JPH04207847A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH04207847A
JPH04207847A JP2340224A JP34022490A JPH04207847A JP H04207847 A JPH04207847 A JP H04207847A JP 2340224 A JP2340224 A JP 2340224A JP 34022490 A JP34022490 A JP 34022490A JP H04207847 A JPH04207847 A JP H04207847A
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JP
Japan
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image
recording
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Pending
Application number
JP2340224A
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English (en)
Inventor
Junji Watanabe
渡辺 順児
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、例えばファクシミリ (以下、これをFAX
と略記する)等の受信ユニットの受信内容を一旦出力し
、二の出力された像を自動的に原稿として画像形成し得
るようにした画像形成装置に関するものである。
(従来の技術) 一般に、FAXの送受信方式は、送信側に取+ノ込まれ
たF、へX原稿を送信走査して光電変換瞑伝送制御を介
して変調させる二とにより受信側に伝送している。そし
て、二のように受信側に伝送されたFAX原稿は、復調
されて伝送制御を介して受信走査により用紙上に印字す
ることにより送受信が行われている。
しかしながら、二のような従来のF、〆’aXの送受信
方式、特に、受信方式では、送信側から送信されて受信
されたFAX原稿を受信走査により用紙上に印字する際
、サーマルプリントヘッド(以下、これをTPHと略記
する)を用いて、用紙として安価な感熱紙上に印字して
いるのが現状である。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上記した感熱紙は、安価であるという利点を
有する反面、変色し易いために長期に亘る保存性に劣っ
ていた。
また、このような感熱紙に代えて、普通紙を用いてなる
FAX受信装置が開発されているか、二の種の装置は、
例えばレーザ等による印字方式であるために、装置全体
が高価になるといった問題があった。
本発明は、上記の事情のもとになされたもので、その目
的とするところは、受信ユニットを用いて受信された受
信内容の画像形成を安定した状態でかつ安価に得られる
ようにした画像形成装置を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記した課題を解決するために、本発明は、原稿載置台
上に載置された原稿を開閉自在なプラテンカバーの裏面
に設けたプラテンシートで押圧する装置本体と、この装
置本体内に収容され前記原稿載置台上に載置された原稿
の画像内容を記録材上に記録し得る画像形成手段と、前
記装置本体に装着され送信手段から送信された情報を受
信するユニット化された受信手段と、この受信手段に組
み込まれ前記受信内容を感熱記録材に記録する記録手段
と、この記録手段にて受信内容が記録された感熱記録材
を前記原稿載置台上の所定の原稿読取位置範囲に供給す
るように前記受信手段に組み込まれた供給手段と、この
供給手段にて供給された感熱記録材の受信内容の画像を
拡大し前記画像形成手段の像担持体上に形成する像形成
手段と、前記受信手段を移動可能にし前記供給手段が前
記原稿載置台上の所定の原稿読取位置範囲から退避する
位置まで移動させる案内移動手段とを具備してなる構成
としたものである。
この場合、前記プラテンカバーの閉状態において、受信
手段に組み込まれた供給手段が装置本体の原稿載置台上
の所定の原稿読取位置範囲に位置するとき、プラテンシ
ートを原稿載置台上から退避するように回動可能に軸支
することが好ましい。
(作  用) すなわち、本発明は、装置本体に、送信手段から送信さ
れた情報を受信してその受信内容を感熱記録材に記録す
る受信手段としての受信ユニットを装着し、この受信ユ
ニットによって受信内容が記録された感熱記録材を装置
本体の原稿載置台上に送出して原稿とし、この原稿を画
像形成手段で記録材上に拡大して記録するようになって
いるため(二受信ユニットによる受信内容が保存性の良
