JPH04207723A - ディジタル衛星通信装置 - Google Patents

ディジタル衛星通信装置

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JPH04207723A
JPH04207723A JP33934190A JP33934190A JPH04207723A JP H04207723 A JPH04207723 A JP H04207723A JP 33934190 A JP33934190 A JP 33934190A JP 33934190 A JP33934190 A JP 33934190A JP H04207723 A JPH04207723 A JP H04207723A
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JP
Japan
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signal
redundant
receiving
redundancy
redundancy switching
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Pending
Application number
JP33934190A
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English (en)
Inventor
Seiya Inoue
誠也 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はディジタル衛星通信装置に関し、特にその対
局警報の冗長切替方式の改善に関するしのである。
〔従来の技術〕
第3図は、従来のディジタル衛星通信装置における対局
警報の冗長切替方式を示すブロック図である。図におい
て、1a−1hは8台のオンラインの送信チャネルで、
送信ディジタル信号をIF帯の変調波に変換して衛星側
に出力する機能を有し、送信チャネルユニット(CHU
NIT)と呼ぶ。第3図中には、送信ディジタル信号及
び■F帯の変調波は、特に本発明に本質的でないので図
示していない。2は同様のスタンバイの送信チャネルユ
ニット、3は送信チャネルユニット1台につき4本人力
する対局警報を送信チャネルユニットへ切り替える冗長
切替スイッチで、1:8の構成をとる。また4は8台の
オンライン及び1台のスタンバイの送信チャネルユニッ
トと監視制御信号をやりとりし、8台のオンラインのう
ち1台か故障した場合には、スタンバイのチャネルユニ
ットと入れ替える指令を出す冗長切替コントローラてあ
り、通常マイクロプロセッサにより構成される。5は1
:8構成の送信チャネルユニットの冗長系全体を示す。
1la−11hは8台のオンラインの受信チャネルユニ
ットで受信IF帯の変調波を受信ディジタル信号に変換
する。受信IP帯変調波及び受信ディジタル信号は、送
信と同様に第3図中には明示されていない。12はスタ
ンバイの受信チャネルユニット、13は受信チャネルユ
ニットにおける衛星からの受信信号異常を示す信号を切
替える為の1:8構成の冗長切替スイッチ、14は冗長
切替コントローラ、15は1;8構成の受信チャネルユ
ニットの冗長系Nα1を示す。
また、第3図では、4つの受信チャネルユニットの冗長
系Nα1〜Nα4か示されており、41a〜41hは8
台のオンライン受信チャネルユニット、42はスタンバ
イの受信チャネルユニット、43は受信信号異常を示す
信号を切替える為の1:8構成の冗長切替スイッチ、4
4は冗長切替コントローラ、45はl:8構成の受信チ
ャネルユニットの冗長系Nα4を示す。更に50は、前
記NO,l〜Nα4まてのl二8構成の受信チャネルユ
ニットの冗長系から出力され、各チャネルユニットで検
出される衛星からの受信信号異常を示す計32本の信号
を、8台の送信チャネルユニットの各4本の対局警報入
力に任意に割り当てる為のパッチ(PATCH)である
次に動作について説明する。
まず、対局警報について第4図に従って説明する。第4
図では、地球局Aか地球局B、  C,Dと衛星を介し
て、ディジタル信号を送受信している様子が示されてい
る。
地球局Aの送信信号はTXCHI (送信チャネルユニ
ット1)により変調されて衛星に向けて送出されており
