JPH04199234A - プログラムテスト方式 - Google Patents

プログラムテスト方式

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JPH04199234A
JPH04199234A JP2318091A JP31809190A JPH04199234A JP H04199234 A JPH04199234 A JP H04199234A JP 2318091 A JP2318091 A JP 2318091A JP 31809190 A JP31809190 A JP 31809190A JP H04199234 A JPH04199234 A JP H04199234A
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JP
Japan
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program
processing
random
interrupted
interrupt
Prior art date
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Pending
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JP2318091A
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English (en)
Inventor
Yoshimitsu Matsui
松井 良光
Satoru Haga
知 芳賀
Yoshiharu Goto
後藤 善春
Hisanaga Iguchi
井口 寿永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NAGANO OKI DENKI KK
Oki Electric Industry Co Ltd
Oki Printed Circuits Co Ltd
Original Assignee
NAGANO OKI DENKI KK
Oki Electric Industry Co Ltd
Oki Printed Circuits Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 この発明は、割込処理プログラムと被割込処理プログラ
ムを有する情報処理装置に係り、そのプログラムのテス
ト方式に関する。
「従来の技術] 従来、割込処理プログラムと被割込処理プログラムを有
する情報処理装置においては、情報処理装置の製造段階
において、装置に含まれるプログラム処理のテストを行
っている。またこのプログラム処理のテストを行うため
には、いろいろな入力データを用いてデス1−して、そ
の装置の処理品質を保証している。
第2図は一般的な割込処理プログラムを有する情報処理
装置のプログラム構成例を示す。
第3図は第2図を実現する一般的なハードウェア構成図
である。図において情報処理装置は通信制御部9から入
力データを供給され、あるいは通信制御部9ヘデータを
出力する入出力回路7と、パスライン11を介して入力
データに基づき、メモリ8中の所望のプログラムを選定
して、選定されたプログラムと入カテ′−夕をCPUl
0に出力して、CPUl0においてプログラムにしたが
って、入力データを演算して得られたデータを、入出力
回路7に出力し、次に通信制御部9ヘデータを供給する
第2図において、プログラムはAプログラムとBプログ
ラムとCプログラムの3つで構成されている。割込処理
プログラムであるBプログラムは、被割込処理プログラ
ムであるAプログラム又はCプログラムから割込をかけ
られて実行する例えばサブルーチンプログラムのような
性格のものとする。
Aプログラムには、処理工程1と処理工程2とが含まれ
ているものとする。またBプログラムには処理要求時工
程5と要求実行処理工程6が含まれているものとする。
更にCプログラムには処理工程3と処理工程4が含まれ
ているものとする。
例えばAプログラムの実行が命令されると、処理工程1
で所定の処理を行った後、処理工程2に進む。処理工程
2において所定の処理が実行され、Bプログラムの処理
要求時工程5に対して処理要求がされた場合、処理は処
