JPH0420365B2 - - Google Patents

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JPH0420365B2
JPH0420365B2 JP26119084A JP26119084A JPH0420365B2 JP H0420365 B2 JPH0420365 B2 JP H0420365B2 JP 26119084 A JP26119084 A JP 26119084A JP 26119084 A JP26119084 A JP 26119084A JP H0420365 B2 JPH0420365 B2 JP H0420365B2
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JP
Japan
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parison
mask
resin layer
threaded
side connection
Prior art date
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Expired
Application number
JP26119084A
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English (en)
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JPS61139417A (ja
Inventor
Kazuhiro Masumoto
Hajime Myamae
Masachika Inoe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Pipe Fitting Mfg Co Ltd
Original Assignee
Nippon Kokan Pipe Fitting Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Kokan Pipe Fitting Mfg Co Ltd filed Critical Nippon Kokan Pipe Fitting Mfg Co Ltd
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  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は配管端部防食用T型管継手の製造方
法に関し、さろに詳しくは、T型管継手の内面に
防食用樹脂層を形成させるための製造方法に係る
ものである。
〔従来の技術〕
一般的に配管系、例えば水道のための配管系で
は、その防食対策の一環として、内面を防食樹脂
処理した配管が利用されており、この配管相互を
接続する管継手、こゝではT型管継手において
も、内面に防食用樹脂層を形成させたものが使用
されている。
ところで、この配管系の場合、前記の内面を防
食樹脂処理した配管は、通常、適宜所定寸法に切
断して使用されることから、切断された管端面部
が防食処理されていない金属生地のまゝで露出さ
れることになり、配管時でのT型管継手を用いた
接続に際して、この切断管端面部の防食処置が問
題となる。
そこで、従来ではこの管端面部が、T型管継手
と接続した場合、露出しないように、実公昭48−
10483号(第10図)の構成のものが提案された。
ここで、1は配管、2はこの配管内面の防食用樹
脂層、3は切断されて生地のまま露出された管端
面部、4は配管1の管端部に螺合されてその相互
を接続するためのT型管継手、7はこのT型管継
手の内面の防食用樹脂層である。ところが、この
第10図の構成のものは、実際にどのような方法
で製造すればT型管継手の内面にこのような防食
用樹脂層7が形成できるのか全く不明で、現実に
はこのような防蝕用樹脂層7を形成するのは不可
能であるとされていた。
従つて、このような事情から、第10図のもの
が公知とされた以後も、この第10図の構成のも
のより施工性の点、強度の点あるいは切断管端面
部の防食性能の点では劣るが、これに甘んじて
種々の防食用T型管継手が提供されるに至つてい
