JPH04205643A - 非接触信号モニタ装置 - Google Patents

非接触信号モニタ装置

Info

Publication number
JPH04205643A
JPH04205643A JP2340282A JP34028290A JPH04205643A JP H04205643 A JPH04205643 A JP H04205643A JP 2340282 A JP2340282 A JP 2340282A JP 34028290 A JP34028290 A JP 34028290A JP H04205643 A JPH04205643 A JP H04205643A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
detection
signal lines
detection sensor
contact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2340282A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoneyoshi Mizumoto
水本 米喜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2340282A priority Critical patent/JPH04205643A/ja
Publication of JPH04205643A publication Critical patent/JPH04205643A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Multi Processors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は情報処理装置相互間を接続する帯状信号ケーブ
ルを伝送される各信号を非接触でモニタする非接触信号
モニタ装置に関する。
(従来の技術) 例えばコンピュータ本体や端末装置、端末装置相互間、
コンピュータ相互間で各種データや制御情報を授受する
信号を伝送するための信号ケーブルは、例えば第7図に
示すように形成されている。すなわち、情報処理装置A
と情報処理装置Bとは接続コネクタla、lbを介して
帯状信号ケーブル2で接続されている。この帯状信号ケ
ーブル2は、例えば信号線を30〜40本横1列に配列
させて、それらを塩化ビニール等の絶縁材料で覆ったも
のである。そして、この帯状信号ケーブル2内に埋込ま
れた各信号線を伝送される各信号はH(ハイ)レベル又
は(L)レベルの2値化信号である。
従来、このような情報処理システムに何等かの異常が発
生すると、その原因を究明するために、まず、情報処理
装置Aと情報処理装置Bとの間で授受される信号をモニ
タする。しかし、前述したように、帯状信号ケーブルに
は多数の信号線が例えば2〜3nun間隔で互いに隣接
して埋込まれているので、各情報処理装置A、Hの電源
を遮断し、接続コネクタla、lbを一旦取外して、こ
の接続コネクタに信号引出線を接続して、この信号引出
線に信号解析装置や表示装置を接続した後、再度接続コ
ネクタla、lbを、信号引出線を接続したままで元に
戻す。そして、各情報処理装置A。
Bの電源を投入して装置を起動する。その状態で、信号
解析装置や表示装置に表示される各信号の信号波形を観
察して異常の有無を調べる。
しかしながら、−H6装置の電源を遮断すると、再度電
源を投入した時点でリセット信号が出力され、軽微な異
常状態であれば、前記リセット信号にて解除されてしま
う。したがって、原因が究明されない状態で正常に戻る
ので、同一異常が再発する懸念がある。そして、再度異
常が生じた時点で信号をモニタするために電源を遮断す
ると、正常に戻る。すなわち、異常状態を永久にモニタ
できないことになる。
このような不都合を解消するためには接続コネクタla
、lbに信号引出線を接続したままで通常の処理を行え
ばよいが、同一異常が再発するまでの時間が一定せず、
長期に亘って信号解析装置や表示装置を接続した状態で
放置しなければならない。
また、異常が発生する毎に、接続コネクタla。
1bを取外して信号引出線を接続する作業は非常に繁雑
である。
(発明か解決しようとする課題) このように、従来の信号モニタ装置においては、各信号
線に対して信号引出線を直接物理的又は機械的に接続す
る必要があったので、正確な信号をモニタできないのみ
ならず、信号引出線の取付作業が繁雑であり、モニタ作
業能率が低下し、迅速に異常原因を究明することができ
なかった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、
非接触で電気量を検出できる多数の検出センサを間隔を
詰めて配列した測定フローツを用いることによって、こ
の測定プローブを帯状信号ケーブルに装着するのみで、
各信号線を伝送する各信号を各装置の電源を遮断するこ
となく即座に観察でき、例えば異常原因究明を能率的に
実施できる非接触信号モニタ装置を提供することを目的
とする。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 上記課題を解消するために本発明の非接触信号モニタ装
置は、情報処理装置相互間を接続する横方向に複数の信
号線を配列してなる帯状信号ケーブルの各信号線を伝送
される2値化された信号を非接触でモニタする装置であ
って、 電気量を非接触で検出するための複数の検出センサが互
いの間隔を信号線の配線間隔より狭くなるように配列さ
れた検出面を有する測定プローブと、この測定プローブ
を検出面が各信号線に対向するように帯状信号ケーブル