理工程2がら処理要求時工程5に移行される。
またCプログラムの実行が命令されると、処理工程3で
所定の処理を行った後、処理工程4に進む。処理工程4
において所定の処理が実行され、Bプログラムの処理要
求時工程5に対して処理要求がされた場合、処理は処理
工程4から処理要求時工程5に移行される。
この情報処理装置がマルチプロセ・・ノサでマルチタス
クオペレーションされている場合、AプログラムとCプ
ログラムが同じ時期に実行されると、Bプログラムに対
する処理要求がAプログラムとBプログラムの両方から
出力される。
この処理要求の時期は、処理工程1及び処理工程3に与
えられるデータによって、処理工程2がら出力される処
理要求の方が、処理工程4から出力される処理要求より
も速く要求される場合と、その逆も起こりうる。
つまり、このようにAプログラムに入力されるデータ及
びCプログラムに入力されるデータによって、Bプログ
ラムに処理要求するタイミングも異なってくる。
このようなプログラム構成で動作する装置(例えばマル
チタスクオペレーション装置)においては、製造時にこ
のようなプログラム構成で、正常に動作するか否かを、
テストしなければならない。
しかしながら、このようなプログラム構成の情報処理装
置の動作を、テストするためにはプログラムにいろいろ
な種類の入力データを用意して、いろいろな動作モード
を想定して、プログラムのテストを行う方法が必要であ
った。
例えば、上記で説明した情報処理装置のようにAプログ
ラム、Bプログラム、Cプログラムから構成され、Aプ
ログラム又はCプログラムからBプログラムに割込みの
処理要求が出力されるような動作があるので、プログラ
ムのテストの段階において、どちらのプログラムからど
のタイミングで処理要求がBプログラムに要求されても
、正常に被割込処理プログラムの処理と割込処理プログ
ラムの処理が実行されることをテストすることはプログ
ラムの順序性をテストすることとして重要なテスト要素
であった。
このようなプログラム構成における処理要求のの順序性
をテストする方法として、この出願人が先に出願した特
開昭60−14357号公報に示す方法があった。この
文献に示されているプログラムテストの方法は次のよう
な方法であった。
この方法は、応答信号(例えばREADY信号)入力端
子を備えたマイクロプロセッサを用い、割込に応じて複
数のジョブを処理し、かつ少なくとも一つのジョブが規
定時間内に処理を完了することを必要とする割込処理プ
ログラムを含むプログラムをテストするプログラムテス
ト方式において、マイクロプロッサの応答信号入力端子
と、マイクロプロセッサによって制御される装置の応答
信号出力端子との間にランダム遅延回路を挿入し、マイ
クロプロセッサの処理速度をランダムな時間低下させる
ことによって割込の生じるプログラムステップ位置を変
更しテストすることを特徴とする。
[発明が解決しようとする課題] し、かじながら、L記のようなプログラムテストの方式
では、マイクロプロセッサの応答信号入力端子と、マイ
クロプロセッサによって制御される装置の応答信号出力
端子の間にランダム遅延回路を挿入しているので、マイ
クロプロセッサに応答信号入力端子が必要であり2応答
信号入力端子を有しないマイクロプロセッサにおいては
上記方法は適用できないという問題があった。
またランダノ、遅延回路における、遅延音の上限とF限
の設定方法が 16進カウンタの複数の計数値出力から
選択するようになっており、遅延量の上限と下限を変更
するためには設定を変更する必要があった。まなこのよ
うなランダム遅延回路をマイクロ10セ・ソサごとに設
けることは、複数のマイクロブ17セツサを有する情報
処理装置においては、ハードウェア規模を大きくさせる
要素となるのて゛負担となった。
この発明は、以上の課題に鑑み為されたものであり、そ
の目的とするところは、迅速かつ漏れなくプログラムの
テストを行うにとかて゛きるプログラムテスト方式を提
供することである。
[課題を解決するための手段1 この発明は1以上の目的を達成するなめtこ、−、ア。
ログラムテスト方式を改良しな。
つまり、割込処理プログラムを備え 割込処理プログラ
ムから被割込処理プログ・ラムに対j−割込みを行う機
能を有する情報処理装置において、プログラムメモリ中
のプロゲラムコ−)へをランダム値の基礎データとして
