JPH04205136A - 項目情報入力装置 - Google Patents
項目情報入力装置Info
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- JPH04205136A JPH04205136A JP2329007A JP32900790A JPH04205136A JP H04205136 A JPH04205136 A JP H04205136A JP 2329007 A JP2329007 A JP 2329007A JP 32900790 A JP32900790 A JP 32900790A JP H04205136 A JPH04205136 A JP H04205136A
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000012508 change request Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ＣＲＴ等の画面表示装置、ＣＲ７画面制御装
置及び画面位置指示装置から成る計算機システムに係り
、特に、項目情報の入力を行う項目情報入力装置に関す
る。
置及び画面位置指示装置から成る計算機システムに係り
、特に、項目情報の入力を行う項目情報入力装置に関す
る。
従来は、入力画面の全ての入力領域に対して、１文字ず
つ、キーボードより文字入力する事により入力操作を行
う方法がとられていた。その際、入力する内容に対する
操作者の判断を助ける為。
つ、キーボードより文字入力する事により入力操作を行
う方法がとられていた。その際、入力する内容に対する
操作者の判断を助ける為。
入力画面の各入力領域に対応した入力内容を各入力領域
毎に補助画面（ヘルプ画面）として定義しておき、操作
者が入力領域にカーソルを移動し、キーボード上の画面
切換要求キーを押下すると、カーソルのある入力領域に
対応した補助画面に切換えて表示出来るようにしていた
。操作者は、何を入力して良いか判断に困る場合は、キ
ーボード上の画面切換要求キーを押下し、補助画面に切
換えて表示し、何を入力すれば適当か理解すると、再度
キーボード上の画面切換要求キーを押下し、補助画面か
ら入力画面に切換えて表示後、入力画面の入力領域にキ
ーボードより１文字ずつ文字入力していた。
毎に補助画面（ヘルプ画面）として定義しておき、操作
者が入力領域にカーソルを移動し、キーボード上の画面
切換要求キーを押下すると、カーソルのある入力領域に
対応した補助画面に切換えて表示出来るようにしていた
。操作者は、何を入力して良いか判断に困る場合は、キ
ーボード上の画面切換要求キーを押下し、補助画面に切
換えて表示し、何を入力すれば適当か理解すると、再度
キーボード上の画面切換要求キーを押下し、補助画面か
ら入力画面に切換えて表示後、入力画面の入力領域にキ
ーボードより１文字ずつ文字入力していた。
なお、関連する従来技術としては、特開昭６４−６８８
２８号公報が挙げられる。
２８号公報が挙げられる。
計算機システムにおいては、入力画面中に複数の入力領
域が存在するのが一般であるが、上記の従来技術では、
操作者は入力の都度、画面切換要求キーを押下し、入力
画面から補助画面に切換えて表示し、何を入力したら良
いかを理解した後、再度画面切換要求キーを押下し、補
助画面より入力画面に切換えて表示し、キーボードより
１文字ずつ入力する必要があった。すなわち、補助画面
を表示したり、入力画面に戻ったりするのに画面切換要
求キーをその都度押下する為、操作が煩雑であり、又、
補助画面表示中は入力画面が消えている為、操作者は現
在入力画面中のどの入力領域に対して入力しようとして
いるか見えず、結局は操作者の思考をさまたげ１円滑な
入力操作が行なえないという問題点があった。更に、入
力に際して、１文字ずつキーボードより文字入力する為
、誤った項目情報を入力し易いという問題点もあった６
本発明の目的は、項目情報の入力を正確、簡単かつ迅速
に行う事にある。
域が存在するのが一般であるが、上記の従来技術では、
操作者は入力の都度、画面切換要求キーを押下し、入力
画面から補助画面に切換えて表示し、何を入力したら良
いかを理解した後、再度画面切換要求キーを押下し、補
助画面より入力画面に切換えて表示し、キーボードより
１文字ずつ入力する必要があった。すなわち、補助画面
を表示したり、入力画面に戻ったりするのに画面切換要
求キーをその都度押下する為、操作が煩雑であり、又、
補助画面表示中は入力画面が消えている為、操作者は現
在入力画面中のどの入力領域に対して入力しようとして
いるか見えず、結局は操作者の思考をさまたげ１円滑な
入力操作が行なえないという問題点があった。更に、入
力に際して、１文字ずつキーボードより文字入力する為
、誤った項目情報を入力し易いという問題点もあった６
本発明の目的は、項目情報の入力を正確、簡単かつ迅速
に行う事にある。
上記目的を達成するために、操作者が入力画面の入力領
域に画面位置指示表示を移動した際、それに同期して自