に装着した状態で、各検出センサから出力される各検出
信号における規定以上の検出レベルを有する検出信号を
選択してこの選択された検出信号の各検出センサを各信
号線に対応する検出センサと指定する検出センサ指定手
段と、この検出センサ指定手段にて指定された各検出セ
ンサの検出信号を2値化する複数の2値化回路と、この
複数の2値化回路から出力された各2値化信号を表示す
る表示装置とを備えたものである。
(作用) このように構成された非接触信号モニタ装置であれば、
測定プローブを帯状信号ケーブルに装着した状態におい
ては、測定プローブの検出センサの配設間隔は測定対象
としての帯状信号ケーブルの信号線の配線間隔より狭い
。したがって、各検出センサから出力される各検出信号
にはこの検出センサに最も近い信号線の信号が大きい信
号レベルで検出される。また、遠い信号線の信号は小さ
い信号レベルで検出される。したがって、この各検出セ
ンサの検出信号における規定の信号レベル以上を有する
検出信号を選択して取出せば、各信号線に対応した検出
センサを特定できる。そして、この指定された各検出セ
ンサの検出信号は各2値化回路でそれぞれ2値化信号に
変換され、表示装置に表示される。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第2図は実施例の非接触信号モニタ装置の概略構成を示
す模式図である。例えばコンピュータ等で構成された一
対の情報処理装置11.12相互間を接続コネクタ13
a、13bを介して帯状信号ケーブル14で接続してい
る。そして、この帯状信号ケーブル14に略U字型断面
を有する測定フロープ15が着脱自在に装着される。そ
して、この測定プローブ15は信号ケーブル16を介し
て信号解析装置17に接続されている。この信号解析装
置17の前面パネルには観測者が各種指令を入力したり
各種設定データを入力するためのキーボード18や、検
出された各信号の信号波形を表示するCRT表示装置等
で構成された表示器1つが配設されている。さらに、こ
の信号解析装置17にはモニタ結果を印字出力するプリ
ンタ20が接続されている。
前記帯状信号ケーブル14は、第3図に示すように、例
えば30〜40本の信号線21が一定間隔りを有して横
一列に配設されている。そしてその周囲が例えば塩化ビ
ニール等の絶縁材料22で覆われている。そして、測定
プローブ15をこの帯状信号ケーブル14を挟持するよ
うに装着する。
測定プローブ15の測定面23には前記信号線21相互
間の間隔りより狭い間隔dを有して横1列に電気量の変
化を検出する検出センサ24が配設されている。この検
出センサ24は例えはホール素子等で構成されている。
すなわち、近接配置された信号線の信号レベルの変化に
起因してこの信号線の周囲に形成される磁界の変化を検
出することによって、信号線の信号を検出する。よって
、直接信号線21に信号引出線を接続することなく、信
号線21に対して非接触で信号を検出できる。
第1図は非接触信号モニタ装置の概略構成を示すブロッ
ク図である。測定プローブ15内に埋設された例えばM
個の検出センサ24は各駆動回路25にて駆動制御され
る。そして、この各駆動回路25から出力された各検出
信号aは信号選択回路26へ入力される。信号選択回路
26は設定回路27の選択指令に基づいて各駆動回路2
5から出力される検出信号aを選択する機能を有する。
信号選択回路26を通過した検出信号aはスレッショル
ド回路28で規定信号レベル以下の波形が除去される。
この各スレッショルド回路28で規定信号レベル以下の
波形成分が除去された後の各検出信号すは2値化回路2
9で2値化信号Cに変換される。各2値化信号Cは例え
ばマイクロコンピュータの入力インタフェース30へ入
力される。
このマイクロコンピュータにおいては、パスライン32
に対して、各種情報処理を実行する= 9− CPU3B、前記入力インタフェース30、入力した信
号を記憶するデータメモリ34、入力インタフェース3
0に入力されたデータを直接データメモリ34に書込む
ためのDMAC(ダイレクト・メモリ・アクセス・コン
トローラ)35、前記設定回路27へ設定信号を送出す
るインタフェース36、前記表示器19、前記プリンタ
20および前記キーボード18等が接続されている。
次に、各検出センサ24から駆動回路25を介して出力
された各検出信号aを選択して各信号線21を流れる各
信号Sに割付ける手順を第4図および第5図を用いて説
明する。
第4図に示すように、信号線21+、21□。
213、・・・に平行して検出センサ24..24□。
243.244.24s 、246が配設されていると
する。そして、検出センサ241が信号線211に最も
近く配置しており、検出センサ24、が信号線212に
最も近く配設されている。
したがって、検出センサ213が信号線21.。
21□の中間に位置している。
そして、信号線21+、21□に第5図に示すような波
形を有する被測定信号”l+”2が存在する場合には、
各検出センサ211〜21.にて検出された検出信号a
1〜a5は、被測定信号Sl+  82の立上りに同期
して正極側にトリガ状のパルス波形Aが生じ、被測定信
号”!+”2の立下りに同期して負極側にトリガ状のパ
ルス波形Bが生じる。そして、そのパルス波形A、Hの
信号レベルの高さは該当検出センサと信号線との間の距
離に対応する。したがって、信号線211に最も近い検
出センサ21.にて検出された検出信号a、におけるパ
ルス波形A、Bの信号レベルが他の検出信号a2〜a、
に比較して最も高い。したがって、この検出センサ24
□の検出信号a1が信号線21□の検出信号となる。同
様に、検出センサ245の検出信号a、が信号線212
の検出信号となる。
