JPH04202931A - 勾配屋根を有するユニット建物の構成方法 - Google Patents
勾配屋根を有するユニット建物の構成方法Info
- Publication number
- JPH04202931A JPH04202931A JP2335015A JP33501590A JPH04202931A JP H04202931 A JPH04202931 A JP H04202931A JP 2335015 A JP2335015 A JP 2335015A JP 33501590 A JP33501590 A JP 33501590A JP H04202931 A JPH04202931 A JP H04202931A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- unit
- units
- sloped
- living room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、勾配屋根を有するユニット建物の構成方法に
関する。
関する。
［従来の技術］
従来、特開昭６０−２４２２３８号公報に記載の如くの
、勾配屋根を有するユニット建物の構成方法か提案され
ている。この従来技術は、様々な態様て隣接して組合わ
される居室ユニットのそれぞれの上部に屋根ユニットを
選択的に配置することにより、勾配屋根を有するユニッ
ト建物を簡単かつ確実に構成することを可能とし、また
、各屋根ユニットの組合わせ態様により方形屋根、寄棟
屋根等の様々な屋根形状を有するユニット建物を提供可
能とするものである。
、勾配屋根を有するユニット建物の構成方法か提案され
ている。この従来技術は、様々な態様て隣接して組合わ
される居室ユニットのそれぞれの上部に屋根ユニットを
選択的に配置することにより、勾配屋根を有するユニッ
ト建物を簡単かつ確実に構成することを可能とし、また
、各屋根ユニットの組合わせ態様により方形屋根、寄棟
屋根等の様々な屋根形状を有するユニット建物を提供可
能とするものである。
［発明か解決しようとする課題］
然しながら、従来技術では、寄棟屋根を形成する２つの
屋根ユニットをそれらの棟方向か互いに直交する如くに
交差せしめて隣接配置する場合には、それらの屋根ユニ
ットが突き合わされる曲かり棟部において両屋根ユニッ
トの勾配屋根面を互いに連続させるべく、それらの屋根
ユニットのうちの少なくとも一方に極めて複雑な屋根面
形状を付与しなければならない。
屋根ユニットをそれらの棟方向か互いに直交する如くに
交差せしめて隣接配置する場合には、それらの屋根ユニ
ットが突き合わされる曲かり棟部において両屋根ユニッ
トの勾配屋根面を互いに連続させるべく、それらの屋根
ユニットのうちの少なくとも一方に極めて複雑な屋根面
形状を付与しなければならない。
本発明は、居室ユニットの上部に配置される屋根ユニッ
トの屋根面形状を複雑にすることなく、多様な形状の屋
根を構成可能とすることを目的とする。
トの屋根面形状を複雑にすることなく、多様な形状の屋
根を構成可能とすることを目的とする。
［課題を解決するための手段］
請求項１に記載の本発明は、略直方体に組立てられた居
室ユニットを隣接して組合わせ、複数の勾配屋根面を備
え、かつ居室ユニットの縦及び横寸法と略等しくされた
縦辺及び横辺を備える屋根ユニットをそれぞれ隣接する
状態て各居室ユニットの上部に対応配置する勾配屋根を
有するユニット建物の構成方法において、隣接する屋根
構ニットの互いに不連続に突き合わされる勾配屋根面間
に、それら勾配屋根面のそれぞれに連続する屋根パネル
を配設したものである。
室ユニットを隣接して組合わせ、複数の勾配屋根面を備
え、かつ居室ユニットの縦及び横寸法と略等しくされた
縦辺及び横辺を備える屋根ユニットをそれぞれ隣接する
状態て各居室ユニットの上部に対応配置する勾配屋根を
有するユニット建物の構成方法において、隣接する屋根
構ニットの互いに不連続に突き合わされる勾配屋根面間
に、それら勾配屋根面のそれぞれに連続する屋根パネル
を配設したものである。
請求項２に記載の本発明は、請求項１記載の本発明にお
いて更に、前記不連続に突き合わされる２つの屋根ユニ
ットのそれぞれか、互いの棟方向を交差する寄棟屋根の
少なくとも一部を形成するものである。
いて更に、前記不連続に突き合わされる２つの屋根ユニ
ットのそれぞれか、互いの棟方向を交差する寄棟屋根の
少なくとも一部を形成するものである。
請求項３に記載の本発明は、請求項１又は２記載の本発
明において更に、前記不連続に突き合わされる２つの屋
根ユニットの勾配屋根面間に配設される前記屋根パネル
か棟ユニットの形態にて配設されるようにしだものであ
る。
明において更に、前記不連続に突き合わされる２つの屋
根ユニットの勾配屋根面間に配設される前記屋根パネル