い記録材上に記録することが可能になる。
また、受信ユニットで受信された受信内容か感熱記録材
と記録材に記録されるために、二重の安全性か高められ
る。
さらに、受信ユニットで受信された受信内容が記録材上
に拡大して画像形成することにより記録されるために、
感熱記録材上に受信内容を圧縮して記録すれば、感熱記
録材として版サイズの小さなものが使用可能になり、受
信ユニット自体の小型化か図れる。
しかも、受信ユニットが装置本体の原稿載置台上から退
避可能に移動するようになっているために、通常のコピ
ー時に、使用可能な最大原稿サイズの原稿のコピーが行
える。
(実 施 例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら詳細に説
明する。
第2図及び第3図は、本発明に係る画像形成装置として
の原稿読み取り部分の構成を示すもので、図中1は装置
本体である。
この装置本体1の上面部には、原稿載置台であるプラテ
ンガラス2が設(すられ、このプラテンガラス2上に原
稿押え部材であるプラテンカバー3が設けられている。
このプラテンカバー3は、後端側を図示しない枢支手段
を介して前記装置本体に回動自在に取付けられて開閉自
在となっている。
さらに、前記プラテンカバー3は、カバー本体3aと、
このカバー本体3a内に設けられかつ前記プラテンガラ
ス2上の左右の複写基準位置AまたはBの原稿読取位置
に載置される原稿Gを押えるプラテンシート3bとから
なり、このプラテンシート3bの左側複写基準位置A側
に相当する端部は、軸3Cを介して前記カバー本体3a
に回動自在に軸支されている。
そして、前記プラテンカバー3で押え込み保持された原
稿Gは、前記装置本体1内に内蔵された画像形成手段4
の原稿読み取り手段である露光装置4aにより走査され
るようになっている。
前記画像形成手段4は、感光体ドラム4bと、この感光
体ドラム4bの周囲に配置された帯電装置、現像装置、
転写装置、剥離装置、清掃装置(いずれも図示せず)、
前記露光装置4a及び定着装置(図示せず)などの一連
の電子写真プロセス構成手段で構成されている。
また、前記露光装置4aは、第3図に示すように、背部
をリフレクタ5により囲繞された露光ランプ6と、第1
〜3の移動ミラー7.8.9と、主レンズ10 (補助
レンズ11を除く)と、第4〜6の固定ミラー12、]
3.14とを備えた構成となっている。
そして、リフレクタ5、露光ランプ6及び第1の移動ミ
ラー7を搭載した第1のキャリッジ(図示せず)は、第
3図の状態において図中右方向に移動するようになって
いるとともに、第2.3の移動ミラー8.9が搭載され
た第2のキャリッジ(図示せず)が、1/2の速度で同
方向に移動することにより、原稿Gの画像が走査され、
像担持体としての感光体ドラム4b上に露光されて静電
潜像が形成されるようになっている。
また、感光体ドラム4b上に形成された静電潜像は、現
像装置で現像、され、この現像装置で現像された原稿画
像は、転写装置を介して給紙装置(図示せず)から供給
される記録材である普通紙P上に転写され、さらに、こ
の後、剥離装置で剥離される。
そして、このように原稿画像が複写されて感光体ドラム
4bから剥離された普通紙Pは、定着装置により画像定
着がなされた後、装置本体1外に排出させるようになっ
ている。
また、図中20は前記装置本体1の右側複写基準位置B
側に相当する上面部に着脱可能に装着された送信手段か
ら送信された情報(FAX原稿)を受信する受信手段と
しての受信ユニットである。
この受信ユニット20は、第1図及び第4図に示すよう
に、ケース部21と、このケース部21に突出させた鍔
部22とを有するとともに、前記ケース部21内の下部
には、感熱記録材としての感熱ロール紙31が取替え可
能に収納されている。
二の感熱ロール紙31は、第5図に示すように、記録手
段としてのプラテンローラ32及び解像度が約16本/
mm (400DP I )であるサーマルプリントヘ
ッド33を介して、供給手段を構成する鍔部22内の先
端部に設けた反転ローラ34で反転されて、前記ケース
部21内の上部に設けた巻取リローラ35に連続的に巻
取られるようになっている。
なお、図中36は前記プラテンローラ32の駆動モータ
、37は前記巻取リローラ35の駆動モータ、38は前
記感熱ロール紙31の回転を制動するブレーキングモー
タである。
前記受信ユニット20を形成するケース部21に突出さ
せた鍔部22は、装置本体1の原稿載置台2上の右側複
写基準位置B側に所定の差し込み範囲(WxQ)分だけ
差し込まれて装着され、かつ、第1及び第2のガイド2
3.24により、第1図及び第10図に示すように、前
記装置本体1の原稿載置台2上から外側に退避するよう
に移動可能になっている。
また、この鍔部22は、前記した記録手段としてのプラ
