JPH04205572A - 信号処理装置及び信号処理方法 - Google Patents

信号処理装置及び信号処理方法

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JPH04205572A
JPH04205572A JP33834490A JP33834490A JPH04205572A JP H04205572 A JPH04205572 A JP H04205572A JP 33834490 A JP33834490 A JP 33834490A JP 33834490 A JP33834490 A JP 33834490A JP H04205572 A JPH04205572 A JP H04205572A
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えばコンピュータグラフィックスによる映
像又はビデオカメラによる映像等に振れ(モーションプ
ロー)の効果を付加するモーションプロー生成装置に適
用して好適な信号処理装置に関する。
[発明の概要] 本発明は、例えばコンピュータグラフィックスによる映
像又はビデオカメラによる映像等に振れ(モーションブ
ロー)の効果を付加するモーションブロー生成装置に通
用して好適な信号処理装置に関し、人力画像信号の動き
の方向及び大きさを示す動きデータを形成する動き検出
手段と、その動きデータに応じて重み付け係数を設定す
る係数設定手段と、その重み付け係数でその入力画像信
号の所定部分を重み付けして加算することにより出力画
像信号を得る2次元フィルタ手段とを備え、その人力画
像信号にその動きデータに応じた処理を施すことにより
、チラッキの少ない自然な動画像を得ることができるよ
うにしたものである。
[従来の技術] コンピュータグラフィックスの進歩により実際の映像に
近いアニメーションが制作できるようになって来ている
が、そのようなアニメーションにおいては、更に自然な
動画により近い映像を實現することが要求されている。
また、電荷結合型撮像デバイス(CCD)等を備えたビ
デオカメラにより手軽に動画を記録できるようになって
来ているが、従来はシャッタースピードが比較的遅いの
でCCD等の積分効果により比較的自然な動画が得られ
ていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、そのアニメーションにおいて自然な動画
により近い映像を実現するために、例えば単に1秒当り
の異なる場面の数を増加するだけでは、動いているキャ
ラクタの映像にチラッキ等が生じる不都合がある。
また、ビデオカメラにおいて近時は例えば4000分の
1秒程度の高速シャンク−が使用できるようになって来
ているが、このような高速シャッターで動体を撮影する
と再生画像が不自然にちらついて見える場合がある。そ
のコンピュータグラフィックスの原画像及び高速シャッ
ターにより撮像した画像に共通しているのは、全体とし
ては動画であっても、個々の1フレーム又は1フイール
ドの映像信号に対応する原画像が略完全な静止画であり
所謂ぼけがほとんど含まれていないことである。
本発明は斯かる点に鑑み、入力される映像信号に対応す
る画像が全体としては動画であっても個々の1フレーム
又はlフィールド等の画像が完全な静止画に近いような
場合であっても、再生される画像に不自然なチラッキ等
が生しることがない信号処理装置を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段] 本発明による信号処理装置は、例えば第1図に示す如く
、入力画像信号Vlの動きの方向及び大きさを示す動き
データ(例えば動きベクトル〈MV>)を形成する動き
検出手段(4)と、その動きデータに応じて重み付け係
数を設定する係数設定手段(5)と、その重み付け係数
でその入力画像信号の所定部分を重み付けして加算する
ことにより出力画像信号VPを得る2次元フィルタ手段
(6)とを備え、その入力画像信号Vlにその動きデー
タに応した処理を施すようにしたものである。
[作用] 斯かる本発明によれば、その入力画像信号Vlが動画に
対応する場合には、その動き検出手段(4)によりその
動画の動きの方向及び大きさを示す動きデータが形成さ