動的に新たな画面位置指示表示に対応した項目情報選択
−電画面を入力画面に重ね合せて表示する手段と、項目
情報選択−電画面より操作者が項目情報を選択すると、
その項目を入力画面の入力領域に自動的に転写する手段
を有するようにしたものである。
域に画面位置指示表示を移動した際、それに同期して自
動的に新たな画面位置指示表示に対応した項目情報選択
−電画面を入力画面に重ね合せて表示する手段と、項目
情報選択−電画面より操作者が項目情報を選択すると、
その項目を入力画面の入力領域に自動的に転写する手段
を有するようにしたものである。
また、操作者が入力画面上の画面位置指示表示を入力領
域の外に移動した場合、それに同期して自動的に、既に
入力画面に重ね合せて表示中の項目情報選択−電画面の
表示を終了するようにしたものである。
域の外に移動した場合、それに同期して自動的に、既に
入力画面に重ね合せて表示中の項目情報選択−電画面の
表示を終了するようにしたものである。
また、項目入力に際して、操作者が項目情報選択−電画
面より該当する項目情報を選択し、選択された項目情報
が現在画面位置指示表示のある入力領域に転写された場
合、それに同期して自動的に、既に入力画面に重ね合せ
て表示中の項目情報選択−電画面の表示を終了させるよ
うにしたものである。
面より該当する項目情報を選択し、選択された項目情報
が現在画面位置指示表示のある入力領域に転写された場
合、それに同期して自動的に、既に入力画面に重ね合せ
て表示中の項目情報選択−電画面の表示を終了させるよ
うにしたものである。
更に１項目入力に際して、操作者が項目情報選択−電画
面より該当する項目情報を選択し、選択された項目情報
が現在画面位置指示表示のある入力領域に転写された場
合、それに同期して自動的に、予め決められた次の順序
の入力領域に画面位置指示表示を移動させると共に、現
在１画面位置指示表示のある入力領域に対応した別の項
目情報選択−電画面を表示するようにしたものである。
面より該当する項目情報を選択し、選択された項目情報
が現在画面位置指示表示のある入力領域に転写された場
合、それに同期して自動的に、予め決められた次の順序
の入力領域に画面位置指示表示を移動させると共に、現
在１画面位置指示表示のある入力領域に対応した別の項
目情報選択−電画面を表示するようにしたものである。
本発明の項目情報入力装置によると、操作者が入力画面
の入力領域に画面位置指示表示を移動するのみで項目情
報選択−電画面を表示でき、操作者は入力画面の入力領
域を目視で確認しながら、項目情報選択−電画面より該
当する項目情報を選択するのみで入力操作を行う事が出
来る。この為、従来のようにキーボードより１文字ずつ
行う項目情報の入力の際の入力ミスを防止するだけでな
く、煩雑な操作で操作者の思考をさまたげる事なく円滑
な入力を行う事が可能となる。
の入力領域に画面位置指示表示を移動するのみで項目情
報選択−電画面を表示でき、操作者は入力画面の入力領
域を目視で確認しながら、項目情報選択−電画面より該
当する項目情報を選択するのみで入力操作を行う事が出
来る。この為、従来のようにキーボードより１文字ずつ
行う項目情報の入力の際の入力ミスを防止するだけでな
く、煩雑な操作で操作者の思考をさまたげる事なく円滑
な入力を行う事が可能となる。
以下、本発明の一実施例を第１図及び第２図により説明
する。第１図において、項目情報入力装置１は、ＣＲＴ
画面制御装置２．ＣＲＴ画面表示装置３及び画面位置指
示装置４より構成される。
する。第１図において、項目情報入力装置１は、ＣＲＴ
画面制御装置２．ＣＲＴ画面表示装置３及び画面位置指
示装置４より構成される。
その詳細構成を第２図に示す。
項目情報入力装置は入力画面を表示するＣＲＴ画面表示
装置３．入力画面中の対象情報の選択に使用する画面位
置指示装置４．ＣＲＴ画面表示装置に入力画面を出力し
たり、画面位置指示装置の受付を制御するＣＲＴ画面制
御装置２．入力画面情報を格納する補助記憶装置５から
構成される。
装置３．入力画面中の対象情報の選択に使用する画面位
置指示装置４．ＣＲＴ画面表示装置に入力画面を出力し
たり、画面位置指示装置の受付を制御するＣＲＴ画面制
御装置２．入力画面情報を格納する補助記憶装置５から
構成される。
入力画面作成時、第３図に示すように、入力画面中の入
力領域に対応して入力可能な項目情報を集めて項目情報
選択−電画面を各入力領域毎に作成し、補助記憶装置に
入力画面情報と共に格納しておく。
力領域に対応して入力可能な項目情報を集めて項目情報
選択−電画面を各入力領域毎に作成し、補助記憶装置に
入力画面情報と共に格納しておく。
操作者により、入力画面の表示要求があると、第４図に
示すように、入力画面中の複数の入力領域中どの入力領
域に操作者が入力しようとしているか示す画面位置指示
表示が先頭の入力領域に表示され、かつ、先頭の入力領
域に対応した項目情報選択一覧画面が入力画面に重ね合
せられて表示される。この際、項目情報選択一覧画面に
は、操作者が項目情報を選択するのに使用する選択指示
