JPH0420008Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0420008Y2 JPH0420008Y2 JP4901684U JP4901684U JPH0420008Y2 JP H0420008 Y2 JPH0420008 Y2 JP H0420008Y2 JP 4901684 U JP4901684 U JP 4901684U JP 4901684 U JP4901684 U JP 4901684U JP H0420008 Y2 JPH0420008 Y2 JP H0420008Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- holding plate
- attachment part
- notch
- long side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、突板製造に用いるスライサーの刃物
取付装置に関する。
取付装置に関する。
従来、突板製造用のスライサーとして材料をベ
ルト送りするものが知られており、このものは、
図面第1図に示す様にテーブル1への刃物2の取
付けにボルト3を用いて、刃物2の先端が刃口1
7に沿つて平行になるように形成されている。従
つて、刃物2の取付けの際、刃物2を図面第2図
に示す様に刃物の取付面4へ当接し、そのボルト
孔5にボルト3を通してこれを取付部の螺孔6に
螺合させ、その締付けを行うもので、ボルト3の
数が大形機においては20本にも達するため、刃物
2の取付けに30分もの長時間を要するだけでな
く、送材ベルトとテーブルとの間へ頭を突込んで
作業するから、作業しにくくて危険性もあり、
又、刃物には多数のボルト孔5を摩耗に応じて長
孔に形成しなければならないため、その加工費が
高くついて刃物2が高価となるなどの問題点を有
するものであつた。
ルト送りするものが知られており、このものは、
図面第1図に示す様にテーブル1への刃物2の取
付けにボルト3を用いて、刃物2の先端が刃口1
7に沿つて平行になるように形成されている。従
つて、刃物2の取付けの際、刃物2を図面第2図
に示す様に刃物の取付面4へ当接し、そのボルト
孔5にボルト3を通してこれを取付部の螺孔6に
螺合させ、その締付けを行うもので、ボルト3の
数が大形機においては20本にも達するため、刃物
2の取付けに30分もの長時間を要するだけでな
く、送材ベルトとテーブルとの間へ頭を突込んで
作業するから、作業しにくくて危険性もあり、
又、刃物には多数のボルト孔5を摩耗に応じて長
孔に形成しなければならないため、その加工費が
高くついて刃物2が高価となるなどの問題点を有
するものであつた。
本考案はこの現状に即してなしたもので、刃物
の押えに操作手段による押圧と開放が行れる刃押
え板を用い、刃物の着脱が簡便、迅速に行われる
様にして、前記従来の欠点を解消させたものであ
る。
の押えに操作手段による押圧と開放が行れる刃押
え板を用い、刃物の着脱が簡便、迅速に行われる
様にして、前記従来の欠点を解消させたものであ
る。
次に本考案に関する装置の実施の一例を図面に
基いて説明する。
基いて説明する。
図面第3図において7は、突板製造用のスライ
サーのフレームで、その上部にテーブル8を設
け、このテーブル8の一側にはフレーム7からコ
ラム9,9を立設し、これらコラム9,9に送り
ねじ等の昇降手段10により昇降される昇降体1
1を設け、該昇降体11に一対のローラ12,1
3を軸支して、これらローラ12,13に送りベ
ルト14を張設し、この送りベルト14を減速機
モータ15により駆動させる様にしてある。
サーのフレームで、その上部にテーブル8を設
け、このテーブル8の一側にはフレーム7からコ
ラム9,9を立設し、これらコラム9,9に送り
ねじ等の昇降手段10により昇降される昇降体1
1を設け、該昇降体11に一対のローラ12,1
3を軸支して、これらローラ12,13に送りベ
ルト14を張設し、この送りベルト14を減速機
モータ15により駆動させる様にしてある。
図面第4図〜第7図において16は前記したテ
ーブル8に送材方向に対して大きな斜交角が与え
られる様に設けた刃物取付部で、刃物取付部16
は、テーブル8とは別体に形成して、ボルト締め
により、テーブル8に取り付けられる。又、刃物
取付部16には、側面形状が直角三角形をなすよ
うに形成した切込18を有して、その先端が刃口
17に沿つて平行に臨んでいる。なお、前記直角