テンローラ32及びサーマルプリントヘッドッド33に
より記録された感熱ロール紙31の受信内容の記録部分
を、供給手段としての反転ローラ34及び巻取りローラ
35により、前記装置本体1のプラテンカラス2上の原
稿読取位置範囲に案内供給して載置させるように案内す
る。
この場合、第6図に示すように、前記受信ユニット20
の鍔部22のプラテンカラス2上への差し込み範囲(w
xQ)は、感熱ロール紙31上の受信内容の記録範囲(
x0×y。)よりも僅かに大きくなっている。また、こ
の感熱ロール紙31上には、受信内容の記録範囲(X。
XyJか1回(1頁)毎のFAX原稿の版すイスに対し
て所定寸法に圧縮されて記録されるようになっている。
また、前記した補助レンズ1]は、第7図に示すように
、右側複写基準位置Bでの記録範囲(x。
Xy。)における受信内容の拡大コピー時に、光学系の
主レンズ10に追加されるようになっている。
二の補助レンズ11は、第7図に示すように、主レンズ
1oの焦点距離f1をf、 (f、<f、) ニ可変し
、等倍コピー時の原稿面G1と、感光体ドラム4bの面
との距離関係が 1 / a 、 +1 / b 、 = 1 / f 
に対して、拡大コピー時の原稿面G2と感光体ドラム4
bの面との距離関係が 1 / a 、 + 1 / b 、 = 1 / f
 。
b、/a、:拡大率 となるように焦点距離を短くすることにより、右側複写
基準位置Bでの記録範囲(X。Xy。)における受信内
容の拡大コピーを可能にしている。
すなわち、感熱ロール紙31上に記録するサーマルプリ
ントヘッド33の解像度を約16本/mm(400DP
I)にしてなるために、Gmの機種のFAXの場合の解
像度が200DP Iであることから、A4版サイズの
記録紙に200%の拡大コピーすれば良く、これによっ
て、感熱ロール紙31の記録範囲(x、Xy、)の記録
面積が1/4で済む。
ところで、上記した受信ユニット20は、以下に示すよ
うな機能を備えている。
第8図に示すように、送信側に取り込まれたFAX原稿
(例えば版サイズかA4−Rの原稿)の画像内容は、送
信走査されて光電変換され、伝送制御を介して変調させ
ることにより受信側に伝送される。
受信側に伝送されたFAX原稿の画像内容である情報は
、復調されて伝送制御を介して一旦記録される。この情
報は、受信走査により走査されて受信内容として出力さ
れ、前記受信ユニット20に投入されて、例えば版サイ
ズかA6(はがき大)に圧縮されて感熱ロール紙31上
にプラテンローラ32及びサーマルヘッド33を介して
印字され記録される。
そして、この状態で、第3図実線に示すように、前記原
稿読み取り機構4aの補助レンズ11を含む)による像
形成手段により、右側複写基準位置B側での拡大読み取
り(A6=>A4−R)か行われる。この拡大された感
熱ロール紙31の受信内容の画像は、画像形成手段4の
感光体ドラム4b上に静電潜像として形成されて、装置
本体1に給紙された普通紙(A4−R)P上に複写し記
録された後、第9図に示すように、装置本体1外に排出
されるようになっている。
これによって、感熱ロール紙31の版すイスは、例えば
A4−R版からへ6版に縮小可能になり、受信ユニット
20全体の小型化が図れる。
一方、前記受信ユニット20は、第1図及び第10図に
示すように、装置本体1の通常のコピー時のように使用
しないときには、第1及び第2のカイト23.24によ
り、装置本体lの原稿載置台2上から外側に退避する移
動するようになっている。これによって、プラテンカバ
ー3のプラテンシート3bは、自重により原稿載置台2
上に載置された使用可能な最大原稿サイズの原稿Gの全
面を押圧するように下方に回動し、ムラのないコピーを
可能にしている。
また、前記受信ユニット20の使用時には、その顎部2
2を装置本体1の原稿載置台2上の右側複写基準位置B
に案内移動して位置決めした後、プラテンカバー3を閉
じるようになっている。これによって、第4図に示すよ
うに、前記顎部22にプラテンシート3bの端部が当る
と、プラテンシート3bの端部が原稿載置台2上から退
避するように回動させてなるものである。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明は、次のような
効果を奏する。
すなわち、装置本体に、送信手段から送信された情報を
受信してその受信内容を感熱記録材に記録する受信手段
としての受信ユニットを装着し、この受信ユニットによ
って受信内容が記録された感熱記録材を装置本体の原稿
載置台上に送出して原稿とし、この原稿を画像形成手段
で記録材上に拡大して記録するようになっていることか
ら、受信ユニットによる受信内容を保存性の良い記録材
上に記録することができる。
また、受信ユニットで受信された受信内容が感熱記録材
と記録材に記録されるために、安全性を二重に高めるこ