か棟ユニットの形態にて配設されるようにしだものであ
る。
［作用］
請求項１に記載の本発明によれば、下記■の作用かある
。
。
■屋根を構成するに際し、隣接する屋根ユニットの勾配
屋根面か互いに不連続に突き合わされる部分に、屋根パ
ネルを配設することにて該不連続部分を連続化てきる。
屋根面か互いに不連続に突き合わされる部分に、屋根パ
ネルを配設することにて該不連続部分を連続化てきる。
これにより、居室ユニットの上部に配置される屋根ユニ
ットの屋根面形状を複雑にすることなく、多様な形状の
屋根を構成できる。
ットの屋根面形状を複雑にすることなく、多様な形状の
屋根を構成できる。
請求項２に記載の本発明によれば、下記■の作用かある
。
。
■屋根ユニットの屋根面形状を複雑にすることなく、寄
棟り型屋根を形成できる。
棟り型屋根を形成できる。
請求項３に記載の本発明によれば、下記■の作用かある
。
。
■隣接する屋根ユニットの勾配屋根面が互いに不連続に
突き合わされる部分に、屋根パネルを備えて棟ユニット
を設置することにて、該不連続部分を確実かつ容易に連
続化てきる。
突き合わされる部分に、屋根パネルを備えて棟ユニット
を設置することにて、該不連続部分を確実かつ容易に連
続化てきる。
［実施例］
第１図は本発明の一実施例を示す屋根構成図、第２図は
寄棟り型屋根を示す平面図、第３図は屋根ユニットを示
す模式図、第４図は屋根パネルの設置状態を示す正面図
、第５図は屋根パネルの設置状態を示す平面図、第６図
は屋根パネルの設置状態を示す側面図、第７図は第４図
の四−■線に沿う断面図、第８図は第５図の■−■線に
沿う断面図、第９図は第５図のＩＸ−ＩＸ線に沿う断面
図、第１０図（Ａ）、（Ｂ）は棟トラスを示す正面図で
ある。
寄棟り型屋根を示す平面図、第３図は屋根ユニットを示
す模式図、第４図は屋根パネルの設置状態を示す正面図
、第５図は屋根パネルの設置状態を示す平面図、第６図
は屋根パネルの設置状態を示す側面図、第７図は第４図
の四−■線に沿う断面図、第８図は第５図の■−■線に
沿う断面図、第９図は第５図のＩＸ−ＩＸ線に沿う断面
図、第１０図（Ａ）、（Ｂ）は棟トラスを示す正面図で
ある。
ユニット建物１０は、第１図、第２図に示す如く、略直
方体に設置された居室ユニット１１を隣接して組合わせ
、屋根ユニット１２を各居室ユニット１１の上部に対応
する状態て配置することにて構成される。そして、屋根
ユニット１２は、複数の勾配屋根面を備え、かつ屋根ユ
ニット１１の縦及び横寸法と略等しくされた縦辺及び横
辺を備えている。
方体に設置された居室ユニット１１を隣接して組合わせ
、屋根ユニット１２を各居室ユニット１１の上部に対応
する状態て配置することにて構成される。そして、屋根
ユニット１２は、複数の勾配屋根面を備え、かつ屋根ユ
ニット１１の縦及び横寸法と略等しくされた縦辺及び横
辺を備えている。
このとき、本実施例のユニット建物１ｏの屋根は、Ａ〜
丁の全９個の屋根ユニット１２の組合わせからなってお
り、Ａ−Ｅはそれぞれ第３図（Ａ）〜（Ｅ）の如くの形
態にて構成され、ＦはＡの反転形態、ＧはＢの反転形態
、ＨはＢと同一形態、■はＡと同一形態である。
丁の全９個の屋根ユニット１２の組合わせからなってお
り、Ａ−Ｅはそれぞれ第３図（Ａ）〜（Ｅ）の如くの形
態にて構成され、ＦはＡの反転形態、ＧはＢの反転形態
、ＨはＢと同一形態、■はＡと同一形態である。
尚、各屋根ユニット１２は、屋根トラスにたる木を固定
し、たる木に野地板を固定することにて構成される。
し、たる木に野地板を固定することにて構成される。
然るに、ユニット建物１０にあっては、屋根ユニットＡ
、Ｂ、Ｃ，Ｆ、Ｇ、Ｈ１■が形成する寄棟屋根の棟方向
と、屋根ユニットＤ、Ｅが形成する寄棟屋根の棟方向と
を互いに直交せしめている。
、Ｂ、Ｃ，Ｆ、Ｇ、Ｈ１■が形成する寄棟屋根の棟方向
と、屋根ユニットＤ、Ｅが形成する寄棟屋根の棟方向と
を互いに直交せしめている。
そして、一方の寄棟屋根を構成する屋根ユニットＣと他
方の寄棟屋根を構成する屋根ユニットＤとは、それらの
勾配屋根を互いに不連続に突き合わせる状態て隣接配置
されている。
方の寄棟屋根を構成する屋根ユニットＤとは、それらの
勾配屋根を互いに不連続に突き合わせる状態て隣接配置
されている。
そこで、ユニット建物１０にあっては、第１図、第４図
〜第６図に示す如く、上述の不連続に突合されている２
つの屋根ユニットＣ，Ｄの勾配屋根間に、棟トラス２１
、野地板（屋根パネル）２２．２３を配設し、それら屋
根ユニットＣ，Ｄの勾配屋根面のそれぞれを野地板２２
．２３によって連続せしめている。このとき、棟トラス
２１、野地板２２．２３は、屋根ユニットＤの勾配屋根
面に対して低位側に位置する屋根ユニットＣの勾配屋根
面上に設けられる。
〜第６図に示す如く、上述の不連続に突合されている２
つの屋根ユニットＣ，Ｄの勾配屋根間に、棟トラス２１