なお、中間の検出センサ213の検出信号a3には、第
5図に示すように、信号線211の被測定信号S、と信
号線212の被測定信号S2との2つの信号Sl、S2
に起因するパルス波形A。
Bが含まれる。しかし、この各パルス波形A、  Bは
検出センサ24+ 、245の検出信号al+a5に比
較して格段に小さい。
そして、各スレッショルド回路28は各検出信号aの規
定信号レベルに満たないパルス波形A。
Bを除去する機能を有する。この規定信号レベルを適宜
設定することによって、第5図においては、中間の検出
センサ24□〜244の検出信号a2〜a4のパルス波
形A、Bが除去される。
2値化回路29は入力された検出信号すをH(1)レベ
ルまたはL(0)レベルの2値化信号Cに変換する機能
を有する。具体的には、正極側のパルス波形Aを検出す
ると出力信号をHレベルに反転し、負極側のパルス波形
Bを検出すると出力信号をLレベルへ反転する。したが
って、被測定信号S、の信号線211に対応する検出信
号a1および被測定信号s2の信号線212に対応する
検出信号a2を2値化すると、第5図に示す2値化信号
CI+  C2となる。すなわち、被測定信号”l+”
2が再生される。
このような非接触信号モニタ装置において、いずれかの
情報処理装置11.12に異常が生じて、帯状信号ケー
ブル14の各信号Sをモニタする必要が生じると、測定
プローブ15を第2図に示すように帯状信号ケーブル1
4に装着する。そして、モニタすべき帯状信号ケーブル
14の信号線数Nをキーボード18からキー人力する。
すると、各2値化回路29から出力されたM個の2値化
信号Cのうち第5図に示す信号レベル変化が生じるN個
の2値化信号Cが選択される。なお、信号レベル変化が
生じる2値化信号CがN個に満たなかった場合は、1個
以上の信号線21に信号が伝送されなかったか又は信号
線が断線したと考えられるので、前後の選択された2値
化信号Cから該当信号線21の2値化信号Cを特定でき
る。
このように、8本の各信号線21に対応する各検出信号
aが特定される。そして、指定された検出信号aのみが
信号選択回路26を通過し、残りの検出信号が遮断され
るように、設定回路27を介して信号選択回路26を制
御する。よって、この信号選択回路26から各信号Sに
1対1で対応するN個の検出信号aのみが出力される。
その結果、マイクロコンピュータの入力インタフェース
30にはN個の2値化信号Cが入力される。
DMA C35は入力したN個の2値化信号Cを一定周
波数でサンプリングしてそのサンプリングした波形デー
タをデータメモリ34に書込む。そして、このデータメ
モリ34に書込まれたN個の波形データは表示器19に
第2図に示すように表示される。また、必要に応じて、
プリンタ20にてその波形データを印字出力する。
このように構成された非接触信号モニタ装置によれば、
各情報処理装置11.12に異常が生じた場合は、測定
プローブ15を帯状信号ケーブル14に装着して、帯状
信号ケーブル14を構成する信号線数Nのみを信号解析
装置17にキー人力すれば、各信号線21を伝送される
各信号Sが2値化信号Cとして表示器19に表示される
この場合、スレッショルド回路28を用いて隣接する信
号線21から入力される雑音成分を除去している。また
、検出センサ24は信号線21より狭い間隔で配設して
、その中で最も信号線21に近い検出センサ24の検出
信号aを選択して、該当信号線21の検出信号aと指定
している。したがって、他の信号線の影響をうけること
なく、確実に各信号をモニタできる。
よって、この測定プローブ15を用いることによって、
電源を遮断することなく、異常が発生した状態で、非接
触で帯状信号ケーブル14の各信号Sをモニタできる。
したがって、異常状態をそのままモニタできるので、異
常原因を早急に究明できる。
また、従来手法のように、接続コネクタ13a。
13bから信号引出線を取出す必要がない。よって、モ
ニタ作業を迅速に実行することができる。
さらに、測定プローブ15の各検出センサ21は例えば
ゴム材料等の可撓性材料で構成されているので、例えば
第6図に示すように、帯状信号ケ−プル14か円弧状に
曲げられていた場合には、その曲げ形状に倣うように変
形させることも可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の非接触信号モニタ装置に
よれば、非接触で電気量を検出できる多数の検出センサ
を間隔を詰めて配列した測定プローブを用いている。し
たがって、この測定プローブを帯状信号ケーブルに装着
するのみで、各信号線を伝送する各信号を各装置の電源
を遮断することなく即座に観察できる。よって、例えば
異常原因究明を能率的に実施できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本発明の一実施例に係わる非接触信
号モニタ装置を示すものであり、第1図は概略構成を示
すブロック図、第2図は全体を示す外観図、第3図は測
定プローブを帯状信号ケーブルに装着した状態を示す断
面模式図、第4図は各信号線と各検出センサとの位置関
係を示す図、第5図は動作を示すタイムチャート、第6
図は帯状信号ケーブルおよび検出プローブを曲げた状態
を示す断面図であり、第7図は一般的な情報処理システ
ムを示す図である。 11.12−・・情報処理装置、13a、13b−・・
接続コネクタ、14・・・帯状信号ケーブル、15・・
・測定プローブ、18・・・キーボード、19・・・表
示器、20・・・プリンタ、21・・・信号線、24・
・・検出センサ、26・・・信号選択回路、28・・・
スレッショルド回路、29・・・2値化回路、33・・