、この信号は、地球局B、C,DのそれぞれのRXCH
(受信チャネルユニット)で受信され復調されている。
すなわち、地球局Aから送信される信号は衛星上の1波
f1を用いた時分割多重信号であり、1つの信号系列の
中に、地球局B、C,D各局の信号か多重化されている
また地球局B、  C,Dから地球局Aへ向かう信号は
、地球局B、C,DのそれぞれのTXCHにより衛星に
向かって送出され、上記f1とは異なる衛星上の3波f
2.f3.f4を用いている。地球局Aては、これら3
波を3台の受信チャネルユニットRXCH1〜3によっ
て受信、復調し、受信信号として出力する。この地球局
Aに示されるように、送信チャネルユニット1台で複数
の相手地球局に送信信号を送出し、受信は、その相手地
球局の数だけ受信チャネルユニットを装備する通信方式
をマルチディスティネーション(MBlti−Dest
ination)と呼んでいる。ところで、一般に対局
警報とは、通信中に、自局において、相手地球局から受
信している信号に異常か生じた場合(例えば入力信号断
)、自局の送信信号中のあるビットを用いて相手地球局
に異常を通知することを言う。
第4図の地球局Aては、送信チャネルユニットは異なる
3つの地球局B、 C,Dと同時に通信しているので、
対局警報もそれぞれの地球局宛に3ビツト必要であり、
それらはそれぞれ受信チャネルユニット1〜3 (RX
CHI〜3)から、衛星からの受信信号異常を示す信号
として入力されている。
第3図は第4図における地球局Aの構成を複雑化し、か
つ冗長構成か導入された場合を詳細に示しており、1つ
の1:8送信冗長系5及び4つの1.8受信冗長系15
. 25. 35. 45 (25゜35は図中に明示
されていない)から成っている。
それぞれの冗長系においては、冗長切替コントローラ4
,14.44が各チャネルユニットの状態を監視制御バ
スを通じて監視しており、オンラインのチャネルユニッ
トの故障か検知されれば、l:8構成の切替スイッチ3
,13.43に切替信号を送出してスタンバイのチャネ
ルユニットと入れ替える。なお、第3図で1:8切替ス
イツチの切替の対象となっている信号は、受信冗長系で
は、各受信チャネルユニットにて検出された衛星からの
受信信号か異常であることを示す信号であり、送信冗長
系では、各送信チャネルユニットに対して各4本人力す
る相手地球局に対する対局警報てある。受信系の受信信
号異常により、送信系において対局警報か送出されるの
で、これら2つの切替は同じ趣旨である。本来、冗長切
替コントローラによって切替えられる主要な信号は、送
信冗長系では、送信ディジタル信号と送信IF帯変調波
であり、受信冗長系では、受信IF帯変調波と復調後の
受信ディジタル信号であるか、本発明に本質的ではない
ので第3図には図示していない。第3図におけるパッチ
50は受信冗長系Nα1〜Nα4の計32台の受信チャ
ネルユニットで検出された受信信号異常を示す信号を、
8台の送信チャネルユニットの1ユニツトあたり最大4
本の対局警報入力(即ち合計32本の対局警報入力)の
いずれに割り当てるかを決定する為のものである。即ち
本パッチ50により、通信している相手地球局に対する
送信チャネルユニットと受信チャネルユニットの対局警
報に関するペアを決定し、また、同一送信チャネルユニ
ットか複数の地球局に送信を行っている場合には、送信
信号中のそれら複数の地球局に対する対局警報のビット
(最大4ビット=最大4局の相手地球局)と受信チャネ
ルユニ。
トとを任意に割当てることができる(第4図の対局警報
入力参照)。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のディジタル衛星通信装置の対局警報の冗長切替方
式は以上のように構成されているので、各受信冗長系に
は衛星からの受信信号異常を示す゛信号を切替える切替
スイッチ、送信冗長系には対局警報入力を切替える切替
スイッチ、また、送信冗長系の対局警報入力と各受信冗
長系の受信信号異常を示す信号を任意に割り当てるパッ
チか必要であり、配線数も多く装置か複雑でかつ大きく
なり、従って高価となるなどの問題点かあった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、上記切替スイッチ及びパッチを不要とし、配
線数も少なくハードウェアが単純で小さくかつ安価な対
局警報の冗長切替方式を有するディジタル衛星通信装置