、前記被割込処理プ1−7グラムの処理をランダム値に
相当する時間分遅延させるランダム遅延手段を被割込処
理プログラムの処理工程中に挿入し、被割込処理プログ
ラム中にプログラムテストモードか音かを判断するテス
トモード判断手段を有し、プログラムテストモートであ
れば前記ランダム遅延手段を行うことを特徴とする。
[作用] この発明によれば、ランダム遅延手段によ−)で、被割
込処理プログラムの処理がランダムに遅延されるので、
被割込処理プロゲラl\から割込処理プログラムに対す
る処理要求の出力タイミングがランダムに変更される。
1.7たがって、割込プログラムに対して被割込処理プ
ログラムが複数あった場合に、各々の割込処理プログラ
ムに有する異なる遅延量のランダム遅延手段のランダム
値が変更されるごとに、割込みの出力タイミングが異な
る処理要求を出力して、割込処理°プログラムに対する
順序性のテストができる、 またテストモード判断手段を被割込処理プログラムの処
理工程中に初めから挿入しておくことによって、テスト
のときに改めて被割込処理プログラムを変更する必要が
ない。
L実施例] 次にこの発明に係るプログラムテスト方式の好適な一実
施例を図面を用いて説明する。
第1図は、実施例に係る10グラムテスト方式を説明す
るプログラム構成図である。第4図は、ランダム遅延発
生手段を割込処理の中に入れた例を示すプログラム構成
図である。第5図は、ランダム遅延手段に、遅延を有効
とするか否かを判断する手段を挿入する方法の説明図で
ある。第6図は、ランダム遅延時間発生手段を実現する
ためのフローチャートである。、第7図は、ランダム遅
延をさせるためのランダl\値群である。
第1図において、情報処理装置のメモリに含まれるプロ
グラムが、Aプログラム、Bプログラム。
Cプログラムから構成され、Aプログラムは処理工程1
と処理工程2を含み、割込処理アログラノ、であるBプ
ログラムには処理要求待工程5!:、要求実行処理工程
6を含み、Cプログラムには処理工程3と処理工程4を
含む。従来の第2図と異なる点は、Aプログラムの処理
工程】−の前にランダム遅延手段1−1と、Cプログラ
ムの処理工程3の前にランダム遅延手段1−2を含むと
ころである。
尚この情報処理装置のハードウェア構成は、前記第3図
に示す構成で実現できるので、説明は省略する。
このランダム遅延手段1−1.1−2は、処理をランダ
ムに遅延させる機能を有する、・′5)まり、ある時間
において、ランダム遅延手段1−1は、T1時間処理を
遅延させ、ランダム遅延手段1−2は12時間処理を遅
延させる。
すなわち、これらのプログラム構成において、Bプログ
ラムに対する割込の処理要求の順序性をテストするため
に、所定のデータが与えられ、プログラムテストの命令
がされると、Aプログラムにおいて、T1時間後に処理
工程1において処理が実行され、処理工程1の実行後、
次に処理工程2において処理が実行される。処理工程2
において処理要求A1がBプログラムに出力される時間
と、Cプログラムにおいて、T2時間後に処理工程3に
おいて処理が実行され、処理工程3の実行後、次に処理
工程4において処理が実行され、処理工程4において処
理要求C1がBプログラムに出力される時間は異なるこ
とになる。例えば、T1〉T2ならば、処理要求A1よ
りも処理要求C1の方が、先に出力される。またTl<
T2ならば、処理要求C1よりも処理要求A1の方が、
先に出力される。
すわわち、ランダム遅延手段1−1及びランダム遅延手
段1−2に設定される遅延量によって、処理要求A1又
は処理要求C1が出力される順序を変えて割込処理機能
の確認を行うことができる。
更に、上記遅延量をランダムに変えることによって、い
ろいろなタイミングの組み合わせで、処理要求を出力し
て、プログラムの動作をテストできる。
また、前記ランダム遅延手段1−1又は1−2を処理工
程の中に挿入しても同じような作用をもたらす。例えば
第4図に示すようにランダム遅延手段1−1を、Aプロ
グラムの処理工程1の中に挿入する。またランダム遅延
手段]−−2を、Cプログラムの処理工程3の中に挿入
する。
また、このランダム遅延手段1−1.1−2は通常のプ
ログラム処理においては、必要のないものあるので、プ
ログラムテストのときのみ動作させることが必要である
。その方法として第4図に示すように、前記ランダム遅