・CPU、34・・・データメモリ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 情報処理装置相互間を接続する横方向に複数の信号線を
    配列してなる帯状信号ケーブルの各信号線を伝送される
    2値化された信号を非接触でモニタする非接触信号モニ
    タ装置であって、 電気量を非接触で検出するための複数の検出センサが互
    いの間隔を前記信号線の配線間隔より狭くなるように配
    列された検出面を有する測定プローブと、この測定プロ
    ーブを前記検出面が前記各信号線に対向するように前記
    帯状信号ケーブルに装着した状態で、前記各検出センサ
    から出力される各検出信号における規定以上の検出レベ
    ルを有する検出信号を選択してこの選択された検出信号
    の各検出センサを前記各信号線に対応する検出センサと
    指定する検出センサ指定手段と、この検出センサ指定手
    段にて指定された各検出センサの検出信号を2値化する
    複数の2値化回路と、この複数の2値化回路から出力さ
    れた各2値化信号を表示する表示装置とを備えた非接触
    信号モニタ装置。
JP2340282A 1990-11-30 1990-11-30 非接触信号モニタ装置 Pending JPH04205643A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2340282A JPH04205643A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 非接触信号モニタ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2340282A JPH04205643A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 非接触信号モニタ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04205643A true JPH04205643A (ja) 1992-07-27

Family

ID=18335448

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2340282A Pending JPH04205643A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 非接触信号モニタ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04205643A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0487437A (ja) * 1990-07-31 1992-03-19 Fujitsu Ltd 回線分岐方式
JP2007120956A (ja) * 2005-10-25 2007-05-17 Eicon Denshi Kk 電子機器動作検出装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0487437A (ja) * 1990-07-31 1992-03-19 Fujitsu Ltd 回線分岐方式
JP2007120956A (ja) * 2005-10-25 2007-05-17 Eicon Denshi Kk 電子機器動作検出装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100679988B1 (ko) 접지시스템 감시장치
KR102230405B1 (ko) 자동 데이터 버스 와이어 무결성 검증 디바이스
US20110057812A1 (en) Remote monitoring apparatus
JPH04205643A (ja) 非接触信号モニタ装置
AU2020200638A1 (en) Apparatus for monitoring surge protection device and method of assembling the same
JP4966041B2 (ja) 多回線絶縁監視方法とその装置
JP2011123725A (ja) 計算機回路及び障害検査方法
JPH09103007A (ja) ガス絶縁開閉機器の監視装置
CN115543679A (zh) 漏液检测线检测方法、系统、装置、服务器及电子设备
CN210571032U (zh) 一种用于受限空间的热灾害检测装置
CN207742273U (zh) 一种电子设备故障检测仪
KR970078350A (ko) 통신 케이블 종합 감시장치 및 운용방법
KR101668805B1 (ko) 스마트보드의 디스플레이부 동작상태를 감시하는 시스템
KR101474740B1 (ko) 인쇄회로기판용 pc 카드 테스트기
KR100752594B1 (ko) 산업 플랜트현장의 이벤트 순차적 분석시스템
US11676477B2 (en) Fire alarm system
JPS62159260A (ja) 周辺機器の監視装置
JPH02293603A (ja) 摺動部の異常検出装置
CN213244002U (zh) 一种用于电网通信系统的诊断分析装置
CN210181587U (zh) 一种数据存储单元检测装置
WO2023075174A1 (ko) 삼상 종행 피크를 이용한 기기의 예지 보전방법
JP2578181B2 (ja) 水質異常検出装置
JPS6228633A (ja) 遠隔漏液検出装置
JPH0326093A (ja) 監視データ収集装置
JPH01298917A (ja) 電力供給設備監視方法と電力供給設備監視装置