三角形の内、斜辺を除く他の二辺は、長辺aと短
辺bとで構成され、該長辺aの先端が刃口17に
臨んでいる。
ーブル8に送材方向に対して大きな斜交角が与え
られる様に設けた刃物取付部で、刃物取付部16
は、テーブル8とは別体に形成して、ボルト締め
により、テーブル8に取り付けられる。又、刃物
取付部16には、側面形状が直角三角形をなすよ
うに形成した切込18を有して、その先端が刃口
17に沿つて平行に臨んでいる。なお、前記直角
三角形の内、斜辺を除く他の二辺は、長辺aと短
辺bとで構成され、該長辺aの先端が刃口17に
臨んでいる。
又、短辺bの後側に後述する刃押え板29の厚
さだけ、テーブル8の面より下げた平面部19が
設けられている。
さだけ、テーブル8の面より下げた平面部19が
設けられている。
又、刃物20の刃裏を刃物取付部16の切込1
8の長辺aに刃裏を当てて置かれる。22は、刃
物20を出し入れ調整するねじで、第5図及び第
6図に示すように、突起23を係合させた摺動駒
24に螺合させ、ねじ22の後部には、ウオーム
歯車25を固定し、このウオーム歯車25に支持
金26に支持させたウオーム27を噛合させ、こ
のウオーム27を後記する刃押え板にあけた孔2
8から回して摺動駒24を進退させ、刃物の出し
入れ調整を行う。
8の長辺aに刃裏を当てて置かれる。22は、刃
物20を出し入れ調整するねじで、第5図及び第
6図に示すように、突起23を係合させた摺動駒
24に螺合させ、ねじ22の後部には、ウオーム
歯車25を固定し、このウオーム歯車25に支持
金26に支持させたウオーム27を噛合させ、こ
のウオーム27を後記する刃押え板にあけた孔2
8から回して摺動駒24を進退させ、刃物の出し
入れ調整を行う。
29は、刃押え板で、刃押え板29は、刃物取
付部16の切込18の短辺bの後側に蝶番金具3
0を用いて蝶着して回動自在に支持され、前端下
側(図示符号31)で刃物20の刃物取付部16
との当接面と反対側の面に当接する。
付部16の切込18の短辺bの後側に蝶番金具3
0を用いて蝶着して回動自在に支持され、前端下
側(図示符号31)で刃物20の刃物取付部16
との当接面と反対側の面に当接する。
Aは前記した刃押え板29の操作手段で、刃押
え板29の両端と中央部において、蝶着部よりも
手前の位置に固定した突片32に、前後方向の長
孔33を設け、この長孔33に操作ボルト34の
吊金35をピン36止めし、前記操作ボルト34
には傘歯車37付のナツト38を噛合させ、この
ナツト38の前記傘歯車37を刃物取付部16に
挿嵌した軸39により連動回転される傘歯車40
と噛合させ、前記軸39には第7図に示す様に前
記フレーム7の前方で回すハンドル41の軸42
に固定した傘歯車43を噛合させる傘歯車44を
固定し、前記ハンドル41によりナツト38をボ
ルト34が下降する方向へ回転させると、刃押え
板29による刃物押えが行われ、ナツト38をボ
ルト34が上昇する方向へ回転させると、刃押え
板29の開放が行われるものである。
え板29の両端と中央部において、蝶着部よりも
手前の位置に固定した突片32に、前後方向の長
孔33を設け、この長孔33に操作ボルト34の
吊金35をピン36止めし、前記操作ボルト34
には傘歯車37付のナツト38を噛合させ、この
ナツト38の前記傘歯車37を刃物取付部16に
挿嵌した軸39により連動回転される傘歯車40
と噛合させ、前記軸39には第7図に示す様に前
記フレーム7の前方で回すハンドル41の軸42
に固定した傘歯車43を噛合させる傘歯車44を
固定し、前記ハンドル41によりナツト38をボ
ルト34が下降する方向へ回転させると、刃押え
板29による刃物押えが行われ、ナツト38をボ
ルト34が上昇する方向へ回転させると、刃押え
板29の開放が行われるものである。
尚、この操作手段Aは図面第8図に示す様に空
圧、油圧シリンダ45を用い、そのロツド46を
刃押え板29の突片32へピン36により連結し
た構造のものを用いても同様の作用が果される。
圧、油圧シリンダ45を用い、そのロツド46を
刃押え板29の突片32へピン36により連結し
た構造のものを用いても同様の作用が果される。
前記した装置により刃物取付部16へ取付ける
ときは、刃押え板29を図面第6図に示す様に刃
押え板29を開かせて置いて、取付部16の側面
形状が直角三角形の切込18における長辺a側に
切欠21を摺動駒24の突起23に係合させて刃
物20を当接し、その後、フレーム7の前部にお
いてハンドル41を刃押え板29が倒れる方向へ