表示が表示されている。
示すように、入力画面中の複数の入力領域中どの入力領
域に操作者が入力しようとしているか示す画面位置指示
表示が先頭の入力領域に表示され、かつ、先頭の入力領
域に対応した項目情報選択一覧画面が入力画面に重ね合
せられて表示される。この際、項目情報選択一覧画面に
は、操作者が項目情報を選択するのに使用する選択指示
表示が表示されている。
図示は省略するが、画面位置指示表示はキーボードの矢
印キーの押下により入力画面中を上下左右に移動し、又
１選択指示表示はマウスにより項目情報選択一覧画面中
を自由に移動させられるものとする。
印キーの押下により入力画面中を上下左右に移動し、又
１選択指示表示はマウスにより項目情報選択一覧画面中
を自由に移動させられるものとする。
操作者が第５図に示すように、項目情報選択一覧画面中
の項目情報を選択指示表示にて指示すると、第６図に示
すように選択された項目情報が画面位置指示表示の表示
されている入力領域内に転写されかつ、第７図に示す通
り、項目情報選択一覧画面の表示は終了する。
の項目情報を選択指示表示にて指示すると、第６図に示
すように選択された項目情報が画面位置指示表示の表示
されている入力領域内に転写されかつ、第７図に示す通
り、項目情報選択一覧画面の表示は終了する。
操作者が、キーボードの矢印キーを押下をくり返し、次
の入力領域に画面位置指示表示を移動させようとすると
、矢印キーの押下をトリガーにしてＣＲＴ画面制御装置
は、画面位置指示表示の入力画面内の座標を検出し、画
面位置指示表示が入力領域内に到達していれば、第８図
に示す通り、入力領域に対応した項目情報選択一覧画面
が入力画面に重ね合せて表示される。
の入力領域に画面位置指示表示を移動させようとすると
、矢印キーの押下をトリガーにしてＣＲＴ画面制御装置
は、画面位置指示表示の入力画面内の座標を検出し、画
面位置指示表示が入力領域内に到達していれば、第８図
に示す通り、入力領域に対応した項目情報選択一覧画面
が入力画面に重ね合せて表示される。
上記の手順をくり返す事により全ての入力操作が実行出
来る。
来る。
本発明によれば、操作者が入力画面の入力領域に画面位
置指示表示を移動させるだけで対応する項目情報選択一
覧画面を自動的に重ね合せて表示でき、操作者は、選択
指示表示にて項目情報選択一覧画面の項目情報を選択す
るだけで入力画面の入力領域に該項目情報が転写される
ので、キーボードより１文字ずつ文字入力する必要がな
く簡単で正確な項目の入力操作を行うことができるとい
う効果がある。
置指示表示を移動させるだけで対応する項目情報選択一
覧画面を自動的に重ね合せて表示でき、操作者は、選択
指示表示にて項目情報選択一覧画面の項目情報を選択す
るだけで入力画面の入力領域に該項目情報が転写される
ので、キーボードより１文字ずつ文字入力する必要がな
く簡単で正確な項目の入力操作を行うことができるとい
う効果がある。
また、操作者が入力画面の画面位置指示表示を入力領域
外に移動させた場合は、表示中の項目情報選択一覧画面
の表示を自動的に終了できるので、項目情報選択一覧画
面の表示終了の操作が不要となると共に、操作者は項目
情報選択一覧画面からの項目選択の誤操作を防止するこ
とができ、より簡単で正確な入力操作になるという効果
がある。
外に移動させた場合は、表示中の項目情報選択一覧画面
の表示を自動的に終了できるので、項目情報選択一覧画
面の表示終了の操作が不要となると共に、操作者は項目
情報選択一覧画面からの項目選択の誤操作を防止するこ
とができ、より簡単で正確な入力操作になるという効果
がある。
また、上記の項目入力に際して、操作者が項目情報選択
一覧画面より該当する項目情報を選択し、選択された項
目情報が現在画面位置指示表示のある入力領域に転写さ
れた場合、それに同期して自動的に、既に入力画面に重
ね合せて表示中の項目情報選択一覧画面の表示を終了で
きるので、操作者は画面位置指示表示の移動と選択指示
表示による項目情報の選択のみを行えば良いので、より
簡単で円滑な入力操作になるという効果がある。
一覧画面より該当する項目情報を選択し、選択された項
目情報が現在画面位置指示表示のある入力領域に転写さ
れた場合、それに同期して自動的に、既に入力画面に重
ね合せて表示中の項目情報選択一覧画面の表示を終了で
きるので、操作者は画面位置指示表示の移動と選択指示
表示による項目情報の選択のみを行えば良いので、より
簡単で円滑な入力操作になるという効果がある。
また、項目入力に際して、操作者が項目情報選択一覧画
面より該当する項目情報を選択し、選択された項目情報
が現在画面位置指示表示のある入力領域に転写された場
合、それに同期して自動的に、予め決められた次の順序
の入力領域に画面位置指示表示を移動させると共に、現
在、画面位置指示表示のある入力領域に対応した別の項
目情報選択一覧画面を表示できるので５操作者は選択指
示表示による項目情報の選択のみ連続して行えば良いの
で、更により簡単で円滑な入力操作になるという効果が
