JPH04205001A - モータの制御回路 - Google Patents

モータの制御回路

Info

Publication number
JPH04205001A
JPH04205001A JP2321455A JP32145590A JPH04205001A JP H04205001 A JPH04205001 A JP H04205001A JP 2321455 A JP2321455 A JP 2321455A JP 32145590 A JP32145590 A JP 32145590A JP H04205001 A JPH04205001 A JP H04205001A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cpu
motor
terminal
circuit
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2321455A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2578690B2 (ja
Inventor
Toshiaki Isomura
俊章 磯村
Kazuhiko Maruta
丸田 一彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsuba Corp
Original Assignee
Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2321455A priority Critical patent/JP2578690B2/ja
Publication of JPH04205001A publication Critical patent/JPH04205001A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2578690B2 publication Critical patent/JP2578690B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] 〈産業上の利用分野〉 本発明は、モータの制御回路に関し、特に、CPUを用
いて手動及び自動の各駆動信号に応じて制御する形式の
モータの制御回路に関する。
〈従来の技術〉 従来、CPUを用いた制御回路に於いて、瞬断などの入
力電圧低下時やプログラム暴走時にCPUをリセットす
るようにしたものがある。例えば、自動車用電動パワー
シートの制御回路で、シートのスライド量やリクライニ
ング量などを調節するための制御を手動及び自動再生の
各駆動信号に応じてCPUを介して行うようにすること
ができる。
しかしながら、この制御回路では、上記CPUのリセッ
ト時には全ての機能が働かなくなるという問題が生じる
リセット時には手動操作を可能にすることが望ましく、
そのためには、モータ駆動用リレーコイルと手動スイッ
チとを直結することにより可能である。しかしながら、
例えば、シートの各調節部位の位置を対応するモータの
シャフトの回転パルス数から演算することにより求める
ものでは、各スイッチの情報をサイクルで監視している
と、どのスイッチがオン状態になったかを判断してから
パルス数をカウント開始することから、スイッチのオン
時からパルス数カウント開始可能状態になるまでの時間
遅れを考慮するべく、手動スイッチとリレーコイルとの
間に遅延回路を設ける必要があった。また、自動再生中
の手動操作に対する動作などに対して、手動スイッチと
リレーコイルとが直結されていることにより、遅延回路
またはプログラム処理などによるタイミングの調整や回
路の追加などを考慮する必要があるなど、回路が複雑化
するという問題がある。
〈発明が解決しようとする課題〉 このような従来技術の問題点に関し、本発明の主な目的
は、簡単な回路構成により、正常時にはCPUによる手
動及び自動操作が可能であると共にCPUの異常時には
手動操作を可能するべく改良されたモータの制御回路を
提供することにある。
[発明の構成] 〈課題を解決するための手段〉 このような目的は、本発明によれば、モータを駆動する
べく互いに並列に設けられた主及び副駆動回路と、自動
及び手動の各操作スイッチの状態に応じて前記主駆動回
路を制御するべく CPUを有する制御部と、前記制御
部のウォッチドッグ出力を検出するためのウォッチドッ
グ検出回路と、前記ウォッチドッグ出力が正常な場合に
は前記制御部と前記主駆動回路とを接続状態にし、前記
ウォッチドッグ出力が異常な場合には前記手動操作スイ
ッチと前記副駆動回路とを接続状態にするように切り替
えるための切り替え回路とを有することを特徴とするモ
ータの制御回路を提供することにより達成される。
く作用〉 このようにすれば、CPUの異常時には、CPUを介す
ことなく手動駆動信号により直接的に副駆動回路を動作
可能にするため、異常時に於ける手動操作が可能である
と共に、正常時には駆動回路が主駆動回路に切り換えら
れており、手動駆動信号の副駆動回路を介した動作が行
われることがない。これらの動作を、CPUの異常判断
を行うウォッチドッグ回路と切り換え回路との組み合わ
せにより行うことができる。
〈実施例〉 以下、本発明の好適実施例を添付の図面について詳しく
説明する。
第1図は、本発明が適用された自動車用電動パワーシー
トのモータ駆動用制御回路1を示す図である。制御回路
1のCPU2には、例えば、図示されないシートに設け
られた自動スイッチ3と、2つの2位置選択スイッチか
らなる手動スイッチ4との各開閉接点端子と接続された
各入力端子a・b−c−d−eがそれぞれ接続されてい
る。自動スイッチ3は、シートを事前にCPU内に記憶
