JPH0420002Y2 - - Google Patents

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JPH0420002Y2
JPH0420002Y2 JP2218585U JP2218585U JPH0420002Y2 JP H0420002 Y2 JPH0420002 Y2 JP H0420002Y2 JP 2218585 U JP2218585 U JP 2218585U JP 2218585 U JP2218585 U JP 2218585U JP H0420002 Y2 JPH0420002 Y2 JP H0420002Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は原料となる原木を左右木口端面から挟
持して回転させながら、その原木外周に長尺の刃
物を所定量食い込ませて、合板製品の素材となる
薄板シート状の単板を切削するベニヤレースにか
かり、原木をベニヤレースに装填する前に、予め
被削原木の最適な回転中心を決める、原木の心出
し装置に関するものである。
「従来の技術」 従来最も多く採用されている原木心出し装置
(レースチヤージヤ)は、左右各別に前後、およ
び上下に移動自在に構成した原木受台と、上面が
V字形に形成された前記原木受台にわたつて積載
された原木を、その左右木口に向けて等量前進
し、原木を軸線方向に押圧して原木の長手方向の
中心を合わせる左右移動シリンダと、心出し位置
における原木の左右木口面の回転中心、およびそ
れに基づく多数の同心円画像を前記木口に向けて
投射するプロジエクトを備え、画像中心目懸けて
原木を前後、上下に受台によつて移動し、原木外
周縁を画像同心円等に極力近付けることで原木回
転中心を求めていたものである。(例えば特開昭
51−17083号、および特開昭50−53968号公報。) また最近に至り、原木の端面を把持して回転さ
せながら原木外周形状を複数組の投、受光器、ま
たは超音波発、受信器等により走査して心出しを
する、新機軸の心出し装置も公表され成果を挙げ
ている。(特開昭57−63206号、特開昭58−72005
号公報参照。) これら原木回転走査式の心出し装置は、回転走
査の前作業として、原木長手方向の偏りを修正す
る必要があり、左右移動シリンダにより受台に積
載状態の原木を軸線方向に左右移動させる手段
は、前述の従来多用された心出し装置と大差はな
いのである。
「考案が解決しようとする問題点」 原木は心出し装置迄、チエンコンベヤ等の搬入
装置、もしくはホイスト等の吊上げ装置により原
木受台上に持込まれるのが一般的で、原木が軸線
方向に偏つて積載されるのが殆どである。これら
を矯正するために受台の原木を軸線方向の左右か
ら同時に等量進出させて原木木口端面を押圧移動
させる左右移動シリンダが各々配備される。
然し天然に産出する原木は外周面に部分的欠落
や瘤などが点在し原木受台に接する面は平坦では
ない、従つて前述の移動シリンダによる左右移動
も不能な場合が多いのである。その結果一方の受
台の荷重が偏つて斜めに原木が持ち上げられた
り、時には受台から落ちるなど不側の事態を招い
たり、また偏つたまま次工程のベニヤレースに装
填されて単板の製品幅を規制する罫引ナイフから
外れて所要幅に満たない屑単板が多く産出するな
ど不具合が発生したのである。
また大径原木、ないしは比重の大きい原木等、
重量級の場合、受台を摺擦しながら左右移動を行
うために原木外周面に不要の掻き傷等が付き、切
削された単板のグレードを著しく損う等の障害を
生むのである。本考案は原木回転式の心出し装置
において簡単な装置により前記不具合を解消する
ものである。
「問題点を解消するための手段」 本考案は心出し位置迄原木を積載して上昇する
原木受台と、受台上の原木を左右木口端面から挟
持して回転する走査スピンドルを左右に配置し、
原木を回転しながらその外周面を接続方向に照射
する投光器とそれを受ける受光器を原木長手方向
の複数箇所に配備し、回転する原木の外周面によ
り変化する遮光度合を受光器によつて検出し、そ
の検出信号に基づき回転中心を求める、いわゆる
原木回転走査式の原木心出し装置において、原木
を把持する左右走査スピンドルまたはスピンドル
の進退装置に、原木把持のため前進したスピンド
ル移動量を検出するストローク検出器を各々備
え、その移動量を左右各別に記憶し、原木把持後