れる。そして、この動きデータに応じて設定された重み
付け係数でその入力画像信号vrの所定部分(例えば処
理対象とする画素の近傍の所定個の画素の夫々の画像信
号)を重み付けして加算することにより、その処理対象
とする画素の出力画像信号として元の入力画像信号の所
定部分をその画素の動きの方向に平均化したような信号
が割り当てられる。
従って、その出力画像信号を再生して得られる画像に全
体として不自然なチラッキ等が生じることがない。
[実施例] 以下、本発明の一実施例につき図面を参照して説明しよ
う。本例はモーションブロー生成装置に本発明を適用し
たものである。
第1図は本例のモーションブロー生成装置の構成を示し
、この第1図において、(1)は入力画像系列用のフレ
ームメモリであり、このフレームメモリ(1)の内容を
図示省略したビデオカメラ又はVTR等からアナログ/
デジタル変換器を介して供給される映像信号で周期的に
書き換える。このフレームメモリ(1)は省くことがで
きる。(2)及び(3)は夫々遅延時間が1フレ一ム期
間の遅延回路を示し、そのフレームメモリ(1)から読
み出した現フレームの映像信号VIを遅延回路(2)に
通して前フレームの映像信号VJを得て、その現フレー
ムの映像信号VIを直接に及び遅延回路(3)を介して
夫々動きベクトル検出回路(4)に供給する。
この動きベクトル検出回路(4)は、それら互いに1フ
レ一ム期間離れた2個の映像信号Vl及びVJに例えば
ブロンク差分法を適用することにより、前フレームの処
理対象とする1個又は複数の画素よりなるブロックの動
きベクトル〈MV〉を求める。ブロック差分法において
は、前フレームの処理対象とするプロ、りの映像信号と
現フレームの所定範囲の複数のプロ、りの映像信号との
差分が夫々求められ、差分の絶対値が最小となる現フレ
ームのフ゛ロック(これを「目的)゛ロック、という)
が特定される。そして、その前フレームの処理対象とす
るブロックの中心からその目的ブロックの中心に向かう
ベクトルがその動きベクトル(MV)となる。
その動きベクトル<MV>をパラメータ発生回路(5)
に供給し、このパラメータ発生回路(5)ではその動き
ベクトル<MV>の大きさ及び方向に対応じて個数及び
値が変化する1組のパラメータを発生する。(6)は複
数の乗算回路と複数の加算回路とを組み合わせてなる振
れフィルタを示し、その1組のパラメータ及び前フレー
ムの映像信号■Jをその振れフィルタ(6)に供給する
。その振れフィルタ(6)は、その前フレームの映像信
号VJの内の処理対象とするブロックを含む1組のブロ
ックに対応する映像信号をその1mのパラメータで重み
付けした信号を加算することにより、その処理対象とす
るプロ、りの出力映像信号VPを形成する。
本例の動きベクトル検出回路(4)は、前フレームの映
像信号の全てのフロックについて夫々動きベクトル(M
V>を検出し、パラメータ発生回路(5)は個々の動き
ベクトル<MV>に対して夫々1組のパラメータを発生
して振れフィルタ(6)に供給する。これに応じて振れ
フィルタ(6)では、前フレームの映像信号VJの全て
のブロックについて夫々対応する1&uのパラメータを
用いてフィルタ処理を施す。この振れフィルタ(6)か
ら出力される出力映像信号VPは出力画像系列用のフレ
ームメモリ(7)を介して図示省略したテレビジョン受
像機等に供給される。
本例のパラメータ発生回路(5)の動作につき第2図及
び第3図を参照して詳細に説明する。
第2図は動きベクトル検出回路(4)から供給される動
きベクトルの一例を示し、この第2図において、ハンチ
ングを施されたブロック(例えば第2図へのブロック(
8))が前フレームの処理対象とする1個又は複数の画
素よりなるブロックである。
このブロックの中心を始点とするベクトル(例えば第2
図Aのプロ、り(8)からプロ、り(10)へ向かうベ
クトル(9))がそのブロックの動きベクトル(MV)
を示す。
第3圓は第2圀の動きベクトルに対応じてパラメータ発
生回路(5)で発生される1組のパラメータの例を示し
、例えば動きベクトルが水平方向に1ブロツク分の成分
を有するときには(第2図A)、その1組のパラメータ
として第3図Aに示すように、その動きベクトルの始点
のブロック(8)及び終点のブロック(9)に夫々1/
2が割り当てられ、他のブロックには0が割り当てられ