を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
二の発明に係るディジタル衛星通信装置の対局警報の冗
長切替方式は、切替スイッチの機能を冗長切替コントロ
ーラのソフトフェアで行わせるとともに、各冗長切替コ
ントローラのCPU間を簡易な通信手段で結合し、各受
信冗長系から送信冗長系への受信信号異常を示す信号を
この通信手段を用いて伝達し、前述のパッチ機能も送信
冗長系の冗長切替コントローラのソフトウェアにより行
うようにしたものである。
〔作用〕
この発明における冗長切替方式は、切替スイッチの機能
を冗長切替コントローラのソフトフェアで行わせるとと
もに、各冗長切替コントローラのCPU間を簡易な通信
手段で結合し、各受信冗長系から送信冗長系への受信信
号異常を示す信号をこの通信手段を用いて伝達り前述の
パッチ機能も送信冗長系の冗長切替コントローラのソフ
トウェアにより行うようにしたから、受信信号異常発生
時の冗長切替及び送受信間の対局警報に関するチャネル
の組合せがすべて冗長切替コントローラのソフトウェア
により行われ、従って切替スイッチ、パッチ及びそれら
の間の配線か不要となり、小さく安価な装置か実現でき
る。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例によるディジタル衛星通信装
置の冗長切替方式を示すブロック図である。図において
、101.Ill、+41は第3図における冗長切替コ
ントローラ4,14.44にソフトウェアの追加を行っ
たものであり、また102.112,142は各冗長切
替コントローラ間の通信を実行するLAN (Loca
l Area Netw。
rk)コントローラ、103,113,143はインタ
ーフェース用ドライバ、104,114,144はイン
ターフェース用レシーバである。
第1図において、受信冗長系Nα1,15では、受信チ
ャネルユニットので検出された衛星からの受信信号異常
を示す信号は、監視制御バスを通じて冗長切替コントロ
ーラ111に入力される。冗長切替コントローラill
ては第3図の切替スイッチ13の受信信号異常を示す信
号を送信系へ伝達するルートへ切り替える機能をソフト
ウェア的に行った後、各受信チャネルユニットの受信信
号異常を示す信号を、LANコントローラ112及びド
ライバー113、レシーバ114により、LAN通信系
路LAN上に送出する。以上の動作は、受信冗長系Nα
2〜Nα4についても同様である。
この様にしてLAN通信系路上を流れる信号のフォーマ
ット例を第5図に示す。図において、フレームの区切り
を示すUW(ユニークワード)の後に、受信冗長系の番
号と、その受信冗長系に含まれる各受信チャネルユニッ
ト受信信号異常を示す信号を、受信冗長系毎に順番に入
れていく。
次に送信冗長系では、LANコントローラ102、ドラ
イバー103.レシーバ−104により、第5図のよう
な信号を受信する。
送信系冗長切替コントローラ101ては、第6図に示す
ように、送信チャネルユニット1〜8(TXCH#1−
TXCH#8)の各4本の対局警報(BA1〜BA4)
か、との受信冗長系のとの受信チャネルユニットに相当
するかというマ、ツビングかソフトウェア的に可能なよ
うに構成されており、これは第3図におけるパッチ50
と同様の機能である。このようなマツピングは、消去可
能で不揮発性のRAMを用いることにより容易に構成で
きる。更に送信系冗長切替コントローラlO1は、第3
図における切替スイッチ3の対局警紐を送信するチャネ
ルユニットを選択する機能をソフトウェア的に処理する
機能を有しており、切替えられた対局警報は、冗長切替
コントローラ101により監視制御バスを通じて各送信
チャネルユニットの各4本の対局警報入力(BA1〜B
A4)に設定され、相当する相手地球局に向は送出され
る。以上のシーケンスを、RX冗長系NCL 1の冗長
切替コントローラ111及びTX冗長系冗長切替コント
ローラ101のソフトウェアフローチャートとしてそれ
ぞれ第7図及び第8図に示す。
第7図において、Slは各受信チャネルユニットの受信
信号異常を示す信号を収集するステップ、S2はいずれ
かのオンラインチャネルユニットか異常であるかを判定
するステップ、S3は異常なチャネルの受信信号異常を
示す信号をスタンバイチャネルと交替させるステップ、
S4はLAN通信系路上に各チャネルユニットの受信信
号異常を示す信号を送出するステップである。
また第8図において、SllはLAN通信系路から各受
信チャネルユニットの受信信号異常を示す信号を入力す
るステップ、S12は各受信チャネルユニットの受信信
号異常を示す信号と各送信チャネルユニットの対局警報
出力との間のマツピングを行うステップ、S13はいず
れかのオンライン送信チャネルユニットか異常であるか
を判定するステップ、S14は異常な送信チャネルの対
局警報送出をスタンバイチャネルに交替させるステップ
、S15は各送信チャ、ネルユニットに対局警報を送出
するステップである。
このような本実施例では、各冗長切替コントローラのC
PU間をLAN通信系路で結合し、受信信号異常を示す
信号をこの通信系路を用いて伝達し、受信信号異常発生
時のチャネルの冗長切替及び送受信間の対局警報に関す
るチャネルの組合せの設定をすべて冗長切替コントロー
ラのソフトウェアで行う構成としたので、従来装置のよ
うに切替えスイッチ、パッチ及びそれらの間の複雑な配
線を必要としない。
なお、上記実施例では、冗長切替コントローラ間の通信
手段をLANにより形成したか、ポーリング方式によっ
て形成してもよく、このような場合の本発明の第2の実
施例を第2図に示す。第2図において、202は親局の
ポーリングコントローラ、212,242は子局のポー
リングコントローラ、203,213.243は双方向
のドライバ/レシーバであり、親局5のポーリングコン
トローラ202の指令の下に、各子局15〜45が順番
にデータを伝送路T上に送出することにより各局間の通
信か行われる。
また、上記実施例では、送信冗長系か1つの場合につい
て示したが、送信冗長系か複数個存在しても全く同様に
拡張することかできる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明に係るディジタル衛星通信装置
によれは、対局警報の冗長切替を各冗長切替コントロー
ラのソフトウェアにて行うようにし、また冗長切替コン
トローラ間を通信手段で接続して、対局警報の送受信間
の組合せをソフトウェア的に設定できるようにしたので
、ハードウェアが小さく、安価でかつ汎用性の高い装置
が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例によるディジタル衛星
通信装置の冗長切替方式を示すブロック図、第2図はこ
の発明の第2の実施例を示すブロック図、第3図は従来
のディジタル衛星通信装置の冗長切替方式を示すブロッ
ク図、第4図は衛星通信における対局警報を説明する図
、第5図は上記第1の実施例における通信信号の一例を
示す図、第6図は上記第1の実施例における対局警報の
送受間のマツピングの一例を示す図、第7図は上記第1
の実施例における受信冗長系の冗長切替ントローラの動
作を示すフローチャート図、第8図は上記第2の実施例
における送信冗長系の冗長切替コントローラの動作を示
すフローチャート図である。 Ill、141は受信信号異常を示す信号をソフトウェ
ア的に冗長切替可能な冗長切替コントローラ、101は
対局警報の送受信間のマツピンク及び対局警報入力の冗
長切替をソフトウェア的に行う冗長切替コントローラ、
102 .112゜142はLANコントローラ、10
3,113゜143はドライバ、104,114,14
4はレシーバである。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の送信あるいは受信冗長切替単位を有するデ
    ィジタル衛星通信装置において、 上記各冗長切替単位中の各送信または受信チャネルユニ
    ットの状態を監視する冗長切替コントローラは、対局警
    報に関する信号をソフトウェア的に冗長切替する手段を
    有し、 上記複数の冗長切監単位中の各冗長切替コントローラ間
    で対局警報に関する信号を通信する手段を備え、 上記冗長切替コントローラの複数または1つは、対局警
    報に関する受信チャネルと送信チャネルの組合せをソフ
    トウェア的に任意に設定する手段を有するものであるデ
    ィジタル衛星通信装置。
JP33934190A 1990-11-30 1990-11-30 ディジタル衛星通信装置 Pending JPH04207723A (ja)

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