左右スピンドルの前進した量に基づきその移動量
が等しくなるように、原木受台が原木から離間し
た後、原木を把持したまま、量スピンドルを右、
または左に同時移動させる制御装置を備えたこと
を特徴としている。
「作用」 原木はチエンコンベヤにより心出し装置の原木
受台に移送されるが、一般的に長手方向の左右い
ずれかに偏つて積載される。次に受台は原木を支
持して上昇し、所定の心出し高さで停止した後左
右から走査スピンドルが原木端面の中心部附近め
がけて前進し、左右から原木を挟持する、この時
原木が長手方向に偏つている分、左右いずれか一
方の走査スピンドルが他側のスピンドルより多く
前進して原木を把持することになり、これら左右
走査スピンドルの前進量はソトローク検出器によ
り左右各別に記憶されることになる。
左右の走査スピンドルによる原木把持が終わる
とオペレータの目視操作等により、受台を下向き
に作動して原木下面より離間させ、引き続き左右
走査スピンドルの記憶した前進量に基づき偏りを
補正するのであるが、補正移動量は量スピンドル
前進量の差の丁度半分だけ長手方向中心へ移動さ
せるのである。以上の偏り修正はストローク検出
器の前進量信号を受けた制御装置により、自動的
に演算され、流体シリンダ等の進退装置が作動し
て修正されるのである。
次に原木は外周面に投光器からの走査光束を浴
びながら走査スピンドルにより回転され、受光器
によつて原木外周形状が探知され、その形状寸法
が制御装置に入力される、続いて原木の左右外側
に待機している移送アームにより木口端面が挟持
され、それ迄原木を把持していた走査スピンドル
は原木から離間するのである。
引き続き移送アームはベニヤレースへ原木を搬
入するのであるが、走査した原木形状、および寸
法に基づき制御装置により演算した数値に対応し
て左右移送アームにより、各別に原木を垂直、お
よび水平方向にシフトしてベニヤレースへ引き渡
し、ベニヤレーススピンドルによる原木把持完了
後、移送アームは原木の左右方向に離間し、さら
に心出し位置へ戻つて次の原木移送に備えるので
ある。
「実施例」 本考案を図面により説明する、添付図は本考案
の一実施例を表し、第1図は心出し移送装置を省
略して図示した正面図、第2図は側面図、第3図
は平面図である。
第2図において10は搬入コンベヤでチエンコ
ンベヤが多用され、原木を矢示A方向に移送する
よう電動機により間欠駆動される。23は原木受
台である、通常上面は原木を積載し易いようにV
字形に構成され、下方に係止された流体シリンダ
等の昇降装置23により矢示B,B′方向に昇降
可能となつている。
また原木受台上方には、図示を省略した、受台
のV字形上面と同一開角度で逆向きの原木接触バ
ーが配設され、原木受台の昇降運動に同期して逆
向きに昇降するように構成されており、受台が原
木を搭載し矢示B方向に上昇すると同時に、上方
に待機していた原木接触バーも等量下降し、両者
によつて原木が上下から挟まれた状態で昇降が停
止する、そして停止位置の原木軸中心がベニヤレ
ースへ搬入装填した時の大略の切削回転中心にな
るよう、原木受台と原木接触バーが前記原木軸中
心に対し等距離接近、または離間可能に、両者が
上下に対峙して配設されているのである。
なお図示実施例(第1図、および第3図参照)
では前記原木接触バー(図示省略)、原木受台2
1、および昇降装置23が左右に各1組配備され
た構成となつているが、原木長手方向中央部に、
比較的幅広(原木長手方向に充分幅をとつた)の
原木受台と、その上方に原木接触バーを対峙させ
た1組のみの構成もある。
第1図において34,35は走査スピンドルで
ある、スピンドルは同一軸線上に各々軸心に合わ
せて左右フレームに回転可能に、かつその後尾に
各々連設した、流体シリンダ等により構成された
進退装置36,37によつて軸線方向のC,C′お
よびD,D′方向に摺動自在に軸支され、走査ス
ピンドル34,35が、各々矢示C,D方向に同
時に進出し、やがて受台上の原木Lの左右木口端
面に到達してその軸心近傍を押圧し、左右から原
木を挟持することになる。
走査スピンドルによる原木把持は、左右スピン
ドルが同じような待機位置から同時スタートして
も、原木が軸線方向の左右のいずれかに偏つて原
木受台に積載された場合、左右スピンドルの片側
が先に原木端面に到着し、その位置で他側のスピ
ンドル進行を佇見する形となり、両スピンドルの