る。また、動きベクトルが水平方向に1ブロツクで垂直
方向に1ブロツクの成分を有するときには(第2図B)
、その1&lIのパラメータとして第3図Bに示すよう
に、その動きベクトルの始点及び終点のブロック(対角
線上の2個のブロック)に夫々1/2が割り当てられ、
他のブロックには0が割り当てられ同様に、動きベクト
ルが水平方向に2ブロツク分の成分を有するとき(第2
図C)又は水平方向及び垂直方向に共に2ブロツク分の
成分を有するとき(第2図E)には、対応する1組のパ
ラメータとして夫々その動きベクトルが通る3個のブロ
ックにのみ1/3が割り当てられる(第3図C1E)。
そして、動きベクトルが水平方向に2ブロツク分で垂直
方向に1ブロツク分の成分を有するときには(第2図D
)、対応する1組のパラメータとして第3図りに示すよ
うに、その動きベクトルの始点及び終点のブロックに夫
々1/3が割り当てられ、それらの中間の2個のブロッ
クに夫々1/6が割り当てられる。
上述の規則をまとめると、一般に動きベクトルが水平方
向に(N−1)ブロック分(N=2.3.・・・・)で
垂直方向にMブロック分(0≦IMI≦N−1)の成分
を有するときには、その動きベクトルの始点及び終点の
ブロックに夫々1/Nを割り当てる。
また、それら始点と終点との間ではその動きベクトルは
垂直方向に常に1個又は2個のプロ、りを横切るので、
その垂直方向に1個又は2個のブロックに夫々合計でl
/Nになるパラメータを割り当てる。そして、その動き
ベクトルが垂直方向に2個のブロックを横切るときには
、それら2個のブロックの夫々の中心とその動きベクト
ルとの距離に反比例する大きさのパラメータをそれら2
個のフ゛ロックに割り当てる。
また、それ以外のブロックには値がOのパラメータを割
り当てるようにして、割り当てられたパラメータの値の
合計が1になるようにする。
具体的に、N=4の場合について説明するに、先ず動き
ベクトルが水平方向に3ブロック分の成分を有するとき
(第2図H)又は動きベクトルが水平方向及び垂直方向
に夫々3ブロック分の成分を有するとき(第2図■)に
は、第3図H及びIに示すようにその動きベクトルの通
る4個のブロックに夫々値が1/4のパラメータが割り
当てられる。
一方、第2図Hに示すように動きベクトル(11)が水
平方向に3ブロック分で垂直方向↓こ2プロ、。
り分の成分を有するときには、その動きベクトル(11
)の始点のプロ、り(8)と終点のプロ、り(12)に
は第3図Hに示すようDこ夫々値が1/4のパラメータ
が割り当てられる。そして、その始点のブロック(8)
に隣接する2個のブロック(13)及び(14)の中心
とその動きベクトル(11)との垂直方向の距離は夫々
L1及びL2であるので、それら2個のブロック(13
)及び(14)に割り当てるパラメータの値を夫々FA
I及びPA2とすると、これらのパラメータには次の関
係がある。
PA1+PA2=1/4 PAI:PA2=L2:L1=1:2 ・・・・(1) この式(1)よりその2個のパラメータはFAI=1/
12.  PA2=1/6になる。同様にして終点のブ
ロック(12)に隣接する2個のブロックの中心と動き
ベクトルとの距離を夫々L3及びL4とすると、L3:
L4=1:2であることからそれら2個のプロ、りに割
り当てられるパラメータが計算される。また、動きベク
トルが第2図Gのベクトル(15)である場合には、対
応するパラメータの割当ては第3図Gに示すようになる
また、その動きベクトルが通過するブロック以外のブロ
ックについてはパラメータとして0が割り当てられる。
このようにパラメータを割り当てると、割り当てられた
パラメータの値の合計はlになる。
更に、動きベクトル(MV)の垂直方向の成分が水平方
向の成分よりも大きい場合、例えば第2図Gに示すよう
に動きベクトル(16)が動きベクトル(15)を転置
したようなものである場合には、その動きベクトル(1
6)に対応するパラメータは第3図Gに示す配列のパラ
メータを転置したものになる。
次に第1図例中の振れフィルタ(6)の動作につき具体
的に説明するに、この例では動きベクトル検出回路(4
)から供給される動きベクトルは第2図Hに示すベクト
ルであり、パラメータ発生回路(5)からその振れフィ
ルタ(6)に対して第3図Hに示すパラメータの配列が