ある。
面より該当する項目情報を選択し、選択された項目情報
が現在画面位置指示表示のある入力領域に転写された場
合、それに同期して自動的に、予め決められた次の順序
の入力領域に画面位置指示表示を移動させると共に、現
在、画面位置指示表示のある入力領域に対応した別の項
目情報選択一覧画面を表示できるので５操作者は選択指
示表示による項目情報の選択のみ連続して行えば良いの
で、更により簡単で円滑な入力操作になるという効果が
ある。
以上まとめると、操作者は入力する領域と選択する項目
情報のみを意識すれば良い為、複数の入力領域に対して
簡単な操作で正確な入力が円滑にかつ迅速に行うことが
可能となる。
情報のみを意識すれば良い為、複数の入力領域に対して
簡単な操作で正確な入力が円滑にかつ迅速に行うことが
可能となる。
第１図は項目情報入力装置のシステム構成図、第２図は
この発明の実施例を示すシステム構成図、第３図は実施
例の入力画面の各入力領域と項目情報選択一覧画面の対
応関係の一例を説明するための説明図、第４図、第５図
、第６図、第７図、第８図は実施例の動作を説明するた
めの説明図である。 １・・・項目情報入力装置、２・・・ＣＲＴ画面制御装
置、３・・・ＣＲＴ画面表示装置、４・・・画面位置指
示装置。 訃・・補助記憶装置、６・・・入力画面、７・・・項目
情報選択一覧画面、８・・・入力領域、９・・・画面位
置指示第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図
この発明の実施例を示すシステム構成図、第３図は実施
例の入力画面の各入力領域と項目情報選択一覧画面の対
応関係の一例を説明するための説明図、第４図、第５図
、第６図、第７図、第８図は実施例の動作を説明するた
めの説明図である。 １・・・項目情報入力装置、２・・・ＣＲＴ画面制御装
置、３・・・ＣＲＴ画面表示装置、４・・・画面位置指
示装置。 訃・・補助記憶装置、６・・・入力画面、７・・・項目
情報選択一覧画面、８・・・入力領域、９・・・画面位
置指示第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図
Claims (1)
- １、画面表示手段、画面表示制御手段及び画面位置指示
手段とを有し、複数の入力領域が存在する入力画面と、
該入力画面の各入力領域に対応し、入力可能な項目情報
を予め別の項目情報選択一覧画面として定義し、入力画
面の上の項目情報選択一覧画面を重ね合せて表示させる
とともに、上記項目情報選択一覧画面の中のいずれかの
項目情報を選択することにより画面位置指示表示のある
入力領域に操作者の選択した項目情報が転写されるよう
になしたことを特徴とする項目情報入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2329007A JPH04205136A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 項目情報入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2329007A JPH04205136A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 項目情報入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04205136A true JPH04205136A (ja) | 1992-07-27 |
Family
ID=18216563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2329007A Pending JPH04205136A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 項目情報入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04205136A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012203571A (ja) * | 2011-03-24 | 2012-10-22 | Dainippon Printing Co Ltd | 記入支援システム、端末装置、プログラム |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2329007A patent/JPH04205136A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012203571A (ja) * | 2011-03-24 | 2012-10-22 | Dainippon Printing Co Ltd | 記入支援システム、端末装置、プログラム |
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