原木到達によつて初めて原木掴持が確実なものに
なるのである。
38,39はストローク検出器で左右の走査ス
ピンドル進退装置の後端部等に配備されており、
前記スピンドル末端部等に係止され、さらに進退
装置エンドから外側に露出配置される検出ロツド
と、検出ロツドの直線運動量を検知するリニアエ
ンコーダ等により構成され、走査スピンドルの進
退量を左右各別に検知して制御装置33に伝える
ものである。走査スピンドルによる原木把持後、
左右の原木受台21、および上方の原木接触バー
は各々同時に原木L1から離間する方向に昇降
し、次の原木搬入に備えるのである。
一方走査スピンドルは原木を把持し、原木受台
等の原木離脱を確認した後、左右の偏りを修正す
ることになるが、これはストローク検出器38,
39から受けた左右スピンドル前進移動量に基づ
き制御装置33が演算し、左右の差の半分だけ原
木把持状態のままで両スピンドルを中央へ(第3
図では矢示C′およびD方向へ)寄せる、いわゆる
幅寄せ作動を行うのである。
引き続き第2図図示のように走査スピンドルに
把持された原木の上方に配備された投光器31か
ら光線が下方に向けて投射され、スピンドルは原
木を把持して矢示E方向に回転を始める。投光器
31は第2図のように原木L1の接線方向に平行
光線を投射し、前後方向の投射範囲は走査スピン
ドル外周面から、装置の所定最大径原木の外周面
にわたつて余裕を持つて投射できる長さに構成さ
れ、受光器32は、投射された光線が原木を経て
到着するのを享受できるように投光器と平行に下
方に配設されている。
投射光線は回転する原木の外周面の凹凸によつ
て遂次、部分的に遮られて受光器に届き、刻々そ
の走査結果を制御装置33に入力して記憶される
のである。投受光器の組合せは原木長手方向に複
数組配備され、各々原木外周面を走査して制御装
置に伝え、原木が1回転した後、走査スピンドル
は停止し、前記1回転の走査結果に基づき、現在
把持されている大略の切削回転中心から効率良い
回転中心へ移行させるための上下、前後の変位量
を制御装置が演算するのである。
以上本実施例においては、心出し原木の左右端
面を挟持して回転する左右の走査スピンドル3
4,35と、原木の外径を介して上下に対峙配設
された、投光器31、受光器32の複数組によ
り、原木外周面を走査測定する原木外周検出装置
SCが構成されているが、他の例えば、光線に代
えて超音波を発信、受信する検出装置や、回転す
る原木外周を弾発的に直接押圧して転動する小径
ローラの変位置により原木外周を測定する検出装
置、またはスピンドルにより挟持されて静止状態
の原木外周を巡回する検出装置等の各種検出装置
に置換することもできる。
次に第3図において原木はその左右に待機して
いた心出し移送装置26,27により左右端面が
把持され、続いて走査スピンドルが矢示C′,D′方
向に後退し、引き続き前記移送装置が第2図のよ
うに原木を矢示F方向のベニヤレースVLへと移
送するのである。
心出し移送装置26,27は左右が略同期し
て、矢示F,F′方向に揺動自在に構成されており
第2図実施例ではレースチヤージヤLCとベニヤ
レースVLの中間地点のフロア近傍に支点部が設
置され、支点部が原木の軸線と平行に軸支された
支点軸26S,27Sと支点軸に基端部を遊嵌し
てその軸線方向の矢示G,G′およびH,H′方向
に流体シリンダ(図示省略)等により摺動自在の
揺動アーム26A,27A等により構成され、該
アーム先端部が原木を把持、または離脱するので
ある。
原木把持後の揺動アーム26A,27Aは制御
装置33による原木外周検出数値を基に演算結果
によつて、心出し原木の1本毎、左右僅かに差の
ある各別のアーム揺動角が制御される。さらに揺
動アーム先端部にはアーム長手方向に流体シリン
ダ(図示省略)等によつて伸縮可能な原木把持爪
が挿着されており、原木を把持した左右アームが
ベニヤレース側へ揺動して原木を持ち込んだ際、
制御装置に信号に基づき左右各別に伸縮し、アー
ムの左右各別の揺動角度と相俟つて当該原木の最
も効率的な回転中心を出してベニヤレースへ引渡
すのである。
第2図において心出し移送装置の揺動アームに
よりベニヤレース側へ転送された原木は、ベニヤ
レースの左右スピンドル42,43(第3図参
照)の進出により原木が掴持され揺動アームは矢
示G′,H′方向に後退した後、矢示F′方向へ揺動
し、次の原木搬入に備え、一方のベニヤレース