供給されているものとする。第4図Aはその第3図Hの
配列を繰り返して示し、第4図Hは処理対象とするブロ
ック(8)を左下の頂点とする4行×4列のブロックを
示す。
この例では供給される1組のパラメータは4行×4列の
ブロックの内部でのみ0以外の値を有するので、振れフ
ィルタ(6)では処理対象とするブロック(8)を始点
とする4行×4列のブロックの映像信号のデータのみを
演算の対象とすればよい。
この4行×4列のブロックの内の1行目且つj列目のブ
ロックの映像信号をGijで表すものとすると、処理対
象とするプロ、りの映像信号はG41になる。
この場合、その振れフィルタ(6)は、そのブロック(
8)を始点とする16個のブロックの映像信号を対応す
るパラメータで重み付けした値を加算してそのブロック
(8)に対応する出力映像信号■Pを得るので、その出
力映像信号VPは次のようになる。
vP=G41/4+G32/6+C;42/12+G2
3/ 12 +G33/6 +G24/4・・・・(2
) また、−Gに供給される1&IlのパラメータがN行×
N列(N=1.2.・・・・)のブロックの内部でのみ
O以外の値を有するときには、その振れフィルタ(6)
ではN行×N列のブロックの映像信号を演算の対象とす
る。
上述のように、本例では処理対象とするプロ。
りの動きベクトル及びこのベクトルに応した1組のパラ
メータが求められ、そのブロックを始点としてその動き
ベクトルの方向に配列されている1組のブロックの映像
信号をその1Miのパラメータで重み付けした値を加算
した結果がその処理対象とするブロックの出力映像信号
VPとなる。従って、この出力映像信号VPは入力映像
信号VJを動きベクトルの方向に略平均化した信号、即
ち動画状態の信号となるので、その出力映像信号VPに
対応する画像はチラッキのない自然な動画となる利益が
ある。
なお、上述実施例では前フレームの画像、即ち動く前の
画像に対しで動きベクトルを用いて動画化処理を施して
いるが、現フレームの画像、即ち動いた後の画像に対し
てその動きベクトルの方向を反転したベクトルを用いて
動画化処理を施すようにしてもよい。
このように、本発明は上述実施例に限定されず本発明の
要旨を逸脱しない範囲で種々の構成を取り得ることは勿
論である。
[発明の効果j 本発明によれば、入力画像信号を動きの方向に平均化し
たような処理が施されるので、出力画像信号の再生画像
に不自然なチラッキ等が生しることがない利益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のモーションブロー生成装置
の構成を示すブロック図、第2図はその実施例における
動きベクトルの例を示す線図、第3図はその動きベクト
ルに対応したパラメータの例を示す線図、第4図はその
実施例の振れフィルタの動作の説明に供する線図である
。 (1)はフレームメモリ、(2) 、 (3)は夫々遅
延回路、(4)は動きベクトル検出回路、(5)はパラ
メータ発生回路、(6)は振れフィルタである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力画像信号の動きの方向及び大きさを示す動きデータ
    を形成する動き検出手段と、 上記動きデータに応じて重み付け係数を設定する係数設
    定手段と、 上記重み付け係数で上記入力画像信号の所定部分を重み
    付けして加算することにより出力画像信号を得る2次元
    フィルタ手段とを備え、 上記入力画像信号に上記動きデータに応じた処理を施す
    ようにしたことを特徴とする信号処理装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0765163A (ja) * 1993-08-05 1995-03-10 Sony United Kingdom Ltd 映像データ処理方式
JP2002190028A (ja) * 2000-12-21 2002-07-05 Sony Corp 信号処理装置および方法、並びに記録媒体
JP2007249849A (ja) * 2006-03-17 2007-09-27 Sony Corp 画像処理装置および方法、並びにプログラム

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