た。ところが、近時において、前記第10図に類
似する構成の防食用管継手が提供された。
この類似する防食用管継手は、第11図に示す
ように、樹脂射出成形法を適用したT型管継手で
あり、この場合は、射出成形金型を使用して、T
型管継手4のネジ部5以外の内面部6に対し、そ
れぞれに同ネジ部5との間にあつて、配管1の管
端部を受入れるだけの間隙11を残す状態で、各
スリーブ部9を突出させた防食用樹脂部材8を、
樹脂射出成形により形成させたものである。
しかしながら、この第11図のものは、防食用
樹脂部材8にその成形上、アンダーカツトにより
厚肉部10…が形成されることになり、このため
成形サイクルが長くならざるを得ず、かつこの厚
肉分の樹脂は無駄であとると共に、分岐部分の稜
角部10aにその構成上、シヤープエツジが形成
されることになつて、管内を流れる水の圧力低
下、いわゆる水圧損失をもたらし、しかもこの防
食用樹脂部材8のT型管継手4内への射出成形の
ために、その横成上から高価な成形金型が必要
で、製品のイニシヤルコストアツプを招いてしま
う。
この発明は、このような事情に鑑みてなされた
もので、前記第11図のようなものではなく前記
第10図の構成のものを容易に且つ安価に製造で
きる配管端部防食用T型管継手の製造方法を提供
しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
すなわち、この発明は、直線上で対向する一組
の直結側接続部、および同直線上で分岐された分
岐側接続部を有し、これらの両接続部内面にそれ
ぞれネジ部を形成したT型管継手の内面に対し、
各ネジ部との間に所定の間隙を介してスリーブ部
のある防食用樹脂層を形成させる製造方法であつ
て、軸方向中間部の一側に凹部を形成すると共
に、導入通路からの圧縮空気により開弁されて、
前記凹部側にノズルを開口させ得る成形治具を設
け、この成形治具には、前記凹部での肉厚部を含
むパリソン部を付帯形成させて用い、前記各直結
側接続部の両ネジ部には、貫通孔を形成したマス
クソケツトを、また分岐側接続部のネジ部には、
所定深さの凹穴部を形成したマスクソケツトをそ
れぞれに嵌装させ、かつ前記直結側接続部の各マ
スクソケツトの貫通孔に、前記パリソン部を付帯
させた成形治具を、パリソン肉厚部が分岐側接続
部のマスクソケツトの凹穴部に対応されるように
して嵌挿させ、この状態でブロー成形方法を適用
し、パリソン部の加熱可塑化下で、同パリソン部
内に前記ノズル開口から圧縮空気を吹き込んでブ
ロー成形させ、その後、各マスクソケツトを取り
外し、各接続部に対応する端部を適宜に切除整形
して、パリソン部による樹脂層を形成させること
を特徴とする配管端部防食用T型管継手の製造方
法である。
〔実施例〕
以下この発明に係る配管端部防食用T型管継手
の製造方法の一実施例につき、第1図ないし第7
図を参照して詳細に説明する。
第1図および第2図はこの実施例方法に用いる
パリソン部付成形治具の要部を縦断した側面図、
およびそのパリソン部成形態様の説明図、第3図
はこの実施例方法によつて防食用樹脂層を形成し
たT型管継手の縦断面図、第4図ないし第7図は
同上樹脂層の成形工程を順次に示すそれぞれ縦断
面図である。
これらの第1図ないし第7図実施例において、
前記第10図ないし第11図従来例と同一符号は
同一または相当部分を示しており、また符号4
a,4bはT型管継手4の直線上で対向する一組
の直結側接続部、4cはこの直線上から分岐され
た分岐側接続部、5a,5bは同直結側接続部4
a,4bのネジ部、5cは同分岐側接続部4cの
ネジ部である。
こゝでこの実施例方法においては、ブロー成形
のための治具として、第1図に示すような樹脂成
形品によるパリソン部30を付帯させた成形治具
21を用いる。
前記成形治具21は、軸方向中間部の一側に所
定の軸方向長さ範囲に亘つて、所定深さの凹部2
3を形成した芯金22からなつており、中間内部
にシリンダ25と、所定弾圧力のスプリング27
で加圧されたプランジヤ26からなるバルブ24
を有し、このバルブ24には、一端上部側から圧
縮空気の導入通路28を連通させ、導入空気圧に
よりプランジヤ26を作動して開弁し得るように
構成すると共に、開弁時にあつて、凹部23側に
開口するノズル開口29を形成させてある。そし
てこの成形治具21に対しては、第2図に示す通