された設定位置まで自動的に移動させるためのものであ
り、手動スイッチ4は、例えばシートのスライド量やリ
クライニング量を手動操作にて調節するためのものであ
る。また、シートをスライド方向に変位さるためのモー
タ5の両端子が制御回路1の出力端子f−gに接続され
ており、シートをリクライニング方向に変位させるため
のモータ6の両端子が出力端子h−1に接続されている
上記各入力端子a −eへの各スイッチ3・4からの信
号の入力によりCPU2がそれぞれ対応するモータの制
御を行うようにされている。
各モータ5・6にはそれぞれの回転軸の回転数を検出す
るためのパルス発生器が備えられており、そのパルス信
号がCPU2に入力されている。CPU2は、そのパル
ス信号をカウントしかつそのカウント数を記憶して、自
動操作時にはシートを記憶値に基づいた位置まで変位さ
せるべく、駆動信号を出力端子C1・C2・C3・C4
から対応するモータに出力するようになっている。また
、手動操作時には各接点信号に応じた駆動信号を出力端
子C1〜C4から対応するモータに出力して、そのとき
のパルス信号をカウントする。
次に、制御回路1内の構成について以下に示す。
CPU2の各出力端子01〜C4にはトランジスタT1
・T2・T3・T4の各ベースが接続されている。これ
らトランジスタT1〜T4の各コレクタは、リレーRY
1・RY2・RY3・RY4の各コイルを介して電源端
子Voにそれぞれ接続されており、各エミッタは、共通
のトランジスタT5のコレクタに接続されており、その
トランジスタT5のオン状態で接地されるようになって
いる。このようにして、主駆動回路7が構成されている
また、リレーRYI・RY2の接点の各共通端子が、各
出力端子f−gを介してモータ5の各端子に接続されて
おり、リレーRY3・RY4の接点の各共通端子が、各
出力端子h−1を介してモータ6の各端子に接続されて
いる。尚、各リレーRYI〜RY4は、非励磁状態で対
応するモータ5・6の各端子を接地し、励磁状態で電源
端子VOからの電圧を供給するようになっている。
前記した手動スイッチ4と接続された各入力端子b −
eは、それぞれ抵抗R1・R2・R3・R4を介して定
電源端子Vcに接続されていると共に、CPU2の各入
力端子C5〜C8に接続されているが、更に、それぞれ
ノット回路NTI〜NT4を介してトランジスタT6・
T7・T8・T9の各ベースに接続されている。これら
トランジスタT6〜T9の各コレクタは、前記したトラ
ンジスタT1〜T4の各コレクタと同様に、リレーRY
I〜RY4の各コイルに接続されている。また、トラン
ジスタT6〜T9の各エミッタが、共通のトランジスタ
T10のコレクタに接続されており、そのトランジスタ
TIOのオン状態で接地されるようになっている。この
ようにして、副駆動回路8が構成されている。
CPU2のクロック端子CLKには、ウォッチドッグタ
イマ回路としてのウォッチドッグIC9のクロック端子
CKと、切り換え回路としてのフリップフロップ10の
リセット端子Rとがそれぞれ接続されている。尚、フリ
ップフロップ10のセット端子Sは、接地されており、
ウォッチドッグIC9のクロック端子CKは、抵抗R5
を介して接地されている。また、CPU2のリセット端
子RESが、ウォッチドッグIC9のリセット端子RE
Sと、フリップフロップ10のクロック端子CKとにそ
れぞれ接続されている。フリップフロップ10の一方の
出力端子QがトランジスタT5のベースに接続されてお
り、他方の出力端子回がトランジスタTIOのベースに
接続されている。
次に、作動要領を第2図のタイムチャートを参照しなが
ら以下に示す。
上記ウォッチドッグIC9は、CPU2の異常をそのク
ロック端子CLKのクロックパルスの異常を検出して行
うものであり、クロック端子CLKに正常パルスが入力
されていると、そのリセット端子RESからは低レベル
(L)信号が出力される。このとき、フリップフロップ
10は、そのリセット端子RESにCPU2のクロック
端子からのタロツクパルスが入力されることでリセット
され、出力端子回がHレベルであり、出力端子QがLレ
ベルになっている。従って、CPU2の正常時には、ト
ランジスタT5がオン状態であり、トランジスタT10
がオフ状態であるため、トランジスタT1〜T4が作動
可能状態になって、CPU2からの命令のみにより各モ
ータ5・6が駆動されることになる。
次に、プログラム暴走したり入力電圧瞬断等によりCP
U2のクロック出力が異常になると、ウォッチドッグI
C9からCPU2にリセット出力が出されるため、CP
U2がリセットされる。このときフリップフロップ10
は、そのクロック端子CKにウォッチドッグIC9のリ
セット端子RESからの高レベル(H)の信号が入力さ
れるため、フリップフロップ10の各出力が反転し、出
力端子回がLレベルに、出力端子QがHレベルとなる。
従って、CPU2の異常時には、トランジスタTIOが
オン状態になって、トランジスタT5がオフ状態になる
ため、この場合には、トランジスタT6〜T9が作動可
能状態になって、CPU2からの命令では各モータ5・
6が駆動されずに、手動スイッチ4からの各信号に応じ
て各モータ5・6が駆動されることになる。
このように、CPU2の正常時には、自動・手動の各ス
イッチ3・4からの信号がCPU2に入力されて、それ
ぞれに応じてCPU2によりモータ5・6が適宜駆動さ
れる。尚、本装置では、手動操作時のシートの状態を各
モータ5・6からのパルス信号の入力による演算値から
対応する各位置を記憶しておき、自動スイッチ3が操作
されると、シートをその記憶状態に自動的に再生するよ
うになっている。そして、CPU2の異常時にはCPU
2がリセットされるが、前記したようにトランジスタT