延手段1−1又は1−2の処理の中に、現在のモードが
通常運用処理モードなのか、あるいはテストモードなの
かを判断する判断手段(ステップ4−1)を設け、通常
運用中モードであれば、遅延させずに次の処理に進む、
しかしながら、テストモードと判断されれば、ランダム
遅延処理4−2に進み遅延させた後、次の処理に進む。
前記ランダム遅延手段1−1又は1−2の具体的な実現
方法を、第6図と第7図を用いて以下に説明する。
ランダム遅延手段における、遅延ばらつきの有る数(例
えば乱数)を基礎データとして、この乱数の値を遅延量
として処理を遅延させるものである。つまり、例えば第
7図の(A>は16進法(HEXAdecjmal)2
桁で表される数値が256個(256バイト)並べられ
ている。これらは情報処理装置のプログラムメモリ中に
格納されているプログラムコードであり、各々のプログ
ラムコードを対応する文字に変換したものが、第6図の
(B)に示す文字群である。このプログラムコードは、
乱数に近いばらつきを有しているので、このコードを使
用して遅延を生じさせる。
例えば第7図の(A>において、プログラムメモリの0
番地に記憶されているrHEXA  IBJは、第7図
の(B)においては、「・jで表されている。また「I
B」は10進法では「27」(HEXA  10=16
.HEXA  B=11>を表す。
これらのランダムな値を使用して、前記処理の遅延を生
じさせる。
つまり、第6図において、ステップ5−1において、最
初にプログラムメモリ中の適当な番地からランダム値を
取り出してくる。例えばプログラムメモリ中の1番地の
値を取り出しな場合、1番地の値はrBB、であるので
、10進法に変換すると、r187J (HEXA  
BO=16xll=176、HEXA  B=11>で
あるので1番地の値の取り出しによって、前記ステップ
5−1で設定されるランダム値は「187」と設定され
る。
次にステップ5−2→ステップ5−3に進む。
この2つのステップで、前記ランダム値の回数弁、ずな
わぢ前記r187J回カウントダウンする。
つまり、ステップ5−2で、前記ランダム値の回数弁ル
ープしてカウントタウンしたが否かを判断し、回数弁ル
ープしていなければ次のステップ5−3に進む。このス
テップで、前記ランダム値r i 87−1から1減算
して、再びステップ5−2においてループ回数を確認す
る。このステップ5−2と5−3を繰り返して、ループ
回数が前記ランダム値のr L 87 、jになったら
、次にステップ5−4に進む。このループ回数に相当す
る時間、処理の遅延を生じさせる。前記ランダム値の「
187−(の取り出し位置が′プロクラムメモリ中の1
゜番地から取り出したので、次の遅延処理の機会にラン
ダム値の取り出し位置を17番地加算された番地、すな
わち2番地からランダム値を収り出す設定を行い、ラン
ダム遅延処理を終了し、次に再び第1−図に示す場合に
は、処理工程1又は処理工程3の処理に進む。
ま−)で、プログラム構成I・の処理中にランダム遅延
手段を通過するごとにランダム値の取り出し位置は、1
番地すつずノすることによって、プロクラムメモリ中の
ランダム値によって、その値に相当するループ回数分に
対応する時間、処理の遅延を起こさせる。
第1図において、上記のようなランタム遅延手段をAプ
ログラムのランダム遅延手段]−−−,1に設け、更に
Cプログラムのランタム遅延手段1〜2に設けることに
よって、処理要求A1及び処理要求C1−がBプログラ
ムの処理要求待丁程う(、J出力さhるタイミングをラ
ンダムに変更している。ここで、ランダム遅延手段1−
1−とランダム遅延手段1−2において、最初のランク
“ム値の取り出し、位置は両方が同じプログラムメモリ
中の位置から取り出したのでは、同じ遅延量となり効果
をもたらさないのて′、異なる取り出し位置からランダ
ノ、値を取り出す必要がある。
例えば前記ランダム遅延手段1−1におけるnif記ラ
ンうダム値が11B]であノ′トげ、27囲ルーアして
カウントダウンし、また前記ランダム遅延手段1−2に
おける前記ランダム値かrBB、てあhば1−87回ル
ープしてカウントダウンするのて゛、当然割込みための
処理要求は、Aプログラムの処理部2から出力される処
理要求A1の方が処理要求C]よりも先になる。またラ
ンダム値が前記と逆の値になれば、当然ながら処理要求
が出力されるタイミングも逆になり、先に処理要求C1