りに、これを成形金型31に組込み、公知の射出
成形方法により、その凹部23を含む外周囲に、
同凹部23部分で肉厚部30aとなつたパリソン
部30を成形付設させるのである。
しかして前記T型管継手4の内面への、第3図
に示す樹脂層の成形は、前記パリソン部30のあ
る成形治具21を用い、第4図ないし第7図に示
す工程で行なわれる。
すなわち、まず第4図に示す通り、前記T型管
継手4の直径側接続部4a,4bに形成されてい
る各ネジ部5a,5bに対しては、内部に貫通孔
32a,32bを形成した鍔付きのマスクソケツ
ト31a,31bを、また分岐側接続部4cに形
成されているネジ部5cに対しては、内部に所定
深さの凹穴部32cを形成した鍔付きのマスクソ
ケツト31cを、それぞれに予め嵌装させてマス
キングする。
これらの各マスクソケツト31a,31bおよ
び31cは、それぞれに次に述べるブロー成形の
ための金型となるものであり、各ネジ部5a,5
bおよび5c部分を覆うソケツト肉厚が、共に前
記配管1の管端部肉厚に対応されていて、成形後
に前記間隙11を形成する。
次に前記の各マスクソケツト31a,31b,
31cによつて各ネジ部5a,5b,5cをマス
キングさせたT型管継手4を、第5図に示す通
り、適宜にブロー成形機内に保持させ、前記パリ
ソン部30を付帯させた成形治具21を、各マス
クソケツト31a,31bの貫通孔32a,32
bに嵌挿させて、肉厚部30aがマスクソケツト
31cの凹穴部32c側に向くように対応して配
置させると共に、この成形治具21のパリソン部
30の両端部側を、両マスクソケツト31a,3
1bの外側で、ピンチバー33,33により食い
切るように抑え、かつこの状態でパリソン部30
を約200℃程度に加熱可塑化させておく。
ついで、第6図に示すように、前記成形治具2
1の導入通路28から約2Kg/cm2〜4Kg/cm2程度
の圧力の圧縮空気を送り込み、その圧力によつて
バルブ24のプランジヤ26を押し下げ、ノズル
開口29よりこの圧縮空気をパリソン部30内に
吹き込ませることで、このパリソン部30を前記
マスクソケツト31a,31b,31cの貫通孔
32a,32b、凹穴部32cの各内面、および
T型管継手4の内面部6に対し、それぞれに押し
広げてゆき、最終的には第7図に見られるように
これらの各内面に做つて、このパリソン部30に
よる樹脂層34をブロー成形させることができ
る。
そしてその後、それぞれのマスクソケツト31
a,31b,31cを取り外し、また各接続部4
a,4b,4cに対応する端部を適宜に切除整形
させることにより、T型管継手4の内面部6にお
いては強固に密着され、かつ各ネジ部5a,5
b,5cとの間に間隙11を介してスリーブ部3
4a,34b,34cを有するところの、前記第
3図に示した所期通りの樹脂層34が得られるの
である。
またこゝで前記ブロー成形に際して、分岐側接
続部4cでのマスクソケツト31c内における樹
脂層は、前記パリソン部30のうち、その肉厚部
30aによつて形成させるため、この肉厚部30
aの肉厚寸法を予め所定通りに算出設定しておけ
ばよく、また必要に応じて内面部6と樹脂層34
とを、適宜、接着剤などにより接着させることも
可能である。
尚、前記実施例では、各マスクソケツト31
a,31b,31cとして、内周面を平滑にした
ものを使用したが、これに代えて、例えば第8図
に示すように、各マスクソケツト31′a,3
1′b,31′cの内周面に断面略半円形状の環状
溝31′a′,31′b′,31′c′を形成したものを
使
用してもよい。このようなマスクソケツト31′
a,31′b,31′cを用いれば、前述の加熱可
塑化されたパリンソン30をエアブローすること
により、第9図に示す如く、スリーブ部34a,
34b,34cの外周面に環状の突部34a′,3
4b′,34c′を容易に形成することができるの
で、その環状の突部34a′,34b′,34c′とス
リーブ部34a,34b,34cの素材の弾性と
により、配管1の内周面の樹脂層2に対し強く密
接させることができる。そのため、樹脂層2との
水密性をより効果的に発揮することができ、配管
1の管断面部の防食を確実に回避されることがで
きる。
〔発明の効果〕
以上詳述したようにこの発明方法によれば、内
面に防食用樹脂層を形成したT型管継手におい