、野地板（屋根パネル）２２．２３を配設し、それら屋
根ユニットＣ，Ｄの勾配屋根面のそれぞれを野地板２２
．２３によって連続せしめている。このとき、棟トラス
２１、野地板２２．２３は、屋根ユニットＤの勾配屋根
面に対して低位側に位置する屋根ユニットＣの勾配屋根
面上に設けられる。
ここで、棟トラス２１は第１０図の如く構成され、棟ト
ラス２１、野地板２２．２３の設置構造は第７図〜第９
図の如くである。
ラス２１、野地板２２．２３の設置構造は第７図〜第９
図の如くである。
即ち、棟トラス２１は、第１０図に示す如く、上弦材２
１Ａ、下弦材２１Ｂ、縦桟２１Ｃを三角枠組し、この枠
組に合板２１Ｄを釘打ち固定することにて構成される。
１Ａ、下弦材２１Ｂ、縦桟２１Ｃを三角枠組し、この枠
組に合板２１Ｄを釘打ち固定することにて構成される。
そして、棟トラス２１は、第７図に示す如く、合板２１
Ｄを屋根ユニットＣに釘打ち固定される。
Ｄを屋根ユニットＣに釘打ち固定される。
また、各野地板２２．２３は、木桟２２Ａ、２３Ａと木
桟２２Ｂ、２３Ｂを付帯的に備えている。そして、各野
地板２２．２３は、第７図に示す如く、棟トラス２１の
上弦材２１Ａに釘打ち固定されるとともに、木桟２２Ａ
、２３Ａを合板２１Ｄに釘打ち固定され、第８図に示す
如く、互いの隣り合う木桟２２Ａ、２３Ａを互いに釘打
ち固定し合い、第９図に示す如く、木桟２２Ｂ、２３Ｂ
を屋根ユニットＣに釘打ち固定される。
桟２２Ｂ、２３Ｂを付帯的に備えている。そして、各野
地板２２．２３は、第７図に示す如く、棟トラス２１の
上弦材２１Ａに釘打ち固定されるとともに、木桟２２Ａ
、２３Ａを合板２１Ｄに釘打ち固定され、第８図に示す
如く、互いの隣り合う木桟２２Ａ、２３Ａを互いに釘打
ち固定し合い、第９図に示す如く、木桟２２Ｂ、２３Ｂ
を屋根ユニットＣに釘打ち固定される。
尚、本発明の実施において、上述の棟トラス２１、野地
板２２．２３は、予め棟ユニットとして互いに組み付け
られた状態で、屋根ユニットＣ，Ｄの勾配屋根面間に据
付は設置されるものとしても良い。
板２２．２３は、予め棟ユニットとして互いに組み付け
られた状態で、屋根ユニットＣ，Ｄの勾配屋根面間に据
付は設置されるものとしても良い。
次に、上記実施例の作用について説明する。
■屋根を構成するに際し、隣接する屋根ユニッ）Ｃ，Ｄ
の勾配屋根面が互いに不連続に突き合わされる部分に、
野地板２２．２３を配設することにて該不連続部分を連
続化てきる。これにより、居室ユニット１１の上部に配
置される屋根ユニット１２の屋根面形状を複雑にするこ
となく、多様な形状の屋根を構成できる。
の勾配屋根面が互いに不連続に突き合わされる部分に、
野地板２２．２３を配設することにて該不連続部分を連
続化てきる。これにより、居室ユニット１１の上部に配
置される屋根ユニット１２の屋根面形状を複雑にするこ
となく、多様な形状の屋根を構成できる。
■屋根ユニット１２の屋根面形状を複雑にすることなく
、寄棟り型屋根を形成てきる。
、寄棟り型屋根を形成てきる。
■隣接する屋根ユニットＣ，Ｄの勾配屋根面が互いに不
連続に突き合わされる部分に、野地板２２．２３を予め
備えた棟ユニットを設！することとする場合には、該不
連続部分を確実かつ容易に連続化できる。
連続に突き合わされる部分に、野地板２２．２３を予め
備えた棟ユニットを設！することとする場合には、該不
連続部分を確実かつ容易に連続化できる。
即ち、本発明によれば、ユニット建物の工場生産ライン
において、予め用意すべき標準形態の屋根ユニットの品
種を多くすることなく、各屋根ユニットの不連続なつな
がり部分を屋根パネルにて連続化てき、ユニット建物の
生産性を向上てきる。
において、予め用意すべき標準形態の屋根ユニットの品
種を多くすることなく、各屋根ユニットの不連続なつな
がり部分を屋根パネルにて連続化てき、ユニット建物の
生産性を向上てきる。
［発明の効果〕
以上のように本発明によれば、居室ユニットの上部に配
置される屋根ユニットの屋根面形状を複雑にすることな
く、多様な形状の屋根を構成てきる。
置される屋根ユニットの屋根面形状を複雑にすることな
く、多様な形状の屋根を構成てきる。
第１図は本発明の一実施例を示す屋根構成図、第２図は
寄棟り型屋根を示す平面図、第３図は屋根ユニットを示
す模式図、第４図は屋根パネルの設置状態を示す正面図
、第５図は屋根パネルの設置状態を示す平面図、第６図
は屋根パネルの設置状態を示す側面図、第７図は第４図
の■−■線に沿う断面図、第８図は第５図の■−■線に
沿う断面図、第９図は第５図のＩＸ−ＩＸ線に沿う断面
図、第１０図（Ａ）、（Ｂ）は棟トラスを示す正面図で
ある。 １０・・・ユニット建物、 １１・・・居室ユニット、 １２・・・屋根ユニット、 ２１・・・棟トラス、 ２２．２３・・・野地板。 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 廣 １） 馨 第１図 第４図 莞５図