回転させると、この回転が傘歯車43,44によ
り軸39へ伝えられ、軸39から傘歯車40,3
7を介してナツト38へ伝達され、ナツト38を
操作ボルト34が下動する方向に回転させる。こ
のため各操作ボルト34は下降して吊金35によ
り刃押え板29の突片32を下方へ引き、刃押え
板29を図面第7図に示す様に倒れさせて先端の
刃押え面18を軽く刃物20へ接する様になる。
そこで、一旦、刃押え板29を止め、その孔28
からウオーム27を回すと、ウオーム27の回転
はウオーム歯車25へ伝えられ、調整ねじ22を
回転させてその回転方向により摺動駒24を進退
させ、刃物20を出し入れするから、この操作に
より刃物20の刃先の出方を削成すべき突板に応
じて適切に設定した後、ハンドル41を再び回
し、傘歯車43,44と40,37により回転を
ナツト38に伝えてこれを操作ねじ34が下動す
る方向へ回転させると、操作ねじ34は下方へ螺
動して、吊金35により刃押え板29の突片32
を引き、刃押え板29を刃物20を押付けて刃物
20を切削により妄動することのない様に確実に
固定するものである。
ときは、刃押え板29を図面第6図に示す様に刃
押え板29を開かせて置いて、取付部16の側面
形状が直角三角形の切込18における長辺a側に
切欠21を摺動駒24の突起23に係合させて刃
物20を当接し、その後、フレーム7の前部にお
いてハンドル41を刃押え板29が倒れる方向へ
回転させると、この回転が傘歯車43,44によ
り軸39へ伝えられ、軸39から傘歯車40,3
7を介してナツト38へ伝達され、ナツト38を
操作ボルト34が下動する方向に回転させる。こ
のため各操作ボルト34は下降して吊金35によ
り刃押え板29の突片32を下方へ引き、刃押え
板29を図面第7図に示す様に倒れさせて先端の
刃押え面18を軽く刃物20へ接する様になる。
そこで、一旦、刃押え板29を止め、その孔28
からウオーム27を回すと、ウオーム27の回転
はウオーム歯車25へ伝えられ、調整ねじ22を
回転させてその回転方向により摺動駒24を進退
させ、刃物20を出し入れするから、この操作に
より刃物20の刃先の出方を削成すべき突板に応
じて適切に設定した後、ハンドル41を再び回
し、傘歯車43,44と40,37により回転を
ナツト38に伝えてこれを操作ねじ34が下動す
る方向へ回転させると、操作ねじ34は下方へ螺
動して、吊金35により刃押え板29の突片32
を引き、刃押え板29を刃物20を押付けて刃物
20を切削により妄動することのない様に確実に
固定するものである。
又、取付部16に取付けられた刃物20を取外
すときは、ハンドル41を刃押え板29が起きる
方向へ回転させると、その回転が傘歯車43,4
4と40,37によりナツト38へ伝えられ、ナ
ツト38を操作ねじ34が上動する方向へ回転さ
せる。このため操作ねじ34は上方へ螺動して、
吊金35により刃押え板29の突片32を押上
げ、刃押え板29を図面第6図に示す様に起して
刃物20から離隔させ、刃物20を解放して取付
面18よりの取外しが容易に行われる様にするも
のである。
すときは、ハンドル41を刃押え板29が起きる
方向へ回転させると、その回転が傘歯車43,4
4と40,37によりナツト38へ伝えられ、ナ
ツト38を操作ねじ34が上動する方向へ回転さ
せる。このため操作ねじ34は上方へ螺動して、
吊金35により刃押え板29の突片32を押上
げ、刃押え板29を図面第6図に示す様に起して
刃物20から離隔させ、刃物20を解放して取付
面18よりの取外しが容易に行われる様にするも
のである。
本考案に関する装置は、刃物取付面へ刃物を当
接して、刃押え板を操作手段により刃物上に倒す
と、刃押え板は操作手段により刃物へ押付けられ
てこれを固定し、又、刃押え板を操作手段により
起せば、刃押え板は刃物から離隔して刃物を解放
するため、刃物取付面への刃物の着脱を僅か2、
3分で行い得て、しかも、刃押え板の操作手段
は、送材ベルトとテーブルとの間へ頭を突込むこ
となく、外部において操作できるため、作業が楽
であつて安全性にすぐれ、しかも、刃押え板によ
る刃物押えでは、刃物に取付ボルト用の長孔を多
数設ける必要がないから、加工費が減少して刃物
の低廉化に大きな効果を奏するものである。
接して、刃押え板を操作手段により刃物上に倒す
と、刃押え板は操作手段により刃物へ押付けられ
てこれを固定し、又、刃押え板を操作手段により
起せば、刃押え板は刃物から離隔して刃物を解放