て、各ネジ部に対する間隙を介したスリーブ部を
含むところの、管継手内面部に対する樹脂層の形
成を、ブロー成形方法での一つのパリソン部によ
る一連の成形によりほゞ均一な厚さで得るように
したので、配管端部での切断露出面を防食できる
のは勿論のこと、水圧損失の少ない樹脂層とな
り、またパリソン部を付帯形成させた成形治具の
併用と相俟つて、別に何等の特別の装置、もしく
は高価な金型なども必要とせずに、従来のブロー
成形装置を利用して、この樹脂層を短い成形サイ
クルで比較的容易に形成でき、しかもこれに相俟
つて樹脂にも無駄がでないから安価に形成するこ
とができ、またパリソン部には肉厚部を形成して
おき、この肉厚部を管継手の分岐側接続部に対応
させるようにしたから、通常では到底一連に成形
し得なかつた分岐側の成形が可能となり、さらに
各ネジ部へのマスキングによつて、配管端部を受
け入れる間隙の形成も確実かつ容易になるなどの
特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明の一実施例方法
に用いるパリソン部付成形治具の要部を縦断して
示す側面図、およびそのパリソン部成形状態の説
明図、第3図は同上実施例方法によつて防食用樹
脂層を形成したT型管継手を示す縦断面図、第4
図ないし第7図は同上樹脂層の成形工程を順次に
示すそれぞれ縦断面図であり、第8図及び第9図
は本発明の他の実施例を示す要部縦断面図及びT
型管継手の縦断面図であり、また10図及び第1
1図は同上従来の各別例による防食用樹脂層を形
成したT型管継手を示すそれぞれ縦断面図であ
る。 1……配管、2……配管内面の防食用樹脂層、
3……配管端面部、4……T型管継手、4a,4
b……T型管継手の直結側接続部、4c……T型
管継手の分岐側接続部、5a,5b……T型管継
手直結側接続部のネジ部、5c……T型管継手分
岐側接続部のネジ部、6……T型管継手の内面
部、21……成形治具、22……芯金、23……
凹部、24……バルブ、25……シリンダ、26
……ピストン、27……スプリング、28……圧
縮空気の導入通路、29……ノズル開口、30…
…パリソン部、30a……パリソン部の肉厚部、
31a,31bおよび31c……マスクソケツ
ト、32a,32b……マスクソケツト31a,
31bの貫通孔、32c……マスクソケツト31
cの凹穴部、34……樹脂層、34a,34b,
34c……スリーブ部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 直線上で対向する一組の直結側接続部、およ
    び同直線上で分岐された分岐側接続部を有し、こ
    れらの両接続部内面にそれぞれネジ部を形成した
    T型管継手の内面に対し、各ネジ部との間に所定
    の間隙を介してスリーブ部のある防食用樹脂層を
    形成させる製造方法であつて、 軸方向中間部の一側に凹部を形成すると共に、
    導入通路からの圧縮空気により開弁されて、前記
    凹部側にノズルを開口させ得る成形治具を設け、
    この成形治具には、前記凹部での肉厚部を含むパ
    リソン部を付帯形成させて用い、 前記各直結側接続部の両ネジ部には、貫通孔を
    形成したマスクソケツトを、また分岐側接続部の
    ネジ部には、所定深さの凹穴部を形成したマスク
    ソケツトをそれぞれに嵌装させ、かつ前記直結側
    接続部の各マスクソケツトの貫通孔に、前記パリ
    ソン部を付帯させた成形治具を、パリソン肉厚部
    が分岐側接続部のマスクソケツトの凹穴部に対応
    されるようにして嵌挿させ、この状態でブロー成
    形方法を適用し、パリソン部の加熱可塑化下で、
    同パリソン部内に前記ノズル開口から圧縮空気を
    吹き込んでブロー成形させ、その後、各マスクソ
    ケツトを取り外し、各接続部に対応する端部を適
    宜に切除整形して、パリソン部による樹脂層を形
    成させることを特徴とする配管端部防食用T型管
    継手の製造方法。
JP26119084A 1984-12-11 1984-12-11 配管端部防食用t型管継手の製造方法 Granted JPS61139417A (ja)

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