寄棟り型屋根を示す平面図、第３図は屋根ユニットを示
す模式図、第４図は屋根パネルの設置状態を示す正面図
、第５図は屋根パネルの設置状態を示す平面図、第６図
は屋根パネルの設置状態を示す側面図、第７図は第４図
の■−■線に沿う断面図、第８図は第５図の■−■線に
沿う断面図、第９図は第５図のＩＸ−ＩＸ線に沿う断面
図、第１０図（Ａ）、（Ｂ）は棟トラスを示す正面図で
ある。 １０・・・ユニット建物、 １１・・・居室ユニット、 １２・・・屋根ユニット、 ２１・・・棟トラス、 ２２．２３・・・野地板。 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 廣 １） 馨 第１図 第４図 莞５図
Claims (3)
- （１）略直方体に組立てられた居室ユニットを隣接して
組合わせ、複数の勾配屋根面を備え、かつ居室ユニット
の縦及び横寸法と略等しくされた縦辺及び横辺を備える
屋根ユニットをそれぞれ隣接する状態で各居室ユニット
の上部に対応配置する勾配屋根を有するユニット建物の
構成方法において、隣接する屋根ユニットの互いに不連
続に突き合わされる勾配屋根面間に、それら勾配屋根面
のそれぞれに連続する屋根パネルを配設したことを特徴
とする勾配屋根を有するユニット建物の構成方法。 - （２）前記不連続に突き合わされる２つの屋根ユニット
のそれぞれが、互いの棟方向を交差する寄棟屋根の少な
くとも一部を形成する請求項１記載の勾配屋根を有する
ユニット建物の構成方法。 - （３）前記不連続に突き合わされる２つの屋根ユニット
の勾配屋根面間に配設される前記屋根パネルが棟ユニッ
トの形態にて配設される請求項１又は２記載の勾配屋根
を有するユニット建物の構成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2335015A JPH04202931A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 勾配屋根を有するユニット建物の構成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2335015A JPH04202931A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 勾配屋根を有するユニット建物の構成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04202931A true JPH04202931A (ja) | 1992-07-23 |
Family
ID=18283787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2335015A Pending JPH04202931A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 勾配屋根を有するユニット建物の構成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04202931A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06346514A (ja) * | 1993-06-04 | 1994-12-20 | Sekisui Chem Co Ltd | 屋根ユニット |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02171450A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-03 | Sekisui Chem Co Ltd | 建物の屋根 |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP2335015A patent/JPH04202931A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02171450A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-03 | Sekisui Chem Co Ltd | 建物の屋根 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06346514A (ja) * | 1993-06-04 | 1994-12-20 | Sekisui Chem Co Ltd | 屋根ユニット |
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