6〜T9が動作可能になるため、CPU2の異常時でも
手動操作が可能である。
尚、例えばCPU2の修理などでCPU2を一時的に取
り除いた場合でも、手動操作は可能である。また、CP
U2のリセット発生時には各トランジスタT1〜T4が
動作することがなく、CPU2から誤出力が出されても
、モータ5・6が誤って駆動されることがない等の効果
もある。
第3図は、本発明に基づ(第2の実施例を示す第1図と
同様の図であり、この第2の実施例を図を参照して以下
に示すが、前記実施例と同様の部分については同一の符
号を付してその詳しい説明を省略する。
第3図に示されているように、CPU2の各出力端子C
1〜C4が、例えばCMO8I Cであるセレクタ11
の一方の各入力端子A1〜A4に接続されていると共に
、手動スイッチ4に接続されている各ノット回路NTI
〜NT4の出力端かセレクタ11の他方の各入力端子B
1〜B4に接続されている。そして、セレクタ11の各
切り替え入力端子CTLA−CTLBにフリップフロッ
プ10の各出力端子Q−Qがそれぞれ接続されており、
セレクタ11の各出力端子Y1〜Y4が、トランジスタ
T1〜T4の各ベースにそれぞれ接続されている。また
、この第2の実施例では、トランジスタT1〜T4の各
エミッタが接地されている。CPU2のクロック端子C
LKには、ウォッチドッグIC9のクロック端子CKと
、フリップフロップ10のクロック端子CKとが接続さ
れている。そして、CPU2のリセット端子RESには
、ウォッチドッグIC9のリセット端子RESと、フリ
ップフロップ10のリセット端子Rとが接続されている
このようにして回路が構成されており、フリップフロッ
プ10の出力の状態に応じて、セレクタ11が2つの入
力端子列のどちらか一方を選択するようにされており、
選択された方の入力信号に応じて各出力端子Y1〜Y4
から駆動信号が適宜出力される。CPU2の正常時には
、CPU2のクロックパルスがウォッチドッグIC9と
フリップフロップ10の両クロック端子CKに入力され
ており、フリップフロップ10は出力端子回がLレベル
、出力端子QがHレベルとなっている。セレクタ11の
入力端子CTLAにHレベルの信号が入力されており、
その入力端子A1〜A4側即ちCPU2からの入力信号
のみに応じた駆動信号が出力される。一方、CPU2の
異常時にはウォッチドッグIC9のリセット出力がフリ
ップフロップ10のリセット端子Rに入力されて各出力
が反転してセレクタ11の入力端子CTLBにHレベル
の信号が人力されることから、入力端子B1〜B4側即
ち手動スイッチ4からの入力信号に応じた駆動信号が出
力されるように切り替わる。従って、正常時にはCPU
2を用いた自動及び手動の各制御を行うことができ、か
つ異常時に於ける手動操作が可能であり、前記実施例と
同様の効果を奏する。
[発明の効果] このように本発明によれば、正常時には駆動回路が主駆
動回路に切り換えられており、CPUを介した自動及び
手動の各制御を行うことができると共に、CPUの異常
時には副駆動回路に切り換えて、CPUを介すことなく
手動駆動信号により直接的に動作可能にするため、異常
時に於ける手動操作が可能であり、これらの動作を、C
PUの異常判断を行うウォッチドッグ回路と切り換え回
路との簡単な組み合わせにより行うことから、回路を簡
素化し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明が適用された自動車用パワーシートの
制御回路の第1の実施例を示す図である。 第2図は、第1の実施例のタイムチャートを示す図であ
る。 第3図は、第2の実施例を示す図である。 1・・・制御回路、2・・・CPU、3・・・自動スイ
ッチ、4・・・手動スイッチ、5.6・・・モータ、7
・・・主駆動回路、8・・・副駆動回路、9・・・ウォ
ッチドッグIC110・・・フリップフロップ、11・
・・セレクタ特 許 出 願 人 株式会社三ツ葉電機
製作所代   理   人 弁理士 大島陽−(外1名
)第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. モータを駆動するべく互いに並列に設けられた主及び副
    駆動回路と、自動及び手動の各操作スイッチの状態に応
    じて前記主駆動回路を制御するべくCPUを有する制御
    部と、前記制御部のウォッチドッグ出力を検出するため
    のウォッチドッグ検出回路と、前記ウォッチドッグ出力
    が正常な場合には前記制御部と前記主駆動回路とを接続
    状態にし、前記ウォッチドッグ出力が異常な場合には前
    記手動操作スイッチと前記副駆動回路とを接続状態にす
    るように切り替えるための切り替え回路とを有すること
    を特徴とするモータの制御回路。
JP2321455A 1990-11-26 1990-11-26 モータの制御回路 Expired - Fee Related JP2578690B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2321455A JP2578690B2 (ja) 1990-11-26 1990-11-26 モータの制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2321455A JP2578690B2 (ja) 1990-11-26 1990-11-26 モータの制御回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04205001A true JPH04205001A (ja) 1992-07-27
JP2578690B2 JP2578690B2 (ja) 1997-02-05