は、原木からの揺動アーム離脱を見て矢示J方向
に原木を回転し、外周面に刃物44を所定量食い
込ませて単板を切削し、矢示KおよびL方向へ搬
出するのである。
なお本実施例においては原木外周検出装置SC
の信号を基にして、心出し移送装置26,27が
心出し作業と、ベニヤレースへの移送作業を重複
して行つているが、両作業を分離、独立させ、例
えば心出しを原木受台の前後、上下作動により行
い、揺動アームを移送作業にのみ充当させる方式
もある。また支点軸を下方に設置した本実施例の
移送装置は、上方に支点を設け時計の振子のよう
に揺動する方式でも良く、さらに揺動せずに、心
出し位置から原木を挟持して平行移動するいわゆ
るトロリー式の移送手段を用いることも可能であ
る。
「考案の効果」 以上説明したごとく、本考案の心出し装置(レ
ースチヤージヤ)によれば、原木長手方向の幅寄
せを原木外周面が器物に無接触で確実に移動でき
るので原木の損傷がなく。また原木外周面不整形
により幅寄せ移動不能によつて製品幅に満たない
屑単板製出などの弊害を払拭することができるの
である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を表し、第1図は心出
し移送装置を省略して図示した正面図、第2図は
側面図、第3図は平面図である。 10……搬入コンベヤ、21……原木受台、2
3……昇降装置、26,27……心出し移送装
置、26A,27A……揺動アーム、26S,2
7S……支点軸、31……投光器、32……受光
器、33……制御装置、34,35……走査スピ
ンドル、38,39……ストローク検出器、L
1,L2……原木、LS……心出し装置(レース
チヤージヤ)、SC……原木外周検出装置,VL…
…ベニヤレース。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 原木の端面を挟持して回転しながら原木外周
    面を走査して心出しをする原木の心出し装置に
    おいて、各々同一軸線上に回転可能に配置さ
    れ、進退装置により軸線方向に進退自在に左右
    フレームに係止された走査スピンドルと、走査
    スピンドルに係止され、その進退量を検出する
    ストローク検出器と、ストローク検出器の信号
    を受けて走査スピンドルの進退装置を制御する
    制御装置を備えたことを特徴とする原木心出し
    装置における幅寄せ装置。 2 走査スピンドルの進退装置は流体シリンダに
    より構成されたことを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項に記載の原木心出し装置にお
    ける幅寄せ装置。
JP2218585U 1985-02-18 1985-02-18 Expired JPH0420002Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2218585U JPH0420002Y2 (ja) 1985-02-18 1985-02-18

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2218585U JPH0420002Y2 (ja) 1985-02-18 1985-02-18

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Publication Number Publication Date
JPS61138510U JPS61138510U (ja) 1986-08-28
JPH0420002Y2 true JPH0420002Y2 (ja) 1992-05-07

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ID=33437352

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JP2218585U Expired JPH0420002Y2 (ja) 1985-02-18 1985-02-18

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JPS61138510U (ja) 1986-08-28

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