とができる。
さらに、受信ユニットで受信された受信内容か記録材上
に拡大して画像形成することにより記録されるために、
感熱記録材上に受信内容を圧縮して記録すれば、感熱記
録材として版サイズの小さなものを使用することかでき
、感熱記録材の省材化、及び受信ユニット自体の小型化
による安廉化を図ることができる。
しかも、受信ユニットが装置本体の原稿載置台上から退
避可能に移動するようになっているために、通常のコピ
ー時に、使用可能な最大原稿サイズの原稿のコピーが行
える。
また、請求項2記載の画像形成装置によれば、請求項]
の効果に加えて、プラテンカバーのプラテンシートが受
信ユニットによるコピー時に、原稿載置台上から退避す
るようになっているために、プラテンシートに受信ユニ
ットの差し込み部分を回避するような切欠き等を施す必
要がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る画像形成装置の一実施例を示す受
信ユニットの退避状態の要部概略的断面図、第2図は同
じく概略的外観図、第3図は同じく装置本体の要部概略
的断面図、第4図は同じく受信ユニットの拡大断面図、
第5図は同じく受信ユニットの駆動系の概略的説明図、
第6図は同じく拡大画像形成状態を示す概略的説明図、
第7図は同じく拡大コピー時の補助レンズを追加した光
学系の説明図、第8図は同じ<FAX送受信状態を示す
説明図、第9図は同じく装置本体からの普通紙の排出状
態を示す説明図、第10図は同じく受信ユニットの退避
状態を示す斜視図である。 1・・・装置本体、   2・・・原稿載置台、3・・
・プラテンカバー、 3a・・・カバー本体、 3b・・・プラテンシート、  3c・・・軸、4・・
・画像形成手段、 4a・・・露光装置、 4b・・・像担持体(感光体ドラム)、20・・・受信
手段(受信ユニット)、23.24・ ・ ・ガイド、 31・・・感熱記録材、 32.33・・・記録手段、 34・・・供給手段。 G・・・原稿、    P・・・記録材。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿載置台上に載置された原稿を開閉自在なプラ
    テンカバーの裏面に設けたプラテンシートで押圧する装
    置本体と、 この装置本体内に収容され前記原稿載置台上に載置され
    た原稿の画像内容を記録材上に記録し得る画像形成手段
    と、 前記装置本体に装着され送信手段から送信された情報を
    受信するユニット化された受信手段と、この受信手段に
    組み込まれ前記受信内容を感熱記録材に記録する記録手
    段と、 この記録手段にて受信内容が記録された感熱記録材を前
    記原稿載置台上の所定の原稿読取位置範囲に供給するよ
    うに前記受信手段に組み込まれた供給手段と、 この供給手段にて供給された感熱記録材の受信内容の画
    像を拡大し前記画像形成手段の像担持体上に形成する像
    形成手段と、 前記受信手段を移動可能にし前記供給手段が前記原稿載
    置台上の所定の原稿読取位置範囲から退避する位置まで
    移動させる案内移動手段 とを具備したことを特徴とする画像形成装置。
  2. (2)原稿載置台上に載置された原稿を開閉自在なプラ
    テンカバーの裏面に設けたプラテンシートで押圧する装
    置本体と、 この装置本体内に収容され前記原稿載置台上に載置され
    た原稿の画像内容を記録材上に記録し得る画像形成手段
    と、 前記装置本体に装着され送信手段から送信された情報を
    受信するユニット化された受信手段と、この受信手段に
    組み込まれ前記受信内容を感熱記録材に記録する記録手
    段と、 この記録手段にて受信内容が記録された感熱記録材を前
    記原稿載置台上の所定の原稿読取位置範囲に供給するよ
    うに前記受信手段に組み込まれた供給手段と、 この供給手段にて供給された感熱記録材の受信内容の画
    像を拡大し前記画像形成手段の像担持体上に形成する像
    形成手段と、 前記受信手段を移動可能にし前記供給手段が前記原稿載
    置台上の所定の原稿読取位置範囲から退避する位置まで
    移動させる案内移動手段と、前記プラテンカバーの閉状
    態において、受信手段の供給手段が装置本体の原稿載置
    台上の所定の原稿読取位置範囲に位置するとき、プラテ
    ンシートを前記原稿載置台上から退避するように回動可
    能に軸支する手段 とを具備したことを特徴とする画像形成装置。
JP2340224A 1990-11-30 1990-11-30 画像形成装置 Pending JPH04207847A (ja)

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