が出力される°。
二のようにして、処理要求A1及び処理要求C1−のタ
イミングの順序性の違いによる、Bプログラムの割込処
理の動作をテストすることができる。
第5図のランダム値として、第6図に示すプログラムメ
モリ中のプログラムコードをランダム値の基礎データと
して、遅延を起こさせていたが、このようなプログラム
メモリのプログラムコートを使用しなくても、他に例え
ば疑似乱数を発生する簡単な手段によってランダム値を
得る方法であっても良い。この疑似乱数発生手段は、一
般に知られているM系列(最大長周期系列)発生手段に
よって実現される。この発生手段は簡単なプログラノ、
に初期値を与えて発生できるので、ハードウェアを大き
くしない点で有効であると考えられる。
「発明の効果」 以上述べたようにこの発明によれば、次のよっな効果を
発揮する。
情報処理装置に組み込まれた割込処理ブロクラムから被
割込処理プログラムに出力される割込処理のタイミング
を、簡単なランダム遅延手段によってランダムに変更で
きるので、又遅延量を自動的に変更でき、プ)−7グラ
ムテストが迅速に行える。
またこのう〉′ダム遅延手段を挿入する二とによるハー
ドウェア規模に与える影響も少ない。
【図面の簡単な説明】
第1−図は本発明に係るプログラムコート方式を実現す
るための好適な実施例の構成図、第2図は従来の一般的
なプログラム構成図、第3図は第2図のプログラム構成
を有する一般的な情報処理装置のハードウェア構成図、
第ど1図は処理工程中にランダム遅延手段を挿入する場
合の説明図、第5図はランダム遅延手段に、遅延を特徴
とする特許かを判断する手段を挿入する方法の説明図、
第6図はランダム遅延手段の具体的な実現方法を説明す
るフローチャート、第7図は第6図においてランダム値
を得るための、プログラムメモリに格納されたプログラ
ムコードの例である。 図中、1〜4は処理工程、5は処理要求時工程、6は要
求実行処理工程、7は入出力回路、8はメモリ、9は通
信制御部、10はCPU、11はパスラインである。 特許出願人  長野沖電気株式会社 沖電気工業株式会社 、呂ン。 代 理 人  弁理士 銘木 敏明・、7;キ□;申 第1図 ランタ゛ム遅延手段を処理工程1に入れた例第4図 ランタ゛ムな遅延の有効/無効判定 第5図 (A) 0001 f1203040506 ol 08119
 OA OB QCOD OE OF7″[1り゛ンム
メ量り例

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 割込処理プログラムを備え、割込処理プログラムから被
    割込処理プログラムに対し割込みを行う機能を有する情
    報処理装置において、 プログラムメモリ中のプログラムコードをランダム値の
    基礎データとして、前記被割込処理プログラムの処理を
    ランダム値に相当する時間分遅延させるランダム遅延手
    段を被割込処理プログラムの処理工程中に挿入し、 被割込処理プログラム中にプログラムテストモードか否
    かを判断するテストモード判断手段を有し、 プログラムテストモードであれば前記ランダム遅延手段
    を行うことを特徴とするプログラムテスト方式。
JP2318091A 1990-11-26 1990-11-26 プログラムテスト方式 Pending JPH04199234A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997033217A1 (fr) * 1996-03-07 1997-09-12 Bull Cp8 Circuit integre perfectionne et procede d'utilisation d'un tel circuit integre

Cited By (2)

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WO1997033217A1 (fr) * 1996-03-07 1997-09-12 Bull Cp8 Circuit integre perfectionne et procede d'utilisation d'un tel circuit integre
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