Family

ID=18132757

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2321455A Expired - Fee Related JP2578690B2 (ja) 1990-11-26 1990-11-26 モータの制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2578690B2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59206231A (ja) * 1983-04-15 1984-11-22 ダイムラ− ベンツ アクチエン ゲゼルシヤフト 座席の手動でまたはプログラム化されて操作可能な調節装置の安全装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59206231A (ja) * 1983-04-15 1984-11-22 ダイムラ− ベンツ アクチエン ゲゼルシヤフト 座席の手動でまたはプログラム化されて操作可能な調節装置の安全装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2578690B2 (ja) 1997-02-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4614903A (en) Windshield wiper speed control arrangement
GB2039084A (en) Control circuit for an electric drive motor with a reversible direction of rotation
US4660140A (en) Control arrangement for a vehicle seat adjusting mechanism having a self checking, reduced terminal, microcomputer
KR20000048419A (ko) 파워윈도우장치의 끼임검지방법
GB2049234A (en) Windscreen wiper installation
GB2048590A (en) Apparatus and method for controlling automobile equipment
US5252897A (en) Dual motor wiper control
JP2015055071A (ja) 車両用パワーウインドウ装置
US5179328A (en) Power seat apparatus
US4586448A (en) Sewing machine
JPH04205001A (ja) モータの制御回路
US4972129A (en) Passive seat belt apparatus
JP3484001B2 (ja) モータ制御装置
JPH07114555B2 (ja) モータの制御回路
JPH05185908A (ja) 車両のウインドウウォッシャ装置
JPH0238169A (ja) サイドワイパ装置
JPH05300795A (ja) モータ駆動制御回路
EP0208027B1 (en) Movable motor vehicle headlamp mechanism
CA1210052A (en) Controller for a movable motor vehicle headlamp mechanism
JP2955394B2 (ja) 電動シート装置
JPS5933021Y2 (ja) 表示幕制御装置
JP2590362Y2 (ja) 車両用ワイパ制御ユニット
JPH03159586A (ja) 電動機駆動装置の制御回路
JP2552626Y2 (ja) 駆動回路
EP0505334A1 (en) Solid state device for controlling the lamps of a motor vehicle

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees