JPH04206498A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JPH04206498A JP2338118A JP33811890A JPH04206498A JP H04206498 A JPH04206498 A JP H04206498A JP 2338118 A JP2338118 A JP 2338118A JP 33811890 A JP33811890 A JP 33811890A JP H04206498 A JPH04206498 A JP H04206498A
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Koichi Wani
和▲に▼ 浩一
Yasuhiro Igai
泰博 猪飼
Takeshi Saito
毅 斎藤
Yoshiro Ogata
尾形 芳郎
Tadayuki Morishita
森下 賢幸
Yoichi Tamura
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、人の嗜好や気分といった定量化しにくい条
件に応答して光色や配光を自動的に変化させる照明装置
に関するものである。
従来の技術 近年、照明装置に対して単に明るさを提供するたけでな
く、快適な生活や仕事の場を演出するものであることか
要望されつつある。このようなυ望に応える照明装置は
その照度や演色性、配光なとを、照明される空間の用途
、あるいは利用者の嗜好に合わせて調節、設定できるこ
とか望まれる。また、時刻、季節なとの時間的要因や温
度。
湿度なとの環境的要因に従って、調節、設定した照度や
演色性、配光なとを変化させる必要かある。さらに、照
明される空間を利用している人数やその利用目的か変わ
ればまた、照明装置の状態を変更できることか望ましい
このような要求を実現するものとして、たとえば第5図
に示すような調光式の照明装置がある。
第5図の照明装置では、壁面に取付けられたスイ、チに
ランプ1および2の明るさを調節できるボリューム゛3
か組み込まれている。ボリューム3を操作してランプの
明るさを変化させることによって、室内の照度を希望に
応して設定できる。
また、ランプ1として蛍光ランプを、ランプ2として電
球を用い、さらにそれぞれの明るさを独立に変えられる
ようにすれば、蛍光ランプ主体の爽やかな照明と、電球
を主とする温かみのある照明を使い分けることかできる
ランプの組み合わせとしては、第5図の例ツ外にも赤、
青1緑なと原色の光色を持つう/ブを組み合わせること
も可能であり、さらに、直接照明と間接照明のように配
光特性の異−;る照明器具を複数組み合わせることもで
きる。いずれの場合においても照明装置は、調節するラ
ンプや照明器具の数に対応した入力スイッチやボリュー
ムを儒え、個々の状況に応した照明状態か得られるよう
に利用者かこれらの入力機器を調節すればよい。
また最近は、マイクロコンピュータなとを用いてあらか
じめいくつかの照明状態を記憶させておき、選択スイッ
チで希望する照明状態を瞬時に再現する機能を付加した
装置も考案されている。
発明か解決しようとする課題 しかし、このような多数のランプ、照明器具を−組み合
わせた従来の調光式の照明装置は元来、舞台照明やホー
ル、宴会場なとの照明用に開発されたもので、家庭やオ
フィスで用いるには操作か複雑であるという問題かある
。また、利用状況に応−)シて1日の内に何度も調節し
直す場合、そのつと、:、゛\。
操作か必要となる。このような操作は、前述したように
、あらかじめランプの光色や配光なとの組み合わせを記
憶させておき、それらを選択することによって単純化で
きるか、利用者の好みは千差万別であり、そのすべてに
応えることは事実上、不可能であるという課題かあった
本発明はこのような課題を解決するためなされたもので
、照明状態を設定する入力器の選択、調節パターンを学
習することによって、利用者の照明に対する嗜好を予測
して最適の照明状態を自動的に再現し、利用者の嗜好に
あった照明を実現する照明装置を提供するものである。
課題を解決するための手段 この課題を解決するため本発明は、1灯以上のランプを
含む1台以上の照明器具と、前記ランプあるいは前記照
明器具の点灯状態を変化させることのできる制御回路と
、点灯状態の設定信号を発生する入力器と、前記入力器
の信号を受け、前記制御回路へ信号を出力する学習回路
とから構成され、前記学習回路が前記入力器からの信号
の変化パターンを学習することによって、あらかじめ予
測される値を前記の制御回路へ出力するようにしたもの
である。さらに、タイマ機能や環境の測定機能、また照
明する範囲内に存在する利用者の数や活動状態を計測す
る機能を備え、細かな条件を学習すると共に、照明器具
あるいはランプとして演色性や配光の異なるものを組み
合わせて、提供する照明状態に変化の幅を持たせたもの
である。
作用 この構成により、入力スイッチ等による設定の変化パタ
ーンか学習回路によって記憶、推論され、利用者の利用
傾向を反映した照明を予測して提供できる。すなわち利
用開始の当初、状況の変化に応じて利用者が入力スイッ
チによって何度か照明の状態を設定すれば、以降、その
変化周期を学習回路が推論することによって、入力かな
くても予測される状態に照明を調節できる。さらに、温
度、外光などの環境的要因、あるいは室内の利用者の人
数や、利用者の発する音や体温なとを合わせて計測して
、その時に選択された照明の状態と共に学習させること
によって、利用者の嗜好や気分を自動的に反映した照明
か実現できる。
実施例 次に実施例に従って本発明の構成、効果を説明する。
第1図は本発明の〜実施例の照明装置の基本構成を説明
する図である。第1図において10は2灯のランプを備
えた照明器具、ユ1はランプの明るさを調節する制御回
路、12はランプの明るさを設定するコントローラ、1
3はコントローラ12と制御回路11との間に接続され
た学習回路である。照明器具10は蛍光ランプ101と
電球102とを備えている。また、学習回路はたとえば
マイクロコンピュータなどを内蔵してコントローラ12
の設定値か変更される時間間隔および設定値を記憶し、
演算を施す回路である。
続いて本発明の照明装置の動作を説明する。コントロー
ラ12は蛍光ランプ101および電球102の調光用の
つまみを1つずつ備えている。
利用者はたとえば透明感のある爽やかな明かりを好む時
には蛍光ランプの明るさを高め、温かみ、−ある明かり
を好むときには電球の明るさを強め2゜といった、気分
に応した照明状態を調節できる。
本発明者らの研究によると、このような照明状態の設定
には利用者特有の周期的パターンか見られた。例えば、
ある利用者では昼間は蛍光う/ブ主体に、また夜間は電
球主体としたり、季節的には夏季は蛍光ランプの比率を
高め、冬季は電球の比率を高めるなとの周期的パターン
があった。
そこで学習回路13は、コントローラ12の設定量、お
よびそれが設定されt:時間的間隔を順次、学習回路に
設けられた記憶領域に記憶する。
通常、このような記憶装置はクロック信号を供給されて
いるので、時間的間隔の記憶は容易に行なえる。第2図
(alにおいて白丸で示す点は、設定さ”れた電球と蛍
光ランプの明るさの比率を、それか設定時間を横軸にと
ったものである。
学習回路13はこのような記憶値から一定の周期を推定
して、第2図ialの実線のように時間に対応した設定
値を推論する。第2図+b+は電球と蛍光ランプを合わ
せた照明器具10全体の照度を縦軸に示したものである
。ここでは、週末は照度を抑え、週明けには照度を上げ
る1週間の周期が見られ、これも学習回路13によって
実線のように推論されることになる。学習回路13は、
コントローラからの指令かない場合は、以上の推論値に
よって照明器具を制御する。したがって、照明の状態は
利用者の好みを反映するように自動的に変化するように
なる。
学習回路には以上のような推論の過程をプログラミング
したマイクロコンピュータ回路か利用できるほか、ニュ
ーロプロセッサなきも適している。
次に、より実用的な本発明の実施例を第3図にしたかっ
て詳しく説明する。
第3図において201.202は蛍光ランプ251を備
えた照明器具、203.204は電球252を備えた照
明器具である。ここで201゜203はランプが直接室
内を照らす直接照明器具であり、一方202.204は
間接照明器具である。各照明器具は制御回路21に接続
され、それぞれ独立にその照度を変化できる。また、2
2は照明器具201から204の照度を調節するホリュ
ームを備えたコントローラ、23はコントローラ22と
制御回路21との間に接続された学習回路、24から2
7は学習回路に接続されたセンサであり、24は室内の
温度を、25は室内の湿度を、26は室内の音響を、2
7は室外から室内に入射する光の強度を測定する。また
、28は学習回路と接続されたカレンダー機能を有する
タイマである。ここで学習回路はたとえばマイクロコン
ピュータなどを内蔵して、コントローラ22の設定値が
変更される都度、その設定値と共にセンサ24から27
の測定値、およびタイマ28の指示値を記憶する。
さて、利用者はそのときの気分や嗜好に応してコントロ
ーラ22を操作して、各照明器具の照度を調節する。例
えば、温かみのある照明を望むときには電球の比率を高
めにする、あるいは週日には直接照明主体にし、週末に
は間接照明生体とするなと、好みによって様々な照明の
バターノか考えられる。学習回路はカレンダー機能を備
えたタイマ28を持っているため、周期的な利用パター
ンを時刻や曜日と結び付けて記憶、演算し、利用者の望
む照明状態を曜日1時刻に応して推論、予測する。さら
に、センサ24から27によって室内の温度、湿度とい
った内部的な環境条件、室外から差し込む太陽光なとの
外部的な環境条件、また室内で発生ずる音響によって利
用者の活動状態まで測定して、照明状態の非周期的な変
動成分を予測可能としている。
第4図は、第3図の実施例のようにタイマや各種のセン
サによって多くのパラメータが学習回路に入力される場
合の学習方法を説明する図である。第4図において、X
軸はセンサおよびタイマからの指示値を示している。セ
ンサおよびタイマからの指示値は共にいくつかのパラメ
ータからなる値であるか、図の制約からこれを1軸で表
現した。また、Y軸は学習回路から制御回路へ出力され
る照明の状態を示す。照明の状態もいくつかのパラメー
タからなるが、これも1軸に簡略1Ljだ。
第4図ta+は本発明の照明装置か学習に入る前の状態
を示す。学習回路はセッサのとのような指示値に対して
も一定の値を制御回路へ出力する。この状態は装置の出
荷時に仮に与えられたものである。
センサおよびタイマからの指示値かXlの時に、利用者
かコントローラを調整し、照E、F]状曹が当初の状態
から変化したとする。新しい設定値は学習回路を介して
第4図tblのylのように制御回路へ出力されると共
に、学習回路に記憶される。
また、学習回路はx1近傍の照明状態をも内挿によって
予測し、第4図fblの実線のように照明状態の推論値
を得る。センサおよびタイマからの指示値、すなわちX
軸の値か変化しても、コントローラからの人力かない場
合、学習回路は実線の推論値をそのまま、制御回路に出
力する。
環境の変化にしたかって、何度かコントローラか調整さ
れ、X2からxn点で以上のような学習か行なわれたと
すると、推論値は第4図+Ciの実線のようになる。学
習点かある程度の数になると、推論値は利用者の個人的
嗜好を反映したものとなり、コントローラを調整しなく
とも、好むの照明状態か自動的に得られるようになる。
第1の実施例においては学習のためパラメータは時間だ
けであったので、設定値の変化の周期性を利用するなど
、比較的簡単な演算処理によって推論か可能であった。
しかし、第2の実施例においては、環境的要因なとパラ
メータか増加するのに伴って、演算量は飛躍的に多くな
り、マイクロコンピュータ回路では膨大な記憶容量や、
計算時間を要することになる。このような場合、コニ一
口ブロセノサを用いた学習回路か本発明の目的に照らし
て適しているといえる。
本発明によれば、X軸上の各点に対応する照明状態をメ
ーカか利用者の好みを調査するなとして設定しておく必
要はない。利用者か使い込むに従って学習が行なわれ自
動的に利用者の好みを反映していくわけであるから、千
差万別である個人の嗜好を反映することか可能である。
また、タイマタけでなく各種の環境的要因を測定するセ
/す類を備えているので、照明状態の周期的な変化パタ
ーンに加えて利用者の気分を反映した照明を実現するこ
とができる。
なお、センサとしては本実施例で示したちの以外にも例
えば室内に入ってきた人の数を計測するものや、赤外線
なとを受けて、人の動きや配置を測定できるものなとを
併用してもよい。
また、間接照明用の器具と直接照明用の器具を別々に用
意することは必ずしも必要なく、−台の照明器具で、ラ
ンプの位置や遮光器を動かすことによって照明する範囲
を変えるようにしてもよい。さらに、印加する電圧の波
形や周波数を変化サセることによって、光色を変えるこ
とのできるランプを用いてもよい。
以上のような構成により本発明の照明装置は、人の嗜好
や気分といった定量化しにくい条件を、複雑な操作なし
に照明の状態に反映できることになる。
発明の詳細 な説明したように、本発明は入力によって設定された照
明の状態を、周囲環境や利用者の活動状態と共に記憶、
学習することによって、利用者の嗜好や気分を反映した
照明状態を自動的に再現できるという、優れた特徴をを
する照明装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を説明するブロック図、
第2図は本発明の第1の実施例による学習の過程を説明
する図、第3図は本発明の第2の実施例を説明するブロ
ック図、第4図は本発明の第2の実施例による学習状態
を説明する図、第5図は従来の照明器具の例を説明する
ブロック図である。 1.2・・・・・ランプ、3・・・・・・ボリューム、
10・・・照明器具、11・・・・・制御回路、12.
22・・・・・・コノトローラ、13.23・・・・学
習回路、101゜251・・・・蛍光ランプ、102.
252・・・電球、24・・・・・・温度センサ、25
・・・・・・湿度センサ、26  音響センサ、27 
 光セ、・チ、28タイマ、201.202・ 直接[
iCf晒器υ、203.204  ・・間接照明器具。 代理人の氏名 弁理士小鍜治明 はが2名第1図 /(L−一叩明詩真 第2図 第3図 ZUIlくプ/、−乙h7.ご2つ/

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1灯以上のランプを含む1台以上の照明器具と、
    前記ランプあるいは前記照明器具の点灯状態を変化させ
    ることのできる制御回路と、点灯状態の設定信号を発生
    する入力器と、前記入力器の信号を受け、前記制御回路
    へ信号を出力する学習回路とから構成され、前記学習回
    路が前記入力器からの信号の変化パターンを学習するこ
    とによって、あらかじめ予測される値を前記の制御回路
    へ出力することを特徴とする照明装置。
  2. (2)時計またはカレンダー機能を持つことを特徴とす
    る請求項1記載の照明装置。
  3. (3)照明される範囲内あるいはその周囲の環境を計測
    する機能を持つことを特徴とする請求項1または請求項
    2記載の照明装置。
  4. (4)照明される範囲内に存在する人の数を検知する機
    能、または人の活動状態を計測する機能を持つことを特
    徴とする請求項1、請求項2または請求項3記載の照明
    装置。
  5. (5)ランプ、または照明器具の分光分布または配光特
    性を変化させられることを特徴とする請求項1、請求項
    2、請求項3または請求項4記載の照明装置。
  6. (6)学習回路にニューロプロセッサを用いたことを特
    徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項4また
    は請求項5記載の照明装置。
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