するため、刃物取付面への刃物の着脱を僅か2、
3分で行い得て、しかも、刃押え板の操作手段
は、送材ベルトとテーブルとの間へ頭を突込むこ
となく、外部において操作できるため、作業が楽
であつて安全性にすぐれ、しかも、刃押え板によ
る刃物押えでは、刃物に取付ボルト用の長孔を多
数設ける必要がないから、加工費が減少して刃物
の低廉化に大きな効果を奏するものである。
第1図は従来のスライサーにおける刃物取付装
置を示す平面図。第2図は同上の拡大縦断側面
図。第3図は本考案に関する装置を施したスライ
サーの側面図。第4図は本考案に関する装置の刃
物取付部の部品を取付けない状態の縦断側面図。
第5図は同上装置の刃押え板を刃物から離隔させ
た状態を示す縦断側面図。第6図は同上の刃押え
板が刃物を押えた状態を示す縦断側面図。第7図
は同上におけるねじ式操作手段の連動操作機構を
示す一部分の横断平面図。第8図は刃押え板操作
手段の他の例を示す縦断側面図である。 図中16は刃物取付部、17は刃口、18は側
面形状が直角三角形の切込み、aはその長辺、b
は短辺、20は刃物、29は刃押え板、Aはね
じ、シリンダ等の操作手段である。
置を示す平面図。第2図は同上の拡大縦断側面
図。第3図は本考案に関する装置を施したスライ
サーの側面図。第4図は本考案に関する装置の刃
物取付部の部品を取付けない状態の縦断側面図。
第5図は同上装置の刃押え板を刃物から離隔させ
た状態を示す縦断側面図。第6図は同上の刃押え
板が刃物を押えた状態を示す縦断側面図。第7図
は同上におけるねじ式操作手段の連動操作機構を
示す一部分の横断平面図。第8図は刃押え板操作
手段の他の例を示す縦断側面図である。 図中16は刃物取付部、17は刃口、18は側
面形状が直角三角形の切込み、aはその長辺、b
は短辺、20は刃物、29は刃押え板、Aはね
じ、シリンダ等の操作手段である。
Claims (1)
- 側面形状が直角三角形をなすように形成した切
込を有して、その先端が刃口に沿つて平行に臨む
と共にテーブルに取り付けられた刃物取付部と、
前記直角三角形の内、斜辺を除く他の二辺は、長
辺と短辺とで構成し、該長辺の先端を前記刃口に
臨ませ、前記刃物取付部の切込の長辺に刃裏を当
てて置いた刃物と、前記刃物取付部の前記切込の
短辺の後側に蝶着して回動自在に支持され、前端
下側で前記刃物の刃物取付部との当接面と反対側
の面に当接する刃押え板と、この刃押え板の下面
に連結し、刃押え板の刃物への押付けと離間とを
行なわせるねじ、シリンダ等の操作手段とを備え
たことを特徴とするスライサー用の刃物取付装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4901684U JPS60159607U (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | スライサ−用の刃物取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4901684U JPS60159607U (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | スライサ−用の刃物取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60159607U JPS60159607U (ja) | 1985-10-23 |
JPH0420008Y2 true JPH0420008Y2 (ja) | 1992-05-07 |
Family
ID=30565819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4901684U Granted JPS60159607U (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | スライサ−用の刃物取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60159607U (ja) |
-
1984
- 1984-04-03 JP JP4901684U patent/JPS60159607U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60159607U (ja) | 1985-10-23 |
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