がオンの時にコイルLlの両端から
整流器DDを介してDC出力を取り出し、フィルタFを
介して負荷R1に供給する基本構造である。 コイルL1には、制御スイッチQ2およびダイオードD
2が接続され、コイルL1に蓄積されたエネルギーによ
る電流を、主スイッチQ1がオフの時に流すようにして
いる。 制御回路2は、主スイッチQ1を一定の周期でオン・オ
フすると共に、出力電圧に応じてオン期間を調整し、安
定化を図る。また、制御スイッチQ2のオン期間を調整
し、主スイッチQ1のオン期間とコイルL1および共振
コンデンサC1による共振特性とを適合させる。 次に、第2図を参照してDC−DCコンバータ1の動作
を説明する。 時刻t1で信号VBIにより主スイッチQ1をオンする
と、コイルL1の両端電圧VLIはDC電源Ebの電圧
となり、整流器DDを介してDC出力がフィルタFに送
られる。 コイルL1を流れる電流ILLは直線的に増加する。 このとき、制御回路2は信号VB2により制御スイッチ
Q2をオンしているが、ダイオードD2には逆方向電圧
がかかるため、電流は流れない。 時刻t2で、制御回路2が信号Vblにより主スイッチ
Q1をオフすると、主スイッチQ1に流れていた電流は
共振コンデンサC1に移る。そこで、コイルL1と共振
コンデンサC1の共振特性に従って、共振コンデンサC
1−の両端電圧VCIが上昇し、一方、コイノ1州71
の両端電圧VLIは減少する。 このため、整流器DDがオフし、DC出力がフィルタF
に送られなくなる。 共振コンデンサC1の電圧VC1かD C電源Ebの電
圧より大きくなりコイルL 1の両端電圧Vl、1がわ
すかに負になると、ダイオードD2がオンし、コイルL
1と共振コンデンサC1による共振を停止させる。これ
により、コイルL1の両端電圧VL1はほぼOに維持さ
れ、電流ILIは一定に維持され、共振コンデンサvC
1の電圧もほぼ一定に維持される。 時刻t4において、信号VB2により制御スイッチQ2
がオフされると、コ・イルL1と共振コンデンサC1の
共振動作が再開され、共振コンデンサC1の両端電圧■
C1が上昇し、逆にコイルL1の両端電圧VLIは負に
なる。コイルL1を流れる電流ILIは、向きが逆にな
る。 共振のために、コンデンサC1の電圧■C1か負になる
と、ダイオードD]がオンとなり、コイルL1を流れる
電流ILLは直線的に増加する。 この後、前記時刻t1からの動作が繰り返される。 フィルタFは、主スイッチQ1がオンの期間中に整流器
DDから供給される電流を平滑化し、負荷RLに供給す
る。 そこで、制御回路2は、主スイッチQ1のオン・オフの
繰り返し周期T]−は一定とし、一方、出力電圧に応じ
て主スイッチQ1のオン期間を調整し、安定化を行なう
。 上記DC−DCコンバータ1によれば、フォワード方式
であるため、コイルL 1や整流器DDを流れる電流の
ピーク値が小さくなり、電流規格の小さな部品を使える
ようになる。 また、負荷へ供給するエネルギーをコイルL1に蓄積し
ないから、コイルL1として小型のものを用いることが
出来るようになる。 さらに、電流のピーク値が小さいため、ノイズの発生が
少なくなる。 次に、第3図は、この発明のD(、DCコンバータの第
2実施例を示す回路図である。 このDC−DCコンバータ11では、1JeDc−DC
コンバータ1におけるコイルL1に変えて、トランスの
一層巻線L1と二次巻線L2を用いている点が異なるが
、その他は同じ構成である。 次に、第4図は、この発明のDC−DCコンバータの第
3実施例の回路図である。 このDC−DCコンバータ21か上記DC−DCコンバ
ータ11と異なる点は、ダイオードDおよび制御スイッ
チQ2が一次側にあるか二次側にあるかの違いである。 【発明の効果] この発明のDC−DCコンバータによれば、フォワード
方式であるため、電流規格の小さい部品を用いることが
出来る。また、負荷へ供給するエネルギーをコイルに蓄
積しないため、小型のコイルを用いることが出来る。さ
らに、電流のピーク値が小さいため、ノイズの発生を少
なく出来る。
第1図(a)(b)はこの発明の第j実施例の模式的回
路図、第2図は第1図に示す実施例回路の各部の信号の
模式的タイムチャート、第3図はこの発明の第2実施例
の模式的回路図、第4図はこの発明の第3実施例の模式
的回路図、第5図は従来のDC−DCコンバータの模式
的回路図である。 (符号の説明) 2・・・制御回路 Eb・・・DC電源 L 1・・・コイル L2・・・コイル Ql・・・主スイッチ Q2・・・制御スイッチ DI、D2・・・ダイオード CI・・・共振コンデンサ DD・・・整流器。
路図、第2図は第1図に示す実施例回路の各部の信号の
模式的タイムチャート、第3図はこの発明の第2実施例
の模式的回路図、第4図はこの発明の第3実施例の模式
的回路図、第5図は従来のDC−DCコンバータの模式
的回路図である。 (符号の説明) 2・・・制御回路 Eb・・・DC電源 L 1・・・コイル L2・・・コイル Ql・・・主スイッチ Q2・・・制御スイッチ DI、D2・・・ダイオード CI・・・共振コンデンサ DD・・・整流器。
Claims (1)
- 1.DC電源とコイルと主スイッチとを直列接続し、前
記主スイッチに共振コンデンサを並列接続し、前記主ス
イッチがオンの時に前記コイルまたはそれと磁気的に結
合した他のコイルの両端からDC出力を取り出すように
前記コイルまたは前記他のコイルに整流器を接続し、さ
らに、前記コイルおよび前記他のコイルに蓄積されたエ
ネルギーによる電流を前記主スイッチがオフの時に流す
ように前記コイルまたは前記他のコイルに並列に制御ス
イッチを接続したことを特徴とするDC−DCコンバー
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33737290A JPH04208066A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | Dc―dcコンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33737290A JPH04208066A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | Dc―dcコンバータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04208066A true JPH04208066A (ja) | 1992-07-29 |
Family
ID=18308003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33737290A Pending JPH04208066A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | Dc―dcコンバータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04208066A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012004960A1 (en) * | 2010-07-09 | 2012-01-12 | Canon Kabushiki Kaisha | High-voltage power source |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP33737290A patent/JPH04208066A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012004960A1 (en) * | 2010-07-09 | 2012-01-12 | Canon Kabushiki Kaisha | High-voltage power source |
JP2012019659A (ja) * | 2010-07-09 | 2012-01-26 | Canon Inc | 高圧電源 |
US9052676B2 (en) | 2010-07-09 | 2015-06-09 | Canon Kabushiki Kaisha | High-voltage power source |
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